男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ あいつはヤー公だよ、ワルだよ。
あんなのと付き合ってたらいけないよ。 >>638
物質を消滅させるブラックホール砲とやらが凄そうだったけどエメラルダスに全く歯が立たなかったね
松本作品は無人機がスペックに比べてやたら勝負弱いイメージ おいどんの実家からトウキビが送られてきて、茹でずにそのまんま焼いてしまう話。
ふと、昔の屋台の焼きモロコシを思い出した。
ある時期から冷凍コーンを使いだしたが、昔は生のトウモロコシを素焼きにして醤油タレをかけてた気がする。
おいどんの連載時代は、冷凍コーンへの転換期だった気がするんだよな。
まだ遺伝子改良が始まるかなり前のトウモロコシ。 >>642
おいどんをリアルタイムで読みながら、既に感じてたんだよな。 >>642
このトウモロコシは、蒸し直せば何とか食べられるでしょ? 昔のトウモロコシは、今のピーターコーンやらハニーバンタムみたいなやたら甘味のあるヤツじゃなかったもんな。 https://youtu.be/Xm30FWA_iEI
ゴールドラッシュという品種が最新なのか?
ハニーバンタム自体が、おいどん連載時代にとって、まだなかったハズ? >>610
ショッカーじゃなくてサルマタの怪人にライダーキックをかましたという解釈でよろしいのでは? >>488
そんな切ない思い出が残るサルマタ布団ならば、風化させたほうが精神衛生上いいのかも?
・・・ん!
西尾さんの実家のある兵庫県揖保郡太子町界隈、聖徳太子にまつわる遺跡だか何だかが残されているとしても、
とにかく姫路より西にある田舎町に過ぎない。
ちなみに太子町の中心部の地名をこれまた「鵤(いかるが)」と呼ぶ。 夏の高校野球放送の甲子園球場見てると、武庫川大の広告部分が目立つなあ・・・ トウキビというと、昔のキビガラという文房具を思い出すなあ。
トウキビといいメリケン粉といい、懐かしい語感の言葉が使われてるな。 >>651
しかも一塁タイガース側の最も目立つ位置(テレビ映りが最良の位置)に・・・ >>617
21世紀後半とされる未来ならば自筆の置手紙の習慣さえもとっくに消滅していて、
スマホか何かを一段と進化させた装置を伝言板として用いている時代になってしまっているのでは?
それとも21世紀後半には”20世紀帰り”でもって、置手紙という原始的な手法が再認識される時代になっているとか?
>>649
兵庫県の太子町だか高砂の「石の宝殿」とやらには、世界最古の地球儀が収められているというではないか。
聖徳太子が作成した、石の地球儀。
http://pangea-earth.net/?p=508
聖徳太子って宇宙人!? 聖徳太子はおいどんの時代の一万円札だよ。
バブルがはじける少し前に諭吉に変わったけど、おいどんにはなかなか手に入らないお札だったろうな。
ビンボー人には、樋口一葉がピッタリかも。
東京人には、なじみ深いとか? 本当は漱石や野口英世を五千円にすべきであっえ、樋口一葉さんは1000円札があってるかもな。 クルマの窓からピラ
こんなんいるか
キミ、お金を粗末にしちゃいかんぞ
いらん、やる
ニコニコ
だっけ? このあいだネットカフェ行ったんですわ
カイジを読み返したくなってな
カイジには満足したんで、
そういや松本零士の漫画ないかなと思って
店内のコミック検索したら、欠片もありませんでした
永井豪も石森正太郎も大友克洋も吾妻ひでおも
諸星大二郎もいしいひさいちも一冊もなし。
つまり御大もニューウェーブも全滅
ちばてつやはかろうじてあしたのジョー、
手塚神でさえブラックジャックしか置いてなかった。
やばいねこれは。マンガの文化的状況がやばいんじゃなく
自分が化石化していることがやばい >>661
いや それは
そこがしょうもないだけ
普通に999は人気あるよ
こないだも若い歌手がリメイクで唄ってたし
デビルマンも009もAKIRAも火の鳥も無いのは
店の怠慢やわ。 >>662
そのネットカフェのしょうもなさは納得として、松本作品にも評価の偏りがあると思うな。
例えば、普通の書店売りの特集本。999とかハーロックなどの「大宇宙物」に占めるページが殆どなのは解せんなぁ。
大四畳半物にあまりページを割いていないのが残念だし、物足りない。 永井豪のデビルマンサーガすら置いてないなら、その店はダメ店ばい。
客寄せしたければ、潜在的に皆が昔読み損ねた漫画を揃えるべきなのだ。 私の行ったネカフェは全国展開してるところなんだけどね
地方都市だから品揃えがよろしくないのかと思って
ネットから全店舗のコミック検索もしてみたんだけど
やっぱり、良くはなかったよ
松本零士なら999はたしかに置いてある店あったがおいどんは0件
楳図かずおもほぼなし
デビルマンはサイボーグ009vs.デビルマンしかなかった
70〜80年代に活躍した作家はほぼ一掃されてるね
まあお店もスペースに限りあるからしょうがないけども >>666
あかんねえ‥‥
勿論 俺の判断が全てなんて痛い事は言わんけど
それにしたって
40代50代ぐらいをカットする様なネカフェは行けませんな
話を戻すけど
アンタ 化石化には、まだ早いで
普通の大型書店かBOOK・OFFにでも行きなさい
京都のジュンク堂とかには松本零士の特集雑誌が売ってたで
おそらく そちらにも? ネカフェのほとんどがそんな状態なら昭和まんがネカフェ創業したら確実に儲かる 汚い言葉って、インキンおいどん タムシおいどん 死め死む死め・・・かな?
https://edmm.jp/78251/?utm_source=fbpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) おーおー。
週刊少年マガジンの1972年の第18号を先日、梅田の「まんだらけ」で、1,000円で入手したところ、
男おいどん文庫本第3巻145ページからの『なくな男の四畳半』の分が掲載されているんだけど、
とにかくコミックには載っていないフレーズが連発されているなど、
1972年(昭和47年)当時の、まさしく”旬の理”が味わえて、コミックや文庫本には無い新鮮さが蘇る。
と同時に、まだ自分が小学生だった当時のことが鮮やかに思い出させられて、気分も若返るww
ともかく、この回の、『なくな男の四畳半』の掲載分、「男おいどん」のゴシック体(?)の見出しのほかに、
サブタイトルとして「ほろにがい涙のあとにさわやかな笑いが爆発!」とあり、
「人気バツグンのペーソス・ギャグ」ともあり、「BY L.MATSUMOTO」と、右下のボトムには表示。
えー、なになに?
ページの左欄外には「金ないモテない勇気ない。ないないづくめのなさけな〜い男が、超不潔四畳半をネグラにまきおこす泣き笑い大騒動!」ってさ。
次ページの右側欄外には縦書きで「春だ春!! 天があたえたもうた快適な気候たい! ばってん、やっかい者も、冬眠からさめちょったばい!!」だってww
うーむ。
確かに「正しい国語の使い方ではないから」ということで、高校に入学したばかりだった姉貴めに、「男おいどんだけは読まないように!」と注意されるわけだ…
ちなみに、この掲載分の次には、まだまだ無名だった時代の、はらたいら氏の作品『学園無宿ピピ』なる漫画が、たった5ページ分で掲載。
これ、はらたいら氏がクイズダービーで売れ出すよりも5年ほど前の、インスタントラーメンばかり食していた時期に掲載された漫画。
高知を出て、県立山田高校時代の同級生だったアマゾネス奥さんに養われていた時代のはらたいら氏。
松本先生はこの時点では、既に売れっ子街道驀進中だったかも知れないが・・・ そういえば小学生の頃ペーソスという言葉をそれで初めて知ったなぁ マンガはしょせん俗語の世界だよ。
少女マンガの詩情豊かな絵の世界ですら、台詞は俗語調。
おいどんのラストページのポエムですら。 >>670
コミックには載っていないフレーズを入れ換えたのは、作者自身の意思によるものか?
それとも出版社側の要請によるものか?
作家の豊田有恒さんによると、業界には自分の権威を示すだけの為に書き直しを命じる人をもいるとか。 >>670
次ページの右側欄外には縦書きで「春だ春!! 天があたえたもうた快適な気候たい! ばってん、やっかい者も、冬眠からさめちょったばい!!」だってww
うーむ。
確かに「正しい国語の使い方ではないから」ということで、高校に入学したばかりだった姉貴めに、「男おいどんだけは読まないように!」と注意されるわけだ…
現代文学ともなると古典的花鳥風月だけでなく、表現領域を拡張する。
大江健三郎のグロテスクリアリズムというのにに比べたら、ストイックなレトリックであろう。 武庫川さんのお姉さんは、森木さんのモデルになったという、某音大生みたいなJD
と対極にありますね。 >>673
>コミックには載っていないフレーズを入れ換えたのは、作者自身の意思によるものか?
双方あると思います。
ただ、「精神病院」とか「貧乏百姓」、あるいは「くたばれ百姓!」といったフレーズは差別的に過ぎたとのことで、
連載中からも精神疾患の理感謝の方や精神医療関係者、
或いは農家や農協関係者の方からの批判や苦情が寄せられていたものと推定され得ます。
もっとも「邏卒」という表現などは、いかにも明治時代的で洒落ているように思えるのですが。
>>675
まあ、大江文学とて”市民権”を得て、文学界で高評価を得るまでは随分と低劣で俗悪なものと見なされていたのかも知れないですし。
>>676
案外、姉貴の奴、紺野さんに近いキャラなのかも?
或いは林さんか川口(姉のほう)さんに近いキャラなのかも知れないです。
(いかんせん、姉貴めは男勝りもいいところで、男子生徒相手に喧嘩をして負けたことなど一度も無いほどでして…) ちなみに1972年4月23日号(第18号)、定価は90円。
巻末の『パンパカ学園』では用務員の肉井親次が大活躍ww
「こりゃっ、まんだらけ。定価90円の雑誌を1,000円で売ったりするんやないがな!」と冗談交じりで店員さんに言ったところ、
「そう仰いますけどね、たとえば50円の額面株式が本当に50円出せば必ず購入できますか!?」とのご返答。
・・・兄ちゃん、なかなか言うやんけ! (笑) >>679
自分的には、漢字悪志先生がお気に入り。
似た人で、小学校時代の別組の担任で、若い頃ボクシングをやってたという、児童をポカポカ殴る893顔の先生でしたわ。 >>681
何となく、給食屋の関谷(楳図かずおの漂流教室)みたいだな。 >>679
懐かしいね、パンパカ学園www
一応、単行本もあったんだよ!
鍋屋かま代先生とか、ミスター・オー・ヘンナー先生、石頭カタ吉先生なんてのがいたよね。
あの頃がマガジンの黄金時代だったよなぁ。
おいどんもその中の1つだった。 パンパカパーン、パンパパンパカパーン♪
今週のハイライト!! マセトローションというのは抗生物質なんか?
岡田蛍子さんと結婚した、緒方のヤー公は更正仏質・・・・
作者ならよく知っちょるハズなんじゃが? >>688
インキン=陰嚢湿疹
タムシ=白癬菌
白癬菌に対しては通常は抗白癬菌剤を使う。
通常、「抗生物質」と呼ばれる薬とは区別して扱う。
ここで言うインキンとタムシは、本編中でも言っているけど、それぞれ別の物。
「輪になる」と、おいどんも言っていて、これは白癬菌に著明な症状。ズボンを脱いで日光消毒する(本当は無効)場面があるから、陰部白癬と思われる。
従って、マセトローションは抗白癬剤。 抗生物質+抗真菌剤という薬があるんだが、陰のうや外陰部に塗ってはならない・・とある。
おいどんや林厚子さんは不向きであろうなあ。
岡田蛍子さんと緒方のヤー公の結婚式の通知ハガキの話は、もしかしたら故・高井研一郎さんに作者が出したものの送る側と受けとる側の立場が反転されてるモデルケースだったりして・・・ ギャグ漫画描いてた頃の松本零士が良かったよ。
身の丈に合ってたという感じでね。
宇宙戦艦大和にスカウトされて行ってからは、
堕落の道をまっしぐらでした。 大和はね
一作目はSFかつ青春ものだったが
二作目以後は戦争ものでwkwk感がしなくなった
それで離れて行った愛好家が実は致命傷だったね 古代進は宇宙放射線インキンタムシにかかって死にました。 緒方のヤー公って、岡田蛍子さんの引っ越し先によく行くらしい。
あの二人仲がいいらしい(林厚子)
なるほどね・・・・(以下略) >>670、下から2行目の訂正。
アマゾネス奥さんに → はちきん(高知の方言で「男勝りで非常に気の強い女性」という意味)奥さんに
ちなみにウチの姉貴めも「はちきん」、そうして誰ぞの伴侶こそが「アマゾネス」ww
>>696
>宇宙放射線インキンタムシ
兄の古代守のほうは地球より遥かに進んでいるイスカンダルの医療によって簡単に治してもらってるのにね?
