【天上の虹】里中満智子総合 その28【あすなろ坂】©2ch.net
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32年もの長きにわたって2015年3月にようやく完結した
持統天皇(鵜野讃良皇女)の波瀾万丈な生涯を描いた
大型歴史ロマン「天上の虹」を中心に語るスレです。
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作品批判、キャラ批評はOKですが、過度の叩きはやめましょう。
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里中満智子と天上の虹 その27
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 何度もカキコして悪いけど、大津が登極してたら藤原氏ライン使わずに政権運営したかもしれないのかな?
藤原氏の代わりになる有能で落ちぶれてなくてネームバリューあって大津皇子と近しい氏族って
どこかあったっけ?
弓削は万葉集の収録歌からのイメージと漫画のキャラの動き方に乖離がありすぎ、現代なら名誉毀損が
成り立つレベル。よく先生は川島・弓削あたりに夢枕立たれて魘されなかったなと思うよ 実情が分かっていな人物ほどキャラとして私物化して汚れ役をさせてるからね >>643
>>644
大津が皇位についても、跡継ぎの子供がいなければ結局草壁の子に皇位がいくのでは?
24歳で死去した時に子供が一人もいなかったし、大津は男性不妊だった可能性もなくはない
それに不比等は大津より讃良派だったから、いずれは大津も高市のように謀略で消されたと思う
どちらにしろ讃良がいる限り大津に未来はなかったと思う >>646
大津が小梨で終わったとしても、その時草壁はもちろん、さららも死んでたわけで、そしたら大津系ではなくても草壁系とは違う系統に言ってたかも まあIFを話すならさららが死んでたら、だね
しかし後の世に比べると、この時代の皇后の権限ってすごいね 平安時代に入ってからと違って臣下から正妃を取らないし、天皇になにかあったときの
ピンチヒッターの側面が強いからね。
皇女・女王あがりで最低限でも大伴氏や蘇我氏なんかの中央豪族が母方にいないとダメ
って不文律もあったし、後世よりずっと政治手腕に長けた人が必然的に皇后やってるイメージ 紀ィを見てるとデボラ・ハリーを連想する。
軽そうな髪質、厚ぼったい唇とか吊り上がった眉尻とか、気だるそうな伏し目とか… 紀は男を狂わすキャラだったのに、弓削との不倫の追及されたら一瞬で性格が180度変わってしまった
設定が強引すぎて違和感しかなかった 十市のロミジュリ的悲劇にも山辺の悲劇にもなりきれず、喜劇めいた最期を迎えたシーンは
なかなか人生の目的って見つからないし見つけたと思っても蜃気楼だったってしょっぱいオチ
になるのがありがちだよねってすこぶる共感した。
でも正直但馬と中身入れ替わったよね?ってあの路線変更は違和感覚えるなあ。 違和感つーか面倒くさくなって適当に片づけたなって気がした 適当に片づけるなら、紀を出家させて終わらせればすむことだと思うけど…
あえて豹変させて無理心中&壮絶な最期にしなくてもね 紀も弓削も本当に愛し合っていたわけじゃなくて、
本当に大事なのはお互いに自分自身で、愛してるからこその相手への思いやりなどはなかった
お互いにどこまでも自己中心的
だから破滅的な最期になってしまった、と先生は伝えたかったのかも やっぱあの変化唐突だと思うよね
ある種のパターン化しちゃって残念だったなぁ 熱くなるキャラじゃないと思ってたのに、お前も愛に生きちゃうんかーいって読んでてガックリきた。 紀が愛しているのは弓削ではなく、不倫の恋に殉ずる自分自身。
恋に恋している自分自身。 弓削も弓削で、自分に都合の良い解釈した身内(大江皇女・舎人皇子・紀皇女)の姿しか
見ずにその人が本当は何を望んでいるのかを見極めできないっていうか、人と向き合わず
妄想フィルターを重ねまくってるね… それを言ったら宮子も相当だからな
身分も弁えずこんだけ尽くしたんだから見返りをよこせと言わんばかりの愛情乞食っぷり
石川娘女が身分相応に割り切っていたけど珂瑠の相手はああいう性格が良いと思うわ 661じゃないけど、大名児と間違えられた吉備の生母、「かのこ」さんのことかと。 男の子二人生んだ刀子のことでしょ
ああいうある意味単純なポジティブって強いと思う
というか今の皇室だってそうよね
愛子さまおめでとうとか皇族としてご活躍とかご優秀なのにはとかなんとかいっても結局は
男の子生んだら勝ち!なんだから 和女さんも石川刀子さんも強かな母だったねー。
刀子さんの子供は皇子じゃなかったことにされてもそれなりに臣下身分でやっていって。
宮子は最初『皇子を産んでよき母と言われるよう頑張る!』だったのが少しずつ心にヒビ入って
骨洗い最優先の珂瑠にメンタル粉砕されて、『皇子なんて産んでない』になっちゃったし。
父親と養母からプレッシャーかけられて皇太子妃にライバル心燃やすも当人からは認識すらされず
夫は自分を都合のいい性欲発散もできるぬいぐるみ扱いは堪えると思うよ。 弓削は立野が身篭ったという赤ん坊(本当は嘘)をおろせと酷いことを言ったけど、
それに比べたら、穂積は和女の子供の誕生を喜び、認知して、生活も保障してくれて、
あんな別れ方をした但馬を「会いたい」と言ってくれたから、まだマシ?
どっちかというと、クズ男というよりヘタレ男かもしれんが。 和女の元カレのその後が気になる
ちゃんと利足なんて立派な名前まで付いてて重要キャラかと思ったのに回想シーンだけで消えたw 皇族に仕えさせる為の采女だから、親は娘に男を近づけないようにさせると思うけど、
だとしたら、利足は親戚かも。
和女が皇子の妻になったという知らせは地元にも伝わるだろうから、
オペラの蝶々夫人みたいに、いつまでも待ってるってことはないだろうね。 >>668
番外編として利足のその後とか描いて欲しいわ 利足のその後は、和女をあきらめて他の女性を妻にして終わりのような
平凡でつまんなそう >>666
つか下ろさせる必要もないよね
身分が全然違うんだから「知らん」で終わることだし 采女は天皇をはじめとした皇族のお手付きになる可能性が高いからなぁ
皇子の妻になった時点で地元の一族は大喜びでお祝いでしょ
とっくに諦めていると思う >>672
しかも長男だもんね
穂積って、皇族や中央貴族の妻いたっけ?
この時代単なる泡沫皇族に「跡取り」って概念は薄いかもしれないけど >>674
ごめん自己レス
歌人で有名な坂上郎女と結婚してるね
もちろん中央貴族
でも天皇家以外は藤原四兄弟みたいに明確な跡継ぎってのはそれほどないみたいだから、和女としてはまあよかったかもね
穂積出世したし 坂上郎女は穂積の晩年に結婚してわりとすぐ死別したらしいから、長年妻の座のいたのは和女だね
穂積には男子2人いたけど坂上郎女は産んでないし
天上の虹的には和女が2人産んだかもしれない(笑) 和女は打算で穂積の妻になったとはいえ、長年連れ添うなら流石に情が移ると思うけど、
架空の登場人物だし、ここでめでたしでいいか。
今のところ何の情報もない大伴家持の漫画の件で、
史実の家持と坂上郎女は、先生が良い解釈で描かなかった人達と仲が良いから、
そのあたりはどうなるか気になる。
いや、漫画家の訃報のニュースが多いから無理はしないでほしいと思ってるけど。 大ぬ
五百重
紀ィ
新田部(女)
耳面
立野
三千代
安宿
阿倍 >>682
立野は架空の人物
阿倍は悪く描かれてない >>683
立野はそうだね。ごめん
でも阿倍目線で精一杯良く描かれてても悪い印象にならざるを得ないからなぁ
思考が単純過ぎるところなんかは意図的に悪く描いた表現法だと思う >>684
あの程度で意図的に悪く描いてると判断するなら、
ほとんどの登場人物が何かしら悪く描かれてることになるよ 阿倍を意図的に悪く描いたどころか、
里中先生が描いたおかげで、阿倍の評価はかなり改善されたんじゃないの 歴史書を読んでたら、
広成と広世は「石川・紀の二嬪の号をおとし、嬪と称すること得ざらしむ」と短く記されているだけで、
母親が密通したと三千代がチクったのは先生の創作だったんだな。
驚いた。
どんなヘマをして阿閇の逆燐に触れたのやら。ホントに謎だ。 >>687
あれは広成と広世を跡継ぎから除外するのが目的だったから、
嬪たちがヘマをしたんじゃなくて、でっち上げと見るのが自然では?
三千代が密告したとか歴史書に残すわけがないし、
そのあと長屋王一族を殺してまで安宿の子を皇太子にしたんだから いやあ、でも除外した理由ぐらい書き残してくれたらなーとは思う。
不義密通が作者の創作なのは事実だし。
藤原氏の検閲が入った続日本紀なんて信じるな!となると、
そこに記されている長屋王の「誣告」も信じるなってことになるんじゃないか。 未亡人の阿閇が激怒する可能性が高い理由、と考えたら「不義密通」が第一位なんじゃないの?
そして阿閇が「真に受けてしまうほど信頼のある密告者」で、「二嬪を排除する動機がある人物」、
といえば側近の三千代か不比等しかいないのでは?
二嬪と息子たちは死罪までにはされなかったから、
長屋王事件と違って歴史書に書くまでもなくスルーしたんじゃないかな う〜ん、他の人は皇族臣下含めて「○○の罪で流罪・追放」と記されてたけどな 二嬪を除外した理由 = 首皇子擁立のため広成と広世を後継者から除外したいから
こじつけの罪名でもつけられていれば納得するの? 嬪1人を地位剥奪したのならまだ本人がやらかした可能性もあるけど、2人同時だからねー
その結果、首皇子以外の跡継ぎが消えたのはもう「お察し下さい」だろうね 一采女の額田を妻にする為に、
皇族の血を引く娘を二人も差し出した太っ腹すぎる中大兄皇子 大田だけではない
讃良もやろう
何様だよバーカw
あ、すめらみこと様か でも弟以外に皇女を嫁がせる相手がいなかったってのもあるんだよな
これより前に皇族の男が殺されてまくっていたから
例えば聖徳太子の家系は蘇我氏に滅ぼされているし 逆に長女の十市を天智にやるとか考えなかったんだろうか
十市じゃなくても皇女が天智の皇子を産めば跡取り確定で揉めなかったか? 実妹の間人よりはまだましな関係だよね
讃良より年下も娶ってるし額田十市で親子丼アリだったかもな >>699
それはあり得ない
仏教では母娘二代に渡る婚姻は禁忌だから >>700
まぁそりゃそうだよね
実の妹も当然禁忌だろうし
でも中大兄の場合歴史の裏でこっそり色々やってそう
間人も他人の皇后にしてカムフラージュしたから、十市の場合は息子の皇后にしてカムフラしてたりして
下世話な発想ごめんな中大兄さん >>701
胸糞悪い妄想するんだね…
中大兄と間人は両思いだったから禁忌を犯したのもわかるけど、十市はないでしょ
母娘の両方とSEXするのは拷問虐待に近いよ。やられたほうは精神病むわ >>702
でも同母兄弟よりタブーより薄いし、古代どころか平安でさえ例があるからね
十市じゃなくても、年の差あってもよけりゃ大伯でも但馬でもよかったような
ほかに遠縁の皇族娘もいなかったんかね >>703
平安の例って誰?
ちなみに「源氏物語」で紫式部が光源氏と玉鬘に一線越させなかったのは、
母娘の禁忌があったからだと言われてる >>704
フィクションの話の、そのまた「言われてる」って話されても・・
スレ間違えてない? >>707
当時はフィクションでさえも禁忌を犯さなかったってこと
だから現実の天皇が禁忌を犯すなんてもっとあり得ない
で、平安の例って誰なの? 「言われてる」は、源氏物語の研究者たちが言ってるってことね
フィクションだけど仏教の倫理観は同じってことで あの時点で生まれていない皇女の名前を出しても意味がない
皇女が倭媛・十市・太田・讃良・間人しかいない上に
倭媛とは結婚済み、間人は同母妹、太田・讃良は実娘
十市は讃良より年少だから妊娠可能まで時間が掛かる
すぐに結婚&妊娠可能な皇女が中大兄にはいなかったのが痛いな
あと健が存命だったら十市はこっちと結婚だったろうな 703じゃないけど、花山天皇が乳母とその娘の両方に子供を産ませてる。
あと真偽が怪しいものなら、豊臣秀次が後妻(一の台)の娘も側室にしたとか… >>711
花山天皇って即位式の最中に女官を人前でレイプしたり、奇行で有名だよね
そんなキ○ガイしか例がないってことか 他には平城天皇が、娘の入内に付き添ってきた藤原薬子を寵愛してる >>710
皇女(天皇の娘)じゃなくても倭媛みたいに皇族女性でいいわけでしょ?
確か三世まで女王(皇族)だから、一人くらいどっかに誰かいなかったのかしら
それとも弟に譲るのが前提で、大音もが生まれるまでは自分の息子を跡継ぎにするって意識が薄かったのか
あの時代に大友は大海人がいたのもあるけど、まだ母が臣下、それも中央貴族でなく地方豪族の娘ってやっぱり無理があるかな ちなみに健が生きてても、やっぱり母が皇族じゃないし、中央貴族とはいっても謀反で殺された男の娘だし、何より大海人がいるし、
やっぱり天皇の跡継ぎにはなれなかった気がする 何だかやたらと皇女にこだわってる人がいるけど意味ないし
天智の第七皇子である志貴皇子の息子・白壁王が天皇になり現代の皇室に続いてるわけで、
結果的に天智の跡継ぎになったのは志貴皇子といえる 原作で「母の血筋が皇族でない」って繰り返しでてくるからなんでさ
ここは史実そのものではなく、漫画について話すとこなんだけど それまでの慣習もあって母親が
皇族>>権勢を誇っていた蘇我氏>>中央の古い豪族
っていう優先順位だっただけな気がする
大化の改新後も蘇我氏のブランド力は残っていたのか?と思わんでもないけど
葛城氏とかとおなじでかつての名門ブランドみたいなもんかな
>>717
白壁王は妻が聖武の娘で選ばれている部分もあるから 志貴皇子の母親は地方豪族の娘だしね
両親とも皇族だと、人員不足もあるけど近親婚の弊害も続くからどのみち長く続かない 初めて読んだのは多分、病院の待合室。『面影』
作家名を意識して最初に読んだのは『恋人はあなただけ』。
一生忘れられないくらい好きだったのは『クロイッツェルソナタ』と『野の花のように』。
他にも『晶子恋歌』『朝の海』『花影』『クレオパトラ』『彼方へ』、後追いで『レディー・アン』とか大好きだったけど、
『蝶の記憶』あたりで「もうこの人のコミックス買うのやめよっかな」と思ってたら、
『天上の虹』に捕まった。 晶子恋歌って、恥ずかしながら初めて聞くタイトルだけど、与謝野晶子の話なのか。
たぶん、お得意の「愛」だらけのストーリーなんだろうな、うん。 与謝野晶子の漫画だね
まぁでも与謝野晶子からして歌人としてはともかく不倫略奪愛の人なんで
いつもの「愛」絶対至上主義な作風とは相性良かったよ 「まちこの千夜一夜」で木を話し相手にする不倫女の話とか、
近松門左衛門原作の心中漫画とか、
先生の不倫ものって、女主人公が妻帯者を好きになって、
相手の家庭を壊すことに罪の意識をあまり感じてないパターンが多いような気がする。
反対に女主人公が不倫されたら「男の身勝手がー!」と吼えるんだけどね。 そもそも罪の意識を感じるような真っ当な感性の持ち主だったらまず不倫しないからw
そこの頭のネジが外れている馬鹿が不倫するんだよ、男も女も 男の言い分の代表はよりによって穂積皇子だな
男は確かに身勝手だが男の立場を察することもせず自分の思い込みを優先する女も勝手だと 男の立場を察しろ = 都合のいい女になってよ
要はそういうことでしょ
それが出来ない女は勝手だ!と言われても自己中男の屁理屈にしか聞こえない
そんなに立場が大事ならきちんと別れを告げろって紀イが穂積に言ってたけどその通りだわ リスク覚悟で不倫しておいていざバレたらさも自分だけが被害者みたいな面するなってことでしょ
十市もそうだったけど報われない恋や愛に酔っているだけなんだよね、里中の恋愛体質女って
悪い意味で自分のことしか考えていない >>727
紀ィは穂積には核心を突くのに、自分のこととなると現実を受け入れない人
死後に讃良の所へ大津&山辺と化けて出たシーンはコントみたいだったけどw >>726
勝手かもしれないけど、正論だよね
そもそも恋愛なんて人生かけるようなもんじゃない
男も女もいくらでもいるわけで
まして何人も妻をめとれる時代なら、恋愛は趣味か余暇で、命かけるとかバカじゃね?って感覚はあると思う
現代だって好きだけど彼氏はフリーターだから結婚は別の男とするとかざらなのに 里中ワールドだと男は割と恋愛していても冷静なところあるんだけど(そこが身勝手)
女は脳みそと下半身が直結して性欲がそのまま愛に変換されている
一般的には脳みそが下半身なんて男が言われるのに逆で面白いなぁと思っている
>>727
訪ねてないのがそのまま別れと思えないあたり紀ィも但馬もめんどいなと思った
平安時代なんてまんま夜離れでフェードアウトだし、別れの言葉なしで別れるカップル山のようにいるのに
あの人はまだ私が好きと勘違いしている典型的なストーカー思考で怖いわ >>729
紀イが讃良を恨むのは筋違いだと思った
皇太子の妃が不倫したら、罰せられて当然じゃないの?
恨むべき相手は讃良じゃなくて、紀を裏切った弓削のほうだよね >>730
正論だとは思わないな
権力者の妻に後先考えずにコソコソと手を出す男に、「立場を察しろ」も何もないわw
バレたらあっさり保身に走り、左遷されたら全部女のせいにするとかバカすぎでしょ >>733
全部女のせいではないけど、権力者の妻の座はキープしつつ、不倫相手にずっと本気でいろって要求がおかしいとしか
火遊びとして割りきるんならなんとか理解もいくけど >>734
但馬の場合は妻の座をキープしてないよ
ちゃんと穂積との不倫を認めて、その覚悟は高市にも伝わった
穂積は高市から逃げまくり問いただされたら保身に走ったけどね >>726
まあ穂積が言うと正論ではないね
一般的には正論だけど この漫画設定の穂積はどんなツラして吉隠の雪の歌とか恋の奴の唄詠んだんだろうな?って思う 弓削についても吉野で詠んだ時鳥じゃないほうの歌とか、秋萩の上の白露の歌とかが漫画内で
紹介されなくてよかったなと思うわ、あれらを紹介されていたら後年のクソ行動との矛盾が凄いから >>735
たぶんそんな風に「女の視点の正義」だけを押し通すことを言いたかったんじゃないかな
>>736
正論 >>740
ここは里中スレなので天上の虹の人物に関して話しただけですけど?
但馬が高市に打ち明けたのも穂積が逃げたのも漫画内の事実でしょ
それをレスしたら「女の視点の正義を押し通す」ことになるのか?
男女どっちが正論だとか議論したいなら恋愛スレでやれば? >>740
そんな嫌味言ってまで正論を押しつける人もウザイよ >>741
何に発狂してるかしらないけど、穂積の言うことが極めて正論だといいたいだけ
穂積みたいに愛から逃げる方もずるいけど、但馬みたいに愛を大義名分にして押し通そうとするのもウザイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています