俺のアイデアが採用された!\(^0^)/

●やはり「北斗サーガ」では「(光の)元斗=(日の)東斗」という設定の様だ。どうもリジェネシスの「元斗医療術」には、俺の
考えた「東斗倭拳」の性質が応用されている。俺は東斗倭拳の性質として、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の
振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を
促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気
・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴
とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」
とした。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法の全体的な印象による料理法的分類」として、
北斗神(ん)拳&西斗月(え)拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、南斗聖(い)拳が「切り裂く。外を鍛えて外を
破壊する外功」、元斗皇(お)拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」、北斗琉(う)
拳が「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、泰山天狼拳が「冷凍(元斗皇拳の一要素でも
ある)」なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来ると睨んでの事だった。即ち、東斗倭(あ)拳
=「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と東に星座は無い』事から、イランの月氏
が開いた西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の神秘「発勁」を船上でも使える様に
独自に進化させた」という設定だ。料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の
「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。