小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 5©2ch.net
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徒然チルドレンを見ていると、すくらっぷブックの時の「こっぱずかしさ」が蘇る。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6L4JI たまには「ぼくと田植えしてください」なんてユニークな人、いないのかしら………
こんなセリフも出て来る漫画ですが、秋田書店によりますとこの漫画は
「青春ロマンコミックス」らしいです。 う〜む。 すくらっぷ・ブックは大好きな作品だけど
その後も続いた恋愛過多な10代主役作品群を読み返すと
小山田さんは少女漫画誌でデビューしていたら、どうなっていただろう?と思う
チャンピオン掲載であっても絵柄も可愛かったから女読者が比較的多かったし >>497
確かに当時の少年雑誌の中では絵柄が女の子向けっぽいキャラでしたね ゆらりんこグラス…………って覚えていますか? 聡が一回だけ
ネタに出したけど、アレ欲しかったクチです。 明日大雪の警報出てるけど…
明日の今頃、鉄ちゃん雪かきしてるのかな…
>>501
> ゆらりんこグラス
これ?
https://retro.flimart.com/collect/28952
当時物なら、7〜800円ぐらいでオクでも見る… >>504
コレコレ! 確かスパイカのスパンカーの回で出て来た。 絵柄が無ければ
コイツで長尾や聡に「ウイスキーをジンで割って、くわっと」飲んでもらいたい。 そうかなー すくらっぷブックもぶるうピーターも女性キャラは
やっぱり男の人が考える女の子、てキャラだったな >>497
同時期にデビューしてる男性の少女漫画家だと竹本泉とかいるが・・
もともとの絵柄みると少女誌でも対応はできたんだろうなぁいく先生 >>507
そうすると星のローカスも「日本神話」とか「ギリシャ神話」になぞらえる作品じゃなくって、
「占星術」という名の星占い好きの「女の子漫画」になっていたのかもなぁ………… >>505
「ゆらゆらグラス」で検索するといろいろ出てくる
無地とか、だるま切子とか、キャラ物も多数(DQスライム・ふなっし−・ねこあつめ・リラックマ等)
日本酒党ならCOGAMOとか…
https://www.yamaryo451.com/
>>508
> 「占星術」という名の星占い好きの「女の子漫画」
中垣慶の「お願い アルカナ」思い出した…
青年誌(ヤングキング アワーズ)連載だったけど…) >>510
君はノルンと並んで2st V3なバイクが出てくる数少ない漫画が掲載されてた雑誌ですな >>510
> 中垣慶の「お願い アルカナ」思い出した…
> 青年誌(ヤングキング アワーズ)連載だったけど…)
あったねえ
さすが青年誌のアワーズだけに、H成分多目な作品だった
そういえば中垣先生は、秋田でも連載もってなかったかな? >>511,513
ペリカンロードのことか
あれ、途中で族同士の抗争になってから、リーダーが死んだときスゲエ抗議の投書が来て、「女オタ怖ええw」と思ったもん >>512
中垣先生の連載は少年画報以外、知らない
単話で他社はあるかも知れんが、単行本化されたのは全て少年画報だね
>>513
「ドラマですなー」
2st V3な250cc、乗ってみると乗り易いバイクだけどね
>>514
アワーズに連載されてたのはブルヴァール by 日生かおる
回想でちょこっと出てきただけだけどね
ペリカンは少年キングに連載 死ぬ前にもう一度マッキーやヨーコみたいなキャラの出てくる漫画を読んでみたい ローカスのキャラ達なら、今夜は雪見酒かな? ホットウイスキーとか……
>>515
> >>512
> 中垣先生の連載は少年画報以外、知らない
> 単話で他社はあるかも知れんが、単行本化されたのは全て少年画報だね
学研から出てたノーラという漫画誌で刑事物やってたね。単行本も出てる
たがみ氏のNERVOUS BREAKDOWNの連載してた本といえばわかるか > アワーズに連載されてたのはブルヴァール by 日生かおる
> ペリカンは少年キングに連載
勘違いしてた
すまん ぶるうピーター 1-8巻で寝取られシーンが収録されているのは何巻か分かる方いますか? >>520
確か6巻で兆候が見られて7巻で実行されてたはず ぶるうピーターのお鈴姉御の変貌や
寝取りネタは散々過去スレでも話題になったものだが
あの時姉御が一帆を突然抱こうとしたのは何故だったんだろう
一帆が生きてる実感を隅々まで味わいたかったのか?
2度と会えなくなる可能性がある危機感から?
セリフの通りに一帆にどちらと付き合うか決めさせるためだけか? >>523
その全部じゃないかな
ああいう複雑な感情って、セリフでも動きでも表現しにくいからなあ
読んでる側が勝手に推測するしかないわけで >>あの時姉御が一帆を突然抱こうとしたのは何故だったんだろう
やりたいやりたい、ってまんこがうずいたんだよ!
他に理由なんかあるか! ぶるうは一巻から単行本揃えてたが、6巻の後でなぜか先に8巻を読んでしまい「え?え?!」と何が起こったら理解できなかった
後輩の幹子が二人が別れてた事実知ってショック受けてキレてたがまさにその心境 >>525
身も蓋もないこと言うなやw
まあホントはそうなんだろうけどさ
しかしどうしてあの時一帆が下だったんだろう
普通に考えれば、位置変えて姉御が下になるよね? 処女(・・・多分)で御口使うとはw
どこで覚えたんやw
ふたりエッチだって初夜ではそんなことしなかったのにw それよりもあの一件以降
ラブホとか駆使してやりまくってたんだろうかというのが
気になる
なんかひっかけ問題くらって自白してたような覚えがあるが >>527
お姉さんが優しく教えてア・ゲ・ル…かなぁ 電子書籍配信再開では星のローカスの追加配信を期待したい。 昼間だというのに、洗濯物干していたら凍った。
聡みたいに髪の毛立てて「こうやって凍らせたり」、とかいうセリフを思い出した。 S38年の大寒波の話は、迷い家に出てきたな…
鉄ちゃん、今年は忙しそうだな…雪かき… 一時期松本に住んでたときよくやってたけど、
この時期はペットボトル飲料とかはべランダに出してたな。
その方が冷蔵庫よりよく冷えるし、ベッドに近いw 自分も昔秋田市にいた時、ペットボトルを寝る前に窓際に出してたが朝見ると本当に凍りついてたな フロストフラワーという言葉がトレンドワードだそうだ。 昔アメリカに行ってびびったのはシリアルの箱がやたらデカいこと
それがスーパーの一列ズラーっと並んでてクラクラする
棚の背も高いので巨人世界に迷い込んだ気分が味わえる あちらではシリアルっておかゆと同じ感覚なんだろうなあ イチノが「朝はシリアルがもっとも効率が良いんだ」とか言っていそう。
んで、奥さんの理美ちゃんがなんとか自分の手料理を食べさせようと
毎朝、悪戦苦闘している姿を想像してしまった。 イチノと理美ちゃんには既に孫がいてもおかしくはない現実 寒い冬の朝とか、シリアルで体が動く気がしない
ホットミルクででも作らないと体温奪われそう シリアルキラーって
コーンフレークとかが嫌いな人だと思ってた子供の頃 ま〜た雪だよ。 寒いワケだよなぁ。
この程度で寒がっていたんでは、信州をはじめ雪国の方には笑われちゃうかもだが。
いく先生、真冬の夜中に街中をほっつき歩いてアイデアを練ったらしいけど、真似は
出来ないなぁ。 みっちゃんって、チョットばかり母親じみた口出しは有るだろうけれど
きっと7組ガールズの中では、旦那にとって一番素敵な妻になっていそう。
「若い頃の(色恋沙汰の)苦労は身になるのよ」とか、我が子に言い聞かせて
しまいそうなイメージ。 >>556
確かにそんなイメージはあるけれど、ずっと「幸薄い」じゃあんまりだ。
大人の女性になってからは、素敵な恋愛をしてもらいたいよ。
しっかり者だから、なんとな〜くダメな男を「支えなくちゃ!」的になりそうな感はあるけど……… 「あたしが失恋ばっかしてきたような言いかたしないでくださいません?」 「よう、失恋女何してる」
「私は彼氏を作らないんです。かえでさんはできないんでしょ?」 いや14歳15歳でそこまで経験豊富なのはちょっと… >>564
高校生位のお姉さん達に遊ばれた…とか?
(結構本気で入れ込んでたら、実は彼氏持ちだった…とか) そもそも何で彼はグラサンで、しかも先生が何も言わんのだ?
触っちゃいかんのか? サングラスを外すと恥ずかしいほど目が小さいんだ・・
察してやれ もう、いいから「ルビーの指輪」を唄っていてください そういえばキャンプでアコギ弾いてたし、高校生くらい(もしくはそれ以上)の年代との関わりはあったんだろうな
と考えると高校生くらいのお姉さんとって結構しっくりくるな そういえば上級生のお姉さんにもてあそばれたちっこいのがいたナァ >>570
「カナちゃんガキね〜よしよし」「彼女に比べるとものすごーくガキね〜」
あのシーンのカナちゃんが好き >>572
「ここらへんがガキなのよね まだ」
「わーん、気にしてるのにー(泣)」
…あれ、ここで何cmって言ってたっけ >>574
ありがトン
…中学生ならふつーのサイズだと思うなぁ >>576
BTB溶液とか習った記憶さえないのにすくらっぷブックは全て暗唱してしまった小5の思ひ出 文化祭でカナちゃんの胸に顔をうずめた晴ボンがうらやましかったりして 部活の記憶しかない
ロマンスなどない
( ⌒ )
l | /
∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__ 体操着の透けブラとか今でもたまに使う
思い出は偉大
たとえ中の人たちがもうオバサンでもだ >>582
恋愛に限らず、すくらっぷ・ブックは「あったらいいなぁ……」の理想郷なんだよ。
金八先生みたいな教師が実際にいてくれたらなぁ、的なモノなんだと思う。
歳を経てしみじみと思うんだ、現実と言うヤツはホントに世知辛いって。 だからこそ
フィクションの中ぐらいには、こんな素敵な世界が有ってもいいじゃないか……ですよ。 >>574
3巻見たが77cmだったぞw
以前誰かが書いてた徒然チルドレンという漫画を読んでみた。
群像劇いいんだけど恋愛しか描いてなくて物足りないし
似たようなキャラが多くて混乱する。
晴ボンのクラスはエピソード無い子まで全員めちゃキャラ立ってたから
あらためて相当作り込んだ群像劇だったんだなと思う。
まあでもそれはそれで面白く読んでる。徒然とか高木さんとか。 >>585
文化祭の映画の脚本で煮詰まっていた晴ボンに「影の生活(だっけ?)」とか
言って助言していた「ばーちゃん」を思い出す。
あ、コラ! ソコの庇の下でマッキーと一緒になって暗い顔しているんじゃないぞ! >>587
あ、生活じゃなくて「影のくらし」だったか。
自分が3月の早生まれだったから、なんとなく一番誕生日が遅いのに
しっかり者だったばーちゃんには親近感があった。 あのネタは当然、いく先生の創作の姿勢を描いたものだよね
だからこそクラス全員の顔と名前のあの一覧が出せるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています