スレチだが、「無限海漂流記」にアンデス征服のシーンがあって、ヘルツォーク監督の「アギーレ神の怒り」のジンキニスキーを連想するんだが、娘のナスターシャキンスキーはメーテルに近いともいいうるな。松本零士の感性からすると。