【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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だがそこがいい。
店で左近と酒飲んでる時も笠かぶってたのはシュールだったけどな。 幕末編も雄飛も少ししか読んでないんだが28巻分の労力を戦国あずみ(48巻で終わらせず)に費やして欲しかった。
小山先生も高齢でもうそんなに沢山は書けないと思うから余計にね。 やえちゃんは、あの笠の男と、幸せにセックスしてるよ、きっと 傘の男は左近にも惚れてたからな
あのあと散々死姦したらしいね 左近は作中で男も可愛がれるとかバイセクシャルを公言したけど
あの時代は男色家は珍しくなかったろうが
あずみの男キャラで判明したのは左近と青龍のみだったな 実際にあの時代ってレイプが当たり前に横行してたの? >>96
現在と比べれば結構多かったんじゃない?
女性の社会的地位が現代とは段違いに軽く見られてたし、警察である代官所の捜査能力も低いから
顔見知りでもなけりゃ犯人の特定もかなり難しい。 科学捜査なんてないからな。
浪人、流れ者という素性や、動機やちょっとした目撃だけの状況証拠で犯人として疑われる事も多かったろう。 戦国あずみがあの後誰かと結婚とかする絵が想像つかない
彫り師?の人に言ってたように誰かに殺されるまで独りだったんじゃないかな
だから幕末あずみは血縁関係は無いと自分は思ってる 相手が天海かはともかく
「子を作り育てる事も使命なのだ!」って言われはしてそう
あずみの遺伝子を絶やすのは勿体無いし 久しぶりに読み返してるが毘沙門天の格好酷いな
まるで目立ちたがりの色物コスプレイヤーじゃねえか
コイツ以上に妙な格好のヤツって誰かいたっけ? >>111
やえちゃんが?
あの後も女郎コースとか酷え 梵天丸はある意味やばかったな。
斬られた虎之助への最期の手向けのあずみの口づけを見て、「売女め」という感想しか出ない時点で、完全に何かが欠落している男だった。 自分には身分以外何もないからあずみの強さに惹かれる、
あずみがどんなに売女でも諦めきれないって正直に告白して苦悶する辺り
なんか人間臭くて良いシーンだったと思う 梵天丸も一応、自分は徳川将軍の血筋以外に
何の価値もない人間で存在するだけで邪魔な
日陰者と自覚はしてるんだよな >>118
梵天丸
「どんなに汚れようが構わぬ、最後にこの梵天丸の横におればよい。」 徳川一族の描きかた酷いよね
徳川の末裔から抗議が来なかったのか? >>121
いや実際あんな感じだろ
時の権力者一族なんて 烏丸先生ってどうなったんだろ
あのまま野垂れ死んでそうで怖い さすがに天海経由で保護されてるでしょ
俊次郎は雪解けの春まで放置かな きくの死を悼む人多いよね。
確かに無残な最期だったけど因果応報という気がするな。
洗脳されてたとはいえ騙し討ち専門の卑劣な殺し屋だったわけだから。 因果応報だから悼まない、悼む人の気持ちも分からない
というのもどうかと思うけど…
悪行を憎む気持ちと、悲惨な最期を悲しみ哀れむ気持ちが
両立するのが人間の心というもの >>122
同じだ
独り立ちできそうな千代蔵がきつかった >>129
高額払ってオ・ト・ナのお店入ったらソッチ系のおねえさんだった、
なんて事態になっても同じ事言えるのか?コラ >>132
ごめん、まったく意味が分からないんだけど…
きくは女装してるけど本当は男性だから、
読者(特に男性?)がきくの死を悼むのはおかしいということ? 家光も別に悪くは描いてないね
辻斬りしてたクズなのに あずみは昔一気に読んだけど、千代蔵が死んでからがあまり印象に残ってない。。
風魔関係とか小物ばかりで、敵に魅力的な新キャラが出てこなくなったからか。 千代蔵のあとは
マン様の巨乳しか記憶にない。
あと地味な兵糧攻め。 千代蔵とかなんで人気なの?
登場時から顔が曲がってて女に依存しててキモいキャラじゃん
引き連れて旅を続けることになったときに「うわ…こりゃ辛い展開」と思ったけどな 千代蔵最初からブサイしすごく嫌いで足手まといだし早く死ねって思ってたんだけど、生きながらえて出来ることが増えたりしていくうちに情がわいてしまう感じで死んでほしくないキャラになったな 千代蔵はやっぱあの死に方がな
あずみを助ける為に刀を投げ渡して自身は丸腰になり殺られるシーンは読み返す度に悲しくなる 千代蔵は池沼なりにあずみを守る事に
一生懸命だったからなあ 同じように初めは凄いツラの敵が出てきたとしか思わなかったが
剣の強さと一途で愛嬌のある性格で好感を持つようになったな
あと死に様 千代蔵は今思えば姉とは普通に手話で
会話できていたから聴こえない、喋れないだけで
池沼でもなかったのか >>143
そうだよな
千代蔵は耳が聴こえなくて愛着が激しいだけで知的障害はあんまりなさそう
千代蔵なりに生きたって感じなのが切ない 柳生の連中とかあずみには性欲より
勝負や剣士のプライドを優先してたじゃん 金角銀角って作者が思いつきで作ったキャラだと思ったけど、「女物の着物を着るなど奇抜な格好して、乱暴狼藉を働く」ってあの時代普通にいたんだな。
なんと言うか、なんでもあり的な世の中だったんだな。。 梵天丸が保科正之とすると
秀忠死亡後に家光が梵天丸を
藩主にすることになるな きくはなんというか見た目が生理的に駄目だった
女装男じゃなくて普通に女でやえや茜みたいに可愛かったら良かったのに あの死に様は中々悲惨だったな
それが原因であずみのブチ切れブッタ斬りまくりが見られる訳だが 日本でもリンチ殺人事件とかであんな顔を見た気がする あずみはきくが集団リンチで殺されたと
勘違いしてたけど青龍1人が勝手にやった事と知れば
あんなに無差別に攻撃しなかったかもね まあ毘沙門天一味を全員殺すくらいにはとどめてたかもねー 人質に手を出せばお前らを絶対許さんと
最初から集団全体に対する報復を宣言してたような気がするが 毘沙門天の次に強かったと思われる
白蛇の死に方と台詞が妙に呑気で
印象に残ってる あ〜〜〜〜ん… おん、お〜〜〜ん。 ぷるぷるる〜〜〜っ! 大河の直虎、直親、政次って
あずみ、なち、うきはに似てない? >>153
でも保科って藩主としては優秀な人間らしいから
ボンクラの梵天丸とは随分イメージが違うな
梵天丸もあの後、改心して努力したのかもしれんが あんな歳までボンクラだと多少の改心くらいでは劇的成長は無理だよ。
ソースは俺 羅刹鴉の時は戦いの最中に唯一
あずみが敵を挑発した場面だったな 雪国編は小山先生が
・スキーをしながら敵を倒す姿
・雪に柔肌を晒して敵を倒す姿
を描きたいがために描いてた気がしてならない。 あずみよりさきに、スキーをした時代劇があった気がする。 爺のもとで寒さに耐える訓練もしてたんだろうと脳内補完 あずみも武信も雪を見たことないって言ってたけど
奥谷の村や西国はどこにある設定なんだろう あんな雪国で布団なしで寝れんわー
よっぽど保温性が高い建物で暖炉の暖房能力が高くないと無理ぽ >>181
武信はまだわかるけどあずみが雪に不慣れってのはちょっと違和感あるね
奥谷が何処にあるかは分からないけど雪が全く降らない地域とも思えないし
あらゆる場面を想定して鍛えてきた爺が雪に慣れさせる訓練だけはしなかったとは考えにくいかな >>183
奥谷出てから最初の使命の地までは結構な旅をした描写があるが、海を越えた感じはない。
でもって豪雪地域ではないとなると東海〜中国の範囲の本州のどこかだろうが、山間部なら10年過ごせばいつかはドカ雪は見るよなあ。
まあそのくらいの設定の不都合は目をつむるべきなんだろうw 「雪を見たことない」って言ったのはどうかと思うが、雪国育ちでも苦手なことはある。
特にあずみの最大の武器は常人の目には止まらぬほどの素早さなんだから、
雪の中でそれを生かすのはスパイクシューズ履いてたって無理。 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太、藤堂、佐川
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者 上】
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 マンガワンの西国編のコメントで、作中の地名と鹿児島の地名との類似がいくつか指摘されてたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています