>>125のつづき
鋼鉄製の護送車に乗せられると、
私設警察の本署へ連行され、
地下二階にある”特別取調室”で吊され、
三日三晩、不眠不休の取調(拷問)を
受けたスミレちゃん。
(あることないこと、一方的に罪を認めさせられた。)
その後、花咲家内の”私設裁判”に
掛けられたスミレちゃん。
だたし、裁判と言っても、
弁護士や証人等は一切存在せず、
裁判長から一方的に罪を認めさせられるだけの
スミレちゃんであった。

ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/ero1/1512124662815o.jpg