男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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それにしても、折尾紀久夫の姿があまりにもわびしい。
ただ、「バーのヒモ」になれるだけの男としての魅力が有ったというわけで?
そして男として無力な自分を見直したいとして家出をするだけのプライドだけは残っていたということなんだろうけど、
これでは野垂れ死にするのが目に見えている・・・
>>706
>朝鮮人だからね
このたった1行の文中だけに限っても、「だ」と「ね」という日本語の語尾、朝鮮語と完ぺきに一致してるんだからね(マジで!)。
「だ」は断定語、「ね」は強調語として、日朝の両言語は共通しているということ。 >>710
折尾紀久夫は子供心にも情けなかったな…
個人的な事になるが、おいどんを読んだ当時小学6年生。面白いと思って、その流れで『聖凡人伝』を本屋で見かけてその場で買ったんだけど、本屋さんもよく何も言わなかったなぁ…。
家に帰って読んでみたけれど…オトナの漫画だという事はわかったのだけど…
今思うと、内容とその意味のの大半はわかってなかった(アタリマエだ)。 おいどんの中学時代の恩師のへち先生について考えてたら、ふと「美味しんぼ」の初期に
ちょい役で登場する「へち」という謎のホームレスを思い出した。
ネット上に日本史上のへちかんについてのうんちく書きがあるけど、
また、それとの関連で伊丹十三監督の「たんぽぽ」という映画で、故常田富士男さんが
演じてたオムレツを焼く名人のホームレスが、まさにそんな感じだった。
常田さんは、まんが日本昔話での味わい深い声優ぶり・・・
へちということばも、なんとなく風情があるねん。 折尾の物語は、南こうせつのヒット曲「神田川」がピッタリ。
作曲者の喜多條忠が、あの歌詞は実は女の立場のように感ずるが、実は
男の自分の立場がモデルになってるんだ・・・・とテレビで語っていた。 >>712
ヘチ副総統とか、瓜生屁痴先生なんてのも出てきた事あるね。 >>679
用務員さんは、昔小使いさんと呼ばれていた。
親しみをこめてみんなが呼んでいたつもりだったんだが・・・・
ドリフの全員集合!で、いかりや長介が小使いさんを演じたら、クレームが
来たとかあったような?
いかりやさんの自伝本「ダメだこりゃ」の中で、ドリフの番組は反PTA的と
よく言われて、やりづらかったとあるねえ。 >>717
スレチだけど、「燃える!お兄さん」でも問題になったよね。
だけど、あの当時よりも今はもっと、ものの言い方に過敏になった。
よく言われる事だけど、そのうちテレビとかでも「バカ」とか言うのもダメになって、「頭の不自由な人」なんて言うようになるのかな… >>718
ハゲた人に「髪の不自由な人」と言って激怒されたなんて話もあるね 久米宏が中曽根をバーコードと露骨に言ってたこともあった。 浅野(妹)は浪人サマで、菊本も二年浪人したとして、実際のところ大山とどちらが年上だったのだろう?
・・・それにしても浪人の皆さん、さては揃って医学部を目指していたという設定だったのか?
パンツがたきにしても4年浪人して「おれ、今年もダメだった」って…
熱湯消毒の早名さんも4年浪人のあげく「これ以上、親が許してくれない」。
ただ、公園横の浪人の兄ちゃんやら、「たかがサル」やら、家事ドロの浪人やらは何浪目なのか定かでないにしても。
三丁目の苅田のデカイ息子は一浪目か?
もっとも「浪人にもなれん」大山の場合は、自分で招き寄せた境遇という面もあるんだけど、
「誰の力も借りん」という誓いを立てる意地っ張りで精神主義的なのはこれ、九州人特有の気質。
(北国の人なんかはどちらかと言えばプライドを捨てて要領よく、それでいて粘り強く振舞うタイプの人が多い) へち先生はのちに異星人も腰抜かす超天才科学者になったとさ 永遠のモラトリアム人間
そんな言葉は、おいどん連載終了後にエリクソン、小此木啓悟によって有名になったキーワードでしたな。
アイデンティティとかも・・・ 武庫川さんの関心の持ちようも、案外そこにあるのかも? 男おいどんは、作者松本零士の自己実現のためのものとなったんだろな。 へち先生は、異星の開拓民として炭鉱夫として働きもしたらしい(幻想新幹線より) 四浪というと井上陽水も?
この人って確か父親と同じ歯科医目指してたの?
四浪の原因が、麻雀やビートルズにのめり込みとか・・・
福岡出身の人。 昔の松本零士の特集本で、上京直前の漫画家浪人時代の写真見てると、陽水の「能古島の片思い」を思い出すんだよな。 >>729
あの本の中のショートカットの娘
松本先生の好きだった人とあるが、松本美女キャラのどれにもないタイプ。
何だかなあ・・・ >>730
あれは松本キャラというよりも、石ノ森キャラのビジンダー(キカイダー)に似た少女ですな。
作者と同じ生年月日の人。 「おいどん」と「北斗の拳」の奇妙な共通点
*おいどん→「じり もわー」「たれらー」「ぶべあ 死 死む」「うにっちゃ くにっちゃ」「うも うもうも」「テレーン テレーン」「どて ポキ ぐしゃ」 etc…
*北斗の拳→「うわらば」「へげぇっ」「あべし」「あわびゅ」「たわば」「ひでぶっ」「へぎ」「あろ」「ぱっびっぶっべっ ぽぉっ」etc… あやもきの
あぶやび
あふへは
うえやーっ あおーっ
ひぎ むははは
俺じゃないるれ
何をぱら
あぬ ふわがはが
ぶっぺきっぼっ ぶっぱあはは ハナモゲラ語というか巨泉の万年筆CMというか・・・・・
筒井康隆の「熊の木本線」を思い出すなあ。 短びの(短目の)
キャプリキ取れば(キャップを取れば)
すぎちょびれ(直ぐちょっと書いて見れ)
すぎかきすれの(直ぐに書いて見れば)
はっぱふみふみ(八方?文書文章) 松本零士のオノマドペの上手さを最初にホメたのが呉智英だったな。 >>721訂正。
家事ドロ → 火事ドロ
>>724
まあ、浪人生活というのは子供心には、とてつもなく恐ろしかったですから…
今のように”大学全入”の時代ではなかっただけに余計に。
「もしも中学浪人でもしなければならなかったりするんなら、いっそのこと中卒で就職しようか」と思っていたほどに
浪人生活というのは、小学校の時点では空恐ろしく思えました。
ちなみに、これは東京にあった、とある予備校のキャッチフレーズ。
「現役で偶然、1浪で当然、2浪で平然…」
でもって、「6浪で慄然」となるらしいw
ところで、誰かさんの小学校時代および中学校時代前半ぐらいまでは大学進学だなんて夢のまた夢だと思ってたし、
「高校へも入れなかったらどうしよう?」ということで、定時制であってもいいから、せめて高校には入らなくては、と。
「そういう、男おいどんの大山みたいな妥協策は絶対に許さん。 それに、(全日制の)高校に入学出来なんだらウチへ入れんからな」とまで親父に言われて
釘を刺されてまでいたが為に、更なる恐怖感が。
いかんせん、この誰かさん、ほかの兄弟と比較すれば余りにも勉強が出来なかったわけですので… ちなみに1973年時点での連載分に「思えば下宿館へきて六年と二か月」とあるところから、
大山はこの時点では逆算すると満21歳もしくは22歳になっている計算となるわけなので「未成年」ではないことになる。
小倉市立(当時)菊陵中学卒業→上京時点で満15歳だったとして。
…東京アンドロメダに上京して、”機械の体”を入手して小倉メガロポリスに錦を飾るのは至難の業ということで。
さては昭和30年代ぐらいまでの小倉の市街地、ときの神戸の場合がそうであったように、さしづめ国鉄の線路を境目にして、海側と山側では住民の貧富の差がはっきりしていたのではないのか?
スリーナインの着想の原点、ここにこそあるものと推定。 そういや故・高井研一郎氏がかなり詳しく解説してたなあ。
自分も松本氏の紹介で、一年間あの辺りに住んでみたけど、周りは全て東大生一色。
九州出身というと、実家が遠いので気軽に帰れない。
松本晟さんに似た野球のイチローさんが、メジャーに挑戦するのに、
「アメリカに骨を埋めに行く・・・」
と述べていた時期を重ねて見ることも・・・ あしたの丈の矢吹丈とて世界チャンピオン戦の時すでにハタチを超えているかも。
現在だと、はじめの一歩の幕の内一歩も。
歳をとった主人公は、今ならヤンマガに連載を移稿して、青年向き倫理に適した作品に路線変更したりもするけど?
男おいどんのケースは、青年向きなら「元祖大四畳半」でやってるねん。
作者によると、
「いかがわしい人物を登場させて、喜んでおりました・・・・」
とある。 小林まことの「12の三四郎」は、最初が少年マガジンで。「三四郎2」はヤンマガ連載だったな。
少年誌の枠を超える内容もあるからなあ。 「現役で偶然、1浪で当然、2浪で平然…」
でもって、「6浪で慄然」となるらしいw
→ずいぶん懐かしいなぁ。
3浪以降、何だっけ?
そういえば、両親が教育熱心過ぎて、何浪もして結局ダメで、その両親を恨んだ末に…なんて事件もあったな。昭和50年代だったけど。 どうして大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
我が身1つの 秋にはあらねど ラーメンみたいなコンニャク? ああシラタキのことか あの〜…
大変に今さらかもしれないけどさ…
「死むー」って、九州弁なの? 何となく幼児語っぽい。
表現を和らげてひょうきんにするとたい。 自分は博多だけど子供の頃「死むー」ってよく言ってたよ
おいどんが好きで影響されただけなんだけどね
不気味悪いとも言ってたよ 現役:偶然
一浪:当然
二浪:平然
三浪:憮然
四浪:唖然
五浪:愕然
六浪:慄然
七浪:呆然
八浪:超然
九浪:天然
十浪:無為自然 そういや浪人ではないが、高齢者になった高校生の応援団キャラ鹿斗典膳なんてのもいたな(コータローまかり通る) 英国のことわざで「転石、苔を生ぜず」って言うけれど、穴に落ちた石となれば苔だらけになってしまって、
永遠の不良を気取ってきていた肉じゃが兄さんも形無し。
>>759
ご掲載、有難うございます。
…ところでこれ、どこの予備校のキャッチフレーズ(?)でしたっけ? おいどんの拠点の下宿館って文京区なのか、作者が後年引っ越した練馬区の事情が混在してるのかなあ? 元祖大四畳半物語の映画版って観た人いますか?
DVDが出てるので気になって。 今日午後、市外局番(092)-から始まる電話が、うちにかかってきたど。
オイは実は九州出身ではないし、全然別の地域に住んでるんだが、よくおいどんのスレに書くので、福岡市の人がオイの事調べて電話してきたんかいな?
などと、考えてしまう。
大昔、福岡出身の人にお世話になったこともあるが、とっくに故人だろうからなあ・・・ こいつら間違いなく汚らわしい在日wwwwwwwww
売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共はこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 小倉と東京を結ぶ「点と線」
松本清張さんも、福岡出身。
宮田毬栄の「追憶の作家たち」という本を読むと、松本清張さんがビンボーのドン底から這い上がってきた事実に接し、松本零士以上の苦労人だと知るのだ。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166603725 ちょw 先日 「追憶の作家たち」読み通したばっかりだわw
ビンボーのドン底から這い上がってきたなんて記述あったか?と読み返しはじめたら松本清張の顔がおいどん顔なのなw
どっちにしろ記述がどこだか判んなかった 他の文献との混同みたいだな。
確か山本容朗あたりの解説文だったか?
いずれにせよ、松本清張が苦労人だったことはまぎれもないみたいだ。 読んだ本の記憶が紛れちゃってるのにURLまで貼り付けるような奴が
「まぎれもない」 と言ったところで滑稽にしか見えない >>772
この本の中で自分が引っかかった部分は、松本清張さんが父親と共生関係にあった点だった。
松本零士の戦記ものの中にまぎれこんでいる父親の視点のような感じに、つながるものを感じたからなあ・・・・ 水中ラーメン、プールの塩素で麺が引き締まる… ?
・・・みんなが働いているときは敵わないというならば、「鬼の居ぬ間に」ポイント稼ぎに洒落込んじゃうもんねー。 >>104
朝鮮語を習得すると、日本人もしくは在日の人にとってはそれこそ「鬼に金棒」とばかりに
国語能力が飛躍的に向上するもんなんですよ!
まあ、言ってみれば高校時代に古典を履修することで国語能力を高めることが出来るのと同一の理だということです。
何と言っても、朝鮮語は日本語と同じくアルタイ語系の言語なわけですからね(この説に一部異論があることは重々承知ですが)。 >>509
>一文字隼人
たしか佐々木剛(ささき たけし)さんが演じてたんですよね?
あの人、同時にNHKでは朝ドラに出演してたww
>>511
あれ、カード欲しさに何袋も買っては、カードだけ抜き取って、スナック菓子のほうは食べずに捨ててしまう子供が続出して社会問題(?)に…
>>507
欽ドン「母と子の会話」より一席。
子供:あ〜らお母さま。私、この世のもの全てがバラ色に見えてしまうの。 これが恋というものかしら?
母親:いいえ、それは発作というものよ。 紅白歌合戦見てて、おいどんの中の年越し話を思い出した。
隔世の感がある昭和の時代。 年末年始は、「今夜は生でさだまさし」
さだまさしの青春の一時代もまた、男おいどん的生活だったそうだ。 >>785
ふたりのパンツがあ〜るから
だからあしたもはけるんだ >>789
おいどんと最初のリアルタイムでの出会いは、この話からだったな。
マガジンでは、あしたのジョーがハリマオ戦の終盤であった。 >>794
999の第10話?
松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
で、松本先生は、アフリカ旅行に旅立ったそうな。
このおいどんは、大山昇太や山本轍ではなく、足立太。 >>797
手塚治虫でゆうところの
スターシステムやから
名前は違っても同一人物でしょ。 >>794
なんかほのぼのするね
>>796
>>松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
ほう >>796 >>797
おいどんというと大山昇太を主にさすみたいだが、ちばてつやのブログに望月三起也氏への追悼文があって、
「自分は少年マガジン、三起也さんは少年キングでライバル誌で描く立場にあった・・」
てな説明があった。
松本零士先生は、マガジンで使った大山昇太の名前を、少年キングでは使いにくかったのかもしれないな?
だから足立太。 マセトローションって今でも松本センセイのラベルで売ってるの?
一つ欲しいんだけど。 >>794
ああ、999また読みたくなってきちゃった
売ってしまったんだよなあ、おいどんはまだ持ってるけど 20年以上前に小学館から出てたハードカバーで豪華な装丁のヤツはさすがに売らずに保管してるわ
秋田書店のヤマトの単行本なんか60刷くらいのやつで当時の熱狂が偲ばれる >>808
どて ポキ ぐしゃ
おはん なんばしよるとか 武田鉄矢だと、
「なんばしよっとか」
になるかね?
そういやタモリは福岡弁使わないな。 ついにイチローが引退してしまった。
高校時代の松本零士(あきら)先生がイチローによく似ていたと知ったのは、1981年度発行の松本零士特集本による。
そのことを直接見て知ってる業界人は、水野英子さんと、高井研一郎さんであろう。
ぐずてつ日記に、最初の出会いの図がイチローに似せて描いてあったが、その時の顔はすでに今に近い容貌だったと思われる。
「男おいどん」連載前の試作段階の主人公がそれであろう。 俺にとっては実家を巣立っていくときの
何というか覚悟?いや逆だな期待みたいのを残してくれた
ある意味、哲学の教科書みたいな存在だった 俺は若かった頃はエルアミーゴの1000gとか完食してたけど
今はもうそんな元気ない
8000gなんて全盛時でも無理 >>825
あ 800やなく
8000か!
じゃあ俺も無理や スマン。 いきなりステーキだと
@6.9 x 8000g = \55200だな 「オヤジの手伝いも大変よ
何しろジャガー買ってもらおうってんだから
機嫌とっとかないとね。」
(ジャガーというのは、ミックの事ではありませぬ)
それにしても、「男おいどん」って吹き出し台詞に漢字をあまり使わないね。
年少者読者を想定してるのか、ハタマタ漢字を多用すると詰屈贅牙だから、わざとかな文学調なんかねえ。
(因みに私は、武庫川総長ではありませぬ。春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ) いわゆるナナハンを買ってやらねえもんだから荒れてるんだ 桜も散り始めた今の時期、思い出すのは「うねる春の女体の詩」 風呂に入ったら虫に喰われるようになったというのは、作者の実体験かな。 漢はどんなに悔しいときも笑ってにゃならん時もあるんどこのー
みんな死めー
何とかかおしよ、何とか
飲ませろと言ったのてめえだぞかかあ
かかあとは何よ
何よもクソもあるかっ
まあまあ夫婦相和し
相和しもクソももあるか
おんえーっ
誰かー ライオンを見よ、風呂に入るか?
ワニを見よ、歯を磨くか? パスワードを有名キャラ設定にするとハッキング被害に逢いやすいとニュースが。
代表例が、NARUTO、POKEMONだそうだ。
「OIDON4JOHAN」
などという設定だと、まずバレナいハズだ。 >>834
ほとんど『オモライ君』の世界だね、それって。
…まあ、虫も歯が立たない程の鉄壁の肌ともなれば、まさしく鬼に金棒。
>>828
>春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ
あれはねえ…
ま、しっかりと一塁側スタンドのベンチ直近の目立つ位置に広告を出させてもらってるんですよw
>>837
「ワニの腕立て伏せ」ならば見たことがある。 >>837
旧約のヨブ記のビヒモスとリヴァイアサンを見よをなぞっているような・・・・ 旧約のヨブはハンセン氏病になって神を呪い、おいどんはインキンになって同じ下宿者にうつす。 月よ、我に七難八苦を与えたまえ(ワダチ)
占星術のスタイルも変えられるであろう大地球 大四畳半のDVDがレンタル屋にあったが、
会員になるのが面倒だ。 作者のオススメの「我が青春のマリアンヌ」もみてないな。ツタヤに一つだけあったのに。 おいどんのガビガビになったズボン見ると鳥肌が立つの俺だけ? 布である以上は、何かに使えそう・・・
使用済みのおいどんのサルマタは、練馬鉄工所の機械用ウエスとして再利用される。 洗うの面倒だから新品おろしちゃえって横着を繰り返すと
ああいう山になるんだよな >>853
そのつど古くなったやつを捨てればいいだけなのにな >>847
お姉ちゃんのほうが人間性に幅が出来ている気もする。
スケ番上がりの人などは良妻賢母となるか、或いはキャリアウーマンになっているケースが、実際のところ多いようで。
…それにしても、妹が集団乱闘で命を落としたときの、あの悲しげな表情などは寧ろ「女らしさ」がリアルに、そしてさりげなく表現されているという印象を受ける。 >>855
読んだ時は小学生だったけど、子供心にも学生運動の凄まじさは感じたなぁ。
「ラッパー もういい加減やめないと死むようなことになるよー!」だったっけ…? >>856
失礼。「」の、バーサンのセリフは「大ちくしょーの涙」の回(単行本収録時のタイトル)だった。 オンナー タマナシー ブス ズベコー
このトリ殺すわよー おいどんは、バカロレア資格を持てない。
おいらは、高等遊民。 >>857
休学期間が1年やそこらで、復学が無理だという学校の話は、寡聞にして聞いたことがない。 >>861
作家の三田誠広の高校休学話思い出した。
ただし、この人の場合はおいどんと違って実家が金持ちだから、本人さえやる気
出せばいつでも何とかなるレベルだし。
おいどんみたいに、親元離れて何もかも自力で・・・・となると、余裕は皆無。 三田氏は、エッセイ「僕のうちあけ話」では、高校休学の話をカッコイイ悲壮感で
演出してたけど、もう一つのエッセイ「都の西北」では、だらけたスタイルの部分をさらけだしている。 この作品ヒロインの入代り激しかったけど・・顔はいつも同じだが・・・
二巻に出てきた女子美大生が一番素晴らしかった・・西尾玲子とか言ったかな 女子大総長も実家が裕福なのであろう。
小室等みたいな? >>865
そんなことはないんですよ。
事実は、その真逆。
>>862
>おいどんみたいに、親元離れて何もかも自力で・・・・
戦前生まれの九州人には、この傾向性がきわめて顕著なようで。
ウチの親父なども実は九州は長崎県の生まれだったんだけど、とにかく精神主義的だった。
それこそ「男の一念…」とでも言いたげな言動が極めて多かったわけで。要するに猪突猛進型の気質。
しかも、この自分の尺度を他者にも押し付けようとしたりする。
まして身内に対しては…
「男は外見じゃなか! 中身ばい!!」というセリフやら何やら、とにかく「男は…」に始まるフレーズが矢鱈に多かったわけでして。 おいどん=自画像の極貧は実家に仕送りをしているせいなのに
そこは一切描写しなかったな おいどんの父ちゃん不甲斐ないね。
プライドが高いハズなのに・・・ >>864
バーサンも「あたしゃあの人が一番好きだよ」と おいどんに言っていた。
おいどんのために、サルマタで布団を作る回なんて、本当に良かったものな。 >>866
「風の大地」の原作者の坂田校長を思い出すな。
「風の大地」で主人公が怪我で最大のピンチの時に、突然唐突に1ページ特大コマで現れて、やはり女子大総長の父というか、星一徹みたいに教条訓をのたまう・・・
「風の大地」の毎回のラストポエムといい、ゴルフのゲーム展開といい、松本零士&ちばてつや(太陽)の影響大だと思う。
ゴルフ学校のあり方が、自衛隊仕込みスパルタ式というか・・・・ 男は顔を歪ませるな。
涙も流すな。
身もよじるな。
如何なる時も真っ直ぐに立つのだ。
それが男だ。
熊本の男だ。 (風の大地より)
ウイキペディアだかに肥後もっこすと薩摩隼人の相違が述べられていた。
北九州と南九州では、気質的に違いがあるのだろうか?
おいどんという言葉は、南九州から借りてきたものだとずっと思ってた。 大言壮語だけをする、有限不実行の能無しは
大勢の人間が切磋琢磨する都会に出れば蔑まれる。
田舎の狭く閉鎖的なコミュニティーなら、
男だ長男だというだけで威張れるかも知れんがな。
作者は漫画を描き続けて一端の男として名を上げたけど
おいどんって何か切磋琢磨してるか? バーン
バーン
くるったっち
バーン
バーン
死んだ、おまえ死んだ 積分、今や完全に解き方を忘れてしまってる・・・ 微分の方も >>874
割と後半のシーンだよね、それ。
後半になると中原さんを最後においどんを気遣ってくれる女性がいなくなりなんとなく寂しい展開ばかりが続いてくる。
折尾氏の話は少年誌でやらなくてもと思った。 >>875
自分の場合は、古本屋でチャート式の微分積分、指数対数、標準偏差等の問題集を
中年になってからまとめて買って来てやってみたが、パズルと同じでなかなか面白い。
ボケ防止にもなるし、若い頃の詰め込み時代より本質的に分かりやすかった。
好きでやるんだから・・・・
でも、しばらくやらんとすぐまた忘れる。
大学の数学科受験のためのテキストとかも買ったな。 >>877
中学時代に頭が変になるほど考えても全く解けなかった連立方程式。
今やっても全くわからん。
ボケ防止どころかトラウマが酷くなっただけ。
不得手な事には手を出したら火傷すると改めて学習した。 広中平祐という人いますね。
どこかの大学長だとか・・・・ ぼくは
苦しい
浪人なんやで
この自分が、小学校3年生のときに、NHK教育テレビで「高等数学UB」をやっているのを面白半分に見ていたところ、
何が理解できたかといえば、「等差数列」という言葉だけだった。
大学生向け(だと思う)の、この漫画の内容こそ、猿真似であっても覚えることが出来たとは言え、
やはり高等数学UBは小学校3年生の劣等生児童には理解不能だったわけで・・・ 総長、小学生のときから背伸びばかりしてたんだ?
>>882
「等比数列」という言葉のほうは覚えられなかったの? そのとおり、わしの名はへチ
・・・わかるかな??
>>886
それ、「大サルマタケ博物史」だっけ?
サルマタケの研究に心血を注いだはいいけど、「元々サルマタケを繁殖させたのはお前だろう!」と誤解される学者。 >>864
顔の事はゆうちゃいかんバイ!
