動物のお医者さん@36匹目 [無断転載禁止]©2ch.net
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『シベリアンハスキーが、体の毛を全部剃ったら「衝撃写真に賛否両論」』
http://ame blo.jp/daitoaseinenkai21/entry-12283361315.html 面白そうなんで貼ったんだが
そう思われるのか、ブログさんに悪かったかな 小林と小泉さんは幼なじみ設定だけど学年が違うって、どっちかが年上って事?
小林はボンボンで獣医の才能があるから、留年やら落第したとかはなさそうだけど、小泉さんは犬嫌いなだけで頭が悪いってイメージが湧かない 家が近所だと学年一つ二つ差のある幼馴染いることもありえるだろう
自分がそうだったし
よくあるのが同級生の兄弟姉妹とも友達になるパターン >>106
やはり、そうだよねぇ
どうしても"幼なじみ”と聞くと、最近の漫画やラノベ設定では同い年って感じだったからさ
自分も最近は疎遠ながら、年違いの幼なじみがたくさんいるわ 幼馴染イコール同い年である必要はこれっぽっちもなかろう このセリフの出番だなw
「なぜそう(=同い年)限定して思うのです」 小泉さんと言えば、アップになると菱沼さんと髪型が似てるから区別が付かない時がある 小泉さんは嫌いな犬を克服する前向きな姿勢があるのが好き。
二階堂、少しは見習え。 >>112
漆原教授を言い負かしたから、引き下がれなくなったのかもね
小泉さんは、負けず嫌いな性格なんだと思う
>>114
そのまんまだなw 7巻のプーさん回、これぐらい別熊に描き直してほしい
ドタバタTPPでプーさん自由に 米離脱で文学の版権切れ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201706/CK2017062002000117.html
一方、ディズニー映画のキャラクターの基になったクマの絵は著作権保護が残り、まだ利用できない。
角川書店の新訳は直木賞作家の森絵都さんが担当し、挿絵作家の村上勉さんが新たにプーさんを描いた。 プーさんと言えばドッケンのTooth and nailがプーさんメールに聞こえて一時期ツボだった
プーさんメールを知っている人自体もうほとんどいないと思うが さんをつけろよデコ助野郎ォ!と突っ込むのを待ってるんだろう ドラマ放映前はなんとなく
二階堂=稲垣吾郎 漆原教授=伊東四朗 おばあさん=岸田今日子
でイメージしてたわ
岸田さんだけ的中、伊東四朗はロシナンテの方で出ていたけれど
江守徹もなかなか良かったな ドラマ版はハムやん役が役不足なんだよなぁ
周りが上手い人とかドハマりな分余計に損してる 役不足というなら、その人がそんな役もったいないぐらい上手すぎるという意味だが そうそう二階堂は稲垣吾郎が理想。ハムテルは筒井道隆。 役不足と力不足の意味を勘違いしてる奴はよく見かける 和久井映見がハキハキ喋りすぎててイメージとは違ったな
あと動物たちの吹き替え声がひどかった キートン山田も狙い過ぎて、合ってなかった
ちびまる子ちゃんと同じようにユルギャグ路線を狙ったんだろうけど、この漫画には緩さの他に毒もあるからキートン山田は違うと思う 人生初の検便をすることになった
うちにも犬がいる…ちょっと好奇心がですね >>133
アシスタント?マネージャーだっけ・・のお友達が
動物や背景の資料とか一生懸命撮影してきてくれたんだよね。 後に佐々木さん本人も一眼レフじゃないカメラを買ってはりきって撮影取材とかしてる
素人でも便利なデジカメが安く買えるようになって
高額なカメラを買うのはもったいなかったな ていうか昔は小判の絵一枚書くにも資料に本買わなきゃいけなかったんだよなあ
画像検索のある現代はなんと便利なことか 本を買ったり図書館で借りたりだもんな
今なら調べものの大半はネットで済むから、
アシスタントの労力も減っただろう のりちゃんの写真と言えば走って逃げるカモメの写真を撮る技を伝授していただきたい…
この一年で稚内と留萌と石巻と女川といわきと清水と新潟と魚津と滑川と七尾と羽咋と
青島と牛深と出水と鹿児島と那覇と石垣と波照間を探したがそんなカモメには出会えなかった すずめとかカラスとかで走って逃げるのには何度か出会った事はあるがカモメが走って逃げたのには
まだ出会ってない
そもそもカモメにほとんど会わんwww >>147
確かにヒヨちゃんは逃げないと思うが話が微妙にずれてるぞ ヒヨちゃんはドッドッドッドと闘争心満々で向かってくるのみ。
決して他者に背中を見せない。 ヒヨちゃんばりに凶暴な雄鶏貰ったけど
無事肉になりました
鶏に蹴られると凄く痛い ヒヨちゃんであれ程凶暴ならシャモなんて飼ったらどうなるんだろ >>132
まぁチョビとミケの声は割と良かったと思うけど
>>150
(-人-)ナモナモ >>152
ヒヨちゃんの声なんて大御所声優なんだけどなあ 「動物のお医者さん今買っても作者に印税入らないんだよね。白泉社追い出されたから」
とか言ってる人いるけどコレはただの思い込み?
独占契約なんてないし一人の漫画家があちこちの出版社から本出すのなんて当たり前だから
そんなわきゃーないだろと思うんだが >>163
文庫については微妙かも…
漫画家じゃなくてミュージシャンの話だけど、所属してたレコード会社から独立して
自分のレーベル立ち上げて、旧作も自分の所でリマスターして出し直ししてるけど
「元のレコード会社に残してきたマスター音源」については先方に権利があるので、
再編集して「○○ベスト」とか作られても口を出す権利はないそうで
契約的に、「花ゆめコミックス版お医者さん」の印税ぶんは今でも佐々木さんに入るんじゃないかな
ただ、そっちは絶版状態になって今新品で買えるのは文庫版だけだから…
今佐々木さんが契約してる出版社で新版の「お医者さん」出す、って話になれば、
またそのへんは変わってくるのかも >>164
それは作詞作曲してるかどうか
漫画は当然作者が作ってるわけだから、どうやったって印税は入る >>164
音楽の演奏については著作隣接権の一つにレコード会社の複製権ってのがあるからできる
それでも当然ミュージシャンは「○○ベスト」の印税はもらえる
漫画だったらそういうのはないけど、利用許諾契約で独占的に契約してたらその出版社しか
出版できないようにって設定はできる
別に期間を定めてなければ出版権は3年なんで、もう期限切れてるんじゃないかな
白泉社が著作権そのものを作者から会社へ譲渡させるようなブラックな契約させてたら知らんが 今年のYOSAKOIの放送が昨日の深夜にやってて見てたけど、雨が降ったせいか息が白くてクソ寒そうだった てにをはがおかしな文章を書く奴って
一体どんな教育を受けて育ったんだろうな 競争馬のホルモン
競争馬の不整脈
競争馬の寄生虫
競争馬の微生物
競争馬の放射線… >>172
あの…今あんまりやりたくないんだけど… 菅原教授の犬ってシャーリーだったよね
シャーリーっていうと赤毛のアンを思い出す
もらい子のシャーリー、うちには怖いおばはんしかいない、アン・シャーリーのような
一生懸命で健気な女の子になってほしい…という願いを込めた命名かなと勝手に思ってた >>176
二階堂アンもいるしけっこうポピュラーな名付け方なのかもしれませんね
奥様をマリラになぞらえているあたり、ビクッビクッ怖れながらも大切に思っている
菅原教授の心理が透けて見えたりして… 二階堂の祖父母のおうちは雨大丈夫だったろうか
札幌も暑い
菱沼一族がみな意識が飛ぶレベルで暑い
そういや菅原教授は小夜ちゃんに比べれば自分は無神経なのだろうかと
悩む場面があったが、細菌と同じ冷蔵庫に入っていたアイス平気で食ってる時点で
十分神経太いと思った そういえば二階堂は最初の頃、小動物に全部チョビって名付けてたよね。 ロマンチックなネーミングを考えていた菅原教授が
家に押しかけてきた漆原教授にお寿司を振る舞った時に
寿司のシャリだけあの犬に横取りされ
「××なんて過ぎた名だ。お前の名はシャリだ!」
と決めてしまうエピソードを>>176を読みつつ妄想した ネタだけ食ってシャリだけ残す方が犬っぽい
酢飯は酸っぱいから食わないだろう 豆腐を5丁食べる、というのが
無理なことばかりのカテゴリに入ってるのが謎
なんで無理なの?
2丁くらいで凄くお腹が膨れるとか、膨れないけど3丁くらいで飽きてくるとか?
人生において豆腐を5丁も一度に食べたことがないから解らない
イメージ的に、豆腐なんてちっともお腹が膨れなさそうで、
5丁くらいペロッと冷やっこで食べられそうな気がしてるけど >>188
豆腐1丁で350〜400グラム、その85〜90%が水分
5丁の豆腐=ざっくり一升くらいの容量になるんだが
お腹が膨れないどころかヘタしたら破裂しますがなw >>186
そもそも寿司ネタのシャリの語源が仏舎利じゃなかったっけ
舎利って骨って意味で、白いお米が火葬した後のお骨に似てるとか何とか >>189
一升なんて一気飲み出来るレベルじゃんw ただの水ならともかく醤油でも酒でも下手すりゃ死者が出るレベルだとは思う>一升
まあ体積以外の原因だが
水でも一気に飲み過ぎたら色々体に悪そうだけどな 人生において5丁も一度に食べたことないと言ってる段階で答えでてるだろ
豆腐安売りでも一人で5丁買う人も見ない >>194
よし、水でいいから一升一気飲みを動画撮影してつべにでも上げてくれ。 なんか自分が持ってる文庫版だと「豆腐一丁」ってなってた気がする
一丁なら余裕だよなと思っていたが元は五丁だったのか
>>194
文章三行読む前に力尽きる頭なのかお前は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています