あの二人がこの世を去る頃には、手塚プロダクションは解散になるのだろうかな。
それともブランド名としてどこかにブランド商標などとして売却譲渡されるのかな。
10万枚を超える原稿用紙は、既にスキャニングでデジタル化されているから、
出版のためだけには無くても良い存在になっているのだろうから、オークションで
ばら売りされて、。。。