ホント危機感なさそうなのがな
この人がデビューした頃は「人に優しく、地球に優しく」がスローガンの
時代だったから、一応時代の風潮にがっつり乗れてはいたんだよな
でもそっからそれらに如何に科学的に取り組むか、ってなったらまだどこの国も
答えは出せてないばかりか、日本は災害があれば後手後手に回るのが露呈したから、
どっちかっていうと「地球環境は怖い」が今の若者の認識なんだよな
そういう中で徒に優しい十六夜みたいなキャラクターとか本人が分かった気になっていた
ザードのキャラクターとか、ただでさえ怠けて腕がおちてるのに現代でどれだけ描けるのかなー、
っていう不安がある
金払っちまったけど、どうかなぁ