【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【料理は】鉄鍋のジャン!36試合目【綱渡り】
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西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 西条マンガにおいて大会終了は最終章突入を意味する…… 2ndはジャンが同僚と仲良しこよしすぎる
親父のときみたいに同じ職場なのにギスりまくりじゃないからなんか狂気が足りないというかぬるま湯感強い 同僚のキャラが立ってればそれはそれで面白かったんだろうに、いきなり大会だからな >>761
コミックス見てるとジャンはキリコら3人と仲良しだとわかるんだが… Rは佐藤田までは別に良かったんだよな
その後に無印の春巻きみたいな日常話を作る力を失ってたというか考えるのめんどくなったのか
大会やってりゃ相手さえ考えればいいからなぁ この漫画って一回目の大会の終盤から五行戦の間だけよね、面白いの
特に五行戦と湯水坊ちゃん戦の落差が酷い 河原調理学校って、親父(現理事長)の代から全く変わってないな 負け方は親父より酷い
親父はジャンの作るものが想定できた上で味を余計に追加して負けたが、息子はジュニアの味すら想定できず、かに料理の酷いフルコース出して負けた
親父は「どうすれば勝てたか」がわかる負け方
息子はそれすらわからない負け方 省略するなら第二予選とかやらなくてよくね?
ていうか審査員エリザとザザビー以外パッとしない雑魚じゃねーか、何大物ぶってんだこいつら >>771
そもそも何で試作、試食しないんだよあの親子は 一番に試食申し出たから味覚のマヒとかでも狙ってんのかと思ったらただ美味しいだけの料理と勝手に自爆したアホだからな
ほんと豆腐の目利きどうやって抜けたんだこいつ 勿論、機械を使って豆腐の目利きを切り抜けた
ミーシャ以外に眼鏡っ娘の料理人はジャンで出てる? >>775
格付けチェックみたいに一人一人選ばせるわけじゃないから、優秀そうなやつが選ぶ豆腐を横取りしたり分けてもらったんじゃね?
まあ、作者はそこまで深く考えてねーよ
一対一の対戦で無印、R時代のキャラ(のジュニア)出せば受けると思ってる程度
鉄牌でも、第一話は完全に無印の焼き直しだったし >>778
それは眼帯っ娘
眼鏡っ娘はいいね。心を癒してくれる。
人が生み出した文化の極みだよ。 ところでジャンがエビチリの仕上げに液体窒素使ってたけどあれなんか意味あったの? >>780
生うにを液体窒素で瞬間冷凍して砕いて粉にして振りかけた、あとは熱でウニが溶けてコクを与える あしながおじさんくらいの年齢差か?
女子のほうが成長してからならかまうまい 料理先に出した方が勝つ料理漫画とかジャンくらいだよな 他の漫画でもまったく勝てないってわけでもないよ
ただ勝率が10〜20%台ぐらいなだけ
後攻の場合60%も割らないみたいだけど(足りない分は引き分け)
ジャンの勝率は知らない ぐぐったらあったわ
以下転載
@集計は、1対1の対決に限る
※1 4人の中で誰が一番かといった、先攻後攻が曖昧な形式は含めない
※2 1人対1人、1チーム対1チーム、どちらでもよい
A対象の対決形式は、料理による味比べのみとする
※素材当て対決、調理のスピード対決などは含めない
B先攻勝利、後攻勝利、引き分けの3項目で集計する
C3番勝負、5番勝負などは、トータルでの集計ではなく、1戦ごとの集計とする。
D審査員の評価が引き分けでも、どちらかの料理人が負けを認めた場合は、料理人の意思を優先する。
E審査員の買収による結果は無効とする
鉄鍋のジャン! 21戦8勝12敗1無効試合
8勝の内訳
主人公が相手を潰すための罠1
敵の自滅2
対噛ませ犬5
無効試合は騒動中に味方がボタンを押して勝ちにしたため
鉄鍋のジャン!R頂上決戦 6戦0勝3敗3引き分け
一番の問題は多人数戦ばかりだったこと
タイマン勝負は2回戦のエビ料理勝負4試合とジャンvs佐藤田戦の2連戦のみ
レギュレーションがね…… > 無効試合は騒動中に味方がボタンを押して勝ちにしたため
押したの小此木だよね
五行戦だっけ? >>792
大谷杯決勝で審査員である大谷本人が退場処分食らったため、大谷のボタンが押されずに結果が出なかった試合だろ
たぶん、Rでジャンが黄とキリコと対戦した試合 不老長寿の勝手に食わされるのが嫌って理屈がいまだに納得できない
テーマが不老長寿なんだから五行の勝ちだろ 審査基準なんて気に入るか気に入らないかなんだから
「意思を無視して無理矢理食わせるようなこの料理は嫌」で十分だろ 五行の強キャラ感は凄かったのに気がついたら敵キャラその一くらいになってて残念 五行「氷水を用意しろ!」
いきなりいい人になってしまった 香港だかで町の料理人みたいに溶け込んでたのも
別に演技でもなくてそのままでもいいかなと思ってたのかもな >>793
いろいろ混ざってメチャクチャなこと言ってるぞ らーめん発見伝の原作者と組んで麺王フタツキみたいなのを書けばいいんだよな。 そういえば原作付きの連載ってあんまりないね
となりの格闘王とキガタガキタぐらい?
これだけ色々な所で打ち切り食らってるんだから(ただこれだけどこでもやり続けるのは本当に凄いと思う)
ジャン2が終わったら原作付きでやってもいい気もするな >>802
デビル17(原作:豪屋大介(佐藤大輔))もある
あと鉄牌は原作というか、脚本が森橋ビンゴ(ナナヲチートイツの作者)だな 二世と過去作のキャラが顔出しやってるだけって感じだな
ストーリーにスリルらしいスリルが殆どない
キャラの成長もない、友情もない、緊張感のあるライバル関係もない
初代で話のちょっとしたスパイス程度だったギャグ部分だけが残って他の要素はほとんど消えている
西条も監修者も初代が未だに強く支持される理由が全く見えていないのでは キリコのモデルじゃなかったか?
気が強くておっぱいが大きくて料理は凄腕 ストレスが溜まった末にとはいえ、ストーリーテリングに関して
飼い犬殺してバラして鍋の具にしちゃったら?ってプロの漫画家に提案できる人はそうはおらんだろうな
恐るべき才能ですわ 刈衣さんだよ、だから刈衣さんはおっぱいが(作中では)小さい >>804
主人公はもちろん、対戦相手のレシピもしっかり考えているからな
コミックスにはちゃんとしたレシピが載ってるが、作中を見ても大体は作れそうなくらいしっかり描かれてた
2ndは単行本1冊に、Jrが作ったレシピが一つしか載ってないのが不満 レシピもあれだけど、作る過程をソーマ以上に描写しないとかやる気あんのかよってレベル 事前取材に金かけてなさそうだもんな
カタログみたいに料理の名前と完成後だけ出されてもな
レシピはどっちかというと小さな問題で、ストーリー自体にフックが少なすぎる
ジャンに会うのがJrの目的のようだが説明と描写が不足しているので、そこまで強い必然性があるのかどうか分からない
Jrは既に5番町で仲間に囲まれてそれなりの環境で過ごしているので、無理してジャンに会う強い必然性は無さそう(という風にしか見えない)
キリコの現状が判らないのでキリコに絡んだ理由なのかどうかもよく判らない
大谷の中華料理界制覇も雑魚な子どもたちがわちゃわちゃ出てきては強さを見せることなくバタバタやられているので緊張感ゼロ
大谷Jrの中でもザコい連中はもうどうにもならないし、残りの二人も結局大したこと無さそう
湯水の娘二人も話がゴチャつくだけで今のところ不要な存在
五行の娘もせっかくの強キャラなのに、ひょっこり現れて自分から名乗ってきてそこそこ友好的なので凄みゼロで勿体ない
今のままだと他の強キャラの噛ませになる未来しか見えない ジャンJrは心の料理を掲げてて安心してなんのリスクもなく完敗させることもできるんだから、
早く親父ジャンにボッコボコに負けるイベントをさっさと済ませろや。
話を展開させるにしろ、Jrを成長させるにしろ、確実に必要なイベントなんだから。 2nd
あんまりハナシがすすまんかったじゃ
千年スペシャルくらいか……XO醤みたいなの? 2nd2巻の表紙でさあ「料理は全部西条自身のペン入れ」と自慢げに語ってるけどさあ
あれが西条自身の手によるものなら画力がもうシャレにならんレベルで衰えてるってことだよなあ。
そしてそんな西条がペン入れせねばならんほどアシスタントも無能ぞろいとということで
これまた暗くならざるをえない 画力はあるんだが、初代の連載時と比べると雑に見える時がある
人物も料理も 湯水の双子みたいな無個性雑魚じゃなくてストーリーを引っ張れるようなヒロインを別に立てればよかったのに
それこそ初代ジャンみたいな勝つために手段を選ばない正体不明のヒロインとかで良かった
登場人物のほとんどが誰かの二世(しかも二世ということ以外にほとんど個性がない)というのも閉塞感がある
金田一耕助とかの映画に出てくる山奥の村じゃないんだから
一巻が面白かったから期待してたし今でも少しは期待してるんだが、初代のようなマンガとしてのワクワク感はもう帰ってこないのか むしろ新世代料理人にかつてのレジェンド料理人が敗北してコケにされて
満を持して行方不明だったジャンが登場して新世代料理人たちを常識はずれの奇抜な料理でぶちのめすとかでよかったのに この作者に限らずだけど前作主人公が登り詰めてしまってるから前作を超えられないんだと思う
初代ジャンの良かったのは陸十という存在感あるラスボスが最初からいたのと
五行やスグル秘書みたいに実力で負ける可能性のあるライバルがいたこと
代打小此木や審査員のハンデ等どの勝負にも緊張感があった
初代終了後はただ珍しい材料や調理方法を紹介する漫画になってしまってる気がするんだよね
なろう系レベルにすら感じる >>820
Zガンダムでアムロを活躍させなかった理由がよくわかる >>821
ジャンの魅力は舐めプでキッチリ無双してしまうことだと思うから、
それこそアムロみたいに中盤で格の違いを見せつけてまた行方不明になるのがいいかもね
事故で全力出せないのはRでやったし
鉄拳チンミみたいに主人公変えない方がハンデの理由付けは楽だったかも >>820
愛着がある(?)のはわかるが、それを乗り越えないと面白くならないんだよなあ
ドラゴンボールにしたって、あれだけ無双してた悟空やベジータを、息子である悟飯やトランクスが越えちゃったわけで
(これは悟空やベジータが40越えたこともあるが)
料理に年齢は関係ないと言っても、基本路線が「五番町最強!秋山最強!」で変わらないのがちょっとなあ
河原戦だって完全に色物対決だったが、あいつも佐藤田と組ませるとかすれば十分に化けた素材 ドラゴンボールは結局悟空無双だったろ
悟飯が越えたのなんてセルの時だけ
別にそれじゃ面白くならないなんてことはない >>823
河原戦も好きだね
初代ジャンの何が好きかと言ったら最新の技術だったり、超高級食材だったり圧倒的に不利な状況を腕と工夫で覆すカタルシス
スグルとの勝負で出した竜肝鳳珍
最後の焼きに入る直前の「勝てない物を使って勝つ それが秋山の魔法だ そうだろ?小此木!」
みたいなセリフが、初代を1番よく表したエピソードだと思う
最後のゲテモノ料理の時も、味以外で採点してたハズの審査員を全員味で黙らせるところ、あのシーンのために読み続けたといっても良いぐらい! ご飯トランクスが親父越えを一時的にしたけど何故結局悟空ベジータがメインになってしまうかというと、
読者は強いキャラが無双するのが好きなんじゃなくて悟空が無双するところが好きなんだよ
少年編で桃白白だったりピッコロだったり、一度負けるけど努力して勝つ姿を見てきたから思い入れがある
>>818が言ってる個性が無いというのにも繋がると思う
好きなキャラの活躍を見たいんだけど、特に好きなキャラがいないから話がつまらなく感じてくるんだと思う 単行本組だけど、今作だと千年が好きなキャラだわ、アホ可愛い的な意味合いで 千年の出番さいしょだけかと思ってたら
けっこう頑張ってるしな
木琴に期待してたらやたら自称で天才天才いいだしてウザい 今作では、千年が無印時代の小此木的ポジションかな
小此木Jrはなぜか実力者になっちゃったし そりゃ楊の血だって引いてるわけだし、小此木パパだって結婚前には既に五番町の他の
ボンクラどもを上回るセンスと技量を身につけていたわけだし、その二人に育てられて無能はありえんでしょ Rは旧キャラ最小限の大会
セカンドは旧キャラ二世最大限の大会
極端すぎるんだよな 見返してみたらRでも結構料理出してたんだな
佐藤田倒した後は回鍋肉勝負ですごく間延びしてた記憶しか無い いまR読み返してて6巻でサトウダと酢豚、水料理勝負
10巻までとは長いな
巻末におやまけいこの怒りRとかw Rも佐藤田編までは面白いんだ
問題はその後の尻つぼみ
まぁ前半も装甲車で轢き飛ばしたジャンをエリザお嬢様が覚えていない(その後一応のフォローはあった)とか
「あの二人は今本当に良い水を使っている」(尤も、日本の水道水は世界的に見てもかなり高レベルな良い水とは言えるが)とか
突っ込みどころも無くはないんだが、強敵・佐藤田との勝負で読者を引っ張ってる
絵も雑なように見えて脂が乗ってるのはこの時期だと個人的に思う
ただ、乳が全部アメリカのポルノ雑誌並みの風船乳になっているのはいただけないが… Rのホイコーローとフカヒレ勝負、2ndにとっといて欲しかったな…
まぁ監修違うから無理なんだが
2nd、どうなるかわからんが最後まで付き合うよ
しかし初代の刀削麺敗北から鳩の血のデザートまでの流れ、今読んでも料理マンガ屈指と言っていいくらいの名場面だな >>841
初代のあの流れはインパクト凄すぎる
シャワー室で血まみれになるあのシーンで料理漫画だとは思えないし
ハトの首なし死体の宙吊りを本誌で見た時、まだハマってなくて立ち読みだから読み飛ばしたけど、そのシーンだけは覚えてた 逆に惜しいのが三匹のブタが鴨料理作るところ
既出と思うがジュリアーノが自分は血のソース作ってたくせに
ジャンの血のスープをおぞましいとか言ってるところが意味不明だった >>842
刀削麺、技術カンペキ味もカンペキでこれは勝つだろうけど、キリコとヤンが同じくらい凄い料理で
僅差勝ちの流れ?と思ったらまさかの完敗
会場の大ブーイングでジャン完全に孤立、これまでのやられ役大谷からの一方的な罵倒、
ポリシー「料理は勝負」の看板も虚しくなる無惨な事態
ジャン、全てを失う…
からの
復活、謎の鳩の血調理タイムから審査員全員恍惚で完堕ちの流れ
カタルシスがありすぎた 血の卵のデザートは薔薇の香りがあり血の味がして砂糖が入っているから甘いんだろうが
味の想像がつかん デザート対決はキリコがチンタラ西瓜に彫り物してたのが残念
審査員のコメントもやたら緩いし
あそこは麺の対比でキリコボロクソに批判すべきだった 前も書いたけど、渋谷あたりに五番町飯店の支店が出た設定で経営編をやって欲しかった
むしろ2ndでJrたちにやらせたら良かったかも
小此木の息子は神戸シードラゴンの渋谷支店長でジャンjrと友情もありつつ腕を競うライバルで、
湯水の娘は金に物を言わせる経営戦略みたいな 五番町にそのまま居座って香港支店長になり家庭まで持って
人生完全に守りに入った五行の堕落ぶりは嘆くより他ない そのうち蟇目やリュウの娘も出てきそうで嫌だな…
そういや2ndってRから何年後なんだ? >>849
経営だけがメインになるなら読みたくないがラーメン発見伝みたいに料理と適度に絡められるなら読みたい。
でも西条には無理だろ。 >>853
フタツキもアカウマも、商売として考えると酷かったよね >>851
ジャンRやジャン2ndがもうちょっと成功していれば、スピンオフで裏食医五行とか…いや流石に無理か… >>851
彼の本性は「誰か氷水を準備しろ!」だから 西条以外が描くジャンってのがあったら見て見たかったな
まあスピンオフ出るような状況じゃないけど キリコや楊をちゃんと描けることを条件にすると、メジャーどころで描けそうなのは
カジワラタケシくらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています