【桂正和】電影少女 CHAPTER17 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>530
桂はなんで伸子ちゃん出したんだろ。
伸子好きとしては嬉しいけど顔が普通というか昔ほど可愛くない。
もえみちゃんの8年後はさぞかしいい女になってるだろうねぇ…
恋編はもう少し見たかったねぇ。打ち切られたのはジャンプの読者アンケートのせい? >>531
あいちゃんのサイズはそんな感じでしょう。
電影少女はいろいろな登場人物が深く傷付ついているけど、桂自身も大きく傷付いたろうね。酒井法子には。 >>534
じゃあ、妄想続きで…
もえみちゃん:160〜161センチ、体重ヒミツ、B83、W58、H84
伸子ちゃん:152〜154センチ、体重43キロ、B78、W56、H80
神尾まい:157〜159センチ、体重ヒミツ、B80、W58、H82
夏美ちゃん:158センチ、体重45キロ、B78、W54、H80
桃乃恋:152〜153センチ、体重ヒミツ、B83、W56、H83
*恋ちゃんのバストに関しては、小説版の特別書き下ろし「ビデオガールたちの休日」で、
「はるのさん ムネの形カッコいいなぁ」
「何言ってんの 恋ちゃんみたいに大きい方がいいじゃん」
ってセリフがあるから、身長体重の割に大きめに妄想した…W 夏美ちゃんは男をパンチ勝負でぶっ飛ばしてるから相当体重重いと思う >>535
もえみのバストは85以外はだいたい同じ。
信子は洋太に揉まれてデカクなったから80超えかな。
夏美は唯一女キャラで桂に無駄に脱がされてないから予想しにくい。
恋は一度だけ脱がされててなかなかいいおっぱいしてた。
あいは人間になって愛する洋太に抱かれ揉まれ大きくなる可能性を秘めている。
neoGOKURAKUのビデオガールはGOKURAKUと違って全員処女設定なんだな。
でイザとなれば処女も捨てると… >>535
小説版があるんだ。読んでみる。ありがと。 電影少女をビデオガールじゃなく、
そのまんま「でんえいしょうじょ」と
読む俺は、少数派なのかなぁ? いやオレもでんえいと言ってる
検索時も、今や「で」と入力すると予測で電影少女と出るw ウイングマンをリア工で読んでた世代だが
その後漫画からは離れてオッサンになった
いま本作を読んだのだが、恥ずかしながら
嗚咽するぐらい泣いてしまった。いままで
の自分の恋愛経験や懐かしい作画のタッチ
をみていろいろと抑えが効かなかった
年取ったな自分 いいえ電影少女を読んで泣くのは普通です。
人の気持ちのわかる人なら。 読み方はやっぱり電影だよな。
20年以上前だが、上京の費用に充てる為、
他の色んな漫画と併せて全巻売ってしまったのは、今にして残念。
カラー、パートカラー込みの完全版がいつか出る!と信じてたが…
スレ読んで知ったが、版を重ねて、かなり被服修正されてるんですね。
そりゃそうか。
>>25なんて、ヨータ明らかに勃起してる >>539
GOKURAKUビデオガール非処女設定ってあったっけ?!
>>540
ジャンプJブックス。
富田祐弘さんによるノベライズ。
>>544 >>545
このところ、こういうコメントが多いのがいいね。 >>533
そもそもあい編も後半は人気が落ちててジャンプでも常に後半に掲載されていた
表紙を飾ったことがあるのは初期だけじゃないかなあ
打ち切られずに完走できたのはよかったけどすぐに恋編が始まったときは
読んでなかったし長くは続かないだろうと思ったら案の定打ち切り
コミックもあい編は持ってるが恋編は立ち読みで済ませた とりあえず文庫版全部買ったら9巻はまるまる恋編だったのであまりいらなかった。 >>548
残念でした。ひねくれてるお前は電影読んでも泣いたことないだろな。 松井みたいなタイプ。ゴクラクには確実に出会えないタイプ。出会っても破滅するタイプ。 >>549
エロ過ぎて後半掲載なのもあるんじゃね?人気落ちた要因はなに?
作者も恋編はそれなりに頑張ってたよな。恋にせっくすしようよとか言わせてるし。少年誌で。 恋編はあいや洋太のその後を知りたかったから良かったわ 恋のシリーズは短いが、「本来のビデオガールの仕事は、こうなんだな」と納得させてくれた。
愛編がどんどん暗い方向に行ったから、寧ろ安心したよ。 >>556
暗さの表現が、モノローグに頼り過ぎてる!
というのは、 >>535
妄想ついでに…
私立貫大高校の偏差値ってどのくらいだろう?
あくまで、あくまでも妄想だが、60〜62ってところでどーだろう? まあ鬱漫画なんだしそんなに人気はとれないかも
エロ描写で圧力があったとしか思わなかったけど
恋編はいわゆるジャンプ型打ち切りなんだろうね
スペシャルでなんとか完結 >>542
自分もそう
単行本にはっきりと「でんえいしょうじょ」とルビふってあるしな ドラマに悪役は必要だけど
しょせん原作のときも心が弱くてあんな行動をとる器だったってことなんだろな
最後に夏美に会ったからってちっともカッコよくないな 清水があんなんじゃ夏美ちゃんがうかばれないよ
自分がモデルのキャラ絵を見た奈々美ちゃんは何を思っただろう 10話で夏美ちゃんの幽霊出るっぽい感じだね
洋太も動きありそうだし、清水の改心くるかな >>569
どう考えても、清水浩司があのままとは思えない。
何かカタルシスある展開を望む。
10月にDVD/Blu-ray出るらしいね。楽しみ。
早速予約しよう。 連投ゴメン。
夏美ちゃんのイメージ、ピッタリだと思った。
清水、また改心してほしいな…。 洋太にとって夏美ちゃんは幼なじみだし
アイはあいの分身みたいなもんだし
今の清水のやり方に許せない思いもあるだろうな
夏美ちゃん看取るとき洋太いたっけ? 2巻か3巻あたりでニマーッて笑いながらオスって言ってるところがいい 最強のオスは雪の日にヨータが家の外に出たらあいちゃんがいた時 ↑
可愛すぎてpcに取り込んでプリントアウトして壁に貼って毎日癒されてる >>584
留年した洋太のクラスに遅刻して入って来た時のかな?
>>585
同感!
ドラマ版でちょっと納得いかないのは、あいちゃん(アイ)が清水浩司に対してタメ口のところ。
原作では、目上の人に対しては敬語になっている。それがまた良かった。ただのガサツな女の子ではなく感じられた。
例えば、先生に「下着をはいてないので買ってきます!」の場面とか、先生に頼まれごとをされた時に「あ…はい。」、夏美ちゃんの病院の看護婦さんにも、ですます言葉で話していた。
原作の清水浩司は、夏美ちゃんに不誠実な男として、あいちゃんにとっては「おい、清水。」な相手だったけれど、ドラマ版ではこの時点で記憶を無くしているのだから、初対面の清水にも敬語になるのではないか。
もっとも、いざ実写ドラマでその通りにしてしまうと、不自然な感じに捉える人も多いかな…? >>588
だとしたら、chapter38 愛(5巻)ではないかな? あいちゃんは人間になれたのなら生理が始まり愛するヨータの子を宿すことが可能なのか? 漫画の清水とドラマの清水が別人のような性格変化をしてて違和感
大人になっても人間はそう簡単に性格変わらないことを脚本家はわかっていないな マンガを読み直すべきかと思ったけど
ジャンプコミックも愛蔵版も文庫版も月刊電影少女って雑誌も
引越してからさわっていない荷物の山のどこかに眠ってて探す気力が無い >>592
苦労して見つけてよかったと思えるくらいのパワーを持つ電影少女 漫画の実写化ほぼ駄作だけど
るろうに剣心と電影少女は数少ない当たりだと思う >>601
どーでもいいけど、「たかし」って平仮名で書くと全く別のイメージになるな。
あの、漫才コンビの… >>591
すまん、ドラマ見てないんだけど清水って誰だっけ? 最後なぜあいは消滅してから人間になるまで2ヶ月かかったの? 原作では悪い大人という役どころのキャラクターはいなかったからな
だからといって元祖GOKURAKUチームをリメイクで出すのはキツいな
あれを出すと、雰囲気が一気に超常的ウソの世界ティーンズドラマになってしまう
みんなエスパーだよとか勇者王みたいなバカドラマの空気感 >>612
あれは、どこからか偶然に(?)おじいさんの眼鏡が、奇跡的に機械の接続の橋渡しになって
人間化装置を完成させたみたいなことになってる
じいさんは最後は洋太の部屋にいて、そこで異空間に閉じ込められていたね
細工装置も洋太の部屋にあった
ローレック攻撃装置も入っていたが、人間化プログラムも仕込まれていた >>614
みんなのあいちゃんへの想いがあのメガネを呼んだということかな。確かに想いが結実するまでに2ヶ月くらいはかかりそうだね。 >>617
ドラマ版は漫画版の25年後だからたかしは出てこない
清水は漫画版のたらこ唇のダンサーがおっさんになってアニメプロデューサーになった姿 清水は名前だけ引き継いでんのかと
思ったら、
俺もとダンサーだぜとかいい出して草 >>621
原作が良くても糞になる実写化が殆どなんやで 今期やってる賭ケグルイも結構頑張ってて良作
あと古いがデスノ映画とDMCの実写も成功例だと思う
なおドラマ版デスノ SPACE BATTLESHIP ヤマトとナントカの巨人は? 原作映画版 天野あい(坂上香織)
ttps://www.famitsu.hk/articles/2017/11/010200.html >>629
ヤマトは失敗していたと思う。
>>630
坂上香織版、あれはそこそこ良かったと思うけど、GOKURAKUのじいさん役がポール牧ってのが…w
あと、貴史役が保坂尚輝だったってのは、後になってお宝要素。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています