>>105のつづき
クンクン…。
ゴリ母「そこに直りなさい!」
スミレ「はい…。」ビリ(菜っ葉が破れた。)
店内に入ると、
ゴリ母が顔をしかめて臭いを嗅ぎ出し、
床に座らせられるスミレちゃん。
自分ではあまり気にならない”体臭”の変化
(かなり”オシッコ臭い”)を
ゴリ母に感づかれてしまった
スミレちゃんであった。

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