美男はまだしも
美女は一人バイ。 人前で 男の人に
ハジをかかせるのは いけないことだって 思い出したの♡
男に花を持たせるのが
古武道研究会の スローガンみたいなものなのよ♡♡♡
>>890
林さん、松本美女のビジュアルじゃないけど、いい人で好きだったなぁ。 宇宙空間における
形而上学的
焦燥感の実態の
限界的表現よ♪ 「よくない?」
弟が 便所で音楽 ドードービチビチ。
【書評】
ドードービチビチというよりも「ピーピードドドド」と表現したほうが、より音楽的躍動感が増してきたものを
抑揚的に表現したとするならば、これはこれで奥行きと厚みを醸し出す秀作の句と成り得るかも知れない。 嗚呼・・・・・・・
唐突だけど、松本零士さんの半生を描いたTVドラマを観てみたい。
主演は光石研さんか小市慢太郎さんを希望。 NHKは漫画家のドラマをよくやるからいずれあるかもな 村上もとかの「フイチン再見」は、朝の連ドラの候補に上がっているハズ。
近年、必ずやドラマ化されるだろう。
上田としこがヒロインだが、脇役に手塚治虫、水野英子、牧美也子、ちばてつや、赤塚不二夫などが出てくるけど、松本零士や藤子Aも登場させるべきだな。
それにしても、村上もとかも最初から計算ズミだったんだろな。 フォント実験
>>894
なんだか、某似非音楽評論家の批評みたいだな…
実はそれほど深い意味のない物を、さももっともらしく意味ありげに…
時に、おいどんって理系なの、文系なの? ここは おいどんの四畳半
おいどんが 青春の夢と希望と涙と
いっしょにいるところ
トリさんもいる パンツもある
サルマタケもはえている
守り神も だまって見.おろしている
そうだ ここは おいどんの四畳半・・・・・・
なに?
のむか?
のめよ
>>903
物語の完結後をあれこれ想像して、勝手に続きや結末を語るのは無粋かもしれないけど…
あの後、おいどんはどうなったのだろう? バーサンは信じている
いつか
おいどんが帰って来ていて
ひょっこり
部屋から
顔を出すことを・・・
泣き濡れラーメン屋のオヤジにすり寄るトリさん・・・ 原因不明のお絵描き中止
例のドタバタの後で
パーチーの一コマ
このキャラの方も下宿もので活躍するねん。
おいどんのパンツに生えた「サルマタケ」あれの正体は
「ヒトヨタケ」なのか?
「マグソタケ」なのか?
どっちが正解だい? そういえばサルマタという言葉も死語になったか
トランクス? ボクサーパンツ?
男はサルマタだ! >>923
実際にはマグソタケなんだろうけど、「漫画にしてみたらあまり絵にならない。ある日味噌汁のエノキタケを見て『これだ!』と。」
松本先生がかつて書いておられた。
マグソタケは無毒だけど、食用には値しないキノコだし、エノキタケなら…。
でも、雨でふやけて大繁殖したエピソードがあったけど、あれはまるでニオウシメジだった! >>924
それが正解なのかどうかも見当がつかんばい。 >>922
今の時代、あちらの作品で描かれていた世界やジョージオーウェルの小説の世界に、ものすごく似てきているようで、
ちょいとばかり寒気がしてきたりする今日この頃。 >>922
これは、「闇夜の鴉の物語」から選描したんだけどね。
異論は認めるが実写化のキャスト候補だった郷ひろみはミスキャストとは思わんかったけどなー おいどんはBOOK・OFFなんかじゃ割に置いてあるな
文庫も大抵108円で買える >>929
『大純情くん』に出てくる「近藤」という名の登場人物のことではなくて? >>885
へち先生は、「魔女天使」にも出演してます。
>>922
「インセクト」や「ニーベルゲンの指輪」にも出演してますな。 おー昇太か・・・
50で第一子を授かった俺っち
おいどんのオヤジそっくりになりそう 評論家の故・中島梓が、父親が50才の時に生まれた子らしい。
変なこと思い出しちゃった。 セキブン? こんなものに追いかけられたら、いっそのこと赤城の山まで逃げ込みたくなる。
「セキブンも分からんお前は高校時代に、一体何をしてたんだ?」と訊かれて、「授業中、寝ちょったんよ」と返答したことが実際にある(マジで)
手垢入りのラーメンのおつゆが、帰宅先の下宿まで追いかけて来るのよりは、幾分はマシかも知れないにしても、
これまた「熱湯消毒」とはいかない。
手垢入りのおつゆとなってしまえば、たとえどんなに電子分解法が優れたラーメンであっても食べられたもんじゃあない。
でも、セキブンのほうもいい加減、不気味悪い…
ね? 宗教板共産板の暴れん坊総長さん。 普賢は数学者であった。
映画レインマンの人みたいな?
文殊はずっと昔に死んだ。
本当は、昨年死ぬハズだったのに・・・・ 「今でもクーラーのないお店」行ってきた。
今度はそこでラーメンライスを注文する。 おいどん に出てくる食い物は実に美味そうに描かれている。
俺はマダ店で一度もラーメンライスを頼んだ事が無いんよ >>943
貴様、こんなところにまでデバ(出刃・出張)って来てたのか?
…おいどん、セキブンはおろかビブンのほうもお手上げなんよ?
中学数学の一次関数さえも解くのが怪しいレベルになって久しいニコよ。
にっこにっこに〜 ばいね。 >>947
ラーメンライス、しょうゆ味に限る!!
(塩・味噌・豚骨・カレー味のラーメンにはチャーハンセットがお勧めww)
>>943
追記。
音ノ木坂の高1トリオ、ラーメンが大好物なんばいね?
そん中でも、マキちゃんがラーメンを大好物としちょるのは意外ばい。 八宝菜とかカニチャーハンとか高価なものを言え
ラーメンとメシではあんまりもうからん 昭和40年代はクーラーはまだ普及してなかったからね
喫茶店に涼みに行くというのも普通の感覚だった
疑問があるんだがおいどんの部屋は網戸などなかったし
蚊取り線香たいている描写もなかった
蚊にくわれることはなかったのだろうか >>953
虫も歯が立たないような鉄の肌だったわけだから。
但し、お風呂に入れられたりしたときは、さしもの鉄の肌も・・・ モーニングサービスに落書きしたばい。
「三徳うどん」の屋号、やはり折尾駅前やら小倉駅にある『玄海うどん』さんのこと?
・・・九州のうどん、西日本風の薄味のおつゆながらも、讃岐の手打ちうどんとは麺もおつゆも全く異なる。
なぜか鶏肉のトッピングがよく合うのが九州風味のおうどん。 ラーメンライスなんだけども松本零士先生の自伝小説「遠く輪の接する処」?ではラーメンライスを初めて頼んだ時はラーメンは熱々、但しライスは冷や飯だったそうだが今時店で冷やご飯を出す所って無いよね・・?
松本先生が言うにはその組み合わせが最高に美味かったと書いてあるんだが・・解らんバイ。 クーラーのない店でラーメンライス食べようと出かけたが休業でがっかり ラーメンライス食って来たよw!
ラーメンの具も麺も食べて「おいどん」の様に最後に適度に残ったスープに御飯を入れて雑炊みたいにして食って来ますた!
美味かったw!!
ちなみにお代は450円でした。 「ラーメンライス」と最初からメニューに書いてある店はほとんどないよね。 零士先生のプレおいどん時代(西岸良平式に)
おいどん君の下宿の蛍光灯、天井を落っことして壊れた際に、インバーター照明に変えればよかったのに。
…って、この時代にはインバーターの照明器具なんてまだ発明されてなかったっけww
でも、100ワットの電球ほどの消費電力にはならないし、20ワット2本の蛍光灯をインバーターにしてしまえば、
家主さんとしては2年で元が取れちゃう。
インバーター照明ならば、クーラーとは違って下宿館に取り付けても無理はいかない。
あ、そうか。 下宿館ではシーリング工事からして無理な注文だったかww
※この自分が大学時代に住んでいた内部通路の下宿屋(昭和14年に新築で土壁方式)、
実際に電気屋さんに来てもらってシーリング工事を依頼したところ、「ここ、シーリング工事は無理ですがな。我々の手に負えまへんで」と言いながら、
元のコンセント方式のままにして、帰ってしまった・・・ 応接間用シャンデリア設置の計画は、パー。
) >>943
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>>957
熱いラーメンに冷や飯食いの取り合わせって、最高!! >>964
>>965
どんな場面だよ…w
例えば…奥玉田で自殺しようとしていた女の人を下宿に連れてきた回で、何も知らないで押入れを開けたらサルマタの山が…なんて辺りかいな? 寺沢大介の世界
>>968
>>969
あるいは、いつもの理屈っぽい口調でブツブツ独りごとを言いながら
押し入れを開けたら、サルマタケが異常に成長してた、とか。 風呂に入ろうとして戸を開けたら岡田さんが入ってた場面
スイカを切ったら中が真っ白だった場面 あの白いスイカは熟れて無かったという事?
それとも売り物に成らん物を昇太が買わされたって事かね?
手元にコミックが無いのでうろ覚えやが・・。 このスレッドは1000を超えました。
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