パーマン5 [無断転載禁止]©2ch.net
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子供のお守りからから国際スパイとの戦いまで、何でもこなす小学生(と猿)について、
気が向いたら語っていきましょう。 正直たとえ小五でも母親にスキンシップ取る事に抵抗を感じる 俺が満夫ならやはり母にギュッと抱きつくと思う
どっちが好きとかではないけれど >>29
いやなんつってももう一生会わないかもしれないんだからさ
大人になると沁みるわ
ドラえもんの「45年後……」で55歳ののび太がママに叱られて「若いなあ・・・」って言うのよ
この言葉の重さは子供には分からないんだよね
あれほんと泣ける え、、あれのび太のママが死んでてもおかしくないセリフだよ ていうか俺はのび太がすでに母親と死別してるという前提の発言だと思ってる
55歳ってそういう年齢だしな
あそこでのび太が泣いているところに注目な
そしてそのあと、母親の料理を久しぶりに食べて、「ママの味だ!!」と言うんだよ
もちろんママが死んだとか一切書いてない。でもそういう不在の匂いが濃厚にする
これは小学生の時に読んでも分からない
いつも見ている婆さんに比べて若いなあ・・でも確かに意味は通るんだけど、
それだとちょっとニュアンスが変わってくるんだな 親を看取った後だとね
だからこそ恋愛も大いに結構
若いってそれだけで素晴らしい >>28
悪いけど、この前提について教えてもらえないだろうか? ミツオって考えると小5で強制的に子供の世界卒業してるんだよね
「バード星への道」って多分藤子最終回のサブタイトルネーミングではピカイチかも 星野すみれ(平仮名)という芸能人がインスタグラムやツイッターやっている。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HKNG0 ドラ「入っていいんですか?」
のび太「つかれてるのに悪いや。」
スミレ「つかれてるからお話したいのよ。」
スミレ(そう…このまま帰すわけにはいかないわよ。)
スミレ(そもそも落目さんだけじゃなく…)
スミレ(なぜ、こんな子たちまで侵入していたの?)
スミレ(わたしのプライベートを監視していたってことよね。)
スミレ(わたしの秘密を、どこまで知っているの?)
スミレ(そういえば、こっちのメガネの子…)
スミレ(前に、突然わたしの部屋でくつろいでた子だわ!)
スミレ(あのときはびっくりしてとにかく追い出したけど…)
スミレ(今度はそうはいかないわ。)
スミレ(こっちの子は…タヌキ? なんか青いけど。)
スミレ(とにかく、さりげなく聞き出さないとね…) ドカベンとか巨人の星、がきデカや男塾等々、続編を描くのには僕は感心してないんだけど
パーマンだけは続編をちゃんと描かないととは思った。さすがにその後が気になる。 >>41
原作者さんが亡くなっているから無理。
ただスピンオフ作品なら可能だろう。著作権保持者の了解をとれば。 >>41
スミレが大人になっても帰ってきていない、それがわかってるだけで十分だ >>41>>42
主人公のその後については読者の想像に任せるべきで続編を描くのは余り良いことでは
ないと僕は思うのですが、みつおだけはさすがにその後が気になるんですよね。
みつおの行った先が虎の穴みたいな地獄だったらと思うと鬱になってしまいます。 タイガーマスクや聖闘士星矢みたいな事をすぐ想像してしまう悪い癖があるんですよね僕は。
バード星が殆どが生きて帰って来れない場所だと思うとぞっとします。
さすがにこれは続編を描いてほしかったですね。 >>46
俺はいらんよ 劇画パーマンになるだけやで。 わさドラにミツ夫とスミレそっくりの幼い兄妹がちょろっと出るとか
そんなんで充分 旧原作後日談の帰ってきたパーマンは新原作ベースではなかったことになるのかな? >>46
テレビオリジナルの「聖闘士星矢オメガ」は黄金聖衣が壊れやすすぎ。
とはいえ貴鬼が黄金聖闘士になった姿を見たのは良かった。 ここまで全悪連や魔土博士なしとか…。
>>50
星矢が正式に射手座になっていたのも素直に良かったな。
本編では借り物のまま終わったから。 原作でもしパーマンとドラえもんが地続きの世界だとしたら
タイムマシンを最初に発明したのは魔土博士ってことになるよね >>51
星矢が直属の部下である白銀聖闘士を3人連れて登場した時には
「あー、星矢、出世したんだなー、よかったなー」
と感無量ですた。 ところでパーマンが最初にアニメ化された時は
最終回の前の回で
スミレちゃんが両親とではなく、祖母と2人暮らしという設定
(原作にはないオリジナルストーリー)
になっていたそうだが。 >>48
いいね
ミツ夫が帰って来てスミレと結婚したのを
直接描写じゃなく匂わせるだけ的な 都の西北○○町に そびゆるビルこそ我らが本部
見よ悪者のつどう所 落日の意気高らかに
さえぎるカモ鳴くよ 悪連 悪連 全日本悪者連盟♪
子供の頃は若き血の歌詞を失敬しているなどとは
知る由もなかった。 めだちライト
スミレ「何度もいったでしょ、落目さんとは結婚しません!!」
スミレ「ほかのだれともとうぶん結婚する気はありません!!」
この“ほかのだれ”にはもちろんミツ夫も含まれている パーマン1人のMAX119qって今では相当遅いな。
パータッチをしても2人だと新幹線にちぎられてしまう。 パーマンがパータッチで耐えられるのは何人までなんだろう?
確かスピードはn乗されるんだよね
留学中の最優秀パーマン達がみんなでパータッチしたらヤバイことになりそうだけど 宿題とか嫌な事はコピーに押し付けてるけどみつおも。
でもパーマンのハードな仕事をやってたら勉強のほうがずっと楽な事に気付くはずだけどな。
パーマンの仕事をコピーに押し付けるようになると思うよw コピーロボットの鼻はもうちょっと強く押さないと機能しないように改造すべき。
ほんのちょっとした衝撃で入れ替わったり切れてしまったりでは…。 バードマン「パーマン休暇用に渡してある電子ロックを使いたまえ。」 ジャジャーン!
パー子の正体は星野スミレだったのだ! シンエイ版はなぜ新連載の完結を待たずに終わっちゃったのかな
確かアニメ終わったあとも連載は1年ぐらい続いてたよね スーパーマン
↓
須羽 満(スハマン)
↓
すわ みつる
スーパーマンっぽい
↓
スーパーマン風(フウ)
↓
須羽 満夫(スハ マンフウ)
↓
すわ みつお 新で5号が消されたのはなぜなのか
バードマンおそろしや カバ夫は旧作だとパーマン6号になりたがっていたことになるのか。 『おれをパーマン5号にしろ』(小学三年生 1967年8月号)
『パーマン5号誕生』(週刊少年サンデー 1967年夏季臨時増刊) バード星への留学が10年以上に及んでいるらしい理由
A 実は光夫は帰ってきている、スミレ以外の女子と結婚したので伏せている
→さすがにスミレに知らせがいくだろうからそれはない
B バード星の試験のペーパーテストに受からないと昇級できない…
C 光夫はバード星で事件に巻き込まれて死んだか、手こずって意地で帰らない
D 実はバード星の1年は、地球の10年だった 俺が思うに、パーマンとドラえもんが世界で繋がっているなら、
バード星は地球の未来人たちの作った平和保持のための施設。
各時代から心の正しい青少年を集め、悪に立ち向かう戦士を養成している。
光夫が帰れないとすれば、光夫のいる時代の光夫のいる国で、
人類史上最悪の犯罪事件が起きており、バード星のヒーローでも出を出しかね、
光夫が責任を感じてかかりっきりで帰れない可能性がある。
地球のその時代の日本に、史上まれにみる大犯罪者が暗躍、その犯人の正体は… ドラえもんの星野スミレ
「実は、ミツ夫さんのコピーロボットが、
ずっと行方不明になってしまっているの。」
「この町に、あの頃のままのガン子ちゃんが……」
「あのガン子ちゃんは、きっと……」 セワシは、過去を変えるためドラえもんを送り込む
のび太の子供の遺伝子が変化しても自分が生まれるよう、
もしもボックスを使って子々孫々の胎児のゲノムを書き換えていって対処
セワシは、過去にドラえもんを送る前に、まずタイムマシンでさらに未来に飛び、
子孫で優秀な者を探す。その子孫の発明品の効果により、
なんでも「操作」できるもしもボックスを野比家の者しか使えないようにしておく。
こうすれば、タイムマシンでジャイアンやスネ夫の子孫がロボを過去に送り、
未来争奪戦になる展開を防げる。この時代に他者がタイムマシンを送ることがないよう「操作」した。
さらにタイムパトロールなど追跡者に自分たちを捕捉されないため、
もしもボックスを使い、自分たちの「不審な点」を他者に認識できないように操作。
ここまでのことをすると、さすがに時空をまたぐヒーロー協会的な組織が捜査を始める。
ヒーロー協会は、西暦2000年前後の日本の東京にホシが潜伏、まではつきとめるが、
それ以上の追跡ができない。バード星に留学中のパーマン1号がそのことを知り
責任感から「極秘捜査に参加し、突き止めて解決するまで故郷の町に帰れない」と考える。
22世紀よりもはるか未来出身の「真犯人」は、西暦2000年代の東京に潜伏し
のび太を定期的に監視して未来変革に支障がないか注視。
のび太の比較的身近な人物に、本当の姿ではなく違う姿で認識されるように
周囲の人間の認識を改変して活動する。のび太の周辺でもっとも不自然な人物。 >>77
ミツオは善人ではあるけどおっちょこちょいで未熟者だし、卒業できないだけだったりしてw
あるいはとっくに卒業したけど新たなバードマンになったから正体誰にもあかせないとか。 バードマン「誰がきみをバードマンにするって?」
ミツ夫「そ、それはないよ!留学でバードマンになれるんじゃなかったの?」
バードマン「そんなの、ひとことも言った覚えはないぞ?」
ミツ夫「……たしかに、言われた覚えもないかも……でも!」 バードマン「きみたち留学パーマンは、卒業した後は……」
バードマン「パーマンを必要とする星々へ、派遣されるのだ。」
1号「パーマンを必要とする星って、どういうこと?」
バードマン「いいかい?宇宙はとてつもなく、広い!」
バードマン「例えば、未熟な知的生命体しかいなかったりして…」
バードマン「どうにもパーマンを選び出せない星は、けっこう多い。」
1号「そういう星へ、ぼくらが……」 バードマンに弟がいる設定にするべきだった
バードマン2号 バード星で長く暮らすともれなくアゴが伸びます
もちろんミツオも例外ではありません バードマン「さて、君はバード星への留学が決まったわけだが、
バード星ヒーロー学校に入学するために手に入れるべきライセンスがある」
ミツ夫「なんですかそれは」
バードマン「そのヒーローが所属する国の大学校で最も偏差値が高い医学部の
入学ライセンスだ。真のヒーローになるなら最低限その程度の学識は必要という考えからだ」
ミツ夫「す、す、するとまさか」
バードマン「君の国だと、東京大学文科三類だな、がんばってくれたまえ。
あ、合格するまで住み込み部屋は貸してやるが、合格するまで連絡してこないように」 バードマン「当然のことだが、生活費は自分で稼がなければならん。」
1号「そんな!パーやんじゃないんだから!」
バードマン「きみたちの働き口は、ちゃんと用意してあるぞ?ホレ。」
1号「……『コピーロボットの鼻を赤く塗るだけの簡単なお仕事』……」 1号「『ただし、コピーの鼻を押してしまったら売り物にならないため弁償すること』だって?」
バードマン「コピーロボットは、最初にコピーした相手のクセが付いてしまうからな。」
バードマン「ちなみに、地球にいるきみのコピーも、最初はわたしが使っていたのだ。」
1号「(どおりで、オッチョコチョイだと思ったよ!)」
バードマン「誰がオッチョコチョイだって?」 ドラえもん「バード星?聞いたことないなあ。」
スミレ「えっ…」
ドラえもん「少なくとも、22世紀の宇宙にはどこにもないよ。」 ドラえもん「ほっほっほっバード星?そんなものは22世紀の宇宙には存在しませんねぇ」
スミレ「そ、そう」
ドラえもん「それもそのはず、この私がタイムマシンを使った過去改変計画を始めるにあたり、
どうしても邪魔となる勢力のひとつだったので」
スミレ「なにっ、どういうことだ!?」
ドラえもん「21世紀にまず飛び、もしもボックスを使ってこう言ってやったのです。
『もし、現代科学を越えるテクノロジーを持つヒーロー組織が存在しなかったら』と」
スミレ「す、するとどうなんるんだ!?」
ドラえもん「言わなくてもおわかりでしょう、その瞬間から、存在そのものが消し去られてしまうのですよ。
たったひとことの秘密道具のちからによってね」
スミレ「そ、そこで働いていた人たちや、留学した者達は」
ドラえもん「タイムマシンでこの時代より昔に戻って消し去った場合は、
最初から存在しなかったことになりますので。そこの人間達は矛盾がない形で残ることになりますが、
この時代より先から消し去った場合は、文字通り単に消滅するだけとなります」 今までも言われてたけど
バード星留学は確実に物語が破綻する 留学に選ばれたときバードマンは、弱虫が勇気をふりしぼって
がんばって闘ったことが1号が選ばれた理由だと言ってたけど、
マイクロレコーダーで記録してた審査対象の1週間の間に
1号がそうやって闘った場面あったっけ?って話なんだよな >>93
マイクロレコーダー以外でも、
バードマンは透明になれるから、
最初から1号に目を付けてかなり長い間ストーキングしていたのかも シンエイ版『バード星への道』より
バードマン「むりやり説明してみたものの、よりによって1号が…」
バードマン「この機械、壊れとるんとちゃうか!んもう!バカ!」 パーマンは何歳になったら引退なのか
星野スミレとかは、25歳とかになってもパーマンを続けていたのか? パー子はパーやんに紹介された中年スーパーマン左江内氏の
透視能力であっさり正体を見破られてしまうのであった ■『パーマン5号誕生』より
パーやん「パーマンの資格は年の制限はなかったはずや。」
スーパーマン「そらそうやけど……。」
■『パー子の秘密』より
スミレ「のびのびできるのはパーマン仲間といるときだけ。」
■中年スーパーマン左江内氏の最終話より
左江内「スーパーマンはわし一人かと思ってた。」
パーやん「いや、けっこうあちこちにいてはりまっせ。ご紹介しまひょか。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています