【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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あずみが槍とか薙刀とか長物に苦戦するシーンは
ほぼないけど長物の強者のキャラとの立ち会いも
見たかった ( ゚∀゚)彡 がっち!
⊂彡 がっち!
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( ゚∀゚)彡 がっち!
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し⌒J
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|ミ
| ピャッ 男の身長と女のおっぱいの互換表
〜161 A
161〜165 B
166〜170 C
171〜175 D
176〜180 E
181〜185 F
186〜190 G
191〜195 H
196〜200 I 小学生の頃、親父の買ってた雑誌に連載されてたあずみで精通した俺としては、静音様に調教されてブルブルしてるあずみでめちゃくちゃ興奮した記憶がある ____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
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| ,' _,,.--、, ', | くっさ
\ l/r,二⌒ユヾ i / ___________
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ブスの25箇条
1 笑顔がない
2 御礼をいわない
3 おいしいと言わない
4 目が輝いていない
5 精気がない
6 いつも口がへの字をしている
7 自信がない
8 希望がない
9 自分がブスであることを知らない
10 声が小さくイジケている
11 自分が最も正しいと信じ込んでいる
12 グチをこぼす
13 人をうらむ
14 責任転嫁がうまい
15 いつも周囲が悪いと思っている
16 他人にシットする
17 他人につくさない
18 他人を信じない
19 謙虚さがなくゴウマンである
20 人のアドバイスや忠告を受け入れない
21 なんでもないことにキズつく
22 悲観的に物事を考える
23 問題意識をもてない
24 存在自体が周囲を暗くする
25 人生において仕事において意欲がない あずみが何でも一人で切り抜けてしまいそう感がすごい
余計な手助けしなければ無駄死にしなくてすんだんじゃないか
千代蔵とか豪山とか 千代蔵の助け無しではあずみは死んだ可能性大
豪山はいなくても何とかなったろうが 三大こいつ死ぬだろうなーと思ってたら生き残ってた人物
お万様
乞食に変装してアソコ見せてたくノ一
風魔の女首領 俺は【ふんどし】【処女】、【川浴】【処女】のスレ立てした者だが
ホント、つまんないスレになったね 忠長が小夜殺そうとした強羅たちを止めたのは
殺されそうなのが小夜と知ってて止めたわけじゃないよね? >>379
そんな場面ないやろ。
天海様が平手打ちとか勝春とか無い事を書く奴ってなんなん? 宮本武蔵のあとに服部半蔵が出て来た時は「おっ、また名前知ってる人出てきた!隠密凄いんやろなあ!」
と期待してからのあの体たらくよ >>381
すいませんでした。
でも天海様が平手打ちとか勝春とか無い事を書くのはなんのためですか?勝春って一部も二部もいないですよね?天海様が平手打ちってありえない。 あずみのお尻
>>375
同じくくノ一は死ぬと思ってけどそんな事はなかった
あと意外にも親方様の死に様が格好良かったな 違う
武信編でブサ男がwと罵られながら天守閣守ってた親方様 坂本龍馬と桂小五郎(後の木戸孝允)が対決−。幕末志士の両者が1857(安政4)年3月1日、
江戸・鍛冶橋の土佐藩上屋敷で催された剣術大会で対戦し、2対3で龍馬が敗れたと記録する史料が
、前橋市の群馬県立文書館に保管されていることが30日、分かった。歴史研究家あさくらゆうさんが存在を確認した。.
坂本龍馬と桂小五郎って、戦闘力は美女丸くらい? >>402
坂本龍馬は小千葉道場の免許皆伝との説があるが、実際にはご祝儀扱いで長刀の免許を受けただけらしい
桂小五郎は神道無念流練兵館の塾頭を勤めた人物
龍馬の剣術の腕としては喧伝されている程ではないというのが近年の見解
おーい龍馬はフィクションとして見るべき
因みに新撰組で有名な近藤勇の試衛館はよく道場やぶりが訪れたらしいが、その都度練兵館に助っ人を頼み
見事に撃退できたらしい(当時の塾頭は桂ではなく、塾生は長州中心だった)
もしかしたら試衛館に助っ人に来た恩人の長州藩士を新撰組が襲撃したかもしれない 道場やぶりって負けたら殺されますか?説教されて終わりですか? >>407
めった斬りにされてバラバラにされる場合もあるんですか? >>408
道場では基本的に真剣は使わないよ
あるとしたら道場外で斬られるとかじゃないかな >>408
見せしめのためにはあるかもしれませんね。 >>402
戦国の影響が強いあずみの時代と幕末では
武芸者の数もレベルも全然違うだろうし龍馬と桂は
あずみで言えばせいぜい彦四郎、虎之助レベル >>411
桂小五郎はともかく龍馬はそこまであるか? 読み返すと宗矩ってかなり強いな
木刀勝負でもあずみは武信の精鋭の家臣に
4vs1で圧勝できるのに 加納が意外と強かったのがあれだった
若武者2人と別れのキスのシーンすこ それでいてあずみの強さを見ても反応薄いし
珍しいキャラだったと思う>加納 人おったんかROMってたわw
千代蔵がいくら手練れとはいえ千代蔵に最初から引き気味だったから弱いのかと思ったら意外や意外
漫画だからあれだがあずみの最後は悲しいな…平穏な日々などなくひたすら命を狙われる生涯、いずれ歳で若手の刺客に切られるかひっそりと病で倒れるか
凄い残酷だわ… 加納はあずみの実力を見ても勝てると踏んだんだろう
実際、慢心ではなくあずみを苦戦させたし
千代蔵と二人がかりなら確実に勝てたろうに 柳生の卑怯な手に腹しか立たない。小野の弟子の見事なもんよ。
柳生の刺客で綺麗な戦いて兄の仇討ちのやつくらいしか思い出せぬ。 左近は毒で弱ったあずみをすんでの所で傷物にしなかったからよかった。数馬は袋にされた後出てないよね?割とイケメンで嫌気がさし抗った良キャラだったのになんか勿体無い むしろ宗矩とか権力志向のリアリティがあってよくね
現代でもサムライを気取る政治家とかまさにこの漫画の宗矩だよ 俊次郎に介抱されてた時のあずみが女の顔になっててあのシーンすっごい好き純粋に2人にいい恋愛してもらいたいと思える場面だったのに俊次郎てめえこの野郎!次会った時は別人になってるし
あずみと恋仲になる男で兵介だけ少し弱いかんじするいつの間にあずみも兵介好きになったの?って思った むしろ理想と現実の間で散々苦悩した結果が
雪国編のブラック俊次郎という感じで感慨深い
天山先生だけは口封じせずに幽閉するだけに留めたのも
俊次郎に良心が残っていた事が分かる あんだけ凍死寸前まで拷問されて救出後すぐに戦うあずみとかいうターミネーター だからあずみは人間じゃないんだって
加速装置のついた00くの一なんだよ >>437
知らないです。スマホから書き込んだだけです。 がっちは最優秀助演男優賞もん
いないとあずみ詰んでたし完全に死んでたでしょ
他のキャラはいなくてもあずみ1人でピンチ脱せるけどがっちだけはいないと漫画終わってるレベル
千代蔵も相当だけど >>433
雪国で布団かぶらずに夜寝てるんだよな
囲炉裏があるから寒くはないんだろか がっちの家に泊まったあのちっこい殿様も漢だった
殺されたけどな 羅刹鴉とあずみの戦いがあずみ全編の戦闘シーンの中で一番好きだわ あの殿が生きていたら
がっちもあの後、出世できたかもしれないのにな 宮本武蔵がその後も出て来るかと思ったら案外出番無かった 徳次郎一家のとこは泣きました。一徳こそ人間ですよ。 >>453
一番目わかる 後は俊次郎に介護してもらってる時に俊次郎を見つめてる顔と兵介に会ったばかりなのにもう会いたいと言ってる時のシーン
くそかわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています