音が「聞こえる」代わりに「味がする」なら誤作動や欠損した感覚の補完だが、聞こえた音に味がするetcなら所謂共感覚だな

だが元ネタとは考え難い
当時は共感覚という言葉すら一般的に認知されていなかったし
擬音から連想される様々な効果が現実に表れるというのは共感覚とは根本的に違う

コマに擬音を載せて事象や効果を表現する漫画家ならではの着想、と考える方が自然