高畑さんのようにありふれた日常をドラマ化して感動を呼び、伝えるのは超ド級のドンパチ映画を作るのより難しい・・・と押井守はかつて言っていた。
松本零士もSFの大家になったが、おいどんのような地味な日常をドラマ化した点で共通してるかもしれない。