>>698
岡田さん、白いスーツ姿の婚約者の写真を下宿のバーサンに見せてたというのにね? >>693
アンタいくつやねん? 俺40代半ばやけど
松本さんにギャグのイメージ無いで! 作者は後年、インキン撲滅の為の作意・・てな事を言ってるけども、薬剤師岡田蛍子さんによる薬学講座コーナーを作中に盛り込むべきでしたか・・・
後年、矢口高雄が釣りキチ三平で釣りテクコーナーを入れたように。 マセトローション拡販運動の貢献者として、漫画家の松本零士さんに感謝状が手渡されました? 最近パチンコ屋のテレビCMに松本零士風のオッサンが出てくるんだよな。
777(スリーセブン)というロットナンバーと共に・・・
明かに・・・ >>704
沖ヒカルとかいう人物なのか?
松本零士に扮してない? それにしても、折尾紀久夫の姿があまりにもわびしい。
ただ、「バーのヒモ」になれるだけの男としての魅力が有ったというわけで?
そして男として無力な自分を見直したいとして家出をするだけのプライドだけは残っていたということなんだろうけど、
これでは野垂れ死にするのが目に見えている・・・
>>706
>朝鮮人だからね
このたった1行の文中だけに限っても、「だ」と「ね」という日本語の語尾、朝鮮語と完ぺきに一致してるんだからね(マジで!)。
「だ」は断定語、「ね」は強調語として、日朝の両言語は共通しているということ。 >>710
折尾紀久夫は子供心にも情けなかったな…
個人的な事になるが、おいどんを読んだ当時小学6年生。面白いと思って、その流れで『聖凡人伝』を本屋で見かけてその場で買ったんだけど、本屋さんもよく何も言わなかったなぁ…。
家に帰って読んでみたけれど…オトナの漫画だという事はわかったのだけど…
今思うと、内容とその意味のの大半はわかってなかった(アタリマエだ)。 おいどんの中学時代の恩師のへち先生について考えてたら、ふと「美味しんぼ」の初期に
ちょい役で登場する「へち」という謎のホームレスを思い出した。
ネット上に日本史上のへちかんについてのうんちく書きがあるけど、
また、それとの関連で伊丹十三監督の「たんぽぽ」という映画で、故常田富士男さんが
演じてたオムレツを焼く名人のホームレスが、まさにそんな感じだった。
常田さんは、まんが日本昔話での味わい深い声優ぶり・・・
へちということばも、なんとなく風情があるねん。 折尾の物語は、南こうせつのヒット曲「神田川」がピッタリ。
作曲者の喜多條忠が、あの歌詞は実は女の立場のように感ずるが、実は
男の自分の立場がモデルになってるんだ・・・・とテレビで語っていた。 >>712
ヘチ副総統とか、瓜生屁痴先生なんてのも出てきた事あるね。 >>679
用務員さんは、昔小使いさんと呼ばれていた。
親しみをこめてみんなが呼んでいたつもりだったんだが・・・・
ドリフの全員集合!で、いかりや長介が小使いさんを演じたら、クレームが
来たとかあったような?
いかりやさんの自伝本「ダメだこりゃ」の中で、ドリフの番組は反PTA的と
よく言われて、やりづらかったとあるねえ。 >>717
スレチだけど、「燃える!お兄さん」でも問題になったよね。
だけど、あの当時よりも今はもっと、ものの言い方に過敏になった。
よく言われる事だけど、そのうちテレビとかでも「バカ」とか言うのもダメになって、「頭の不自由な人」なんて言うようになるのかな… >>718
ハゲた人に「髪の不自由な人」と言って激怒されたなんて話もあるね 久米宏が中曽根をバーコードと露骨に言ってたこともあった。 浅野(妹)は浪人サマで、菊本も二年浪人したとして、実際のところ大山とどちらが年上だったのだろう?
・・・それにしても浪人の皆さん、さては揃って医学部を目指していたという設定だったのか?
パンツがたきにしても4年浪人して「おれ、今年もダメだった」って…
熱湯消毒の早名さんも4年浪人のあげく「これ以上、親が許してくれない」。
ただ、公園横の浪人の兄ちゃんやら、「たかがサル」やら、家事ドロの浪人やらは何浪目なのか定かでないにしても。
三丁目の苅田のデカイ息子は一浪目か?
もっとも「浪人にもなれん」大山の場合は、自分で招き寄せた境遇という面もあるんだけど、
「誰の力も借りん」という誓いを立てる意地っ張りで精神主義的なのはこれ、九州人特有の気質。
(北国の人なんかはどちらかと言えばプライドを捨てて要領よく、それでいて粘り強く振舞うタイプの人が多い) へち先生はのちに異星人も腰抜かす超天才科学者になったとさ 永遠のモラトリアム人間
そんな言葉は、おいどん連載終了後にエリクソン、小此木啓悟によって有名になったキーワードでしたな。
アイデンティティとかも・・・ 武庫川さんの関心の持ちようも、案外そこにあるのかも? 男おいどんは、作者松本零士の自己実現のためのものとなったんだろな。 へち先生は、異星の開拓民として炭鉱夫として働きもしたらしい(幻想新幹線より) 四浪というと井上陽水も?
この人って確か父親と同じ歯科医目指してたの?
四浪の原因が、麻雀やビートルズにのめり込みとか・・・
福岡出身の人。 昔の松本零士の特集本で、上京直前の漫画家浪人時代の写真見てると、陽水の「能古島の片思い」を思い出すんだよな。 >>729
あの本の中のショートカットの娘
松本先生の好きだった人とあるが、松本美女キャラのどれにもないタイプ。
何だかなあ・・・ >>730
あれは松本キャラというよりも、石ノ森キャラのビジンダー(キカイダー)に似た少女ですな。
作者と同じ生年月日の人。 「おいどん」と「北斗の拳」の奇妙な共通点
*おいどん→「じり もわー」「たれらー」「ぶべあ 死 死む」「うにっちゃ くにっちゃ」「うも うもうも」「テレーン テレーン」「どて ポキ ぐしゃ」 etc…
*北斗の拳→「うわらば」「へげぇっ」「あべし」「あわびゅ」「たわば」「ひでぶっ」「へぎ」「あろ」「ぱっびっぶっべっ ぽぉっ」etc… あやもきの
あぶやび
あふへは
うえやーっ あおーっ
ひぎ むははは
俺じゃないるれ
何をぱら
あぬ ふわがはが
ぶっぺきっぼっ ぶっぱあはは ハナモゲラ語というか巨泉の万年筆CMというか・・・・・
筒井康隆の「熊の木本線」を思い出すなあ。 短びの(短目の)
キャプリキ取れば(キャップを取れば)
すぎちょびれ(直ぐちょっと書いて見れ)
すぎかきすれの(直ぐに書いて見れば)
はっぱふみふみ(八方?文書文章) 松本零士のオノマドペの上手さを最初にホメたのが呉智英だったな。 >>721訂正。
家事ドロ → 火事ドロ
>>724
まあ、浪人生活というのは子供心には、とてつもなく恐ろしかったですから…
今のように”大学全入”の時代ではなかっただけに余計に。
「もしも中学浪人でもしなければならなかったりするんなら、いっそのこと中卒で就職しようか」と思っていたほどに
浪人生活というのは、小学校の時点では空恐ろしく思えました。
ちなみに、これは東京にあった、とある予備校のキャッチフレーズ。
「現役で偶然、1浪で当然、2浪で平然…」
でもって、「6浪で慄然」となるらしいw
ところで、誰かさんの小学校時代および中学校時代前半ぐらいまでは大学進学だなんて夢のまた夢だと思ってたし、
「高校へも入れなかったらどうしよう?」ということで、定時制であってもいいから、せめて高校には入らなくては、と。
「そういう、男おいどんの大山みたいな妥協策は絶対に許さん。 それに、(全日制の)高校に入学出来なんだらウチへ入れんからな」とまで親父に言われて
釘を刺されてまでいたが為に、更なる恐怖感が。
いかんせん、この誰かさん、ほかの兄弟と比較すれば余りにも勉強が出来なかったわけですので… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています