【80年代】週刊少年ジャンプ Part.20【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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柳沢きみおはジャンプの時点で人気作家だろ
当時はそこまでジャンプにブランドは無かったし自分から飛び出したケース 樹崎聖って初代ステマ漫画家じゃないの?当時の編集長だか幹部の息子なんだろ? まあでも、デビュー作のフォルテシモは面白かったぞ。 それなんかのコンクールで課題曲じゃない!俺が好きな曲を弾くんだ!とかで盛り上がるけど当然失格になる奴だろ
ありがちすぎて恥ずかしくなったけどなw 樹崎聖は道楽とはいえ
トキワ壮などに金出してるからね
通算単行本数も30冊くらいあるし
とくに絵が旨いとも漫画が旨いとも思わないけど 樹崎そんなにコミックス出してんのか
世間じゃ超無名だよな
まだ今も描いてるとしたら、漫画家歴だけなら大御所クラスだよな
B級作家どころか、超C級作家過ぎだろ… >>802
アホか。集英社系列で長年漫画描いてて無名はないわ。 スーパージャンプで車の示談マンガが25冊くらい出てる
少年ジャンプだけでも5冊はでていたんじゃなかったかな 樹崎は無名で間違いないだろ
世間の知名度認知度全く無いと思う そんな事を言えば大部分の漫画家が無名だろ
樹崎はゆでたまごを馬鹿にしてたから
その事は嫌いだが 漫画家は売れている方が格上なんだから
樹埼ごときがゆでたまごをバカにするなんて
100万年早いんだよ 漫画家は売れてる方が格上なのか
ジャンプばっかり読んでたらそんな思考に陥るんだな
そんなことを思ってる漫画家は所詮二流だと思うわ 格というものは明らかに存在してると思うよ
偉いかどうかは別にしてそれ自体には敬意を表するものだろう
馬鹿にするのはアウトだよ フォルテシモ懐かしいなぁ。
どや〜?!ものすごい新人が出てきたぞ〜!!おまえら注目しろ〜!!
っていうジャンプ側の熱気が誌面から伝わってきて凄かった。
結果、作品のインパクトよりも、推しの強さのインパクトだけしか
印象に残らなかった…。 80年代末期のジャンプはそういうアオリが本当に過度だったよな
今泉伸二や川島博幸も相当酷かった
どちらもあだち充のパクリだったがサンデー読者を奪おうとしてたのかね >>809
そりゃあ格じゃないよ
手塚治虫より総売上が上の漫画があったとしても格が上にはならない
格って偉いという内容を含んでるんだぞ 漫画の神様である手塚治虫は、崇められるのを嫌がってたけどな
自分の名前を冠した漫画賞が出来た時、審査員じゃなく
投稿者であり続けたいと漏らしたらしいし 名前知らないがワンピース描いてる漫画家は今でこそ売れてるが
ワンピース完結して新作に移っても新作が売れるってことは100%無いだろうしな
ドラゴボの鳥山もそうだが、人気作描いた作家の新作が売れることはないから
連載終えたらもう描かずに上でふんぞり返ってるのが正解なんだよね >>812
売上なんて当時の物価まで含むものだからそれこそ比較に入れたらダメだろ >>815
話の論点が分からないなら参加しないでね >>814
鳥山はドクタースランプ、ドラゴンボールと二作続けて大ヒットさせてるんだが。
あおりで言ってるのでないなら真正のバカだなw そりゃあ誰だって金は惜しいよ。
幾ら稼いでも税金で持ってかれちゃあ堪らない 世界中の貧しい子供たちが払ったお金を日本の薄汚い政治家達が
何もせずただ上前はねようとするんだから払いたくなくなるのも当然 >>816
馬鹿か相手に敬意を表せない時点で屑だよ >>822
本当に理解力が無いんだな
そんな頭だから売れた方が格上とか低俗な発想しか出来ないんだな
お前みたいな幼稚な人間は馬鹿呼ばわりされただけ感謝しなきゃ
人間扱いしてもらえて喜べ
こいつの理屈だと創価学会が日本で一番優れてる宗教団体ってことになるわな >>809は売上が格だとは一言も言ってないと思うんだが 80年代は売上こそが正義だと抜かしていたマシリトが一番調子に乗っていた時代だし
このスレの主題にもふさわしい議論ではある >>825は>>807も読めない節穴
>>826幼稚な書き込みしかできない白痴が参加するなよ
売れた方が格上とか恥ずかしい書き込みする人間は>>826みたいな卑しい書き込みしかできないってことだな
もう少しまともな教育を受けさせてもらえな良かったのに
赤川次郎や西村京太郎が小説界では格上って言ったら笑われるぞ
もう少しまともな本でも読んで生きて見たら
まあもう遅いだろうけどな
お前みたいな馬鹿はもう治らないよ 頑張ってマウント取りたい勢なのかな?
顔真っ赤すぎて誤字チェックも出来てないぞ
頑張って高尚なものでもおうちに引きこもって読んでなよ真性ガイジくん >>828がとにかくバカなのは伝わってきた
バカな上に粘着で困ったもんだわ >>832じゃあ>>807の説を色んなスレで聞いてみるわ
売れ行きが上なのが格上って主張する馬鹿がいますってな
とりあえず他スレではジャンプ脳は馬鹿って言われてたわ >>837
北斗のアニメは作画は微妙だったけど、主題歌はじめ音楽はホントに良かったな。 北斗の読み返し率は、1部10回に対し、2部以降は1〜2回だな・・・。 今のジャンプに原哲夫の絵を載せたら汚い絵と言われそう ジョジョの見掛けも、モロ劇画な初期と比べたらめちゃ変わったしな。 劇画は男塾が生まれたあたりには既にギャグ扱いだったな アストロの時点でギャグだし
北斗もギャグマンガとして描いてたと語ってるし 男塾はバトルまでが最高に面白かったよな
油風呂とかずっと真っ直ぐにしか進めないやつとか笑 >>849
俺もどっちかと言うとその頃の方が好き
学園祭で富樫が殴られ屋をやってた時とか
だけど人気が上がったのはバトル路線になって
民明書房のウンチクをやりだした頃なんだろうね チーム名に16という数字が入ってた頃はまで面白かったよ
七牙はダメだ >>850
民明書房はバトル路線に入る前からあったように思うけど。
バトル路線では、よくあれだけ多様な武術を考案したな〜と感心する。
決着は毎回単純(基本的に技を破られたら敗北)だし、主人公側の勝利が高すぎだが
安心して読めるところも人気の秘訣だったかもしれない。 知っているのか雷電!とか、未だにレスで使われてるもんな
アニメは黒歴史だが、漫画の方は確かに人気作だったわ アニメやってる時同じ日の同じ時間に燃えるお兄さんもやっててどちらを見るか悩みながらも男塾を見ていた少年は俺だけではないはず ウチはお兄さん見てた
男塾の本放送はツレションで終わる回だけ
何故か雷電に眉毛が無いんだよな
バトル物になっても編の入りと終わりは毎回同じパターンで
昔の話が出ると大体三年前というお約束が結構笑える
そしてファラオの変貌っぷり >>848
北斗のどこがギャグなんだよ
作者はデカイババアの箇所と擬音は遊んだって言ってるが
作品自信をギャグだなんて言ってない
言ってるとしたらどのインタビューでそう言ってるんだよ 物事には色んな側面があるのに、あれはギャグあれは熱血とレッテル貼りをしたがる人は総じて頭が悪い 熱血とギャグは同時に成立するから問題ないだろ
そして頭が悪い人とレッテルを貼ってるキミの自己紹介はいらないよ? >>858
それは受け取り側がどちらでも受け取れるというだけで
原哲夫がギャグ漫画として描いてた事とは全く別の概念だぞ
論理的な思考を放棄してその場しのぎの言い逃れしてるだけだな
むしろギャグにならないように力技で持ってってるじゃん ザコ敵を懲らしめるとこは大体ギャグですな
ケンカしてる男がバーカウンターを滑ってくる度にボコボコ顔になってるとこがお気に入り シリアスにはギャグが必要ってよく言われてて
ギャグのつもりで全編を描いてるわけじゃないわな 『漫画家大喜利大会2』
昨年も開催し、記録的な盛り上がりを見せた森田まさのり主催の漫画家大喜利が今年も開催!
売り切れ必至のイベント、お見逃しなく!
【出演】
うすた京介、大石浩二、おおひなたごう、長田悠幸、栗原正尚、田中光、つの丸、森田まさのり、和田ラヂヲ、稲垣理一郎、藍本松、樹崎聖
MC:デスペラード武井、安友健二
このメンツに滑り込む樹崎聖のコネ力すげえな 陰惨になりすぎないようにギャグを入れただけだろう
ブラック・エンジェルズみたいになってはいけない まともな精神してたら恥ずかしくて肩並べられないよな
同期は全員バンチなのに自分はなんの活躍もせず消えたのに
ジャンプのイベントっすかwみたいな 昔からよくあるパターンだよな
演劇の議題でオリジナルな演技やって失格だけどえらい人が「凄い才能だ・・・」みたいなw クラシックピアノがメインテーマってのが少年漫画としてはちょっと珍しかったな
ピアノを弾くキャラが出てくるとしてもリンかけの河合とかドカベンの殿間みたいに
「ピアノの才能を認められながらも別の道に進む」って扱いだったりするし 連載ならともかく読切だからな
不利な状況だけど魂こめてピアノ弾いたら勝っちゃったという
よくあるゴリ押し逃げ切りパターンだった そろそろ次の復刻ジャンプを出してほしいわ
こち亀&ドラゴンボール連載開始号とか、発行部数首位初獲得号&連載陣が固まった(ほぼ連載作品)号とか 梨本小鉄 飛ぶ教室 学園情報部HIPとか
打ち切り漫画だけ集めた特集号でも出さなきゃ意味ないな 打ちきり漫画だけ集めた特集号…
なにその屈辱的な特集
絶対収録されたくないだろw 春日井恵一って梨本小鉄の後に一回読み切りを載せただけで消えちゃったね
梨本小鉄は10週よりは長く続いたのでまた連載のチャンスがあっても良さそうだったのに >>875
主人公がレイプする水球漫画だろ
まー一色まことあたりと一緒でジャンプでは無理があった系の作家だね
バトル要素がないと受けない80年代末期にも時々こういう作家が掲載されては消えていったよな 梨本小鉄ってやたら馴染みの薄い漢字使いまくってた印象しかない 梨本小鉄ってけっこう人気あった印象だけどな
あの手の漫画は当時のジャンプでは押し出されるのはやむ無しって感じではあったが 丁半の出目が五分五分にならない理屈が未だにわかりません 1と2しか出ないサイコロがあっても
1の次に確実に2が出て出目率が1/2にはならないだろ?
噛み砕いて説明するとそういう事だ バオー最終回の
次から新連載の「ミスターライオン」の人は今何してるんだろ? ガクエン情報部HIPはホント終わってほしくなかった
あの時代のジャンプの厳しさゆえに仕方無かったんだろうけども
最終回でHIPのOB達が再集結して活躍するのって、
「究極超人あ〜る」の光画部OBたちが出てドタバタするエピソード影響与えてるんかなあ >>883
確かドラマ化されてたよね
打ちきりだったけどそこそこ人気はあったんだろう 月曜ドラマランドは人気関係なくいろんな漫画をドラマ化してたから
キャッチーさ以外関係ない 似たような学園モノでプロレス好きのヒロインがいる漫画とかあったのよな
1話で下着姿に剥かれるやつ じゃあなんでわざわざ映像化したんだ?
なんでもありのノリだったのか?
ガキだったからよく解らん >>881
あの問題は確か丁9/21、半12/21が「正解」とされていたのでそういう理屈じゃないはず 昭和62年
5月25日放映 宇宙少女モルモ10分の1(あろひろし)
7月13日放映 女だらけ(柳沢きみお)
9月21日放映 ガクエン情報部HIP(富沢順)
10月4日放映 意地悪ばあさんスペシャル(長谷川町子)
あろひろしもドラマ化されとるから
ただの趣味だな >>884-887
あの時代ならでは、と言いたいところだけど。
アニメ化には適さないけど
コミックス発行10巻以上の作家がゴロゴロいたジャンプの中
HIPのドラマ化を企画したスタッフには拍手を送りたい
たしかシャーペンの游子が森高千里で、もうその時点でアウトだった記憶
HIPはほんと、
いくらでも話が続けられるタイプの作品だけに打ち切りが悔しかった あろひろしといえば
「とっても少年探検隊」だよねえ
学校の部活っていうテーマの元
ここまでSF&オカルトのギャグドタバタを読ませてくれて
小学生時代の自分として感謝しかない 遊子だろ?キャラの名前をおかしな漢字変換する奴って
キャラ名を素で間違えてるのか何なのか気になるわ 車田は何で女みたいな名前のペンネームにするんだろうと思ったら本名だった ガクエン情報部HIPが連載してた頃のジャンプの連載ラインアップを見ると
凄すぎて頭が眩んでくるよ
むしろあの中で10週打ち切りにならなかったのは善戦した部類だと思う
もう5年遅く連載を開始してたらもっと長く続いたかもしれない
>>890
早乙女十三役が高田純次だったな >>893
岩鬼正美みたいに生まれたときとても可愛かったのかもしれん MORUMO1/10がドラマになってたとは…
10倍サイズ時は特撮合成でもやってたのか?
質量とか運動エネルギーとか科学考証が割としっかりした作品で、
理系の自分的には良い作品だったが、ドラマ版はその辺ちゃんと再現してたんだろうか。 >>896
ドラマは見てなかったけど少年キャプテンの特集記事でちらっと画像は見たな
合成はそこそこ自然に見えてたと思うけど科学考証はたぶん適当
原作では体重が推定45トンだったけどなぜか500kgとかなってたし
(そんなに軽かったら浮き上がってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています