高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう112
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
※次スレ立ての時に1行目に、
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※前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1504612421/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>203
お前やって突っ込んでたのは俺だけかなw? 最初は管理人さん
徐々に響子さんと呼ぶ割合が増え
最後に響子と呼ぶ流れが好き >>207
面と向かって響子と呼んだのは結婚式の二次会のみやんな
あとは響子さんが居ない時と猫の響子ちゃんやな このめぞんスレ、時々だけどだいぶん以前から読んでいた
こずえのことを書き込む時、こずえ、こずえちゃん、少ないけど七尾って書かれる
3パターンがある
でも、八神の場合は八神のみ
八神ちゃん、いぶきちゃん、いぶきって書き込みが皆無
この違いは何じゃろ? >>212
単純に作中で呼ばれる割合かと
自分はこずえちゃん、八神が一番言い(書き)やすい
五代か五代くんかはケースバイケース >>212
八神いぶきは語呂が悪いからじゃない?
でもいぶきって名前はセンスがいいとは思う
特にあの堅物親父が付けたと思うと味わい深い 一の瀬 → 一の瀬のおばさん、一の瀬のおばちゃん、おばさん、婆あ、酒樽 >>213-214
サンクス
作中で七尾さんとか七尾ちゃんって呼ばれたケースってないよね >>216
響子さんが雨で傘に入れた時に呼んでたんでないかい? 響子さんが名前で呼んでるレギュラーは惣一郎さん朱美さんこずえさん郁子ちゃん賢太郎くんかな
けっこう多いな >>218
朱美さんのことを、六本木さんっていうと変な感じだよね。 >>220
朱美さんの姓を明かさなかったのと、四谷さんの名前を秘密のままにしといたのは良かったよね
八神の友達にヘビおじさんと呼ばれてたけど 響子と人前で呼ぶ場面、脳内バラ色の五代くんが坂本くんの前で、
響子 きみってなんて優しいんだ・・・(と、なってなかったかな?)
妄想だった同居シーンが終盤間際で実現して良かった。
実現させた五代に坂本くんが悔しがるわけだ。 なんとかの一念岩をも通すで、6年かけて不沈艦を振り向かせることができてよかったね、と。
坂本は少しの憧れ以上のものはなかったのかな。
あのしちめんどくさい面は坂本には見せてないよね。 20代後半にしてお人形さんと言わしめる整った容貌の持ち主だけど
それが好みのツボにはまるかどうかはまた別の話で ああそうか、坂本の好みは衿子ではないジュンちゃんの方だったね。 >>192
「浪人さん」はともかく、
これだけぱっと出てくるのはすごい。 会社を適当にサボっても首にならない時代がうらやましい 坂本いいやつだよね
一見マジメっぽい五代よりしっかりしてるし >>229
要領よさそうやしキャバレーの先輩と知り合いやから顔も広そう >>210
骨折の時、響子さんが屋根の修理してるのを知らないで響子のバカヤローって叫んで速攻怒鳴り返されてなかった? >>231
「面と向かって」限定みたいね。
ただ、結婚式の時も、響子に向かって「響子」と呼び捨てにしたわけではないけどね。 >>228
時間サバ読むのは営業なら可能そうだけど
今の営業マンってGPSで監視されたりするの? >>234
固定客を沢山持ってるトップセールスマンなら
午後から自由時間で直帰やろな〜
午後の立ち飲み屋でサラリーマンが呑んでるのをよく見るけど
午前中にノルマ達成してるんやろな〜 >響子さん…こじはる(胸だけだなw)
胸からウエストは、こじはるかな〜?ソレ以上のものを持つタレントを探すのが大変
>八神…松井珠理奈(生意気なとこだけだな)
生意気そうなところが欅坂 平手と思ったけど・・・でもこの娘っこには
茶目っ気、愛嬌というものがないしな
>梢ちゃん…市川美織(ショートカットと天然だけだな)
近いかんじの女優で、のん・・・能年とか >>77
まぁ、結局引き立て役になっちゃってるけどねw
物凄く良い感じのねw 正直パチからハマって全巻購入したけど
全話面白いって凄いわ。
響子さんとかクソ面倒くさい女なのに可愛いし
