【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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俺は、1スレ目【ふんどし】【処女】3スレ目【ふんどし】【川浴】立てた者だが
【ふんどし】【月経】で立てようとしたが、ダメだった
スレ立て出来なくて残念だ 次は近現代辺りでAK携えて戦うあずみシリーズとかキボン あずみのライフルは前と後ろに銃口がついてる特別製だな あずみと言えばふんどしってイメージの人いるの?
マントなら分かるけど 双子編のストーリーが映画のダークナイトそのものだな AZUMIでの志乃姉さんと先生の死が1番悲しかったわ
ハッピーエンドにさせてくれよ… >>31千代蔵くらいしか思い浮かばん
ふんずり、泥鵺、庭内の案内役は違うな >>34
龍馬は実は剣術は下手だった、らしいけどね >>34
戦国の影響が強く残っていたあずみと
幕末のAZUMIの世界じゃ武芸者の強さが
ぜんぜん違うと思うぞ >>32
千代蔵みたいな外見的に分かり易いので無く、
最低過ぎて知的障害疑う程なのが多過ぎとは思うな >>31
強いて言えばあずみの美しさと対比させてんのかな
まあ日本の時代モノって漫画でも小説でも人の醜いところや残酷場面やグロいものを敢えて描く伝統があるから
それに倣ってんじゃないの >>47
庭内編以降、出てこなくなったから
度重なる失態の責任取って切腹か
柳生から遁走だろう 何日も取り替えていないあずみのふんどしを洗濯したがっちがうらやましい。 この時代はみんな体臭きついし口も臭いんだろうな
ただ俺らのあずみだけは無臭 ここまで圧倒的に強くて綺麗な主人公は居ないよな
刀傷は勘兵衛、惚れなかったのはひゅうがぐらいだろう ひゅうがはあずみにくすぐられたり電機アンマされたり勝ち組の部類だな とどめを刺したり楽にする時によく刀を喉にズッと刺すけどあれ余計苦しんで楽には死ねない気がするんだが
瞬時に首を斬り落とすとかならまだしも >>59
少なくとも中途半端な重傷よりは早く死ぬんじゃないの 延髄など背骨の神経をを分断されるような刺し方だったら苦しまずに死ねる。
単に気道を刺されただけなら窒息状態になりすぐに死ねないから絶命まで凄く苦しいと思う。 いや、頸動脈でしょ
血流が脳に行かないので一瞬で意識を失う
絞め技や首吊りで落ちるのと同じ理屈
介錯や絞首刑なんかはこれに脊髄損傷(神経機能停止)が加わる
ライオンは脊髄や頸動脈を掻ききる
チーターはそこまで咬む力がないので窒息させる
絞め技や首吊りでも頸動脈を押さえ切れないと窒息で苦しむ
ただ腸切られてもがき苦しむのが一番辛い
狼やリカオンは生きたまま腸から食らう 小さい獲物なら殴り殺せるけど
ライオンやトラも喉や鼻面に
咬みついて窒息死という仕留め方は多いよ 黄泉路に腹斬られて臓物はみ出したまま放置されたやつ悲惨だったな 古本屋にあずみが置いてあったがキリシタン編までしかなかった
やっぱりあの辺りで切る奴多いんだな >>70
あずみと坂本龍馬をどうしても絡ませたかったから >>71
自分的には左近とやえあたりがピークだった 勘兵衛を倒すまでは本当に名作
きくや俊次郎が出始めてからダレるけど
やえ左近編でまた面白くなる
と思ったら雪国編でまたつまらなくなる
もう終わりかと思いきや武蔵編、庭内編、西国編で復調
しかし千代蔵が死んでからは完全に駄作 あずみが拷問を受けるとこしか見どころがない
あと俊二郎が死ぬとことか
調子にのって風呂に入ってくるとこか。 雪国編は羅刹鴉たちに、もう怖気づいて飛び道具とは
口程にもない奴ら〜とか言い放ったあずみがカッコよかった
戦闘中は滅多に相手を挑発しないのに 雪国編は胸糞で嫌い
がっちがいなかったら二度と読み返したくないレベル 双子の片割れが丸太で足滑らせて谷底に落ちて行く描写が怖くて印象に残ってる 雪国編は汚い事もやっていたのがあずみに
すべて露呈した時の俊次郎の顔が素晴らしかった
http://i.imgur.com/WrkaIqR.jpg 仲直りした後に左近を殺された時の
何ともいえない睨み付け方とか表情の付け方上手い >>83確かに。印象深く残ってるわ
あのシーンいい表情するよね あれは恨んでるというより色々なキャパ越えて崩壊してもう無心に近いような状態なのでは。
やえはあのあと気が触れるか自害したんじゃないか。 やえはあの後再起出来たとは思えない
絶望して後追いしてそう 左近のエピソードは、左近に憧れていた監視役がいい味出してた。顔も名前も結局不明だが。 あいつはさり気なく、あずみの助けになってたのに
名無しの脇役もちゃんと描く作者にしては
珍しくまともに素顔は描かれなかったな
http://i.imgur.com/0sUXHOD.jpg だがそこがいい。
店で左近と酒飲んでる時も笠かぶってたのはシュールだったけどな。 幕末編も雄飛も少ししか読んでないんだが28巻分の労力を戦国あずみ(48巻で終わらせず)に費やして欲しかった。
小山先生も高齢でもうそんなに沢山は書けないと思うから余計にね。 やえちゃんは、あの笠の男と、幸せにセックスしてるよ、きっと 傘の男は左近にも惚れてたからな
あのあと散々死姦したらしいね 左近は作中で男も可愛がれるとかバイセクシャルを公言したけど
あの時代は男色家は珍しくなかったろうが
あずみの男キャラで判明したのは左近と青龍のみだったな 実際にあの時代ってレイプが当たり前に横行してたの? >>96
現在と比べれば結構多かったんじゃない?
女性の社会的地位が現代とは段違いに軽く見られてたし、警察である代官所の捜査能力も低いから
顔見知りでもなけりゃ犯人の特定もかなり難しい。 科学捜査なんてないからな。
浪人、流れ者という素性や、動機やちょっとした目撃だけの状況証拠で犯人として疑われる事も多かったろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています