【蒼太の包丁】本庄敬・末田雄一郎【一杯の魂】7 [無断転載禁止]©2ch.net
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蒼太の包丁・一杯の魂(一巻のみ)の本庄敬・末田雄一郎のスレッドです。
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【蒼太の包丁】本庄敬【一杯の魂】 Part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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連載終了したハルの肴読者も集うべし
「俺流!絶品めし」で企画連載中
企画での再開ではなく継続での再開になったら漫画板に!! >>262
多かったような気がする。
分けの店の大きさが小さい感じで山村が弟子増やしにくい状況なのと、本店の拡大で客層変わってそうってのと、須貝の弟子は多そうって感じ。 まぁ、銀座の一等地に本店みたいな大きな店は、家賃とか色々で出せないからなぁ。
それにさつきが変な欲をだして店を大きくしただけで、他の人達は味を継承していければいいって感じだったろうから人を多く雇うとかは考えてなかっあろうね 改装した本店はなんだかんだで一階フロアだけだよね
あのビル全部ってわけじゃなかったよね >>267
味を継承させるなら、少なくとも弟子の育成は重要だと思う。
その為に分けももう少し人がいておかしくないと思う。 >>268
そうだっけ?
手元に本がないから確認できないけど最上階が住居で、一階と二階位が店で残りをテナントで貸してた気がする。
>>269
多分、、急な移転だったし、お店が落ち着いて、そろそろ人を増やそうとしてたら山村にーさんが地元に帰ったと想像中。仲居さんの息子も一緒にいったのか、仕事が合わずにプロレスラーになったかも >>270
一応、本店のビル化須貝体制の構築、蒼太・雅美の修行の旅からのカムイ開店って、そこそこ時間たってる感じだけどね。
分けの板前の必要人数が少なくてすむキャパだったのか、初期の板前の人数がそもそもおかしかった気がする。 >>269
そうだよな、分けは蒼太の本店はさておき本来富久の本店たる店だもんね
客筋もほぼ継承してるのだからあれでは人手が足りなさすぎる >>263
手すら出していない臭が濃厚なのに籍入れるもなんもなんも
つか食ってたら雅美の態度が普通変わる 花ノ井の弟子三人の一人でもカムイいに派遣しないと雅美が過労で死んでしまうような 今回の話から山村兄さんの弟子育成頑張れ感が。
須貝本店みたいに町田+腕の有る脇の体制で良かった感じの流れが。
カムイ1人でまわせる店なんだ。 カムイは都内とは言えない僻地だしまあしかたないかな
須貝はホントに別格あつかいだな
嵐山親方さまさまとしか言いようがない
蒼太のいきざまはむしろうらやましいよな あと3話くらいかいたら電子でもいいから新の単行本出してよ >>271
でも、山村にーさんが入るか、それ以前は、かなり従業員いたよね。
蒼太が入った転ば、親方は、ゆるやかに閉めることを考えて少人数体制にしていたんだと思う。 >>278
初期って分けの初期人数のことです。
わかりにくくてすみません。
蒼太が入った頃でさえ、親方、山村、青柳、蒼太の4人はいて、更にちょっとだけだけど須貝で5人体制の頃も。
少なくとも、4人ぐらいは必要だったはずなのに、分け立ち上げ当初は山村と町田の2人体制ってのも。蒼太本店も青柳戻して3人だったし。 本店は須貝の弟子ではなく嵐田からの出向か組合からの派遣でしょ
っか分けの仲居さんの息子は居なくなったんか? 須貝本店、確かに須貝の弟子ではないだろうけど、須貝の下で成長させる気がある板前って感じでは有ると思う。
それと、須貝本店はそれなりに人数いないと店が回らないほどの規模の店ってこと。
分け立ち上げ当初に親方時代の常連とか引き連れてったはずだから、本来は同規模の店でもおかしくないのに、山村+町田体制だから規模が縮小されてる感じなんだよね。
蒼太本店も、蒼太+青柳+雅美で多少縮小されてるけど、まあわからなくはないけど。 須貝のところは須貝が嵐田軍団で、脇板がさつき直轄、他が嵐田軍団の須貝派閥みたいな事だろうな
分けは確かにカウンターだけのイメージある、実際はちゃんと座敷もあるんだろうけど 分けは議員嫁の集まりで18人貸し切りとかあってカウンター+テーブル席だった記憶
普段はカウンター+テーブルのみで予約者用の座敷が少数はあるってイメージかなあ 富み久一門内々の序列は別にして
和食業界の料理人格付は正直もう須貝>蒼太だよね
ところで親方の店の人手が足りなくてピンチなのに
山村兄さんより上の兄弟子たちが出てこないのは何でだろう?
自前の店が東京僻地にある蒼太でさえ従業員に店任せて駆け付けたというのにさ >>284
ピンチってわけじゃないでしょ。事業拡大するかしないかってだけだし。しかも、基本は代替わりしてさつきが主導の新体制だから、若干縁が遠くなってる気がするし。 >>284
新キャラ作るのがめんどくさい
2代目襲名した山村兄さんより上(兄)弟子呼ぶのはどうなんか?という富田の気づかい
自分の店をすでに持ってるであろう弟子たちへの富田の気づかい
さつきが自分が舐められるのが嫌だから呼ばない 山村より上は漫画上では梅本くらいしか出てきてないか
富田引退の時誰がきてたかな、そこでわかりそうだ 引退の時もとくに先輩っぽいのは来てないな、山村修行時代にチラッとそれっぽいのが居た気はするが
出て来てるのは基本富田の親方の同期か後輩、梅本もカツオ漁師も後輩で、鮎の飾り塩をしない焼き方教えたのも後輩のような同期だし
分けのプレオープンで来たのが先輩だったかな?何にしてと富田味は山村が受け継いだとなってるし、暖簾分けも独立もしてないみたいだし、山村が来る前は基本一人か助で
育てるという気になったのが山村からなんだろうな でも山村にーさんが入った頃はモブ従業員が4〜5人いたよね。多分、モブが独立とか他の店に移った頃から親方は引退を漠然と考えはじめて山村にーさんに後継として店を任せようと考えたんだと思う。 見当はずれの話だが、味いちもんめの最初の舞台藤村では、花板熊野、脇板坂巻、アゲ場ボンさん、煮方谷沢、の四人とあとは伊橋はじめふたりほどのアヒルがいる。
席数的には藤村のほうがやや少なそうなイメージだけど、全部で八人ちかい人数でやってるのをみると、分け富久の少なさはきわだつね >>287
梅本は親方の弟子ではなく弟弟子じゃなかった? 里村さんのラーメン屋では全く無意味な変装ワロタ
当たり前だけどバレてるし
いいキャラしてるし同じ雑誌に連載の交流で蒼太にゲスト出演しないかなあ カムイ、もし建屋としては旧富み久ほとんどそのままだとしたら、スペースをフルに使えば旧富み久ぐらい板前の人数必要だと思うけど、
カウンタースペースのみとかの縮小経営してそうな雰囲気だね。頑張れば、雅美1人でまわせるぐらいみたいだし。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J54B9 LINEマンガの連載はさつきがまだ人気ある頃の話なんだな
コメント欄見てると純ぺいはあまり人気なくて蒼太とさつきが上手くいくのを願ってる読者が多い感じ
雅美はまだ登場すらしてない 仮にマンサンが休刊にならなかった場合、
作者はさつきをどうするつもりだったんだろう?
どっかで強すぎる上昇、企業志向も変わったのかな? 女将として順調に成長するような展開にしてたんじゃないの
そこかしこでヘマするがちゃんと身につけていくような。
蒼太と二人三脚的な。
雅美ちゃんがそのポジションもってっちゃってるけど。 いい加減に雅美ちゃんと蒼太を結婚させろ
雅美ちゃんの親が心配するだろうが さつきが悪く言われがちだが、何かにつけてハッキリしない蒼太も蒼太だと思う
雅美に対してもハッキリしないし 蒼太の性格に関しては最早連載開始時から問題扱いされてたからなぁ 二人はとっくにデキてると思い込んだ雅美の親が
煮え切らない蒼太に焦れてカムイに乗り込み大暴れするほのぼの展開まだー? だけど蒼太はカムイにいなかった!
親が分に包丁もって現れるところまで頼む 蒼太は例によってババアの店に応援に行っており分には戻っていなかった
町田「(知らんけど)あの雅美の親だからきっと立派な料理人に違いない!」
包丁持ってきたので助に来たと勘違い→厨房を任せる 雅美ちゃんが料理人目指したきっかけは
TVで著名な料理人をみて感動したからだから
親は料理人ではないのでは?
まあ町田にそこまでしゃべるわけないしな >>307
もしも雅美親襲来があれば、町田は蒼太と間違われそうだな >>308
元々は超進学校の超優等生て設定で親も大学行かす気まんまんだった家だったな 全巻電子コミックで買ってるからいろいろ気になるところあるんだけど、
花の井の寒風二題の話
客の反応が微妙なのはなぜなんでしょうか?
あまり満足してなかったのか あれば単にそういう方向で来るとは思っていなかったという表現だろ 絶品メシ、一応毎号テーマはあるみたいだけど、看板の蒼太はそのテーマ無視できるんだな >>313
ていうか、半分くらいテーマ関係ないでしょ だってさ、銀座の名店に和食食いに来た客に中華出したら信用失うよ
さつきの責任問題になっちゃうからいくら蒼太でもやんないわ はちみつお姉さんの回読んで思い出したんだが
蒼太が若くして本店板長になった際、面識が全く無いお姉さんでさえ知ってるほど
銀座のあの界隈で評判になったらしいんだけど
若女将命令で他所で修行した後輩に板長を奪われ店から追い出されたときの評判が知りたくなった?
フツーの手段じゃとても銀座復帰できないレベルかねw? 「富み久の若女将って礼儀作法も知らないおバカな子でしょ?」
「何様のつもりなのかしらね?」
「人格者の親方夫妻は何考えてるのかしら?」
「私は追い出された北岡君を応援するわ」 ビル建ててやり手扱いだけどよくよく考えたら土地は元々あるし富み久の名前あれば箱作る金くらい借りれるしさつきの手柄は一つもないんだよな… 「なんとか軍団から来た新しい板長さんは元仲居の子に夢中だって」
「あの若女将、見向きもされないってグチってたわよ」
「前の板長さん誑し込んで安月給で深夜までコキ使ってたのにねー」
「何でいきなりクビにしたの?」
「その仲居の子と若女将とお店の女料理人で三股してたって」「えーwwあの顔で?」
「あの人純朴そうな見た目と口調で意外とモテモテなのよねー」
「ウチの店にも来たことあるわー、あたしも狙われてたw?」
「親方さんに泣きついたら女料理人連れて独立することになったって」
「大泉学園?そこどこよw」「一生行かないわw」 つか今の掲載スピードでは不満あるよ
なんとかゴラクとか前向きにひろってくれねえかな
もしくはマンサン復活してくれよ
蒼太、高速道路メシ、シーシーアンド横井、いろいろとやれる人材そろってるだろ カーリング女子五輪代表チーム(LS北見)一同が「なんもなんも」を常用すると聞いて マンガアプリで1話から最終話まで
もう一度読み直した。
料理人たちが作り上げた理想郷を
さつきが身勝手な夢のために潰していくことに
初めて読んだ時よりも嫌悪感を覚えた。
改めてすごいヒールキャラだと思った。 あら、あの若女将もけして悪い人じゃないと私は思うのよ
ねえじゃがいもクン? ていうかさ、さつきがしている勘違いのひとつとして、ガワでしかない富み久を残す意味って実はないんだよな
家柄が良いわけでもない、久五郎の味だけが遺す価値のあるものだったんだから、さつきが何かするなら直系の山村か青柳か蒼太と結婚して
店を継ぐという選択しかなくて、既に久五郎の味ではない須貝が仕切ってる富み久本店には遺したかったのものは何一つないわけで
経営者でしかないさつきが本店富み久に固執しても、それはただの空っぽの器でしかない 一応須貝君は富田最後の直弟子やん(大して教わってないけど(笑))
のちに嵐田所属というだけで
そもそも今の時代、経営、ブランドは身内や血筋で板場は直系、一門以外て珍しくないでしょ
味いちもんめの兄弟子の店の跡目問題の話は面白かったなあ 名目上の弟子ってだけなのと、助に来た時にわかってる事だけど、須貝の基本の出汁は富み久の味ではなく嵐田の味だからな
それにあと1世代久五郎の味を継いだのが店を切り盛りしてたら兎も角、娘の代で別の味になってたらブランディングは無理だろw
まあ分けが味を継いでるから良いけど、潰れてなけりゃ十数年後には久五郎が一番嫌がってたチェーン展開だろうな>本店 某囁き女将の店みたいに独立採算で各富み久があり本店である銀座富み久で何か問題が起こるとか そもそも経営者は裏方であり何かあった時の責任者であるということを理解できずにやたらと表に出ようとしてくる経営者が多すぎなんだよな
料亭であれば板前が病院なら医者が、会社なら技術者が、研究者が、エンジニアが、職員が動きやすくする事で
顧客からの評価を高くするのが仕事なのに、表に出ようとしてくんなと
大体カリスマ経営者とかって、自分で言語化もできないからMBA持ちの連中から聞いた横文字名称を日本語にも直せずに垂れ流してるだけの奴が多過ぎる 「あの子MBA気取りなんですって。法学部しか出てないのに」
「本当に料亭の経営がわかってないおバカよね」
「北岡君を分けに連れてきて名采配ってドヤ顔してるわよ」
「どの面下げてお客さまに北岡君のこと紹介するのかしら」 作者はあまり大学のレベルとか詳しくなさそうだけど、さつきはいったいどのレベルの大学の法学部出た設定なんだろう
故法経学部とかの中途半端な法学系な気がする 「あの北岡さんが銀座に戻ってくるって」「誰だっけ?」「三股の人」「あーwww」
「大泉学園のお店は?」「連れてった女板前に押し付けたって」「えー彼女置き去り?」「ちょっとひどいわー」
「まだ籍入れてないんだって」「彼女とは同志で手は出してない、って言ってるみたいよ」
「何それ?」「んなおとぎ話通るわけないでしょ!」「何年一緒にいるのよ」「女の三十代を何だと思ってるの?」
「そんな人には見えなかった」「もうハチミツ食べさせてやんないから」
「話変わるけど彼の前の板長の」「乗っ取った茨城の支店に飛ばされた人ね?」
「お子さんにアルマーニの制服着せたかった嫁さんが激怒なのよ」「これは一波乱ありそうねw」 実日堂みたいな通いつめてる常連は全部知ってそう
誰が誰に惚れてるかは厨房見てりゃだいたい気付くし 「実日堂さんってご意見番みたいなツラで銀座を徘徊してるけど、なんなの?エラそうに」 ハルのコンビニコミック完結確認
ところで絶品めし5まだー? まさかとは思うが女料理人を不幸な出来事で抹殺し蒼太とさつきをくっつけよう
なんて考えてないだろうな それはなかった今回の新作、雅美ちゃんはメインヒロイン つうか皆もうBBAじゃん? おもろないやん 料理漫画なんだから料理ネタで勝負しろっての 相変わらずさつきがダメ女将で安心したわ、名誉や権威に夢中で足下がおろそかになりまくりなのがさつきだよな オリンピックにむけて、なんてそんなに気にすることなのか、とは思う
まあ稼ぎどきではあるが。 新蒼太の包丁機会がなくてまだ読めてないんだけど、だれか親切な人今までの
あらすじ教えてくんない? カムイで雅美と一緒(といいつつまだ手を出してない盆暗)に頑張る中
さつきの理想と自分の理想のギャップで悩む須貝が相談に来る
そしてその相談をいつものノリで解決したりした富み久に都外の店から
吸収して欲しいという要望が来る、何だかんだで分の山村が行く事になったが
分の板長を張れる人物がいないという事で蒼太に白羽の矢が立つと思いきや
蒼太はそれを辞し山村の下だった町田を立て自分は脇板としてサポートする
まだ一本立ちできない町田に自信をつける為、わざと自分は休み元花ノ井の
メンバーを付けて自分主導で物事を考えさせる事を教える蒼太、
人間的にも成長した所を見せる蒼太に、須貝や本店脇板も感服しつつ奮起
そして今回はオリンピックに向けて和食をアピールしたいと、さつきが言い出した事で
富み久全店(カムイ除く)や銀座の日本料理の面々が店休してまで会議をする事になるが
相変わらず前だけを見て足下を見れないさつき(本店)に実日堂も不安げ
(初回で須貝が江戸野菜を使った滋味溢れる料理を作ろうと意識したのはなんだったのか)
そして会議の日に現れない蒼太に苛立ちを隠せないさつきだが、その時蒼太は
みなとで子供たちに和食を教える事で「肝心の日本人が和食を知らないといけない」という
さつきには見えなかった足下を固める事をいつも通りのらしさで行うのであった
尚会議にはそもそも「携帯やメールを持っていない」ので召集がかかっていなかったため
来るつもりは最初からなかったというオチ
今回見開きで雅美が真ヒロインムーブしてたけれど、これでも理解してない設定だったら
蒼太はもう発達障害どころの騒ぎじゃないだろうと >>351
バックテーマは2020東京オリンピック
たくさんの外国人観光客にむけ和食のできること、文化的側面を登場人物ほぼ全員が気にしている
外国人に和の心をちゃんと伝えられるようにしたい
そんななか茨城県の富田親方関係筋の店が閉店するに、後継者の打診をしてきた
どこの地域にしろ富久の流れを大事にすべきという意見もあって現実的な人材不足にさつきや富田は後継者指名になやむ
相談をきいた蒼太は富久カムイにて雅美とともに独自の経営をとっていた
常連もつき、過去の店舗での古客も顔をだす順調な経営のカムイ
蒼太はウルトラCの人材派遣を思いつきさつきに進言する とうじょうじんぶつ
蒼太 あだなはじゃがいもくん。奇想天外な動きでさつきをおこらせる
さつき 悪いおんな。手下をとばしたりなきおとしをする
雅美 べんりにつかえるたよりになる仲間
山村 やくにたつ、めだたない
須貝 なまいき、蒼太がだいすき
青柳 パンチがひっさつわざ
富田 にんきもののおじいさん
女将 おこるとこわい
純子 むかし居たひと
実日堂 むずかしい名前のひと
町田 いつからいたのかよくわからない 親切な人が複数いるんだな わかりやすかったよありがとう あの謎会議に老舗の割烹とか来ていないのを見るだけでさつきに代変わりますしてから
、みんな距離をおいていると予想されますね もし富田の親方が招集したのであれば、嵐田や青柳の親方、その他錚々たる面子が集まるんだろうな 駅前のセブンにあったけど次号も置いてくれるよう願ってNEWDAYSで買ったわ
蒼太を迂闊にも召集し忘れたのみならず
同じく一門の雅美に至っては誘いすらしない安定のさつきであった
ところで会場の座敷は本店の二階? 神威は富み久グループに入ってないから呼ばれないのは当然でしょ。 グループどころか、近所の和食屋が参加してるのですが 全く系列外のご近所にさえ声かけてるのにな>さつき
雅美スルーは蒼太をハブる気満々だったせいとしか思えん むしろ雅美を〜じゃね、蒼太の事は取り込む気満々だけど、蒼太がその気が既にないのと
主人公特有の鈍感難聴体質だからスルーしまくってるだけで メール一斉送信で蒼太に伝わると希望的観測して念押し確認しないさつきもアレだが
召集対象確実なのに出席するよう伝えない町田も大概だと思う
お前が分の板長なんだから職務権限行使しないと
山村兄さん見直すのまだ早いよ
あと町田が明確に指示しなかった事に付け込んで
別途にスケジュール入れて会合から逃げた蒼太もな
全く悪くないのはさつきに無視された雅美だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています