お褒めにあずかり恐縮です
結ばれたあと味噌汁飲みたいのくだりで響子さんが惣一郎を「いぬ」と呼んでいたのが
さりげなく響子さんの五代君への気遣いがうかがえて地味に良い描写
高橋先生は心情描写やキャラクターの配置が本当に巧みですよね