男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ 現役:偶然
一浪:当然
二浪:平然
三浪:憮然
四浪:唖然
五浪:愕然
六浪:慄然
七浪:呆然
八浪:超然
九浪:天然
十浪:無為自然 そういや浪人ではないが、高齢者になった高校生の応援団キャラ鹿斗典膳なんてのもいたな(コータローまかり通る) 英国のことわざで「転石、苔を生ぜず」って言うけれど、穴に落ちた石となれば苔だらけになってしまって、
永遠の不良を気取ってきていた肉じゃが兄さんも形無し。
>>759
ご掲載、有難うございます。
…ところでこれ、どこの予備校のキャッチフレーズ(?)でしたっけ? おいどんの拠点の下宿館って文京区なのか、作者が後年引っ越した練馬区の事情が混在してるのかなあ? 元祖大四畳半物語の映画版って観た人いますか?
DVDが出てるので気になって。 今日午後、市外局番(092)-から始まる電話が、うちにかかってきたど。
オイは実は九州出身ではないし、全然別の地域に住んでるんだが、よくおいどんのスレに書くので、福岡市の人がオイの事調べて電話してきたんかいな?
などと、考えてしまう。
大昔、福岡出身の人にお世話になったこともあるが、とっくに故人だろうからなあ・・・ こいつら間違いなく汚らわしい在日wwwwwwwww
売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共はこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 小倉と東京を結ぶ「点と線」
松本清張さんも、福岡出身。
宮田毬栄の「追憶の作家たち」という本を読むと、松本清張さんがビンボーのドン底から這い上がってきた事実に接し、松本零士以上の苦労人だと知るのだ。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166603725 ちょw 先日 「追憶の作家たち」読み通したばっかりだわw
ビンボーのドン底から這い上がってきたなんて記述あったか?と読み返しはじめたら松本清張の顔がおいどん顔なのなw
どっちにしろ記述がどこだか判んなかった 他の文献との混同みたいだな。
確か山本容朗あたりの解説文だったか?
いずれにせよ、松本清張が苦労人だったことはまぎれもないみたいだ。 読んだ本の記憶が紛れちゃってるのにURLまで貼り付けるような奴が
「まぎれもない」 と言ったところで滑稽にしか見えない >>772
この本の中で自分が引っかかった部分は、松本清張さんが父親と共生関係にあった点だった。
松本零士の戦記ものの中にまぎれこんでいる父親の視点のような感じに、つながるものを感じたからなあ・・・・ 水中ラーメン、プールの塩素で麺が引き締まる… ?
・・・みんなが働いているときは敵わないというならば、「鬼の居ぬ間に」ポイント稼ぎに洒落込んじゃうもんねー。 >>104
朝鮮語を習得すると、日本人もしくは在日の人にとってはそれこそ「鬼に金棒」とばかりに
国語能力が飛躍的に向上するもんなんですよ!
まあ、言ってみれば高校時代に古典を履修することで国語能力を高めることが出来るのと同一の理だということです。
何と言っても、朝鮮語は日本語と同じくアルタイ語系の言語なわけですからね(この説に一部異論があることは重々承知ですが)。 >>509
>一文字隼人
たしか佐々木剛(ささき たけし)さんが演じてたんですよね?
あの人、同時にNHKでは朝ドラに出演してたww
>>511
あれ、カード欲しさに何袋も買っては、カードだけ抜き取って、スナック菓子のほうは食べずに捨ててしまう子供が続出して社会問題(?)に…
>>507
欽ドン「母と子の会話」より一席。
子供:あ〜らお母さま。私、この世のもの全てがバラ色に見えてしまうの。 これが恋というものかしら?
母親:いいえ、それは発作というものよ。 紅白歌合戦見てて、おいどんの中の年越し話を思い出した。
隔世の感がある昭和の時代。 年末年始は、「今夜は生でさだまさし」
さだまさしの青春の一時代もまた、男おいどん的生活だったそうだ。 >>785
ふたりのパンツがあ〜るから
だからあしたもはけるんだ >>789
おいどんと最初のリアルタイムでの出会いは、この話からだったな。
マガジンでは、あしたのジョーがハリマオ戦の終盤であった。 >>794
999の第10話?
松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
で、松本先生は、アフリカ旅行に旅立ったそうな。
このおいどんは、大山昇太や山本轍ではなく、足立太。 >>797
手塚治虫でゆうところの
スターシステムやから
名前は違っても同一人物でしょ。 >>794
なんかほのぼのするね
>>796
>>松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
ほう >>796 >>797
おいどんというと大山昇太を主にさすみたいだが、ちばてつやのブログに望月三起也氏への追悼文があって、
「自分は少年マガジン、三起也さんは少年キングでライバル誌で描く立場にあった・・」
てな説明があった。
松本零士先生は、マガジンで使った大山昇太の名前を、少年キングでは使いにくかったのかもしれないな?
だから足立太。 マセトローションって今でも松本センセイのラベルで売ってるの?
一つ欲しいんだけど。 >>794
ああ、999また読みたくなってきちゃった
売ってしまったんだよなあ、おいどんはまだ持ってるけど 20年以上前に小学館から出てたハードカバーで豪華な装丁のヤツはさすがに売らずに保管してるわ
秋田書店のヤマトの単行本なんか60刷くらいのやつで当時の熱狂が偲ばれる >>808
どて ポキ ぐしゃ
おはん なんばしよるとか 武田鉄矢だと、
「なんばしよっとか」
になるかね?
そういやタモリは福岡弁使わないな。 ついにイチローが引退してしまった。
高校時代の松本零士(あきら)先生がイチローによく似ていたと知ったのは、1981年度発行の松本零士特集本による。
そのことを直接見て知ってる業界人は、水野英子さんと、高井研一郎さんであろう。
ぐずてつ日記に、最初の出会いの図がイチローに似せて描いてあったが、その時の顔はすでに今に近い容貌だったと思われる。
「男おいどん」連載前の試作段階の主人公がそれであろう。 俺にとっては実家を巣立っていくときの
何というか覚悟?いや逆だな期待みたいのを残してくれた
ある意味、哲学の教科書みたいな存在だった 俺は若かった頃はエルアミーゴの1000gとか完食してたけど
今はもうそんな元気ない
8000gなんて全盛時でも無理 >>825
あ 800やなく
8000か!
じゃあ俺も無理や スマン。 いきなりステーキだと
@6.9 x 8000g = \55200だな 「オヤジの手伝いも大変よ
何しろジャガー買ってもらおうってんだから
機嫌とっとかないとね。」
(ジャガーというのは、ミックの事ではありませぬ)
それにしても、「男おいどん」って吹き出し台詞に漢字をあまり使わないね。
年少者読者を想定してるのか、ハタマタ漢字を多用すると詰屈贅牙だから、わざとかな文学調なんかねえ。
(因みに私は、武庫川総長ではありませぬ。春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ) いわゆるナナハンを買ってやらねえもんだから荒れてるんだ 桜も散り始めた今の時期、思い出すのは「うねる春の女体の詩」 風呂に入ったら虫に喰われるようになったというのは、作者の実体験かな。 漢はどんなに悔しいときも笑ってにゃならん時もあるんどこのー
みんな死めー
何とかかおしよ、何とか
飲ませろと言ったのてめえだぞかかあ
かかあとは何よ
何よもクソもあるかっ
まあまあ夫婦相和し
相和しもクソももあるか
おんえーっ
誰かー ライオンを見よ、風呂に入るか?
ワニを見よ、歯を磨くか? パスワードを有名キャラ設定にするとハッキング被害に逢いやすいとニュースが。
代表例が、NARUTO、POKEMONだそうだ。
「OIDON4JOHAN」
などという設定だと、まずバレナいハズだ。 >>834
ほとんど『オモライ君』の世界だね、それって。
…まあ、虫も歯が立たない程の鉄壁の肌ともなれば、まさしく鬼に金棒。
>>828
>春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ
あれはねえ…
ま、しっかりと一塁側スタンドのベンチ直近の目立つ位置に広告を出させてもらってるんですよw
>>837
「ワニの腕立て伏せ」ならば見たことがある。 >>837
旧約のヨブ記のビヒモスとリヴァイアサンを見よをなぞっているような・・・・ 旧約のヨブはハンセン氏病になって神を呪い、おいどんはインキンになって同じ下宿者にうつす。 月よ、我に七難八苦を与えたまえ(ワダチ)
占星術のスタイルも変えられるであろう大地球 大四畳半のDVDがレンタル屋にあったが、
会員になるのが面倒だ。 作者のオススメの「我が青春のマリアンヌ」もみてないな。ツタヤに一つだけあったのに。 おいどんのガビガビになったズボン見ると鳥肌が立つの俺だけ? 布である以上は、何かに使えそう・・・
使用済みのおいどんのサルマタは、練馬鉄工所の機械用ウエスとして再利用される。 洗うの面倒だから新品おろしちゃえって横着を繰り返すと
ああいう山になるんだよな >>853
そのつど古くなったやつを捨てればいいだけなのにな >>847
お姉ちゃんのほうが人間性に幅が出来ている気もする。
スケ番上がりの人などは良妻賢母となるか、或いはキャリアウーマンになっているケースが、実際のところ多いようで。
…それにしても、妹が集団乱闘で命を落としたときの、あの悲しげな表情などは寧ろ「女らしさ」がリアルに、そしてさりげなく表現されているという印象を受ける。 >>855
読んだ時は小学生だったけど、子供心にも学生運動の凄まじさは感じたなぁ。
「ラッパー もういい加減やめないと死むようなことになるよー!」だったっけ…? >>856
失礼。「」の、バーサンのセリフは「大ちくしょーの涙」の回(単行本収録時のタイトル)だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています