【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>407
めった斬りにされてバラバラにされる場合もあるんですか? >>408
道場では基本的に真剣は使わないよ
あるとしたら道場外で斬られるとかじゃないかな >>408
見せしめのためにはあるかもしれませんね。 >>402
戦国の影響が強いあずみの時代と幕末では
武芸者の数もレベルも全然違うだろうし龍馬と桂は
あずみで言えばせいぜい彦四郎、虎之助レベル >>411
桂小五郎はともかく龍馬はそこまであるか? 読み返すと宗矩ってかなり強いな
木刀勝負でもあずみは武信の精鋭の家臣に
4vs1で圧勝できるのに 加納が意外と強かったのがあれだった
若武者2人と別れのキスのシーンすこ それでいてあずみの強さを見ても反応薄いし
珍しいキャラだったと思う>加納 人おったんかROMってたわw
千代蔵がいくら手練れとはいえ千代蔵に最初から引き気味だったから弱いのかと思ったら意外や意外
漫画だからあれだがあずみの最後は悲しいな…平穏な日々などなくひたすら命を狙われる生涯、いずれ歳で若手の刺客に切られるかひっそりと病で倒れるか
凄い残酷だわ… 加納はあずみの実力を見ても勝てると踏んだんだろう
実際、慢心ではなくあずみを苦戦させたし
千代蔵と二人がかりなら確実に勝てたろうに 柳生の卑怯な手に腹しか立たない。小野の弟子の見事なもんよ。
柳生の刺客で綺麗な戦いて兄の仇討ちのやつくらいしか思い出せぬ。 左近は毒で弱ったあずみをすんでの所で傷物にしなかったからよかった。数馬は袋にされた後出てないよね?割とイケメンで嫌気がさし抗った良キャラだったのになんか勿体無い むしろ宗矩とか権力志向のリアリティがあってよくね
現代でもサムライを気取る政治家とかまさにこの漫画の宗矩だよ 俊次郎に介抱されてた時のあずみが女の顔になっててあのシーンすっごい好き純粋に2人にいい恋愛してもらいたいと思える場面だったのに俊次郎てめえこの野郎!次会った時は別人になってるし
あずみと恋仲になる男で兵介だけ少し弱いかんじするいつの間にあずみも兵介好きになったの?って思った むしろ理想と現実の間で散々苦悩した結果が
雪国編のブラック俊次郎という感じで感慨深い
天山先生だけは口封じせずに幽閉するだけに留めたのも
俊次郎に良心が残っていた事が分かる あんだけ凍死寸前まで拷問されて救出後すぐに戦うあずみとかいうターミネーター だからあずみは人間じゃないんだって
加速装置のついた00くの一なんだよ >>437
知らないです。スマホから書き込んだだけです。 がっちは最優秀助演男優賞もん
いないとあずみ詰んでたし完全に死んでたでしょ
他のキャラはいなくてもあずみ1人でピンチ脱せるけどがっちだけはいないと漫画終わってるレベル
千代蔵も相当だけど >>433
雪国で布団かぶらずに夜寝てるんだよな
囲炉裏があるから寒くはないんだろか がっちの家に泊まったあのちっこい殿様も漢だった
殺されたけどな 羅刹鴉とあずみの戦いがあずみ全編の戦闘シーンの中で一番好きだわ あの殿が生きていたら
がっちもあの後、出世できたかもしれないのにな 宮本武蔵がその後も出て来るかと思ったら案外出番無かった 徳次郎一家のとこは泣きました。一徳こそ人間ですよ。 >>453
一番目わかる 後は俊次郎に介護してもらってる時に俊次郎を見つめてる顔と兵介に会ったばかりなのにもう会いたいと言ってる時のシーン
くそかわ 漏れは着物着ててなんか祭り的なもんに行ったときに瞬時楼に見せた笑顔かな
あれは惚れるわ 10年前くらいに一気に読んでまた読み直そうか考え中
ウツ話の繰り返しだけに迷うw 美女丸と羅刹鴉は同類に挙げられていたけど
美女丸は快楽殺人でも美学のない奴は嫌いそう 美女丸VSなち
美「いいね〜、その奇麗な顔が苦痛に歪む様子を(ヒュカッ)…あ、あれ?」
な「口を動かしている間に斬られてりゃ世話ないな」
うむ、美女丸は普通に戦うと誰にも勝てなそうだな >>466
真っ当に武器を用意されてたらまず美女丸に勝ち目は無いだろ 虎之助・彦四郎「お、おう…」
あずみの口づけ相手は4人か?うきは、俊次郎、虎彦
信なんちゃらとかいうやつとはチュパチュパしたっけ?あそこよく覚えてない >>478
あれは最期ボーナスが付いてやっとだから…
それでも拒否られた人もいたけど 俊次郎に拒否られた後の機嫌悪いあずみに殺された奴等いたよな
あのあずみは珍しく悪い顔してた 俊二郎はあずみを拒否った後悔であんな落ちぶれちゃったのかなと思うけど、よく考えたらあそこであずみと結ばれてたとしても、宗矩一派に人質に取られて殺されてただろうしバッドエンド不可避やな ずっと気になってたんだけどようやく読めた。
想像以上にずっと面白かった。
物語自体も戦闘シーンとかも面白いけど あずみのキャラが抜群だな。
戦闘時の鋭くて冷静な感じと 普段見せる天真爛漫な感じのギャップがたまらん。
起伏の無い、なにげない一日だけを描いても面白く感じると思う 残虐エログロなシーンとか最初はかなり精神的にキツかったのに
途中から段々慣れていって何とも思わなくなってしまい
ああこれが大人になるということなのかなあと納得させられた作品だった 読むまでは身も心も殺戮マシーンみたいなんだと思ってたけど笑ったり疑問に思ったりで余計に切なくなった
爺の育て方なのか >>488
最初の頃は爺のやり方があまりに惨くて作品全体も凄いドライで読むのやめようかと思ったけど
途中で爺の考えや気持ちが分かったり子供たちもそれぞれ情が表れてきて感情移入出来るようになって
ずいぶん読みやすくなったな、自分は 外に出るまで爺の世界が全てと思ってたのが色々な人に触れ恋愛も覚えたからさらに感情豊かになった
お話にならないけど爺は異性のあずみを一緒に育てるべきじゃなかったな恋だなんだと余計なものが生まれて結局うきはのようなパティーンになる >>491
でも(老人の爺を除いて)異性がいないところで育てられたら
現実の社会に入っていったとき適合に時間かかるんじゃない?
爺はみんなを、私情を殺せるくらい冷静な刺客に育てたかったんだろうけど、
好意を寄せあってる者同士を殺し合わせるってことでそれが達成できたと思ったのかもしれない。
でも現実の人間はそう簡単にはいかなかったってことだろうね あずみを読んで気付いたのは
黒澤映画、特に椿三十郎と隠し砦の三悪人の影響があるってこと。
黒澤映画、特にその二本が大好きな自分にとっては非常に嬉しいことだった さすがにクンニしてる描写はないもんな咥えてるのは沢山あるが
相舐めという69が春画にあったくらいだからそりゃ舐めまわしてるんだろうが…あとあずみは乱れないと思うわあいつは脳で感じるタイプ
やえとか淫売と一緒にするな! 女郎のやえを見受けするぐらいなら
女郎に売られる前に何とかしてやれば
良かったのに えっ
再開した時にはもう女郎してたじゃん
旅の途中であずみ達と別れたのも親のいる故郷に帰る為でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています