少年マガジンはW3(ワンダースリー)事件で手塚治虫ともめてしまって、有名漫画家に逃げられてしまった
仕方なく、ちょっと変わったものもやろうということで、水木しげるの「墓場鬼太郎」を開始したらマニアックな人気が出て、TVアニメにもなった
その後、梶原一騎の「巨人の星」と「あしたのジョー」が大ヒット