五代くんとか終盤男前過ぎるし
最終巻とか泣きっぱなしだったし
久しぶりにいい買い物をした。 晶は結婚式のシーンでちらっとだけ出てたな、あの恋人君とは結局どうなったのだろう 横須賀に親戚いるんなら浪人中そっちに世話になれよと少し思った >>241
同意。この分野の金字塔の名に恥じない名作。 >>242
留美子先生しかわからないやんな
墓場まで持って逝くか
>>243
6畳一間のボロアパート住まいかもよ? >>242
よく観察してるな。
まったく分からなかった。 >>240
二階堂とアキラでは登場頻度が桁違い
アキラは小夏や衿子と同様のゲストキャラ >>244
総武横須賀線快速で東京駅まですぐだし品川でも下車できる >>241
単行本全15冊で約7年物語が経過するからな
密度が凄いから、自分も読み終えた後の充実感が半端なかった >>122
TRON潰しなんてなかったのに信じてる人まだいるんだな かなーり早いうちから一刻館の住人は響子が五代を好きだってわかっててそれをイジるんだけどちゃんと二人が結びつくように考えてあげてるとこに優しさを感じたな >>253
年次改革要望書や日米合同委員会を陰謀論て言うでしょアナタ。9 坂本は五代と外社会をつなぐ窓のようなイメージ
坂本がいなかったら五代と一刻館で話が完結してしまう 坂本くんはコミュ力たかいねー(当時はそんな言葉も無かったが)
五代くんのような極々ふつうの学生らが友人だけではなく・・・
キャバレーの強面先輩とかとも繋がりを持ちながら
仕事を少々サボっても、うまいことやっていってるし 人によって違うだろうけど、自分にとってはめぞんは五代が大学生の時代が
一番の華だったな〜と思う
大学でのシーンがそんなに多いわけでもないんだけど、なぜか心惹かれた
学食での坂本との会話とか、仲間数人で飲み会してる場面とか、憧れたもんだ
浪人時代や大学卒業後がつまんないって意味ではなく、ただ大学生時代が
特別に輝いていた >>262
ただ浪人〜大学時代だけで終わったとしたら、俺には「あーそんなラブコメあったなあ」
程度のものだったと思う。人によって楽しむところが全然違っても構わないんだが。
俺にとってはそういう作品。 >>263
もちろん卒業後も面白かったし、必要だったし、その上でのあの感動的なラストだからね
だから上にも書いたとおり、浪人時代や卒業後がつまんないってことじゃない
ただ、自分にとっては五代の大学時代が一番華だったなってこと 俺は入院時代が1番気に入っている
管理人さんと五代くんのいちゃいちゃシーンたまらん 浪人編が好きだなあ
大学四年になると教育実習やら終活でのほほんとした世界観が終わってしまう >>251
予備校生だし、通学を考えるとねえ。
ただ、「横浜校」はあると思うけど。
代ゼミは、大船校もあったな。 >>259
五代の結婚式のスピーチではないけど、
五代は多くの人に恵まれたし、
五代のキャラ自体がそれを可能にした。 >>268
将来の目標も就職も黒木さんと坂本に道筋をつけてもらったようなもんだし >>261
あの人名前ないんだよね。けっこう出てたのに。
ちなみにアニメ版では飯岡っていう名前が付いてる。
う〜ん、合ってるような合っていないような・・・ >>270
あの人は後半のキーマンですよね
五代と響子さんが変わるきっかけになった重要な恩人だったし 五代くんのバーちゃん好きだったな。
ご存命ならば、110歳は超えるな。
高橋留美子って冗談好きだから、めぞん一刻のパロディ版みたいなスピンオフ作品描いてくんないかな。
タイトル「バーちゃん 〜めぞん一刻外伝〜」
五代くんも管理人さんも一切出演せず、平成29年2017年のバーちゃんが出演。
人魚の肉食った設定でもよい。
それならばオカルトも絡めて錯乱坊チェリーに調伏されそうになり戦うのも良し。
但し最後は後味の良いハッピーエンドで。 >>271
見た目は怖いし言葉も荒いけど、言うことがいつも鋭いんだよね。
ある意味他の誰よりも二人の関係性を見抜いていたのかも知れない。 キャバレー上司は男女のゴタゴタをふつうより見聞きしているぶん、
見抜く眼力は鋭いね、
響子さんは綺麗で優しい女だけど、実は面倒くさい女だということも分かっておる。
五代のばーちゃん生きていたら、ソレくらいですかー
響子さんに指輪をあげる場面の
添い遂げてやってください、のあと、
五代が指輪をはめてあげる場面の、ほっとした顔は忘れられん場面ですね
このばーちゃんが ここで五代を大事に育てたのだと分かるシーンだわ >>242
見返したが見つからない
どのシーンに居る? >>275
「P.S.一刻館」5ページ目の5コマ目の下の方、多分そうじゃないかと…
確証はないので違うと思ったらゴメン。 もう五代にも小学生くらいの孫がいる年齢だから、
その子から見たら曾曾婆さんか >>271
原作では、八神と完全に入れ替わる形で出てきているし、
その指摘はもっともだね。 >>274
意図的にステレオタイプ化して描いたのかもしれないけど
響子さんは一人っ子、
五代くんはおばあちゃん子、って見ると
それぞれの性格にすごく納得がいく。 ゆかり婆ちゃんおそらくは戦前に金持ちの色男の求婚断ったのはすごいな ゆかり婆ちゃんは恐らく明治生まれだから
ゆかりて名前は凄いハイカラな名前だ 皆気づいてたかもしれないけど五代くん、ずっとタバコ吸ってたんだね。
7巻 別れの18番ホーム 6,7ページでテーブルの上に灰皿とタバコが置いてある。
まさかゆかりばーちゃんのじゃないよな? >>279
響子さんは甘やかされて育ったんやろな〜
屋根から落ちそうになった時と
朱美さんとラブホテルの件で茶々丸揉めた時
五代君からほっぺたを叩かれた(触った)だけで涙ぐんでたしな〜
親にも叩かれた事無いのに〜状態でんな >>281
所縁(ゆかり)があるって
古くからある日本語じゃないの? >>283
「ほ〜ら お星さまだぞ〜。」
「小さいの やだー。」
「あんたっ 響子を甘やかさないでよっ。」 >>284
ウシ、とか、カメ
ってのも普通にあった頃だってことで 五代くんって男前に描かれてると思うし
実際に男前だが
作中で容姿褒められたことないよな
自分で顔もいいみたないな事言って友達にツッコまれてた事はある気がするけど 「あ〜あ、金が欲しい。せっかく顔が良いのに」
「たいしたもんだよ、それだけ言えりゃあ」
この会話大好き 当時、ツッパリでもないのに高校生で異性とキッスするような交遊できていたから、イカしてるヤングだったんだよ 五代が響子に手を挙げかけた時におばちゃんと四谷はビビったのに明美だけは微動打にしなかったのが修羅場潜ってきた訳あり女ってリアルさがあったな あんたなんか朱美さんのヒモになればいい、とか言われて味方する気も起きないよね それより四谷氏朱美さんとの宴会で半裸の朱美さんと一緒の布団に入れる五代が羨ましすぎる >>292
それはアニメ版の方じゃないかな?
原作でそのコマにいるのは一ノ瀬さん、四谷さん、マスターの三人で
朱美さんのリアクションは不明。 響子さんって一刻館の管理人になるまではバイトもしたことなかったんかな
割とお嬢様って感じだけど初仕事がアレってなかなか強烈やね
音無老人も一刻館の住人については知ってたはずなのに良く紹介したな
コネ無しで普通にアルバイトさせた方がハードルは低かったと思うけど >>296
枠が空いたし、惣一郎さんのことも思い出す暇も無く忙しいし丁度いいと思ったんじゃない?
響子さんは家事や工事も良く出来るのは音無老人も見てただろうし。 響子さんがなぜ大学に行けなかったのか、あれからずっと考え込んでいる
高校卒業後すぐに結婚したわけじゃなかったのにね >>298
まだ言ってんの?まあそういう描写はないけど惣一郎さんと一刻も早く結婚したかった、
って所だろ。大学在学中に結婚したら学業も中途半端になるし。 早く結婚して子供を産まないと
惣一郎さんがおじいちゃんと間違えられるだろ!
この話は先輩の実話やねんw >>295
アニメだとその場に四谷さんは居ないね
原作でこずえにラブホテルの真相を話す二階堂の役目を代わりにやってるから。 当時は女性の大学進学は今ほど一般的じゃなかったし
響子さんに学歴つける気も専門的に学ぶ意思もないなら高卒で専業主婦は自然な選択だと思う
惣一郎に先立たれた時点で将来を考えて何か資格は取った方が良かったとは思うが
それこそ五代君みたいに保母の資格取るのも向いてそうだし 音無家に居ると惣一郎さんを思い出してしまうから、
悲しみを紛らわさせるために何かが必要・・・
では管理人はどおかな?とお義父さまなりに考えたに違いない
五代の実家に行ったとき、お店を手伝っている場面を見ていると
接客の仕事も向いてそうかな、と。 管理人さんが高校の時の友達に会う回は
何巻の何話だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています