小路啓之作品を振り返る [無断転載禁止]©2ch.net
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アホみたいなことで死んだから悲しいってよりふざけるなと言う気分だった。まあ今は悲しいけど
ルマンドアイス食べて欲しかったな ご存命なうちにアニメor実写映画化してほしかったな 最近新刊出てたの知って三冊まとめ買いした自分にはタイムリーなスレだ
10歳かあさんはまだエンジンかかる前だからかうーんって感じだったけど
雑草家族はよかった。最終話・・・あと一話だけなのにそれをもう絶対読めないと思うと残念でならない
あそこからどんな結末迎えたのか気になって仕方ない。
小路センセなら全滅エンドもあり得るから怖いけどさw
>>3
ロリコンだの殺人だのきわどいネタ多いからなぁ
一番向いてそうなのはごっこかな? 末永く元気でいてほしい人ほど、早くに天に召される現実… もしご遺族の方から許されるものなら、お別れ会を開いてほしいよね。 不謹慎かもしれないけど…
今思うと「来世で会いましょう」は作者の生き様が滲み出た作品だったように思える。 あの日、一晩休養していたら病気の早期発見などで彼の人生も変わっていたかも? リカンベントもこのような形で多く取り沙汰されるとは… もっと長生きしていたら、それなりに年を重ねたベテランの面白さも醸し出していただろうな…? 面白い漫画を描く人はリアルも面白いという定義の人だったな 残っていて悲壮感が漂う先生のツイッターやSNSなどのデジタル遺品を
どうにか供養してもらえないものですかね? 学生の頃、かげふみさんを読んで衝撃だった
作者が亡くなって新作が読めなくなったからこそ、ごっこの映画はちゃんと上映されてほしいな お菓子やファーストフードが主食のようだったので、それが体を壊す原因になったのだろうかな? 特撮映画も好きだったようなので、ご存命な内に何らかの作品で
演出とか脚本やってほしかったな… 短編集出ていたってさっき知ったよ買ってくるか。ルマンドアイスは甘ったるくて先生好きそうだ パロディーも自分オリジナルの世界観のように醸し出していた技法は
とんねるずにも共通するものがあった >>25
小路先生の年代だとアニメや特撮が一番面白かった世代だっただろうし、
お笑い第三世代直撃世代でもあっただろうからな…
先生が描く漫画が特殊な面白さがあったのも、その影響力があったのかもしれない? 木梨憲武主演の、いぬやしきの実写映画は原作者と通じるものがあった
先生にも見てもらいたかったな。 小路先生の実写映画やるなら、とんねるず主演にしてほしいね。 作品、ツイッター、SNSなどが凍結してしまったのが淋しいですね…
実は元気であって、どこかでひっそりと暮らしていたら
…と願ってしまうばかりです… 健康のためにお菓子の喰い杉には注意したいものだね。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
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