トリコ 2食目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・島袋光年先生の作品・トリコを語るスレです
・荒らしはスルーか規制板、または通報
・次スレは>>970、立てる気がないなら踏まないこと
スレ立ての際、>>1の本文1行目に!extend:on:vvvvv:1000:512を入れてください。
※前スレ
トリコ 1食目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1483339200/
●荒らしが書き込めない避難所はこちら(したらば)
http://jbbs.shitaraba.net/comic/63581/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured Jスターズの続編っぽさそうだし
使い回せば……
と言うか、一時期はドラゴンボール、ワンピースと並んでいたのになぁ
ルフィがもたもたしてる間にトリコはゴッド食べちゃったよ 変にもたもたした挙げ句、あの終わり方をしたトリコが言える身分じゃないだろ…… >>709
続編出るのか!バトルでトリコキャラ使えるなら買うよ
洞窟の砂浜がステージになったら、めちゃくちゃ神秘的で綺麗だろうなぁと思う
グルメモンスターズだと潜れはしなかったから、ビクトリーバーサスのナメック星みたいな感じで作ってほしい 釘パンチのモーションを早くしてほしいな
Jスターズだとダンッダンッダン!だった
ダダダダダッダン!がいいな 連載時に設定されていた技とは言え、その後に調理法や調理器具のネーミング技が多くなって
「釘パンチ」という名前がなんか浮いちゃった気はしたなw 小松奪還途中で最強のオーラ放ってたのに人間界帰る時点では弱くなってたのって説明あったっけ? あの時は小松もさらわれて行方不明な上に
一度単独突入に失敗してるグルメ界での失敗が許されない行動で
普段の何十倍もの集中によって火事場の馬鹿力垂れ流し状態だったみたいだから
小松取り戻してグルメ界脱出したから気持ちが緩んで平時に戻ってしまったからじゃね グルメインフレーション
ルフィも悟空もネオに勝ち目ないよな
つーか今までのジャンプヒーローでネオに勝てるやついない希ガス そりゃグルメ細胞持ってない奴はネオに勝てんだろうよw
かと言ってトリコがジャンプヒーローの中で最強!とは思わないけどさ まあ、いろんな作品があえて手を付けないような「無限の時間や空間を利用するような強さ」を
頑張って表現しようとしたのは評価する。
時間の速さを進めて急速に老いさせる理屈は分かるが、そこからなんで復活できたかとか
かなり強引な進め方もしてたが、これも早回し展開のせいかもしれんからなあ・・・ 体の半分以上を失っているのに何事もないかのように泳ぐ魚が撮影された。
撮影者はモルディブの海でシュノーケリングを楽しんでいた。するとその横を、頭とヒレを除いた大部分がない状態の魚が、悠々と泳いでいるのだ。
そちらの動画がこちら
動画:youtubeより『Fish swimming without a body – Fisch ohne Körper schwimmt』
https://youtu.be/2qTOG34I4ms
以下は動画のキャプチャ(動画の画像がやや暗い為、明るさを調整しております)
http://enigme.black/wp-content/uploads/2015/04/201504010301_R.jpg
http://enigme.black/wp-content/uploads/2015/04/201504010302_R.jpg
http://enigme.black/wp-content/uploads/2015/04/201504010303_R.jpg
http://enigme.black/wp-content/uploads/2015/04/201504010304_R.jpg
http://enigme.black/wp-content/uploads/2015/04/201504010305_R.jpg
この魚は、動画の撮影者によると、地元の漁師が網にかかった魚をその場で捌いていて、食用にする胴体部分だけを切り取って、
不要な頭の部分はそのまま海に捨てていたようなのだ。この魚もそのようにして捌かれたものと思われる。
魚は痛点がないので痛みを感じないと言われてきたが、最近の研究で魚も痛みを感じているという報告も挙がっており、真相はまだはっきりとしていない
http://enigme.black/2015040103 >>720
食義マスターに気づかれないうちに捌かれたんだな GTロボみたいなやつも実際に作られ出したって話をここで知ったが、一度捌かれた魚が泳いでるってやべーな
現実がトリコの世界に追い付いてきてる 昨夜、玉ねぎとご飯炒めて作ったチャーハンがクソまずかった
料理の旨さってマジで料理人次第なんだよなぁ… 食材の声
「もっと生きたかったのにちくしょう!」
聞いちゃダメかも
(´;ω;`) みんなが君のことを
美味しいって言ってるよ・・・
とってもとっても
美味しいんだって
お礼を言わないとね・・・
また再び産まれてきてくれて・・・
・・・ありがとう
こいつらは食べられるために生まれてきたんではないと思う トリコ世界は食べられるために生まれてきてる生物も多い気がする 現実世界でも、エサになるために生まれてくるような生き物は多いからな。
一年草なんかはそのほとんどが別の生き物の食料だし、
プランクトンなんかも・・・ 次郎と三虎の絡みが欲しかったな
でも最後に次郎が「あいつは今も信じとるから」とかいってたから
セツ婆と一緒に会いにいって何か話たのかもな >>731
わろた
>>733
あのビリオンバードは、たとえ仲間が食べられようと小松に感謝されたのが何より嬉しかったぐう聖やぞ
まずいからと誰からも必要とされず、自分はいらない存在だから産まれたくないと思い続けていたかもわからん そういやペア飲んでないはずのテリー達が猿王と修行出来たので何で? 本来は、もっとじっくり描いて、無理のない話に持って行けたはずだったと思う。
ペットの四匹も、それぞれにパワーアップイベントやそれなりの活躍ポイントはあったと思うんだよ。
アトム入手にマザースネークの長身が役に立つとかさ・・・
人気さえあれば。 40巻以上も続けておいて尺が足りなかったってのもね
後半のクオリティで長々と描ききられても面白くなったとは思えないし打ち切りで良かったよ 洞窟の砂浜にいた小型象がデビル大蛇に食い散らかされつつも逃げもせず小松を食おうとするあたり、あの世界の食うという行為の業の深さが感じられる
しかしあの猛獣は名前が付いてないのな 尺が足りないというより、無理やり畳まされたというところが真相だろうな。
人気急落だが、一応は看板作品だっただけに、一年くらい打ち切りまで猶予あるから
それで完結させろとのお達しがあったと思われ。 >>746
四天王が細胞240兆合わせてたのがピエロになる トリコたちと比べれば低すぎるくらい
つか四天王がデカイ そういやリンの適合食材は結局明かされなかったな。
トリコの体液かオーガの体液かは知らんが。
あと、初期はサニーやリンが人為的にグルメ細胞を組み込まれたような感じの描写もあったような。
初期段階では会長他の組織が善玉かどうかも決まってなかったのかもねえ。 >>751
初期はトリコの俺もチェインアニマルだった発言とか、マンサムが仔リーガルを投げたサニーを恩知らずと言うとお前に言われたくないと返してる トリコはグリンパーチとの対戦時に特に根拠のない自信に満ちていたが、
あの時点だと普通に負けるよな あの時点のグリンなら、トリコを瞬殺出来るもんな・・・
トミーロッドの時には節乃や鉄平とかの厚いバックアップが敷かれていたけど
グリンの時は本当にヤバかったと思う。 トリコは肝心な場面で負けるor決着付かずが多かった
ジャンプ読者に負け主人公のイメージはもたれていた ただし敵が徐々に強くなっていくだけのマンネリ的な要素は避けられていたように思える。
あとは敵のリサイクル(死なずに再戦)も、読者にはわかりやすかったし。
ただその路線は引っ張りすぎるもんじゃないし、グルメ界ではそれをやりすぎた。
そして基本「弱い」トリコが毎回勝つ時には無茶な理論でパワーアップするので
それが飽きられたってのもあるのかもなあ・・・ 次郎の死に方酷すぎ
もっと尊厳のある死に方にして欲しかった
何を思ってあんなふうに殺したのだろうか 死ぬにしてもノッキン!ノッキン!ダメージノッキン!はないよな…
もうちょっとかっこ良く出来なかったのか 連載短縮、圧縮のあおりを受けた結果ああなったんじゃない?
本来のお話ならジョアくらい倒してたかもしれない。
まあ、無理やり納得させるには、トリコらの怒りのボルテージを上げるために
必要だった死とでも思うしか・・・ アカシアの残虐性のために悲惨な殺し方をする必要はあった
しかし教えられなかった技の欠陥を突かれて負けたのはノッキングマスターとは...ってなっちゃうよね 逆に言うと、その無敵のノッキングマスターの盲点をつけるのも
アカシアだけだったという事で、その意味ではあっけなく見えるようで、
本当の強敵相手に止む無く敗北したという描写ではあったわけだな。 純粋な強さという意味では、会長や三虎よりも強かったかもねえ・・・
三虎は相手の技をコピーする能力で無敵に近いが、
兄貴分二人が本気を出せば、そのコピーをする前に倒す実力があったと思うと恐ろしいw 結局次郎は悪魔は宿してなかったのかな
三弟子がフルコース完食したらどれくらい強くなってたんだろう ぶっちゃけ一龍は今後のためにも絶対に死ぬべきではなかったのだが・・・
てか死ぬ気なら、せめてトリコたちにアカシアの件も含めて全部情報を残してから死ねと。
グルメ界以降は、本当にキャラの大半が「当然やるべきことをやらない」展開が多すぎて
ストレスマッハだったなあ・・・
まあ短縮が無ければ、食霊の世界でフローゼをサポートする重要な役割が
もっと描かれていたのかもしれませんな。
そうとでも考えないと、あそこで無理して死ぬのを覚悟で戦う必然性が薄い。
三虎に自分の能力をコピーさせるためだとしても、死ぬまで戦う必要はないし。 >>766
最終話で、やはり色付きの悪魔を宿していたのではないかという感じはあったけれど・・・
正直食霊とか輪廻とかというものを持ち出すより、色に分化した世界の物語を
中心に展開していった方が、子供にもわかりやすかったかも? 小松がベジタブルスカイに持ち込んだライタースーツはアイスヘルで支給されたものだろうか 串団子15万km4つで60万km=捕獲レベル6万
スペースタイパンは8000万kmだけど星と比べて体は柔らかいから捕獲レベル53万(10分の1減)にしかならない。これを計算に入れて
10光年ある神ジロちゃんの捕獲レベルを予測したら、捕獲レベル1000億にもなる。
戦闘力にすれば1兆相当
悟空超えただろジロちゃん 一龍:この世がかなり危険な状態になってるのにスライムの蘇生要求をなんか嫌じゃと駄々みたいな一言で済まし
グルメ細胞や旨味がどこから来るのか調べてこようを最後に出番消失
次郎:中ボスラッシュを始終圧倒するも、大ボス相手に手加減したため隙を突かれあえなく死亡
三虎:大ボス相手に圧倒的な立ち回りを見せ、討伐の立役者となるが
俺のフルコースはフローゼキス!とかマザコンも裸足で逃げ出すキモい台詞を叫ぶ羞恥プレイで大幅マイナス
アカシア:ネオを倒すのに必要なのは敵意だとわかったため、あえて自分が悪役になる道を選んだが
スライム、次郎、八王大半をモリモリ殺し、トリコもガチで殺しにかかっておいて
食欲は無垢で尊いとか言い出して良い人ぶろうとするサイコパス >>748
マジ?すげー気になる
単行本一冊分くらいでいいから、トリコも続編漫画描いてほしいなぁ 季刊誌でもいいから、グルメ界編を最初から再構成して連載してくれてもいいんだけどね。
余りにも悲惨すぎる・・・ 宇宙編の夢を見たんだがこんな感じだった
各地の惑星に不時着してそこの星人とコミュニケーションをとりつつ
食材ゲットして最果ての地まで行く物語だった
なおそれぞれの惑星ではモンスターの捕獲レベルは普通にうん10万レベル
氷の惑星 「永久凍土」が元ネタの「永久トド(捕獲レベル50万)」
液体窒素レベルの冷たさを常に身にまとう
「永久トドの牙 どんなに暑かろうが決して溶けない氷として重宝される
地球での真夏日にこれをぬるま湯と化したジュースに入れればあら不思議 秒でキンキンに冷えたジュースになります」
「永久トドの毛皮 グルメ太陽に不時着するのに必須 これを着ていれば太陽の中でも涼しいレベルで活動できるぞ!」
ダークマターが元ネタの「ダークマ卵」 黒の宇宙の食材
ネオの故郷、黒の宇宙にある漆黒の惑星ほどの大きさの卵
中身はネオ含む黒の生命体が大好物の絶望と悲鳴、破壊と殺りくなどの
不のエネルギーが凝縮され詰まった黄身ならぬ黒身
作中では小松が食いたいと言うストレスがたまりまくり
暴走状態になりつつあったネオのために完璧に調理して食べさせた
これ一つでネオの前作での何億年分の食事に該当しネオは1秒で1日という時間の遅さの裏のチャンネルを作りだし
ゆっくりと調理されたダークマ卵を味わった 俺はトリコのその後 みたいな感じで短編漫画を読んでみたい
あの後の三虎一龍達や美食會とか、二代目メルクとか見たい グルメ界編も、考えてみれば苦行の連続なんだよなあ・・・
終わりがわからない素材集めに、50年以上の調理とか・・・
まあ世界の危機という観点からは分からなくもないのだが、ひたすら苦行で
爽快感が薄かったのも事実ですな。 なんでもでかい数字にしりゃ良いわけじゃねーぞってお手本。
つまらなくは無いが面白くもないんだよなグルメ世界編は。なにより飯をもっと美味しそうに書いてほしかった >>777-779
草
あのまま続いてたら
ネオなんか片手で倒せる各宇宙の神様5人でも倒せない邪神とかまで出てくるのかな >>781
グルメ界入った途端食レポなくなったもんな
アカシアのフルコースの味が言葉で表現できないのはまあしょうがないけど他のはレポートして欲しかった
サンドリコとか結構美味そうだったし
次郎のフルコースがコメント無しで流されたのは悲しかった 同じくグルメ系の連載が始まったのと同時期くらいなんだよなあ・・・食レポがなくなったのは。
てか、後発作品に対して配慮しろとか言われて、作者が切れたのかもしれんなw
で意地でも味関係の表現をしないと頑なになってしまったとか・・・
サンドリコなんかは砂漠におけるサボテンみたいな感じでうまそうだったのにねえ。
エアなんかも空気の入ったサラダという感じで、ぜひとも表現してほしかった。
ただ、他のフルコースに関してはなんか「GOD取得の条件」みたいな感じで
味レポどころか、そもそも至高の味という感じでもなくなってしまってねえ・・・ ただ、作者も「アカシアのフルコース=究極の一品」という感じにはしたくなかったのは
ユダのフルコースや、他の四天王や次郎のフルコースの内容に入れ替えがなかったことからも分かる。
結局、グルメ界の素材ですら、フルコース入りしたのは多くなかったもんな。
その辺はリアルに寄せてる感じがあってよかった気もする。
トリュフやフォアグラ、キャビアがうまいというのは分かるが、安い素材である
シイタケやイクラでもうまいもんねえ。
仮にトリュフとかがいくらでも取れる食材だったらここまで評価が高いかどうか。 >>754
>>756
敵も強くなっていってるからあの時点のグリンパーチの強さはわからん
武器を折られたし意外に勝負になっていた >>785
希少性も加味されてるから三大美味じゃなくて三大「珍」味なんだろうしな。 >>786
捕獲レベルが
グリンのペット>トミーの切り札
の時点でまともに強さを推定できる気がしない >>786
帰還する時にピースフルフラワー畑を朽ち果てさせてたから本気でやったら虐殺にしかならないと思われる あの当時のトリコは始末しても点数にならないからBBコーンを待ってたとも取れる 勝負になっていたというよりは、まるで本気でなかった。
命を本気で奪うほどの脅威とも思ってもいなかったというか、
どうでもいいようにも思えたしな。 本気ではなかったろうがグリンパーチはトミーロッドと変わらんやろうしやりあってたらそこそこの死闘やったろう
スタージュンだけが別格の存在 フェスのスタージュンはちょっとキモいぐらい頑丈過ぎたと思う...
でもサニーがトミーに明確なダメージ通したのはグルメ細胞の悪魔の力使用後なんだよな
サタンヘアならスタージュンに効いたんじゃね?ってのはある まぁそこは主人公補正みたいなもんで。
サニーがスターと戦っても勝ち筋描かれないというか。結局四天王って言っても力の差は結構あるよな フェス時点では四天王にそこまでの力の差はなさそうだったけどな
むしろトリコが一番弱そうに見える…相手が悪いのもあるけど ゼブラ>>>>ココサニー>トリコ
だったのがスタージュンに負けた後いきなり
トリコ>>>>>>>>>その他になったからな意味不明 >>796
元から読者側がそういうふうに言ってただけでゼブラ>その他3人くらいだな
ココサニーとトリコに差はなかった
ゼブラだけは強烈にヘタレたな
フェス途中までは怪物に描かれてたが本物たちが出てきて速攻終わったな
鉄平にアレじゃダメだ
いつのまにか四天王最強からココサニーと同じくらい 習熟度だけでいうならフェストリコは四天王最弱っぽいんだよな
一人だけ素で戦っていたし(ゼブラはグルメ細胞の悪魔が使えたか不明)
ドラゴンボールなら悟空だけ超サイヤ人に目覚めてなくて周りは次の段階に進んでいる的な >>799
ココもじゃない?描写はないけど
2人とも悪魔を完全には制御できてなくて、習熟度で言うなら同じくらい
フェス編の四天王は相手のレベルも違うし勝敗もバラバラだから比較しにくいね >>800
あの2人の悪魔はレベル低いんだろうな
なんも食ってないのに制御できちゃうんだし ジィブラの悪魔も微妙だったよなぁ
あの3人の悪魔しょぼくて残念 一滴でプールの水が芳醇なジュースになるブツか・・・
もはや即死級の毒と変わらんなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています