【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】13回裏
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1491915164/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ピンクレディーのサウスポーが流行ってる時代設定だぞ 各野球部間同志のうわさがひろまるのははやい
墨谷高校1年生部員のきわだった水準の高さもたちまちのうちにひろまっていた
てなってたけど
谷原のマネも井口のピッチング練習見てうわさどうりだて言ってたけど
投手は松川以下で野手は半田、鈴木にも劣る >>28
数年前に出た野球まんがの特集雑誌みたいのの再現まんがでまさにそういうシーンがかかれていたような
もう締切ですよ!という編集者にこの顔じゃダメなんだ、というあきお先生のシーンが ずーっとボールを握って指に馴染ませようとして投球練習もしてた井口よりずっと野手の練習してたイガラシの方が投手として上の評価の世界だからねしょうがないね >>89
あれは倉橋のそのくらい意識がけるというイメージ画だろw >>88
命を削って描いてるって感じだね、大げさじゃなく >>89
>>90
>>91
89さんが言っているのは、原作で井口が練習見学中にボールを握っていて怒られた場面のことかもしれませんね。
90さんは、再開第2話で倉橋が井口に説教をしている際のイメージシーンのことですね。 ちばあきおの生きていた時代に2ちゃんねるがあったら現実より早く自殺に追い込まれていただろうな このままイガラシは優等生、井口は先輩にビビる気弱なキャラを続けるのか? イガラシって二年以降はずっと優等生キャラだからそれは原作通りかと 2年時:1個上のキャプテンに詰め寄って練習時間を3倍増させる。脱落者続出上等。青葉の偵察を警戒してわざと力押しの試合を展開。
野手やるだけでボロボロになるような死闘の延長10回から18回までを投げ抜く。
3年時:新入部員含めて1日10時間しごきまくったあげくにセンバツ辞退。
全国大会の初戦、リードされた終盤でわざと打たれる。
こういうがむしゃらさやしたたかさは、優等生ってもんじゃないと思う。
ラッキーとはいえヒット打って褒めてくれた谷原のレギュラーへの返しは生意気1年生にちょっと戻ってたな。
自分のバッティングに不満だったんだろうけど。 2年生になったイガラシは他人を見下すような嫌味を言わなくなり
無駄な癇癪を起こさなくなっただけですごく成長したようにみえるよね。
キャプテンとしては校長先生の助言が一皮むける要因かな? いつ影が薄くなったんだよ〜
キャプテンを通したらずっと主役級だろ〜 >>100
>>101
イガラシが丸くなったのは丸井との長い付き合いが必然的にそうさせたな
2年の時の熱い性格で典型的な体育会系のキャプテンの丸井を常に補佐して
なだめたり時には怒ったりしてれば思春期だしそら性格は変るw 一年生時のイガラシは生意気でも谷口や丸井から叱られた時は
自分の非を認めキチンと謝罪できる素直さは持っていた。 なんせ学力テストは中学3年間で常に上位10位以内で文武両道だもんな 井口、イガラシの2枚看板+勝利戦処理の谷口、松川、片瀬以外に考えられるか? 谷口は川北の田淵キャプテン化していくのか?無能だがエースみたいな・・・ >>100
「10回から18回までを投げ抜く」
近藤が9回ワンナウトも取れなかったから9回からじゃあ…? >>112
そうでしたすみません。
9回途中からの登板だったから辛めに書いたつもりだったけど、読み返したらノーアウトからの登板でしたね。 みんなさすがのめり込みが半端じゃ無いなぁ
おひとついかが? >>111
今更だけど練習試合での倉橋の
「川北のキャプテンが投げたら試合が終わらないだろうよ」
ってどういう意味だったんだ >>117
・フォア連発で試合がブチ壊れていつまでたっても試合が終わらない
・凄すぎて墨校とは試合にならないので、川北の練習にならない→1試合の時間が異様に
速いので何試合もやらされて試合が終わらない
のどちらかなんじゃね?
多分、後者なんだろうな 「試合が進まないだろうよ」だった気がするけど
いずれにせよ田淵が投げたら一方的に抑え込まれて試合にならないって
ニュアンスだと思うよ > 「川北のキャプテンが投げたら試合が終わらないだろうよ」
> ってどういう意味だったんだ
今読み返して確認したらこうだった
「もっとも田淵さんが投げたら試合が進まないだろうよ」
>>120
そんな感じだね 「試合にならないだろうよ」くらいのニュアンスと認識してたな自分は 「試合にならないだろうよ」
「試合が進まないだろうよ」
全然意味合いが違うよな オレは田淵が出来の悪い軟投派だとばかり思ってた()
実は逆だったんだなあ〜 >>115
肩壊すっても色々だからなあ
再起不能になるような重傷ってわけじゃないんだろ そもそも青葉の打線が凄いから近藤が3イニングで肩壊れましたとか割と意味不明だしね・・・ あれは体はでかくてもまだ中1だから体が十分できてないから
青葉の強力打線を相手だと本来は3〜4回くらいまでが限度だったとそういうことでしょ
近藤が痛いのにに黙ってたから丸井もイガラシも気にしなかっただけで
その前にハードスケジュールの合宿やって36試合の連戦もやってるしまあそうなるのも納得 > その前にハードスケジュールの合宿やって36試合の連戦もやってるし
むしろこっちを主たる理由にしてくれた方が納得できたなあと思ってるのだ俺 佐野は決勝でしか投げてないから調整不足だったんじゃないですかね? 新しい話見てみたけど絵柄やキャラクターより
毎話に盛り上がりどころをもうけないといけないみたいな忙しさを感じた
現代の連載スタイルを考えれば作者も編集者もとうしようもないんでしょうけど 今の時代でプレボみたいな淡々とした展開だと
下手しなくとも23話で3巻完結コースくらいで終わりそうだしな・・・
別にどっちが良い悪いの問題ではなく時代がそうなったというだけで プレボの名前がある
雑誌があれ
急ぐ必要全くなしだと思うんだけどねえ 昔の作品を持ってくるのはその時代のよさを伝えるためだろ?
プレイボール2ってことで終盤を読み返してみたけど
勉強会や谷口さんの恋のなやみ(笑)みたいななにげない話でさえ面白かったぞ そこまでは楽しめるんだよ 問題はイガラシら1年が入ってきてからだよ 全然面白くないぞ >>132
俺は今の時代だと逆に長くなりそうな気がする >>136
ダイジェストで済ませてた試合後半もがっつり描いて、なおかつ途中に谷口青葉時代編挟んだりするんですねわかります >>136
チャンピオンなら地味な良作として毎巻5000部くらいをきっちり売り上げる中堅看板扱いで30巻くらいいきそう
ジャンプなら‥まあ>>132かなあ 墨高、シード校になっちゃったから描ける試合数減ったな。大島が初戦で墨高が
3戦目なので2試合描けない その分強豪校との練習試合で井口とか1年生組の成長を描くんだろう
シードになれば1回戦から出ずっぱりにならないので疲労度も減少だし それどころか東東京に分割されたから2年時よりハードルが大分下がった 丸井の部内暴力が発覚し、シードをはく奪され1回戦からという設定 丸井の叱責は当時の体育会系なら普通だしネットも無い時代じゃそうは広まらん
それより井口が暴行事件起こして出場辞退の方が可能性あるw
前にバイクに石投げてぶつけてるし 練習試合⇒松川負傷⇒井口緊急登板⇒好投⇒投手として起用 >>145
フツーにありそうな流れで怖いわぁ
作者自身は井口&イガラシで行くべきみたいに考えていそうだしな
そこまでいったらプレボ2は完全にコージィ先生がキャラだけ借りて作った別作品だわな
単なる同人誌
そこまで酷くするとは思えんが、前作のセリフを簡単に無視する作者だしなぁ 3ヶ月くらい前に読み始めた素人のおいらが久々にレス。
イガラシ編がキツかったなあ。ほとんど試合ばかりで、対戦相手も同じようにツバ吐いたり、キャッチャーの「ここね」があったり…。
あ、あと、登場人物がぜいいん、ど、どもりすぎだろwwww よ、読むスピードもガクンと、お、おちたわ、ふぁ…ファール!
いま、ジョイ佐藤のところまで来たけど、どもりセリフが無くなって、近藤キャプテンの個性が発揮されてて、面白いわ。
読むスピードが上がった。今週末には読了しそう。 俺はイガラシ編好きだけどなあ
プレイボールも2年の夏に試合連続したところがいい イガラシ編は全国大会がきついんだよ
強いんだかよくわからん相手と延々戦ってるだけ >>146
ナニワ金融道とかクレしんとかドラえもんとか作者没後に普通に続けてるのは数多いから
その辺はある程度許容していかないと文句ばかりになる 最新号を読んだけど、作者は相当いろんな人と話の方向性、セリフのひとつひとつまで検討している気がするな。
谷口とほぼ同じ世代で、あきお先生の連載を読み単行本を買った者としては、若い子にぜひ読んでもらいたい。 俺なら谷口に部屋で頬杖つかせながら
井口には少し言い過ぎたかもしれん(汗
でフォローさせるな 谷口の好物って作中で描写あるのって
海苔巻き、おいなり、カツ丼、たい焼き
これ以外になんかあったっけ?
書いてて思ったが海苔巻きだのおいなりだのがどっちゃり入った弁当ってそれつまり助六って事やんな 好物かどうかは知らんが川北との練習試合の前に食ってたぞ モモも持たされるくらいだから好物の一つなんじゃないかと思う >>150
ディズニーもそうだな
ちば先生も東京ちばランドを埼玉辺りに作ればいいのに >>158
至近距離からのノックが体験できる、とか想像してしまった。 半ちゃん読んだけど、彼の覚醒版が谷口でその残りカスが半田かなw おまたせ 卵とハチミツとレモンが入ってるけどいいかな? キャッチャーマスクを蹴り飛ばすアトラクションはあるだろうな・・・ 置いたマスクを審判役のスタッフが蹴り飛ばしてくれるんじゃねw うなぎを頼むと強制的に注文がキャンセルされ
カツ丼(上)が出てくる 「肉団子」や「太っちょ」と言うとどこからともなく富戸中の10番が追いかけてくる >>61
昭和55年の全国って
春は中西がいた高知商業
夏が愛甲がいた横浜
都立が太刀打ちできるとは思えん
横浜の最大のライバルが市立の横浜商業だったけど まあ桑田も予選開始時は
ギリギリベンチ入りの控え投手
それが1か月後には日本のエースに成長した
学年でいうと愛甲と同級生
向こうも1年生エースで甲子園で活躍
今後に期待でいいだろ >>163
確かこれアニメ版プレイボールの1期の墨高と墨二が壮行試合やる
オリジナルの話で丸井が作ってきたな。近藤が全部飲んで腹下したがw
>>173
何も全部現実に合わせる必要もないというか今までだって合わせてないじゃん
個人的な予想では甲子園出場なら主役補正かけてせいぜいベスト8くらいかなと >>162
半ちゃんを残りカスとか言うなw
野球は楽しくやるべきなのか、
勝てなければ楽しくないのだから脱落者が出ようが強くなるべきなのか、
面白い話だったな
イガラシは本編でも松尾事件が起きるまで突っ走ってしまうから興味深い パレードのメインは谷口キャプテンの尻文字パフォーマンス 最近のコラボカフェっつうみたいな感じで中山世代の送別会と同じセットが出てきてほしい
うなぎ入ってるから高そうだけど 希望者にはサッカー部キャプテンから気合のビンタ有り 酒を買おうとすると
「そらあおめえらにはダメよ」と販売拒否される 客の何人かに1人は頭の後ろで腕組んだポーズで歩いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています