サザエさん 十八巻 SSS [無断転載禁止]©2ch.net
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・姉妹社版長谷川町子作品は、同社廃業にともない絶版です。
・朝日新聞社からは「サザエさん」文庫版全45巻と長谷川町子全集全34巻のうち
23巻までが「サザエさん」（内容は同一）が出ています。
新聞掲載、姉妹者版、朝日版の関係は
「サザエさんの正体」 平凡社, 清水 勲, に詳しく載っています。
新聞→姉妹社版のカット作は多いけど 姉妹社版→朝日文庫のカットは10作以下。
・他の作品で現在入手可能なものは全て朝日文庫版で購入可能です。
・現在、よりぬきサザエさん（全１３巻）が復刻中。
13巻すべてに「もっとサザエさんのことが分かる」特典ページつき
「5000回を越えたサザエさん」「新聞連載時の初回・最終回集」など、貴重な新聞記事やイラストを初公開
２月末までに全巻購入予約すると未公開資料満載の「町子手帖」（オールカラー64頁 A5版）
数少ないお約束
・原作中心！！アニメサザエさんは参考程度で。
・長谷川町子の原作であれば、いじわるばあさん、エプロンおばさん他も歓迎。
・荒らしは徹底放置で。
・冷やかしが多いのでなるべくsageた方がよいです。
過去スレは>>2以降 「ゴロウデラックス」でみうらじゅんと田口トモロヲがブロンソンについて語ってたね。
波平に「こんなぶおとこ」なんて言わせて大丈夫かと思ってたけど、ブロンソン本人も
「鏡はいっさい見ない」「こんなブサイクな顔きらいだ」ど言ってたそうな。 俺はモテて金と名声が得られれば、どんな顔でもいいな。 名無しのおばあちゃん「きらーくに シケン うけといで」 >>296
吉右衛門は團十郎の息子で前の芸名は染五郎、菊之助と兄弟 >>302
あれは「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」という日本一短い手紙のことを知ってないと面白さがわからないね。 >>306
元ネタ知らなくても普通に面白さはわかると思うけどな >>306
ウン十年生きてきた中で、今はじめて元ネタ知りました！
Ω
(^皿^)＜ありがとう！かんしゃするわ！！ 家屋の老朽化に伴い我が家でも障子の桟が取れてしまったのだが、
我が家には店屋物を取ってお出しするようなお客様は来ないｗ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3K8TK あれ何で婆さんにしたのかな？
若い女性のほうが効果的だったんでは？ 磯野家での身内でもなさそうな男女のお見合いネタが時々あったけど、昔の皆婚、全婚はこうやって成り立ってたんだろうなと思う >>319
ある意味、若い女性よりも「見てはいけないモノ感」が激しいと言えるなw 長谷川町子って若い頃むちゃくちゃかわいかったんだな
すげえタイプ 今さらながら>>14で話題になっていた
長谷川町子全集版の最終回を確認してみた
・基本的に収録されている順番は文庫版と一緒
・文庫版の裏表紙に掲載されてる作品はその巻収録分の最後に収録
だから長谷川町子全集版の最終回は文庫版最終巻の裏表紙に載っている
「崖から這い上がるサザエを松茸を見たオバサンが助ける話」だった 何一人？
なら一回いやわかるんだ
って落ちの話、何を注文するんでしたっけ？ 波平さんやマスオさんは車、乗ってたっけ？
てゆーか、磯野家に駐車スペース、あった？ いつだかの家族旅行の巻SPの冒頭でセレナの露骨な宣伝をマスオに喋らせてたことあったじゃん 警官に呼び止められて模範運転を褒められたことがあったけど
あれは営業車かな 節分やな。
豆まきしようとした力士が
主婦連にとがめられて
「こんな節分初めてだ」って言うネタが印象深い。 >>337
波平が食堂でカレーライスを注文する。
でもなかなか来ない
そこで「カレーライス！」
「カレーライス！！」
と続けて叫ぶ。
するとオヤジがカレーライス3人前持ってきた、っていう話 嫁の真珠のネックレスを節分の豆と間違えて
豆まきをするいじ婆 >>343
あれ外にまいたんだっけ？
家の中だっけ？ 穴のあいた人参は、スタッフがおいしくいただきましたとさ なんか百人一首みたいだな
落ちを先に書き込んでその前をレスする カツオが勉強に机に向かってるかと思ったら
「あきれた、百人一首なのよ」ってサザエが言うてるネタがあったけど。
百人一首でも勉強にはなるからええやんって思ったな。 百人一首の勉強で名歌
生きていて よかった今日は カツ丼に ケーキにあんみつ 食べたうれしさ
が生まれたのかな サザエは
「おとめのすがた しばしとどめむ」の札をムキになって狙ってそう サザエさんとかに出て来る押し売りってなんで必ずゴムひも持って来てるんだろう？
たけしが以前テレビで子どもの頃時々来てた押し売りの話してたことがあったんだけど、その時もゴムひも持って来たって言ってた >>360
刑務作業でゴムひもを作って、その販売を出所した際の仮の生業とさせる、という話を聞いたような気がします。
というか、サザエさんをさがしてで出てたような。
で、中にはそれを恐喝まがいで売ろうとした輩もいた、ということではないでしょうか。 養老院の前に捨てられたいじわるばあさん、あの後どんな復讐をしたんだろう？ あと、入居者に孫がハワイ旅行に招待すると嘘手紙を披露 「紀元節と読むんだ！」
って書かれた台詞に「きげんぶしって読むんじゃないの？？？」と
わけ分からなかった子供時代 ふと思ったが、バレンタインデーやホワイトデーのネタはなかったような気がする
昭和40年代はまだ習慣として定着してなかったか ホワイトデーはないが、バレンタインネタは結構あると思うが。 バスを待っているときにそばを渡されるネタがあったな >>373
バレンタインデーを理由にワカメが捨て猫を育てたとか
チョコを貰ったことで相手がお爺さんじゃなくてお婆さんだと気付いたとか
バレンタインデーネタはあるけどさ ホワイトデーネタあったろ
マスオが会社で義理でもらったチョコのお返し忘れて
「今日は白い目で見られた一日だった」
っていうやつ そこですぐに「ドロボウだ！」という思考にいくあたり、
ドロボウ常襲地帯の磯野家らしい ちなみに世田谷区は空き巣・ひったくり・特殊詐欺の23区内ワーストらしい 「虹だ！」
でみんなが集まって観覧して
その中に泥棒がいて
のちに「では空き巣らしき人物がいたんですね」
って警官に聞かれる話好きだ 昔の事は知らんが今は世田谷区は高齢化が進んでるので、年寄りを狙う犯罪とか勧誘の類が多い
ブランドイメージは不動だけどそれゆえに不動産や家賃相場が高いわりには住んでみると意外と不便なので若い層が入って来なくなってるから いじわるばあさんで
「そっちのおごりなら徹底的に飲むぞ」で
「十八番（オハコ）がでましたね」
と箱が重なってるのはそうゆうギャグってこと？ >>388
もしや万一…
いや俺も徹底的に調べてみたんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
