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【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001愛蔵版名無しさん 転載ダメ©2ch.net (ワッチョイ a3ac-+hvZ)
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2017/04/22(土) 11:48:19.26ID:K3d33P3X0
北斗の拳について語るスレです

・間違っても強さ議論は禁止。反応する奴もスルー
・煽り禁止。あくまでもマターリと
・もちろんコピペも禁止
・荒らしっぽい奴は放置
・荒らしを煽るのも荒らし行為。禁止
・外伝はほどほどに

前スレ
【やるじゃない】北斗の拳154【やるじゃない】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1490607527/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0298愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c61c-9BKz)
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2017/08/29(火) 21:16:30.59ID:KhfDk8+K0
奥義を出すまでサウザーが生きていればの話だね
敵はすべて下郎とか言っちゃってナメてかかるやつだから
初手で最強技を使うなんて知恵はなさそうだし
0308愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 86e3-w36E)
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2017/08/30(水) 06:29:26.04ID:u/SRwnL70
いい原作屋とコンビで仕事させないと成果出せない人ってイメージはあるな
独りで描いた作品は絵は上手いけどシナリオ的に迷作ばっかりで長続きしない
0310愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c61c-9BKz)
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2017/08/30(水) 07:28:57.60ID:KnEheE9d0
花の慶次に出てきたシンがよかった
獄屠拳も使ってたし
0312愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c61c-9BKz)
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2017/08/30(水) 08:00:56.48ID:KnEheE9d0
ケンシロウはなぜ水影心で鳳凰拳を使わなかったんだろう
0313愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 86e3-w36E)
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2017/08/30(水) 08:29:55.57ID:u/SRwnL70
>>311
生きることに捨て鉢になってるのが聖帝サウザーだからな
ラオウみたいに天下獲ったる!って前向きな気合いが入ったら
きっと段違いに強くなる(組織が強大化して民は苦しむけど)
0315愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 218d-vgeI)
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2017/08/30(水) 08:45:00.70ID:N1GsfK0R0
ジャギやアミバの行動の根底にはコンプレックスがある
つまり誰の心の中にもジャギやアミバが住んでいる
だからこそ彼らは読者の心に凄く残る

と言うような事を前にこのスレで誰かが言ってたっけなあ。なるほどな と思った
0316愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 9569-aUFa)
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2017/08/30(水) 08:57:19.46ID:4ZT3rwtj0
フドウが禿げる前のリュウケン道場に殴り込んで来た時、中二くらいのラオウの
あのびびった顔は童貞皮被りそのもの。周りを気にしながらエロ本の自販機の前
でびびる顔と同じ。
0317愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 3e34-/OaS)
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2017/08/30(水) 10:27:09.99ID:KPDqaQOc0
ラオウはあのままケンシロウが死んでしまってサウザーの体の秘密がずっと分からないままだったらどうしてたんだろうな
勝てる気がしないと決戦を避け続けてたのか、北斗の長兄がこれ以上逃げる訳にはいかないと戦いに挑んでたのか
0319愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c61c-9BKz)
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2017/08/30(水) 12:23:18.83ID:KnEheE9d0
ラオウvsサウザーあった。。。
sm12493231

本編とのつながりなんか気にしなくていいのに
俺らが見たいのはウルトラファイト
0321愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 3e34-/OaS)
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2017/08/30(水) 14:40:35.19ID:KPDqaQOc0
ラオウとかの剛の拳は羽根のように舞って攻撃を回避する
鳳凰拳みたいなスタイルとは絶望的に相性悪いだろうしなー
体の秘密が分からないままならむしろ柔の拳を持つトキの方が勝てる見込みがありそうか
0322愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c61c-9BKz)
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2017/08/30(水) 15:03:20.97ID:KnEheE9d0
ケンシロウがサウザーの体質に気付いたのは
水影心でアミバ様の技を使ったのかな?
0323愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 956e-Ogyj)
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2017/08/30(水) 15:50:57.35ID:/VDTm5y30
アニメをつべで見直して来たんやが、サウザーが十字砲出して、ケンシロウが電波の構えを出して、そのあとサウザーがケンシロウを斬り刻むシーンがなくいきなり活殺をうって決着になってた…。
餓鬼のころみたい以来やからなんやが…アニメって最初からこんなんやった?
原作と違い南斗の弱さがより強調された様な展開で萎えたわ
0325100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 02:45:48.57ID:HTEaQIyir
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(4)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(5)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは台湾の北斗宗家に一度戻される
(後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になる)。
これは魔界に入り立ての、占いを信じたジュウケイにケンとリュウケンは命をつけ狙われていたから。
リュウケンはジュウケイと前後する形で台湾へと一度渡り、
ジュウケイの妻と子の形見の品を受け取って日本へと舞い戻った。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
0326100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 02:51:47.00ID:HTEaQIyir
●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウとウイグルは台湾時代からの幼馴染。ウイグルはラオウを追ってすぐ台湾を出た。
だからケンに「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中台露が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない。
0327100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 02:57:50.99ID:HTEaQIyir
●ちなみにリュウの母親はトウであり、リハクにとってリュウは孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれない
B仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、
以上の状況証拠から不可能。
●トウがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。
伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは
「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●「北斗の拳」は、「199X年」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性の猛毒で、秘孔でも対処出来なかった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で次期首相として育てられる。
●バットに拳法の基本を教えたのはリハク。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指さなくてはならず、
15才までに99人の敵を倒した者が、仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
0328100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 03:08:14.25ID:HTEaQIyir
●シャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。
使い手はお前(シャチ)1人」と嘘を吹き込まれていた。
シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアは後でジュウケイからハンも北斗琉拳を使うと聞いていた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●孟古妖禽掌は「心霊手術」を、死環白は鳥の「刷り込み」を、其々ヒントにしている。
●ファルコ対ソリアやハン対カイゼルもかつてあった。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。結構修羅の国も腐敗していた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。結構ストレスが溜まっていた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もあった。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、
内弟子制度を取っていて、4人に伝えられた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、
北斗宗家は蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
後に文化大革命で他の多くの拳法家達も台湾に移って来た。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、「北斗宗家のある中国(台湾に移ってからは台湾)」への武者修行は
正統伝承者の義務とされていた。
それが結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国を出る時、ジュウケイ・黒夜叉・ヒョウ・ハンが見送った。
カイオウは選ばれなかった悔しさから見送らず、サヤカの面倒を見ていた。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。
●修羅の国(台湾)に攻め込んだ軍事国家は中国だった。船で戦車まで送り込んだ。
0329100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 03:16:12.36ID:HTEaQIyir
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」
との考えからヒョウの記憶を奪ったジュウケイ。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●北斗琉拳(北斗劉家拳)創始者はリュウオウ。カイオウはリュウオウの事は知らなかったが、
琉拳創始者の血を引いている事だけは母から聞いていた。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」との掟は実際は有名無実化していた。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れて1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然そこにあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。
ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに半殺しにされた事実を知らなかった。
ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたが後に復旧された。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう事が必須だった。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる始末。
0330100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 03:24:05.77ID:HTEaQIyir
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
漢王朝(天帝)を守護する北斗宗家に、(降天台で始祖が握った)「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウに教えられたもの。
●死環白の存在は北斗宗家の拳の時代から判明しており、神拳にも琉拳にも伝えられた。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからも、
その生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も北斗宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「琉拳の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの話で確信に変わった。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて許した。
●女人像が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止していた。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる特製大型ボート」を貸してもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
0331100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/08/31(木) 03:30:17.00ID:HTEaQIyir
修羅の国編、読了!
さあ、最後はいよいよ辺境編だ!
0332100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/08/31(木) 10:13:50.88ID:jDTpK+6rr
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果あの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。
彼を倒して捕まえたのは彼の父親で拳の師匠(インド系台湾人)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
5千年の歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(カラリパヤット的なもの)。
つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
この親子2人はレッドベレーのカーネルらとも面識がある。
ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流
ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事で、
デビルとその父親、ウイグルとその父親(蒙古流)の4人(家族ぐるみの付き合いをしていた)は、
ラオウらが台湾を脱出する前に既に先に台湾を出て日本へと移っていた。
当時の台湾では「台湾ファースト」で人種差別が酷くなっており、
インド系台湾人とモンゴル系台湾人の彼らはその風潮に嫌気が差していた。
ラオウらは仲良くしてくれていた。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの父親から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。
しかしデビルらを日本で待ち構えていたのはより過酷な運命だった(詳細な経緯は不明)。
デビルとウイグルがその後監獄繋がりなのは皮肉な因縁。
ラオウは口にこそ出さないがデビルとウイグルを殺したケンに対して怒っていた。
●どういう選別方法かは不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅になる事を免除された普通の一般人も多く存在する。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れがあった。
●ジャギは他の候補者に暗殺拳の毒の部分を教え込む材料として内弟子に加えられた。
0333100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/08/31(木) 14:29:16.90ID:iji1Rrnir
これが解けたら君は北斗博士!

1シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
2三日間固まってた男が「天空に北斗七星輝く時死ぬ」。どういう仕組みか?
3北斗琉拳は1109もの破孔が判明してるなら、何故北斗神拳の「新一」に相当する破孔で少年ヒョウの口を割らせなかったのか?「解唖門天聴」は下手すれば死ぬから使わないのは分かるとして。
4表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
あと、「心霊台」と「死環白」は同じ位置ではないのか?
5赤鯱はラオウから弟がいる事を伝え聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」呼ばわりなのか?後にケンシロウと知ったのはいつ知ったのか?
6北斗宗家の血がオーラで「闘神の幻影」を見せるとはどういう仕組みか?闘神は表情まで変わるし。
7沼の水を堰き止めて羅聖殿を浮かび上がらせるとはどうやるのか?
0334100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/08/31(木) 14:34:18.36ID:iji1Rrnir
8「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
9シャチはヒョウの肺を抉っていて致命傷なのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
10シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウに女人像の事も聞いてないのに。あとヒョウの為に助けを呼ぶのではなかったのか?
11ラオウは伝承者発表時にケンに「もし兄カイオウが歪んでいたならばその手で殺せい!」と告げたというが、この頃のラオウは哀しみも知らず結構な「外道」で、むしろ統治者としてはカイオウの方が上なくらいではなかったか?
12「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?
また、「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
13「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。2000年の歴史の元斗皇拳はどうしていた?
14何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
15バットはどうやって修羅の腹に穴を開けたのか?いつの間にこんなに腕が上がったのか?
0335100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/08/31(木) 14:46:12.83ID:iji1Rrnir
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html

「北斗&蒼天アイデア集」のまとめが完成に近づきました。
「蒼天第二部」の構想を練る時の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいな!(≧▽≦)/

ふう(スキーリ)
0338100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/08/31(木) 19:25:38.90ID:iji1Rrnir
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられない。つまりある人が指摘した様に「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としてはー

(1)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(2)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(3)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。

何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行くか。
すると泰山や崋山はともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
蒼天第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれよな、堀江。
0339愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
垢版 |
2017/09/01(金) 02:08:16.08ID:pL2TjbMk0
>>337
御意
0344愛蔵版名無しさん (ワッチョイ b369-kTNa)
垢版 |
2017/09/01(金) 10:15:00.27ID:YfYG5AzA0
>>340
君の前のレスが30ほどことごとく飛んでる状況から察するに、君は大方ミノルの基地妄想に対してレスしたんだろう
そいつに触らん方がいい
キチが移る
0345100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
垢版 |
2017/09/01(金) 10:27:26.64ID:a/gSK/kor
●五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
●北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。リュウケン道場のすぐ近く。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳はジュウケイの手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
ジュウケイは台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はそのすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたがすぐに復旧された。
0347100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/01(金) 11:42:31.68ID:a/gSK/kor
訂正。やっぱこうだな。

●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は妻を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国から移し替えた。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0348愛蔵版名無しさん (ワッチョイ ff2c-atnc)
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2017/09/01(金) 13:45:37.27ID:cFTcHy960
この漫画のゴッドアーミー編までの印象だと
核戦争の元凶と戦う方向性にいつか漫画が向かうのかもと思ったんだけど
カイオウ編の後ネタ切れしても全然そっち方面にはいかんかったなあ

まあ、こんな青年誌みたいな絵でも少年漫画だから
拳法の継承者争いの方が正しい路線か
0349愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 63a4-MGi3)
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2017/09/01(金) 14:38:35.34ID:OrUJ36mH0
>>348
元凶ってもな。滅んじゃって、後にもそういう輩は出てこないし。

>>318
サウザーの謎って北斗神拳の関係者が知ったら即勝利を確信するような内容だよね。
子供が大勢虐げられてることを分かっていても動かないトキは、やっぱり聖人とは表現できない
ものがあるな。
0350愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
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2017/09/01(金) 15:51:23.72ID:pL2TjbMk0
確かにおかしいね
トキはケンシロウにサウザーの秘密を予め教えておく
機会が充分にあったにも関わらず黙ってた
0351愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 333c-b8Mh)
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2017/09/01(金) 16:05:34.09ID:hv1Xl4Wj0
北斗南斗が争うようになったのは核戦争後
核戦争前はシュウとか良識派もいたし、南斗が暴走するとは思ってなかったんだろ
だから敢えてサウザーの秘密をばらす必要も無かった

で、南斗が暴走した頃にはトキは病んでた上にカサンドラで囚人になってたんで
ケンシロウに教える事も、人々を救うタイミングも逸した
0352愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Spc7-oCj2)
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2017/09/01(金) 16:16:08.78ID:wY/km5B1p
トキがサウザーの秘密を知っているって設定は
ストーリーの進行上とくに意味なかったように見えるんだが、
武論とかはこの設定を、もうちょい違う方向で進めようとしてたんだろか?
0354100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/01(金) 22:23:39.77ID:0hTN4lxJr
ケンはレイを弔ってからすぐまた旅に出たから、確かにトキは打ち明けるタイミングを逸したんだろう。
まあ「正統伝承者ならサウザーの謎くらい自分で見抜け」っていう深謀遠慮かも知れないし。

レイ「一子相伝の北斗神拳1800年の歴史は俺達が思うより遥かに崇高で重い」
0355100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/01(金) 23:05:55.22ID:0hTN4lxJr
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。
0356愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
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2017/09/02(土) 00:12:10.28ID:oF8eGzIX0
Get ready for the next battle!
Kenshiro VS Sunagumo
Round1. Ready, Fight!!
「やはりな…ファルコの足が折れねば貴様は勝てなかった
「ナニィ〜?
「来るがいい!その意味を教えてやる
「ほー、面白い事をぬ・・・
「来ぬのならこちらから行くぞ(ドン ズバァッ)は・・・
「あわらっ
K.O. Perfect
「脆すぎる。脚を試せなかったではないか・・・
0358愛蔵版名無しさん (ワッチョイ ffcd-kTNa)
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2017/09/02(土) 11:48:31.60ID:g1fOB4KZ0
354 100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)2017/09/01(金) 22:23:39.77ID:0hTN4lxJr
432 名前:100戦 ◆bA7HXTl1d2 [] 投稿日:2017/09/01(金) 22:47:09.33 ID:0hTN4lxJ



「◆bA7HXTl1d2」
0359愛蔵版名無しさん (ワッチョイ ffcd-kTNa)
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2017/09/02(土) 11:48:42.96ID:g1fOB4KZ0
ミノルのふりした不登校の筋肉つけたいポケモンガリガキ

1 : ◇bA7HXTl1d2 [sage saga]:2015/08/23(日) 22:11:35.23 ID:KduyUQ0R0: ドライブも終盤だが空気を読まず投下。
定番ネタで既視感もあるだろうがそれは全て私の責任だ。だが私は謝らない……!

135 名前: ◆bA7HXTl1d2 [] 投稿日:2007/09/14(金) 16:48:18.36 ID:B9WM0dd+O
>>131
正解wwwwww


[719]ザフト兵◆bA7HXTl1d2
2015/08/10 19:01
ラクス・クラインを希望でひょんな事からラクスの身柄を預かる事になった此方が実物のラクスの容姿に興味を抱きそのまま誘拐、
誰も訪れない無人島で…無茶苦茶にと言うシチュエーションを希望します。

[199]エクシード◆bA7HXTl1d2
emoji[clock]2015/11/24(火)20:28
>>198
中学生か…………
ならこれ見て勇気出せよ!

882 : エクシード◆bA7HXTl1d2 15/11/23 23:06:34 ID:UW.vhOE. [1/7] 名前× ID× 報告

>>880
メガボーマンダ「急所に当たらないと勝てない雑魚がなんだって?www」
0362100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/02(土) 19:07:26.68ID:6RbJTMB3r
これが解けたら君は北斗博士!

1ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。
帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配したのではなかったのか?
2シンゴら子供達の脱出作戦の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
また、危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、ケンはどうやったのか?
3マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
4ケンは何故シンゴの目を治してやらないのか?
5サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで開くのか?
6辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
7ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な芸当が出来たのか?
また「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
8ルセリにナイフで心臓を突かれて何故バランは平気なのか?
9羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていたのはどういう素性の男達か?
10ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈ではないのか?
11ケンが落雷に打たれる前、何故七つの傷は光ったのか?
12どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、何故彼らは救えなかったのか?
13ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
14バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕が上がったのか?
闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
あと、てっきりバットの拳の師匠はリハクだと思ったが、どう見ても南斗でなく「バット流北斗神拳」だし、
誰に拳の手解きを受けたのか?
15リンはせめてバットを弔ってからケンと出発すべきではなかったか?
0363100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/02(土) 19:14:02.73ID:6RbJTMB3r
●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
とハッタリをかまされていた。
●修羅の国の「琉拳の一般生徒達」は別の流派に鞍替えして修羅になっていた。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は4人だけに伝えられた。
●「伝承者以外の北斗神拳修行者は他流試合や私闘を禁じる」との取り決めは実際は有名無実化していた。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合もリュウケンは伝承者だからジュウケイの挑戦を受けてもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
結構若作りしていた。
●シンゴら子供達の脱出作戦の時のあのバット攻撃は、その前にバットを持った二人の警備兵をどうにかして倒していた。
●食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●「掌を相手に翳すと爆発する技」は神拳・琉拳共通のもの。
元は北斗宗家の拳の技。北斗宗家の高僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は北斗神拳伝承者に相談を持ち掛け、問題を解決してもらっていた。
その流れの中で北斗の剛拳の手解きも受けていた。
0364100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/02(土) 19:19:32.35ID:6RbJTMB3r
●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、バランを狂信し、
そのバランがサヴァを欲したから。
左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結してるだけ。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。
レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●バランは「人を治す経絡秘孔」をいくつか知っていた様だが、あれはラオウから盗んだものではなく、
ラオウに追放されてから独学で得たもの。
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
アサムやバランは元々大陸からの流れ者だった。
●オーラは非情さがもたらすものだが、リュウはラオウの血を色濃く遺伝した為既にオーラをまとっていた。
●ラオウも意識してないだけでリュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●バランに心酔した兵士や民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。
後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答はケンにしては珍しく「苦しい言い訳」だった。
その時思い浮かんだ「強敵たち」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
0365100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/02(土) 19:25:24.75ID:6RbJTMB3r
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後からケンに詳しく話を聞いた。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲもゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃受けた際に自分が落としたもの。

「北斗の拳」、読了!
いやあ、楽しかったよ!充実感。
0366愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
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2017/09/03(日) 11:28:51.12ID:HufF7oAc0
汚物は消毒だ!!
0367100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/04(月) 09:20:39.20ID:M3Asim/Yr
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷にラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●リュウケンの心臓病やアミバの激振孔など、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。
ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む噛ませ犬として加えられた。
ゼンギョウ(コウリュウの従者)や「ジュウケイを阻止しようとした北斗の男(実はリュウケンの従者)」の様に
内情に通じた「従者」もいた。これは霞鉄心一代の指導方針で特例だった。
0368100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/04(月) 09:27:55.43ID:M3Asim/Yr
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「もう後は自由に生きよ」と言って帰らせた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もある。よくトキとチェスをやっていた。
●コウリュウやトキやキムの様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●アサムやバランは元々大陸から北方に来た流れ者だった。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じでかわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであって、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、
純粋に拳士として早くラオウと決着をつけたかったから。
●何しろラオウや帝都が保持した領土は日中にまたがって広大なので、その後の北斗軍は圧政を敷く訳ではないから、
独立国というか統治が及ばない地域もあった。
0369100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/04(月) 16:35:09.55ID:nTUZSx2kr
●ちなみにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたので。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のザクからリュウを預かり(ザク夫婦は死亡)、
物心つくまで3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、
「どういう事情でか拳王軍を離れて村を作っていたリセキとハクリ夫婦」に以前会って人となりを知っていたので
リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●「北斗未登場の女性」がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。ザク夫婦に子は無かった。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「2人共、もう後は自由に生きよ。ザクよ、リュウの事頼む」と言って帰らせた。
0372100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/05(火) 14:14:48.54ID:2n95ewWTr
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である事に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ジュウザの死の後には、少女ユリアが少年ジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う回想シーンを入れる。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。
哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を分け与えてやった。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を目指す者」となった。
きっかけは「ジャギの進言」だった。
シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、手を結んだ。
●巨漢には「その時見た者の感じ方」という表現上の都合で多少デフォルメが入っている。
0373100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/05(火) 14:20:39.93ID:2n95ewWTr
●リセキの村は「拳王直轄地」という設定にしよう。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、
水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
死体はルイが弔ったが(だから手が土で汚れていた)、その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。
正に運命の巡り合わせだった。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」という発言は、
自分でも薄々似てるなとは思ってたが客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
0375愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
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2017/09/05(火) 17:15:34.96ID:UMENVCrz0
マンコ破れるときじゃね?
0377愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 333c-b8Mh)
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2017/09/05(火) 23:26:40.23ID:YwWtyl+u0
そいつは北斗100戦士とか言う糖質の基地外だから触らない方がいい
コピペならただの基地外だが、コピペじゃないのがさらに痛々しくおぞましい
0378100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 05:01:06.27ID:26rQUQ8yr
http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&;continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=ロシアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
0379100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 05:08:10.88ID:26rQUQ8yr
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」だけど、これは「北斗の世界観」の範疇内。
んな事言い出したら、少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのもおかしいとなってしまう。
ハンが「しかし、乳もなく食もなく長い航海に耐えられまいと思われていたあの赤子がよくぞこれまでになったものよ」と認めてんだから、
ただ単純に「この3人の生命力すげ〜〜」ってだけの話。
0380100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 05:32:11.05ID:26rQUQ8yr
1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第二部!「監修 北斗100戦士」w
0381愛蔵版名無しさん (エムゾネ FF1f-1Ni3)
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2017/09/06(水) 07:24:27.39ID:TVDu3jmwF
都合良すぎなんだよ100バカは
成長したケンシロウですら水無しで行き倒れだっただろ
それが台湾(笑)から小舟で食料もろくに無しでもつかよ
あんな風任せのボートだと3か月はかかるわ
沖縄からすら厳しい
ギリ可能性がある種子島位にしておけw

マジレスすると修羅の国は作者的には沖縄だけどな
0382愛蔵版名無しさん (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 08:33:44.44ID:8gglUu7Br
ふむふむ、そう来たか。
ならこうしよう。
「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、
途中でラオウらを引き揚げて日本まで送ってもらった」。
これなら問題あるまい。
0383愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf1c-PLFS)
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2017/09/06(水) 08:49:48.63ID:Ac9jlSSh0
> 修羅の国は作者的には沖縄

え、そうなん?
本編の初期で北斗神拳は中国憲法と言っていて
修羅の国には北斗神拳の創始者の遺跡があったやん
0387愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 6311-FzRb)
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2017/09/06(水) 15:14:20.90ID:InjOhHNi0
今日テレビで「大人巻き」というのが紹介されていた
あれは有情蛇咬帯と言ってもいいだろう
0388100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 21:38:09.94ID:R+6TA4Gfr
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟。
どちらも二大宗家のミックス。
●この説しか考えられない。つまり、「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士
(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としては以下が挙げられる。何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
(1)カイオウの母やカイオウ四兄弟にも一応シュケン系の血が入っているが?(曾祖父の霞鉄心はシュケン系北斗宗家の血族)
(2)カイオウの祖父に「北斗神拳伝承者・拳志郎」が入っているのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●霞家はシュケン系北斗宗家の、嫡流ではないが一応血族。
リュウオウ系の母を持つ拳志郎が愛に彷徨しないのは鉄心の血を色濃く継いだおかげ。
霞家はあくまでシュケン系北斗宗家の「傍流の血族」なので、
カイオウの母やカイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の曾祖母の血を色濃く継いだ。
●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。
ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波にある劉家拳の菩提寺・泰聖院」
の女人像の前で劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。
そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
0389100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 21:45:46.67ID:R+6TA4Gfr
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国の泰聖院から移し替えた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
「劉家拳の菩提寺・泰聖院から二字を取って北斗宗家の聖地の名にした」経緯や、
「中国泰聖院の御本尊である女人像が台湾泰聖殿の地下に封印された」経緯は不明だが、
劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した事が関連しているものと思われる。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
「霊魂」を操る能力が備わっている。
漢王朝(天帝)の盾である二大北斗宗家に「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
(降天台で始祖が握った)「神の剣」はシュケン系が、
「(聖塔を内蔵した)女人像」はリュウオウ系が其々守ってきた。
●女人像がカイオウを拒絶したのはリュウオウの血が原因ではなく、
霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
0390100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 21:52:57.21ID:R+6TA4Gfr
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、
魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は漏れ聞いていた(カイオウの母は内緒にしていた)。
だからジュウケイから「お前は宗家の下僕」等数々の非道な扱いを受けるのだと思ったカイオウは、
一度母に問い詰めた事があった(実はジュウケイ自身も知らなかった)。
ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に任命されたが、
世間では魔道と虐げられ、その逆恨みから自身も魔界に入った。
その後、妻子を殺した後悔から北斗琉拳を一度封印し、
高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
だが、台湾の危機を憂いたジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「ジュウケイ道場の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
「一般生徒達」は他の流派に鞍替えして修羅となった。
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家直系で思い入れもあるケンシロウのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
リュウケンが「ラオウ兄弟もケンと同じく兄拳志郎の孫」だという事実を知ったのは随分後の事だった
(リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達」に当たる)。
0391100戦士 (オッペケ Src7-GaJQ)
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2017/09/06(水) 21:58:17.65ID:R+6TA4Gfr
送り出したジュウケイ自身が実はカイオウ四兄弟の系譜を死ぬまで把握しておらず、
「二大恩人(拳志郎と宗武)の孫」だという事も知らなかった。
だからリュウケンへの伝言にもケンの事以外書いていなかったのである。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。
少年時代にリュウケンから受けた扱いを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。
しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、
ユリアとリンは「バットの操る別の大きな馬」に乗せてもらった(帰りはその馬で帰った)。
「別の大きい馬」は映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影にいた。
その道中ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●女人像(聖塔)の能力で「宗家の拳の使い手の霊魂」が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止した。
●ユリアの魂は死後幽霊と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」
「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こしている。
●バットの拳の師匠はゼンギョウ。
0392愛蔵版名無しさん (ワッチョイ b66d-n4BG)
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2017/09/07(木) 03:05:20.82ID:B3ii6JEw0
>>383
つうか所々で中国意識してるような
ボロの麻雀みたいな遊びとかぱっつん前髪とか三つ編みとか
あと蒼天で領土の一部がニンポーにあったことが明らかに
0393100戦士 (オッペケ Sr3b-6uph)
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2017/09/07(木) 03:44:53.40ID:+q8AfQoVr
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「劉家拳が魔道に堕ちた事」を理由に「天授の儀中止」を電話で告げられ、
その悔しさの余り、遂に魔界入り。
リュウケンに自分から挑戦する為、止める妻子まで殺して来日した。
ジュウケイの身内から「妻子の遺品」を国際郵便で受け取ったリュウケンは事態の深刻さを知り、
ジュウケイを倒して改心させた。建物は半壊し、新たなデザインで建て替えられた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明)で日本のリュウケン邸に逃れてきた。
日本で産む事を決意した次女はリュウケンに産まれてくる子の名付け親になってくれる様あらかじめ頼んでおいた。
そして出産後台湾の北斗宗家へケンと共に帰っていった。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事と姉の死、長男ヒョウVS甥カイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、
いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。
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