小池一夫総合スレ2
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ヘビーな小池マニアも
投げ売り電子書籍などで触れたばかりの人もお気軽にどうぞ。
平穏を願ってワッチョイで立ててみました。
スレ立て時ほんぶン一行目に
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【前スレ】
小池一夫総合スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1399174393/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 昔の日本の犯罪は南米マフィアばりだな。レイプばかりの小池作品は時代を切り抜いていたンだな 女をなんだと思っているのかという点では甲乙付けがたい
梶原、小池の両巨頭。 梶原先生はマザコンと非モテの怨念が原動力だと思うが
小池先生の源泉はなんだろう お金が無いときはちんぽ一つでヤりまくり女は屈服金持ちも屈服、金持ってからはどこかに本当の愛は無いのか…(薄目
かなぁ。でもどこかに愛は…は昔からテーマに入れてるよね。本当の初期は知らないかもしらん。
良く生きろってことだろうけど、金ある状態で愛がないだろ〜!って主人公に殺される悪党貧乏人はちょっと酷ない?
まぁ悪党になる選択したのは自分だから自業自得だけど、金持って愛までくれ、って言ってる奴に説教されるとすげームカッ!とするだろな。
オークションハウスで殺し屋撃退してる頃は凄い好き オークションハウスでは結局ユミ以上のヒロインはいなかったよな
子供の頃の愛を引き続けたというのが一番切ない
結局リュウが死に目に涙を見せたのも彼女だけだったし 確かに。インドの子やエクスプレスの富豪の娘とか存在意義もよくわからんな。
猿投天目のリュウについていけなかった娘の話はなんかジーンとくる セックスすれば全て解決すると思っている節がありそう そーいやー、先生の原作「男弐」、作画担当の「伊賀和洋」先生は作中に
「伊藤彦造」先生のオマージュ(悪く言えばパクリ)が多々あるね。
伊藤彦造イラストレーションってのを買って見て、驚いたわw >>296
小池一夫は養子で養父母に対する距離感がどうしてもぬぐえなかったので
その悲しみではないかと。 漫画図書館Zで木曜日のリカが読めるようになったな。
行き当たりばったりな展開、いちいち行動をセリフで説明しちゃういつも通りの小池脚本だけど。
ノーベル殺人賞の女よ…(キリッ その贖罪としてノーベル賞を作るように遺言したんだっけ。 ダイナマイトを作ったら、戦争に使われて沢山の人が死んだからその贖罪だね
木曜日のリカ、小池作品にしてはエロ少ないね >>304
最初に「諸葛良孔明」という人物を知ったのがこの劇画だったので、
しばらくは本当にこんな子供みたいな奴だと思っていた。 >>301
ユミに匹敵できる別格の大物ヒロインとしては後期のエリカがそうだったろうが結局は中途半端に終わったな
その二人に被らない中期の大物となるとやはりオノンか エリカはゴッドマザーとして直接関われることが少なかったしな。でも存在感はあったね。
デューラーの人もねー列車で海に突っ込んだ後は正直蛇足かな。 家人のツイッターなりすまし疑惑についてどう思う?
確かに文体と蘊蓄たれまくりな内容がソックリなんだよなあ 原作もその人がやってたとかなら興味あるけど
晩年のSNSのゴーストとか「ふーん」としか >>313
末期ではカレンもなかなかの好み
派手に酔っぱらうわ暴れるわって まンが図書館に小池作品ちらほらあるが、サハラ来ないかなぁ
...と思ってググッたら他の漫画アプリで扱われてるな、読もうっと もう二度と小池せンせいのようなヒトは現れないのだろうな
なンだか寂しいね >>320
梶原一騎や小池一夫のような人物は時代が生み出した存在だと思うから
こういう人たちは二度と出てこないだろね 梶原一騎はムショに入ったし、小池御大もいろいろ訴えられていた
あれから裁判はどうなったんだろう? 梶原一騎は留置所どまりでムショは行ってないよ
鑑別所的なとこなら入ったが 良くも悪くもこれだけのもの書けた人はそうそう居ないでしょ。
御用牙の俺を信じられなかったから敵に無残に殺される前に俺が殺す!とか昔も今も共感得れるのかコレと思うw
まぁ半蔵居なきゃ獄門だった連中ばかりだし敵が強大なのも確かだが 家人さんは遺産とか著作権とかどんぐらいかな
毎日飲み歩いて帯を新調したり森に別荘を建てたいとか羽振りがよさそうだが >>325
亡くなる少し前まで書き続けた人だからなぁ・・・
手塚治虫とかに匹敵すると思う せンせいの未完の作品ってある?
ここ数年は原作やってないよな ぱっと思いつく未完作品といえば横浜ホメロスに池上遼一版修羅雪姫
子連れ狼刺客の子や真御用牙や新弐十手物語といったガッツポン作品に
竜剣や百々の拷問倉や飛び加藤といった電子書籍オンリー作品など御大が生前からぶん投げていた作品は大量にあるよ クライングフリーマンがみかンだと聞いたのはびっくりした
つーかあんだけ個性の塊のシンジケートを出し続けるって絶対難しいからネタ切れよな クライングフリーマンは未完だとは思わン
ネタが尽きたから終わらせただけ
オークションハウスもダミーオスカーも御用牙も未完ではないンだ あーいうオチなんだよな
長男の時代もブラザーズも一緒
クライマックスが最終巻の前かさらに前くらいにあってあと惰性で続けて終わる
こーいう作風としか言いようがない 最後の一話で駆け足気味に畳んで終わらせるのもせンせいの特徴よな >>334
デュエットで騎乗位と69を知りましただw 御用牙は新御用牙や真説御用牙が蛇足だった
レイザーは許すが 叶せンせいは小池せンせいと組ンでこその人だったンじゃないかと思っている やっぱり小池センセは時代劇作家だと思う
「虎視眈々」の武田勝頼の描写はスゲーよかった
続きを期待したんだが、未完で終わった >>340
最後のほう同じアングルの顔が並んで4P田中くんみたいになってたね >>342
絵の世界にもゲシュタルト崩壊ってあるんかなあ
と、マジで神江氏の心配したっけ レイザーはなんか好き。俺もジジイになったら金太郎ルックで要人の前に出たい 某漫画アプリで軍鶏にハマってしまったがやっぱり劇画村塾出身か
バキとも似ている部分があるし、小池イズムは受け継がれているんだな
伏線投げっぱなしの終盤に破綻をきたすのも継承しているのはアレだけど
ただ、エロはこの二人の場合は全然抜けない
エロだけは、魅力的な女性キャラの描写は小池先生には到底及ばない ケイの凄春読んだけど面白すぎた
女を犯さない主人公は珍しいな
二人が結ばれて終わりじゃなくその後を描くのが凄いと思った
最後の甲賀水組の台詞がかっこよかったわ アマプラの特典?で「春が来た」っての読んだけど結構面白かった。
序盤の江戸を立つ展開はあーやっぱりねぇだけど。 半蔵の門打ち切らなかったら全何巻になったんだろうか 投げやりえンどなので空虚な気持ちになるが途中までは面白いので未読の人は急げ >>357
きゅうじんのこうをいっきにかく!
この台詞はこの漫画でしか見たことがないw 御用牙面白かったけど打ち切り?
寝てる間に天井裏から忍び込んできた奴は倒せるのにあの最期は無いわ 弐十手物語でザコ同然に倒される半蔵などもいるのでパラレルの可能性が高いが
レイザーに続く >>313
クリシーは作者が気に入ってたか最終編の導入役でもあったな
あの辺りはヒロインが次々にバトンタッチしていくオスカー方式で 最近、哀国戦争を初めて読んだのだが
酷いな、この漫画・・・ >>362
出てくるヒロインの中では貧乳であんまり好みじゃなかったなクリシー。
でも傷追い人のミスティは好き マッドブル34を読んでアメ公のマッポはやべぇなと勘違いしたな〜 葬流者読んだけど
狂人のふりをして戦って死んで終わりでよかった気がするなぁ……
捕まるところから蛇足に感じた >>365
実際30年前のNYは今とはケタ違いにヤバかったし
警察もシドニー・ルメットが映画「プリンス・オブ・シティ」で描くくらいに腐敗してた 子連れ狼無料で読めるから全部読んだぞ
他の作品と比べて無駄なエロが無くていいな 他の作品より無駄なエロが 少ない と書いたほうがよかったかも クライングフリーマンの白牙扇の台詞「拳銃を捨てンかいタコどもッ!」が好きで
行きつけのスレでも「いようタコども」とか書きこンでる俺参上 ダミー・オスカーを第3巻まで読んで、頭がクラクラして来た。
今の時代じゃ販売出来ないような内容だね。
二重人格・強姦。 >>373小池一夫という漢がいたことを知って少なくともわしの人生は豊かになったンよ
その点では現代っ子たちは不憫よねー 強烈なキャラと設定が登場して、あとは行き当たりばったり。
整合性なんてのも二の次、三の次。
小池原作は読ンでる内に悪酔いするよなァ。 やっぱりユミが最高のヒロインだったな
特に小学生くらいの回想でプレゼントを取られて物凄い顔をするところとか ラブZ読了
やっぱおもしろい
先生の代表作というと1に子連れ狼、他には傷追い人とかクライングフリーマンとかなんだろうけど、
魔物語とかラブZ、はなっぺバズーカみたいなファンタジーとからめた恋愛モノも絶品だな どンな設定でもすぐ小池ワールドに変えてしまうのがせンせいの凄味 やっぱりダミーオスカーが最高
劇画村塾出身だと狩撫麻礼が好きだけど、小池先生のことはどう思ってたんだろう
狩撫のインタビュー記事ってないんだよな 「全盛期のそうした態度が、結局は梶原さんにとってマイナスに
働いたんじゃないかと思います。なんだ、だったら小説でも何でも書けばいいだろう、
という反発を漫画の世界に招いてしまった。だからって作家の世界にも入れないわけです。
僕も時々悲しい思いをするんですが、原作者は漫画界にいるのに、絵を描かずに
文字だけを書いてるでしょう、なかなか溶け込めないものなんです。もともと漫画家同士、
仲間意識が強い分、非常に排他的な世界でもありますしね。それでも僕は、
『さいとうプロ』でさいとう・たかをさんの下で働いていたことで、仲間として入り込んでもいけましたが、
梶原さんは最後まで、漫画界の仲間にはなれなかった。属する世界がなくて寂しかったことも、
晩年、格闘技興行の方に深入りしていった一つの原因だったのでしょう」 「でも、梶原さんの気持ちはものすごくよくわかる。原作者というのはね、
いつも欲求不満を感じているものなんです。絵になったらどうなるかっていう、
シーンを常に想像しながら書いてるでしょう。実際に絵が上がってきた時、
がっかりさせられることが実に多いんですよ。俺はここで読者をハッとさせようと思ったんだよ、
違うよ、こんな絵じゃない、こんな構図じゃないんだよって…。
そういう時、もうこの話はダメだ、先が見えたな、なんてどうしても思ってしまうね。
あまり漫画家にケチはつけられない。傷つけてしまうから。といって、原作に構図から何から
あんまりくどく書いていたら、原稿用紙が何百枚あっても足らないし、漫画家の個性や感性を
殺してしまいかねない。辛いところなんですよ。だから僕は劇画村塾というのを作って、
自分と組んでもらえる漫画家を養成しようと考えたわけだけど」 以上は梶原一騎の評伝『夕やけを見ていた男』での
小池せンせのコメント。
同じ劇画原作者としての立場から。 『レイザー』読んだ。おもしれーww
作中の女サンごっこしまーす!
_人人人人人人人人人人人
> ぎゃ――――ッ!
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