【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>59
少なくとも中途半端な重傷よりは早く死ぬんじゃないの 延髄など背骨の神経をを分断されるような刺し方だったら苦しまずに死ねる。
単に気道を刺されただけなら窒息状態になりすぐに死ねないから絶命まで凄く苦しいと思う。 いや、頸動脈でしょ
血流が脳に行かないので一瞬で意識を失う
絞め技や首吊りで落ちるのと同じ理屈
介錯や絞首刑なんかはこれに脊髄損傷(神経機能停止)が加わる
ライオンは脊髄や頸動脈を掻ききる
チーターはそこまで咬む力がないので窒息させる
絞め技や首吊りでも頸動脈を押さえ切れないと窒息で苦しむ
ただ腸切られてもがき苦しむのが一番辛い
狼やリカオンは生きたまま腸から食らう 小さい獲物なら殴り殺せるけど
ライオンやトラも喉や鼻面に
咬みついて窒息死という仕留め方は多いよ 黄泉路に腹斬られて臓物はみ出したまま放置されたやつ悲惨だったな 古本屋にあずみが置いてあったがキリシタン編までしかなかった
やっぱりあの辺りで切る奴多いんだな >>70
あずみと坂本龍馬をどうしても絡ませたかったから >>71
自分的には左近とやえあたりがピークだった 勘兵衛を倒すまでは本当に名作
きくや俊次郎が出始めてからダレるけど
やえ左近編でまた面白くなる
と思ったら雪国編でまたつまらなくなる
もう終わりかと思いきや武蔵編、庭内編、西国編で復調
しかし千代蔵が死んでからは完全に駄作 あずみが拷問を受けるとこしか見どころがない
あと俊二郎が死ぬとことか
調子にのって風呂に入ってくるとこか。 雪国編は羅刹鴉たちに、もう怖気づいて飛び道具とは
口程にもない奴ら〜とか言い放ったあずみがカッコよかった
戦闘中は滅多に相手を挑発しないのに 雪国編は胸糞で嫌い
がっちがいなかったら二度と読み返したくないレベル 双子の片割れが丸太で足滑らせて谷底に落ちて行く描写が怖くて印象に残ってる 雪国編は汚い事もやっていたのがあずみに
すべて露呈した時の俊次郎の顔が素晴らしかった
http://i.imgur.com/WrkaIqR.jpg 仲直りした後に左近を殺された時の
何ともいえない睨み付け方とか表情の付け方上手い >>83確かに。印象深く残ってるわ
あのシーンいい表情するよね あれは恨んでるというより色々なキャパ越えて崩壊してもう無心に近いような状態なのでは。
やえはあのあと気が触れるか自害したんじゃないか。 やえはあの後再起出来たとは思えない
絶望して後追いしてそう 左近のエピソードは、左近に憧れていた監視役がいい味出してた。顔も名前も結局不明だが。 あいつはさり気なく、あずみの助けになってたのに
名無しの脇役もちゃんと描く作者にしては
珍しくまともに素顔は描かれなかったな
http://i.imgur.com/0sUXHOD.jpg だがそこがいい。
店で左近と酒飲んでる時も笠かぶってたのはシュールだったけどな。 幕末編も雄飛も少ししか読んでないんだが28巻分の労力を戦国あずみ(48巻で終わらせず)に費やして欲しかった。
小山先生も高齢でもうそんなに沢山は書けないと思うから余計にね。 やえちゃんは、あの笠の男と、幸せにセックスしてるよ、きっと 傘の男は左近にも惚れてたからな
あのあと散々死姦したらしいね 左近は作中で男も可愛がれるとかバイセクシャルを公言したけど
あの時代は男色家は珍しくなかったろうが
あずみの男キャラで判明したのは左近と青龍のみだったな 実際にあの時代ってレイプが当たり前に横行してたの? >>96
現在と比べれば結構多かったんじゃない?
女性の社会的地位が現代とは段違いに軽く見られてたし、警察である代官所の捜査能力も低いから
顔見知りでもなけりゃ犯人の特定もかなり難しい。 科学捜査なんてないからな。
浪人、流れ者という素性や、動機やちょっとした目撃だけの状況証拠で犯人として疑われる事も多かったろう。 戦国あずみがあの後誰かと結婚とかする絵が想像つかない
彫り師?の人に言ってたように誰かに殺されるまで独りだったんじゃないかな
だから幕末あずみは血縁関係は無いと自分は思ってる 相手が天海かはともかく
「子を作り育てる事も使命なのだ!」って言われはしてそう
あずみの遺伝子を絶やすのは勿体無いし 久しぶりに読み返してるが毘沙門天の格好酷いな
まるで目立ちたがりの色物コスプレイヤーじゃねえか
コイツ以上に妙な格好のヤツって誰かいたっけ? >>111
やえちゃんが?
あの後も女郎コースとか酷え 梵天丸はある意味やばかったな。
斬られた虎之助への最期の手向けのあずみの口づけを見て、「売女め」という感想しか出ない時点で、完全に何かが欠落している男だった。 自分には身分以外何もないからあずみの強さに惹かれる、
あずみがどんなに売女でも諦めきれないって正直に告白して苦悶する辺り
なんか人間臭くて良いシーンだったと思う 梵天丸も一応、自分は徳川将軍の血筋以外に
何の価値もない人間で存在するだけで邪魔な
日陰者と自覚はしてるんだよな >>118
梵天丸
「どんなに汚れようが構わぬ、最後にこの梵天丸の横におればよい。」 徳川一族の描きかた酷いよね
徳川の末裔から抗議が来なかったのか? >>121
いや実際あんな感じだろ
時の権力者一族なんて 烏丸先生ってどうなったんだろ
あのまま野垂れ死んでそうで怖い さすがに天海経由で保護されてるでしょ
俊次郎は雪解けの春まで放置かな きくの死を悼む人多いよね。
確かに無残な最期だったけど因果応報という気がするな。
洗脳されてたとはいえ騙し討ち専門の卑劣な殺し屋だったわけだから。 因果応報だから悼まない、悼む人の気持ちも分からない
というのもどうかと思うけど…
悪行を憎む気持ちと、悲惨な最期を悲しみ哀れむ気持ちが
両立するのが人間の心というもの >>122
同じだ
独り立ちできそうな千代蔵がきつかった >>129
高額払ってオ・ト・ナのお店入ったらソッチ系のおねえさんだった、
なんて事態になっても同じ事言えるのか?コラ >>132
ごめん、まったく意味が分からないんだけど…
きくは女装してるけど本当は男性だから、
読者(特に男性?)がきくの死を悼むのはおかしいということ? 家光も別に悪くは描いてないね
辻斬りしてたクズなのに あずみは昔一気に読んだけど、千代蔵が死んでからがあまり印象に残ってない。。
風魔関係とか小物ばかりで、敵に魅力的な新キャラが出てこなくなったからか。 千代蔵のあとは
マン様の巨乳しか記憶にない。
あと地味な兵糧攻め。 千代蔵とかなんで人気なの?
登場時から顔が曲がってて女に依存しててキモいキャラじゃん
引き連れて旅を続けることになったときに「うわ…こりゃ辛い展開」と思ったけどな 千代蔵最初からブサイしすごく嫌いで足手まといだし早く死ねって思ってたんだけど、生きながらえて出来ることが増えたりしていくうちに情がわいてしまう感じで死んでほしくないキャラになったな 千代蔵はやっぱあの死に方がな
あずみを助ける為に刀を投げ渡して自身は丸腰になり殺られるシーンは読み返す度に悲しくなる 千代蔵は池沼なりにあずみを守る事に
一生懸命だったからなあ 同じように初めは凄いツラの敵が出てきたとしか思わなかったが
剣の強さと一途で愛嬌のある性格で好感を持つようになったな
あと死に様 千代蔵は今思えば姉とは普通に手話で
会話できていたから聴こえない、喋れないだけで
池沼でもなかったのか >>143
そうだよな
千代蔵は耳が聴こえなくて愛着が激しいだけで知的障害はあんまりなさそう
千代蔵なりに生きたって感じなのが切ない 柳生の連中とかあずみには性欲より
勝負や剣士のプライドを優先してたじゃん 金角銀角って作者が思いつきで作ったキャラだと思ったけど、「女物の着物を着るなど奇抜な格好して、乱暴狼藉を働く」ってあの時代普通にいたんだな。
なんと言うか、なんでもあり的な世の中だったんだな。。 梵天丸が保科正之とすると
秀忠死亡後に家光が梵天丸を
藩主にすることになるな きくはなんというか見た目が生理的に駄目だった
女装男じゃなくて普通に女でやえや茜みたいに可愛かったら良かったのに あの死に様は中々悲惨だったな
それが原因であずみのブチ切れブッタ斬りまくりが見られる訳だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています