蛍やリサに惚れてるせいか
可奈の時は「おまつ様が心にいるから」を主題にしてたのが違和感ちょっとあるな
遠回しの断りにそういう言い方するのも慶次っぽくないし

急に話が終わったけど、結局あの話は
兄がモノローグで語った通り
その後、藩の面目は丸つぶれで藩士も家族も肩身を狭くして生きていかなくてはなりました、って事でいいのかな?