>>493
おそらく、こんな作品になるかも
おいどんは作家になっていて、とある作品がヒット、TVの仕事をするようになる。
その時に一緒に仕事をしたプロデューサーが続編の相談を持ちかけてきた。
その続編もヒットし、今度は映画で莫大な収入を得ることができた。
ところが、興行収入の全体量に対し、おいどんの取り分が不当に少ない。
ぐらぐらしたおいどん、プロデューサーにぶち殺すどと怒鳴り込む。
それから永きにわたるガチバトルで疲弊していくおいどん。。。