過去レス修正!

●「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
●「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」
「エリカはユダヤ人」「今回ついて来たのは宗武でなくヤサカ」。
以上の事柄から考えられるのは、「インドネシアにいるのは天帝一族で、天帝一族は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。
エリカは『リンやルイのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画よりこちらの方が遥かにいい!
「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてるが、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった(笑)
●「希望の目録の本当の価値」って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?
1つは「シュケン系北斗宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、
ヤサカの持ってるもう1つの勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
●因みに、あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、
ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、
現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗六星」なんだろうな。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致するし。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。