「必殺物」ってのはもはや一つの漫画のジャンルと言ってもいいかもな

「恨みを晴らす」に主眼を置くか、「プロの殺し屋の生きざま」に主眼を置くかの二派に分かれてそうだが(掲載誌が少年誌に近ければ前者な印象、後者はゴルゴや仕掛人に寄る)

闇狩人はどちらかと言うと無印が前者で、新以降が後者な感じかな?
まあ基本どちらにも寄らずバランスを保ってると思うけど