小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 5©2ch.net
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>>241
布引温泉 こもろの北側〜東御市との境まで11/10から期間未定で台風災害復旧工事してる 布引観音 20代そこそこの頃登ったけどヘトヘトになったな
頂上から見渡す小諸の街と浅間山は絶景だった 先月末発売された、秋田書店の「名探偵浅見光彦の事件簿&旅情ミステリーベストコミック 8」の話題が無いんだけど。
もしかして、原作付きだから? >>245
>再収録?
解らない、だからこのスレを見に来たけど話題になっていなかったので、ショボーン状態。
ちなみに、今月末にも別なのが出るらしい。 >見知らぬ鍵
>38ページ
>2005年8月24日
>サスペリアミステリー10月特大号別冊ふろく
>秋田書店
某ファンサイトのリストから探してきた
再収録で間違いなさそうだけど
別冊というのは浅見光彦シリーズのコミカライズだけ集めたものだったのかな
こんな読み切りも描いてたんだね >>248
ありがとう。
再収録かあ、でも読んだ事がないから買おうかな。 >>243
俺も44の時登ったっけど、確かにヘトヘトになった。
確か千曲川河畔の参道入り口から高低差100mぐらいあるよな。
でもそれ以上に、あの断崖絶壁をくり抜いてお社を造るという
信仰心のパワーにただただ感心した。 そしてお堂のすぐそばに車が駐車してるのに気づき絶句するまでがセット >>251
南側からの道は一般車両通行止め
小諸市観光協会の案内でも千曲川沿いの駐車場から徒歩15分参道を登るとなってる
氷風穴の駐車場に車を止めて舗装林道の布引線を歩いてもいけるけど片道2kmぐらいあるよ 私50歳ですが、全然大丈夫ですでしたよ。確かに階段が急でしたが、息切れせずにお堂までいけました。一番奥の絵馬が掛かっている所からの眺めは、あまり良くないですね。 20代でヘトヘトになった俺が恥ずかしいじゃないかw
ちなみに同じ頃先生のお宅へ駅から登っていくのもヘトヘトだったわ
あのへんの人たちは自然に足腰鍛えられてるだろうなw 小諸市南東部は佐久平と言われる盆地なので割と平坦だけど、小諸駅周辺だと千曲川周辺の一部だけが
平坦であとは山の裾になるので何処に行くにも坂ばかり
布引観音は駐車場から観音堂まで直線で200m弱、標高差約100mって急勾配だしね 246だが冒頭の熊野古道殺人事件読んじまっていく先生の話まだ読んでない
たまたま今月旅行で田辺市に泊まったので偶然が感慨深くてな 2つで140円だな
なお、二人に思いっきり叩かれましたとさw 当時なんで肉まんじゃないんだろ?と、疑問に思ったもんだがやっぱストレート過ぎるからなんだろうか?
ただ、間違いなく言えることは今は…
干し柿って2個でいくらなんだろ? あの頃のあんまんには、てっぺんに赤い印がついておってな… 明日発売の本に収録されるのは、十津川警部の「午後の悪魔」だね。
過去に、
「十津川警部と名探偵たち2」
「十津川警部 犯罪レポート5」
に収録されていた奴で再々収録になるのかな。 >>269
コミック刑事ミステリー傑作集 5 混濁の邪心犯罪 (秋田トップコミックス)
って奴か >>270
そうそれ。
ゴメン、タイトルを書くのを忘れていたわ。 【ブラジャーハンター】元JR東海社員、少女の服に手を入れブラジャーを盗む←引田天功かよ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1511971622/
これは「スカートそのままパンティーさよなら」の応用技 晴ボンも今の時代にやってたら犯罪として逮捕されるんか? 中学生同士ならまぁ・・・
でもモンペが出てきて退学沙汰とかはあるかもな・・・ 今朝うっかり寝ぼけて
「歯磨きと朝のコーヒー、一緒にやれば手間が省ける」
をやりそうになった >>275
記憶違いかもしれないけど、それって気分はグルービーの奥ちゃんが
やっていた様な気がする。 おお、それだ!
なぜかマスターあたりに記憶が上書きされてたw
たしかぶるうの序盤と同時期連載だったか グルービーはぶるうの3ヶ月前に始まったはず('81年52号)
この漫画でフランク・マリノの名前を知ったよ
ライブアルバムも中古で買ったぜ
ではグルービーで紹介された曲をお聴きいただきましょうw
Frank Marino & Mahogany Rush で曲は"The Answer"!
ttps://www.youtube.com/watch?v=4S4yDAqVaNs 確か希が「歯磨き粉で洗ってた」って、思い出していたシーンだよね。
セリフの吹き出しの中に、一帆が「アレ?」とか言っている姿が描かれていた
様に思う。 初冬の天竜川、ざざ虫漁解禁 | 信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171202/KT171201SJI090018000.php
上伊那地方の天竜川で1日、初冬の風物詩のざざ虫漁が解禁された。
(12月2日)
作中で「ざざ虫」との単語が出ていたのを記事タイトルでふと思い出した
でも生粋の関東南部の海の民である私には、ざざ虫とやらが何をさすか分からない
ググッたら足ウジャウジャ苦手画像の虫がチラ見えしたので、先を読むのを止めた
信濃毎日新聞にはヤバい画像はないけど、今でも長野県民はフツーに昆虫食を楽しんでるんだろうか?
現代は流通が非常に良くなり、動物タンパクを他の地方と同じ手段で入手できると思うけど >>281
ざざ虫=清流に住むカワゲラ、トビケラ等の幼虫(ヤゴ) 釣り餌の川虫
かなり昔は信州の広い範囲で食べられていたらしいが、高度成長期ぐらいには上伊那地方の一部天竜川沿い
にざざ虫を食べる習慣が残っているぐらいで今では長野県全域で食べる風習があるわけではない
いく先生も食べてたとしたら小・中学生ぐらいまでだと思われる
昆虫食としては長野県ほぼ全域でイナゴ・蜂の子は食べる風習が残ってるんじゃないかな?
イナゴは水稲する地方ではよく食べていたであろうし、蜂の子は岐阜・山梨のほぼ全域や栃木・愛知・静岡・岡山
・宮崎の山間部では食べる風習が残っている
養蚕が盛んだった地域(上田・佐久・諏訪辺り)では蚕の蛹も食べる風習がある
現在の昆虫食はイナゴの佃煮を除いて高級珍味として残っている程度だけどね >>282
>現在の昆虫食はイナゴの佃煮を除いて高級珍味として残っている程度だけどね
この前行ったときに、上田に寄ってイナゴと蜂の子を買ってきたけど、蜂の子がイナゴに比べ高かったのはそういう訳か。
ちなみに、蜂の子は未だに開封せずに飾ってある。
食するのにも、勢いが必要な気がして…。 >>283
よく売られてるのは原田商店(花九曜印)の缶詰・瓶詰
銀座5丁目の銀座NAGANOに行けば売ってるし、都内のスーパーでも売ってるところがあるね
瓶詰は中の様子が見えるので、初体験な人にはお勧めできないけど
同じ大きさの缶詰・瓶詰で重量差は1.5倍ぐらい(蜂の子の方が重い)、価格差は3倍ぐらい
イナゴは害虫として駆除するけど、蜂の子は生息域も少なくなってるし、捕る人も減ってるから高くなる
岐阜辺りだと炊き込みご飯にしたりもするけど、長野だと混ぜ込みご飯にするところが多いかな?
炊き込みご飯の方が他の具材に紛れるんで食べ易いかも >>282
有楽町に行けば良かったんだ。
北海道のテナントショップは行ったことがあるけど近くに長野があるのは知らなかったよ。
今度行ってみるね。
蜂の子は、瓶詰めで甘露煮だけどそのまま食べる予定です。
色々とありがとう。 神奈川県民だけど、祖父母は「蜂の子」をフツーに採って来て食べてたなぁ。
自分は子供だった事もありイナゴをはじめ、昆虫食はダメだったわ。 たぶん、今でもダメ
だろうな。 ばーちゃんは「好き嫌いが少ない良い孫なのになぁ」なんて言っていたから、
きっと食べて欲しかったんだろうと思い出すとちょっと罪悪感。
むしろ、獣道しかない様な里山の奥まで分け入って「キイチゴ」とかは遊びながら採って
そのまま食べていた。 >>285
有楽町のショボい長野県観光案内所は閉鎖しました
有楽町当時、東信の物産は上田・飯田商店のみすゞ飴ぐらいだったかな?
現在、銀座5丁目の中央通りから1本入ったすずらん通り沿いのNOCOビル1,2&4Fに銀座NAGANOというアンテナ
ショップ兼観光・就職案内所を新たに設けてます
>>286
山で遊んでて地蜂の巣を見つけたら大人に報告するのも子供の仕事だった
母方の祖父が五右衛門風呂に薪をくべながら何か食べてたので、自分にも頂戴と言ったらホイっと渡されたのが
薪に潜んでいたカミキリムシ等の幼虫を焼いたものだった@東部町 >>287
ごめんなさい。
「有楽町」というのは、「有楽町駅」を指していました。
「有楽町」に案内所があったことは知りませんでした。
銀座NAGANOの場所は把握していて、地下鉄では行けない所に住んでいるのでJRの「有楽町駅」で降りて行こうと思っていました。
説明不足のため、お手数をおかけしました。 >>288
以前は各種ガイドブックが置いてあった広めの観光案内所が交通会館2Fにあったんですよ
総武線快速JR新日本橋駅〜地下鉄京橋駅ならメトロリンクという無料バスが巡回してます
http://www.hinomaru.co.jp/metrolink/nihonbashi/index.html
東京駅八重洲口も通るけど、ぐるっと回るから京橋まではかなり遠回り >>282以降
昼間投稿した後に詳しくありがとう
イナゴの佃煮は子供の頃、長野の親類からの頂き物を何にも気にせず食べてたなw
季節の風物詩として新聞記事にはなっても、ざざ虫を食べる人々は少数なんだね〜 ミミズをキノコと茹でて「ほとんど煮込みうどん」なぁ〜んて言って
食べていたウッドノートの唐須なら、ざざ虫も余裕であろう。 (遭難したからだけど) 正木先生とマスターの猛氏が奥穂高に登っていた時には、装備品の中に
必ずや缶ビールとざざむしが入っていた事だろう。
あ、マスターの場合はそれに釣り竿と糸だな。 あれには笑った。 覚えてます? 笑うほどではなかったがもちろん覚えてる。
ビール冷やすためにわざわざ釣り竿持って山登るとか アレさ、缶がなくならないように結べる糸さえ有れば、竿は要らないよね。
ただ同行者をズッコケさせる為だけに用意してたとすると、マスターも大概だわな。 むしろ山には釣り道具は持っていくもんだと思ってたな
冬でも釣りはするし 沢とか渓流を経由して行くような感じなら、釣り竿も有りか……って事かな? いやいや、あの標高の山に登るのに余計な装備もってけないだろ普通 マスターもたまにバカをやるけど、正木先生の生徒達の兄貴分をしっかり
果たして、あれで26歳なんだよなぁ。 今の26歳どころか今の自分よりも
遥かに「大人」……しているなぁ。 中学の頃は二十歳ですら立派な大人に見えたからなあ
まあ小山田作品は中高生でも精神年齢高かったりするが >>305
先生自身も当時同じ位の年齢だったと思うからそれなりに人間できてたんだろうな
まあ若くして家建てちゃうくらいだし(弟も家は早かったがw) >>307
先生は早くにおとうちゃん亡くしたから長男でもあるし一家の大黒柱という覚悟はあったと思う
母親と弟を養っていかんとならんという気持ちが若いときからあったんだろう >>308
でも、校長発案だったらしい、あの「卒業式」。
あれ、良かったと思う。 正木先生以下の他の先生達もちゃんとその意を汲んで
いて、「あ〜こんな卒業式で巣立ってみたい」って素直に思ったもんだよ。 校長先生と言えば、生物部と蛍の話とかも良かった
あと「時計が故障しとるんじゃー!!」「校長ウルセー」のくだりもw >>315
そうそれ
「チャイムが故障しとるんじゃー」だったかもしれん 確か巻頭カラーだった回。 キャンプに来ていた面々に「乙女の紅ツツジ」の
話をしていたのも校長先生だった。
なんか救いのない悲恋の展開で「いく先生らしくないお話だなぁ」と思っていたら
信州に元なった民話があるんですね、コレ。 最近になって初めて知りました。 米を握って走ってたら餅になってただ って、汗で炊き上げた米なんて食いたくないよ… そういえば浦安鉄筋家族でも同じネタのギャグがあったな・・・ 別の少女漫画でも似た話があったよ
それは山を越えるんじゃなくて海を渡るんだったけど >>320
いやそういう意味じゃなくて、
刃牙と勇次郎に似た親子が生米を握ってたら、いつの間にか手の中で米が炊けたというのなんだけどw >>321
と来れば、かがり特製のアルフブレント。 リアルで「アルフブレンド」みたいな珈琲を提供しているトコ、あるのかなぁ?
銘水や湧き水なんかで有名なトコでは、それを売りにしている喫茶店は
見たことがあるんだけど………… 「アルプスの水 コーヒー」でググッたら
飲料水メーカーの「アルプスの水で淹れたら美味しい」という広告ばかりヒットしたw >>326
喫茶店オリジナルブレンドなら個人経営で豆に拘ってる店にあるだろ
湧水汲んできて入れてるような水にも拘る店もある
両方を備えた店になると少ないけどまあ、なくはない 汲んできた水で淹れたコーヒーを客に出すのは食品衛生法とかに引っ掛からないの? >>329
保健所の認可が必要だって
昔、喫茶店のマスターに聞いたなあ >>331
食品衛生法とかいろいろ…
有害物質の有無とか、大腸菌の数とか… >>331
個人でする分には何の制限もないよ
飲食を提供する店としてやるなら、水道水以外だと定期的な水質検査とか必要になる 井戸水と扱いは一緒なのかな?
名水百選に選ばれてる湧水をつかってる酒蔵なら知ってるけど。 ウチの実家の井戸は飲料にできてたんだけど
阪神大震災で水脈が動いたのか、鉄分が増えて
飲料に向かなくなった 上高地の梓川は通年釣り禁止だけど外や支流は漁協の管理してる川なんで北アルプスに登るときに
釣り竿持っててもおかしくはないよ・・・いやおかしいですw
来春は島々谷を釣りあがったあと北アルプスに登ろうと思っているけど
アルフブレンドは取水場所がどこかを推定するのがおもしろいよな アルフブレンドは「水」を持ってきているんだっけ? それとも雪渓の「氷」を
持ってきているのかな? 俺も最初は氷だと思ってたけど、よく考えると水なのかもね。
マスターが登山のお土産に氷を持って帰って来たことがあるから、普段は氷じゃないということだと考えを変えた。 ┌───────────┐
│ ア ル フ ・ ブ レ ン ド .|
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│ 北アルプスの水でいれた |
│ 妖精館特製ブレンド |
│ ¥500 │
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