【80年代】週刊少年ジャンプ Part.20【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キャプ翼はクソゲー感が有るんだけど結構プレイしてしまう不思議なゲームだったな 糞なんだけど翼のゲーム化と言う意味では完璧
翼の世界感を完璧に再現している。
キャラゲーとして一番大切なところがきちんと出来ているんだろう >>684
昔はともかく最近のテクモ(コーエーテクモ)はろくなもんじゃないけどな…
特にDOAシリーズ番外編のDOAXの3はひどすぎる。
バグだらけだわUIやシステムは不親切だわ前作にあった要素はいくつも削除されてるわ、
もはやフルプライスの商業製品とはとても思えないレベル。
コーエーとの合併が関係してるのか、開発スタッフの入れ替えとかどうなってんだか知らんが、
技術もない上にユーザーをなめきってて、ゲームクリエイターとして腐りきってる。 DOAシリーズのプロデューサー板垣伴信がセクハラで解雇されてから
テクモはどんどん糞化していった >>687
そうそうそれだわ、ゲーム性はイマイチだったけどキャラは立ってたし漫画のファンなら楽しめる仕様だったね
キン肉マンマッスルタッグマッチとかもそうかもw あのころはメタルユーキがおったね
メガテンシリーズの増子司とかもいた 完全に老人だな
【編集長インタビュー】復活「プロレス・スターウォーズ」を作者・みのもけんじ氏が語る
https://proresu-today.com/archives/43355 >>695
立ち読みで読了したが
絵は良くも悪くも変わってなかった
でストーリーは基本リアルでラストだけプロスタ路線
次回作も楽しみだな 買わないけど みのもけんじ61歳
比べるとやっぱり荒木飛呂彦57歳の若さは妖怪だな 当時の少年プロレスファンの妄想が詰まった作品だったな >プロレススターウォーズ
WJでやってたヒカルにも前田日明そっくりなのが出てきて、しかもメチャ優遇されてて笑ったわ。 みのもけんじ、江口寿史の読み切りで助っ人として出てきたな
江口の方がよっぽど若いのかと思ったら同い年だった >>699
江口がスタジアムで漫画LIVEやる短編だな
みのもけんじはスクリーントーン貼りだった >>700
スリーフィンガーとか当時は分からなかったが
ベーシストのツーフィンガー奏法にひっかけてたんだな
稀にスリーフィンガーのベーシストもいるけど >>700
(ベタベタベタ)わー ハニーチェリーのアドリブだ のやつか
あれディナーショーと思ってたけど もっと前のジャンプ系だっけ? >>702
フレッシュジャンプで連載していた日の丸劇場だね
白智小五郎が主人公の漫画ではなくて
毎回読み切り漫画を載せてたシリーズ
後に「寿五郎ショウ」として単行本化されている 表紙詐欺を繰り返す昨今の連載陣に
自分の本当の姿を晒す勇気も理由もないだろ
ありのままで勝負できなくなったジャンプそのまんま 漫画太郎って素顔晒してたっけ?
珍遊記の頃はまだ全員集合やってたはずだがなぜか記憶にない WOWOWの時は顔は隠してたと思う
表紙はF1推しの頃だったんでドライバー風の格好をしていた(画太郎 表紙でググると出るはず)
単行本の近影にも同じものが使われてたと思う 隠してたんじゃなくて引きのみで遠くてよく判らないんだった 91年の集合写真の右上に画太郎写ってた
なるほど、こういう気の弱そうな顔をした人が傍若無人な漫画を描いてたのか
妙に納得させられた アニメのドラゴンボール超は痩せたブウがラーメンマンみたいな外見になったりフリーザが北斗神拳を使えるようになったりしている 漫画太郎は80年代のおっさんにも受けそうな作風だからな
ややおされなうすたはダメだけど
同年代の木多とかレベルのひくいダウンタウンパクリ漫画家はokとか いや受けねーよ!
つの丸の絵柄は許せても、画太郎の絵柄は未だに気持ち悪いわ! 逆だよな
ヘタウマと称した汚い絵の漫画が好まれたのは90年代だけだろ
80年代はギャグ漫画も端正なものが多かった 鳥山明があのきれいな絵でDr.スランプというギャグやってたからなあ 江口寿史も言うに及ばす
しかし湯村輝彦とか沢野ひとしとかヘタウマイラストのブームは80年代初頭で
江口がパイレーツでパロってたぐらいだ
「手抜きだと思われるとかなわんからやめよう!」なんてね 80年代初頭はどこの少年誌ギャグ漫画もがきデカマカロニほうれん荘の呪縛から抜けきれてないという感じ 江口寿史にすれぱギャグ漫画化としての鳥山はきついと
鳥山もスランプはやめたがってたし スランプは作者が乗って描いて世間的にも成功した幸せな作品と思うけどな。
終盤はネタ切れだったというが。ドラゴンボール ブウ編序盤のコメディは
スランプ風で、もともとこういう作風の人だったなと思ったわ。 スランプは5年で終わったから綺麗に終わらせられた方だと思う
終盤でもオートバイ小僧みたいな面白いキャラもあったし バイクから降りたら死ぬ奴か、懐かしいw
久しぶりに読みたくなってきたわ スランプはやめたいからわざとアンケートを下げる漫画を終盤描いたが、
ちょっと本気出したら順位が上がってしまったらしい オートバイ小僧は趣味に走った所がネタ切れかそれとも漫画に飽きたか心配したな
二輪車レースもあったし >>16
マジュニアで終わったら15巻くらいだからもっと下だら >>724
新作を半年後に始めるならスランプを終わってもいいよ、と言われたんだよな。
10週打ち切りで終わる作品と天地の差があるなあw >>677
90年代のリメイクの時はワールドユース編がついにアニメで見れると思ったのにカットされたな 80年代だと単行本30巻もいったらもう身を引いて終わらすべきって空気はあったと思う
あの頃はワイルド7とドカベンが全48巻で張り合ってた >>731
長くていいのはこち亀だけで、後の作品はある程度で風呂敷たたむべきって
考えはあったと思う。ドラゴンボールからかな。人気ある限り続けるのが正義となったのは。
その後さらに、内容が薄くてもかまわんつーのが加わった。 「80年代だと」では80年代末の事情には合わないので「80年代初頭だと」という意味ね
こち亀でも50巻はまだまだ先の巻数だった頃
あと釣りキチ三平全65巻もあった すべてはジャンプが悪い
というか 団塊ジュニアに頼った商売を
昔も今もやっている
この世代ボンクラだから メディアミックスのせいだろ
メディアミックスのせいで作品の寿命だけが引き伸ばされ
第一期アニメだの第二期アニメだのという腐った慣習が根付いてしまって終わらせられなくなった 昔は逆にアニメが終わったら原作漫画も賞味期限切れ扱いされて連載終了って流れじゃなかった? 全てのアニメを覚えているわけじゃないが
Drスランプとキャッツアイは漫画の方が先に終わったはず
メカドックは漫画が先に終わったけどアニメ放映開始にあわせて短期間復活してたような 80年代前半位までは人気漫画でも5年過ぎたら「そろそろ終わらせようか」って事になって
実際に終わらせてた
引き延ばした印象がある北斗の拳も5年で終わったからね
今は本当に引き延ばしが酷い
特に酷いのは「はじめの一歩」と「刃牙シリーズ」 バキはちゃんと部単位で分かれてるからJOJOと変わらんやろ
そもそもこち亀がのってた雑誌のスレでそんな事言われても失笑ですよ こち亀もアニメ化のせいで終われなくなった作品
あれ8年近くやってたんだってな、ドラゴンボール並みじゃねーか 聖闘士星矢なんて読者は読まないし作者も飽きてたのにアニメで大儲けしてたから
作者的には意地でも切られたくなかったろうけどあっさり切られたからな ⇧
典型的な頭の悪い文章だな
読者は読まない→読れない本が爆発的に売れてたんだw
作者も飽きていた→ハーデス編の後にゼウス編を描くつもりだった
酔っ払って書いた文章だな >>741
本誌では事実上の打ち切り、増刊で真のエンディングってのはびっくりしたな。
過去の貢献度を考えてキチンと完結させてあげたんだな。 車田はポセイドン編のときに放り出しかけていたから
これ以降は、義務感だけで描いていた感じ アニメが終わったら原作も程なく終了の傾向は今でもそうらしい アニメ自体が人気が落ちてきた作品の延命に使われていると キン肉マンは漫画が終わってから王位争奪編がアニメ化された
まだ中1で一応見てたしゲーム買ってる友達もいたけど、何で今更と思ったっけ
あの頃はゲッターロボや鉄人28号の新作が始まったりもしてたな
リバイバルブームの兆しだったんやろか アニメが終わったら漫画も終わるという傾向は確かにあったらしい
ドラえもんでも黒歴史のアニメ第1作の後は相当危ない状況だった事をえびはら武司が描いていた と言うかドラえもんは本当は6巻で完結したからね
藤子Fが考え直して継続してロングランになった それ違う
ドラえもんはもともと学年誌で連載されていたので
小学生を卒業していく子供のために、最終回が必要だと考えて話を作っただけ
ジャンプも昔は年齢別に作品を構築していたはずが
途中からジャンル別に作品を構築するようになって、卒業という概念がなくなってしまった >>742
×読れない
○読まれない
送り仮名もまともに使えないお前の方が
よっぽど頭悪い文章だけどなw >>750
いや、ドラえもんは1973年日テレ版アニメの終了に伴って、
編集部判断でほんとに1974年4月に連載終わらされたんだよ。
編集部が剛腕を奮ったとかじゃなく、当時はそれが当たり前だったのよ
ただF先生も終わらされることは気分は良くなかった
で終わらせたけど納得いかなくて連載再開w
貴方の言う
卒業のために最終回を描いたって説ももちろん知ってるよ、
それはたぶん掲載されてた学年誌が年齢別多岐に渡ってて、その中の「小学六年生」へのコメントが曲解されていったものだと思う 追補
「いくらなんでも当時のFの権限で連載再開なんて無理がある」
って思うだろうけど
ここから想像するのは、
そりゃまあ4月から新連載の準備や打ち合わせはしてたんだろう
でもF先生は、「かえってきたドラえもん」の回を描いちゃったんだねw
そして編集部もそれを掲載したってことは、
当時のセオリーの「アニメが終わったら漫画も終了」で連載を終了させちゃったことに
編集部自身も疑問があったんだろう
それぐらい日テレのアニメ版はアレだったと まあ、5chも高齢化してるし
この考えも賛同いただけると信じたいけど
ストーリー物は30巻以内に収めてくれないともう読む気が起きません
1話完結のギャグモノならいいんだけどね >>755
調べもしないで適当なこと憶測で書くな
74年3月小三で「さようなら」→74年4月小四で「帰ってきた」を描いただけで
同じ年月の他学年誌は普通の話で続いてる
ttp://www.ne.jp/asahi/krk/kct/ff/doraemon.htm >>757
うーん、言いたいことが伝わらないなあw
F先生のインタビューコメントをもっと漁るといいよ、
としかいうこと無いなあ ガチャ子とは一体何だったのか…
学年誌掲載時には何度か登場したガチャ子だが
コミックスにはガチャ子登場回は一切収録されず、存在を抹消された…
ドラえもんコミックス未収録回増補版ピッカピカコミックスには収録されてるんだろうか 買ってるものは大抵雑誌で読んで単行本も買う派なので
巻数がどうとか気にしたことないわ
そもそも連載中の作品がどれだけ続くかなんてわかりゃせんぞ >>762
ご年配の方ですか?ガチャ子とか日テレ版ドラえもんの存在は安藤健二氏の本読むまで
知らなかったですわ。 >>764
46歳のオッサンですw
俺もリアルタイムで学年誌でガチャ子を見た訳じゃなくて
ドラえもんか藤子不二雄特集か何かの記事で見ただけだよ
F先生自身が、ガチャ子抹消を決めたらしいけど 昔はコミックス(単行本)にすべての連載回を収録すべきって発想がまずない
単行本にすべての作品を収録して残すって発想が無いんです
単行本が出せるってのは特別なことで
作品はより抜き(傑作のみ)入れるってのは当たり前だったんですよ
いわゆる「傑作選」なのね
だからガチャ子は外された
なぜかってーと、
この時代は今みたいにコミックスで収入を得るシステムが出版界で確立されてなくて
さらに言えば単行本なんて出しても儲からないって思われてて
出しても刊行が中止されるのは日常茶飯事
武隈健太郎が、単行本ビジネスが花開くのは
1973年のオイルショック以降だって分析してたな
その後70年代末に、
手塚治虫が講談社と組んで全集を出したことで、
コミックスには雑誌連載掲載分をすべて収録するのが常識となってゆく だからガチャ子は封印(タブー扱い)されたってわけじゃなく
いつ刊行中止になっておかしくないけど
せっかく出してもらえる単行本なんだから自信作を入れたいってことで外されたんだよ
実際6巻で刊行がしばらくストップした 漫画にはたまに忘れ去られるキャラっているよね
ジャンプの話に戻せばリッキー台風のナルシス
リッキーのライバルは人気が出たテリーになってしまって
ナルシスは出てこなくなった 老化すると自分の知ってる範囲しか語らなくなるんだよね
みんな気をつけよう >>767は46歳の俺じゃねーよ
俺はですます調で話したりしない
常に、だである調だ >>768
長期連載だと忘れた以前にどうしてもキャラ出し切れなくなることがあるな
奇面組だと「3年」のみで消えた取組、ルッ組とか
こち亀の戸塚なんかは忘れたんじゃなくて出しにくくなったかららしいが アニメ化を意識するようになるとどうしてもヤクザとか酒タバコ博打は出しにくくなる
こち亀が美少女ゲームみたいになったのもそのせいだろ
アニメ化を諦めればもっと面白いことができたはずなんだけどなあ、幾つかそんな連載があっても良い 状況的に「3年」で退場せざるをえなかった骨組は惜しかったな
のちに骨岸の弟なんてのが登場したりしてたけど そういえば田村信のできんボーイも中抜きされて最終回も無い形で単行本化されてたんだよな
できんボーイなんて完全版ですら厚めの本二冊分しか分量ないのに省いちゃうんだもの
キングのオレとかねやんも単行本は途中までしか出なかった
梶原一騎でさえマイナー雑誌だとそんな扱い
それにしてもど根性ガエルは何度か形を変えて出し直したが一度も全部出た試しがない
最近だよ最後まで読んだのは 江口寿史の「ひのまる劇場」では主人公だった白智小五郎が
全然出なくなったな
ああいうのの元祖は主人公が一郎太とスナミ先生になって
当初の主人公のトイレット博士が全然出なくなった「トイレット博士」なのかね
天才バカボンは実質的な主役はバカボンパパだけどバカボンは出続けていたから 主人公が人気で代わるのはよくあること
当時は多かったな、ラブコメで男が女に主人公の座を奪われるのが
ラブコメでもないのに奪われたDr.スランプという作品もあるが 他誌だけどマガジンの「四角いジャングル」は主人公の赤星潮の存在感が全くなくなって
途中からは極真空手関係者とベニー・ユニーデが実質的な主人公になっていた マンガと現実をシンクロさせるつもりが、実在の選手がパッとしなくて路線変更したんでしょ。 ゴッドサイダーの作者はジャンプの生え抜きじゃなくて少年キング出身だったのを最近知った ドーベルマン刑事 30巻まで連載で貯金1億弱
当時の1億は今の1億より価値があったとは言え
この印税はどうなんだ 当時のコミックス320円 * 印税10% * 原作作画1/2 = 16円
1億 / 全29巻 / 16円 ≒ 各巻平均21万5千部
貯金っていうんだから収入としてはもっとあっただろうし別に妥当な線じゃないの 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PGHFJ >>781
えんどコイチは少年チャンピオン出身だし
たまにそういう人もいる ジャンプで連載デビューしたあと他社の雑誌に移る人はけっこういたけど逆は少ない感じがするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています