【なまけものに】水木しげる その27【なりなさい】 [無断転載禁止]©2ch.net
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生き延びないと水木作品、鬼太郎が生まれることはなかったからだ
運命論者的にいうとこうなる
さぞかし砲弾、銃弾がしげるを避けて飛び交ったことだろう
俺らみたいな役立たずなカスは瞬時に逝ってたろうな >>330
子ども時代のエピソードもかなり誇張や演出があるんじゃね
『ゲゲゲの女房』で布枝夫人が、
夫(水木先生)はメディアに対して自分のことを過剰に怠け者だとか言い過ぎるって苦言してたし >>242
楳図さんとか生きてるからその気になれば何とかなるんじゃないか?
亡くなった人で版権がややこしいと二度と再刊もないことになったりする
和田慎二とか >>333
全集が出るか出ないかは売れるかで決まるので、本人の意思は関係ないのでは? 楳図さんはパーフェクションが
最終的に全集にするつもりのシリーズなんだと思ってた
小学館系以外のはあんまり出なかったんだっけ 全集なんてそもそも売れないよ
玉石混交だし、傑作はすでに単行本買ってたりするし
よっぽどレアな全巻購入特典つけたら、マニアがそれ目当てで嫌々購入するけど 正直、楳図パーフェクションは捨てていいレベル
A5版の新しい全集出してほしい
わたしは真悟が文庫でしか読めない今の状況はおかしすぎる 義妹にイアラ文庫シリーズ(平成発売)渡したら
字が小さすぎて読めないと返してきた
さすがに楳図ファンな彼女でもどうにならん事態のようだ
あの文庫は虫眼鏡が必要なレベルだな 楳図さんは講談社でも画業55周年記念とかいろいろ作品集出てるが
(まー文庫だけど
初期はなかよしや少女フレンドで少女漫画の人だからねえ のんのん婆と俺で出てきた病気で亡くなった少女:千草が
実は悪魔君でも出ててビビったわ
十三歳で死んだ人間よとか言ってて多分これモデルのんのん婆の少女だよね >>337
14歳の書き下ろしと、
漂流教室構想ノートはよかったんだけどねえ。 >>340
千草ちゃんにモデルがいたとは知らなんだ
最新版のミコちゃんも千草のリメイクぽいな >>341
あれは確かに良かった
しかしとにかく祖父江の自己主張が強すぎてなあ
水木しげる大全集と同じ体裁で出しなおしてほしい、貸本時代のやつも含め それって「最初の恋人」の松ちゃん?
千草はそれじゃなくて、多分水木の親戚の子
東京に住んでて女学校1年(13歳)だったけど、肺病で境港に来た子
初恋の特別な子のように思えるが、自叙伝では出てこないあたりそんな特別でもないのかも それ以前に千草は漫画用の創作キャラだろ
普通に考えりゃ 漫画(ドラマ)の「のんのんばあとオレ」は言うまでもなく「水木しげるの幼少時代を舞台にしたファンタジー」だろw
千草さんはさすがに実在してないだろう、自伝でも語られてないし どこまでホントでどこまで創作なのか書いてくれないとわからんのが怖い
総員玉砕せよとかそのへんきちんと事実に沿ってほしかった >>351
いくらなんでものんのんばあの女の子二人のエピソードを創作と思わないバカはいないだろ 結核で死んだ親戚のお嬢様が居たぐらいは真実だと思ってた >>329
運転士怖いなこれw
これも乗ってみたいが、愛知県豊橋市のおでん車に乗りたい
毎年冬に運行してるんだけど、路面電車が走るおでん屋になってて
車内でおでん食いながら酒が飲めるんだよ
路面電車って珍しいから是非いつか行きたい 水木プロの著作権はねずみ男が受け継ぐことになっているというのは
ホントだよね なんでぬらりひょんって妖怪の王みたいな描き方になったんだろう >>360
藤沢衛彦が昭和4年の『『妖怪画談全集』 で鳥山石燕の「ぬらりひょん」に
「まだ宵の口にぬらりひょんと訪問する怪物の親玉」と注釈を付ける
(ただし明確な根拠は見当たらず、図像からの着想と思われる)
佐藤有文が『日本妖怪図鑑』で、「夕暮れの家に上がり込んでお茶を飲む」等の創作した説明をつける
水木しげるも両書等の「妖怪の総大将」「家に勝手に上がり込む」という解説を踏襲
フジテレビの「月曜ドラマランド」の『ゲゲゲの鬼太郎』(昭和60年8月)で、「妖怪総大将」という設定からかラスボスとして登場
アニメ3期(同年10月〜)でも鬼太郎のライバルとなり、以降のアニメもこの設定を踏襲
妖怪総大将のイメージは3期アニメの鬼太郎で決定づけられる
ただし『鬼太郎国盗り物語』(平成2年〜)では、ぬらりひょんは鬼太郎の味方として登場
そこでも、他の妖怪の指揮官的な役割なので、総大将のイメージは残っているのか? http://i1.wp.com/i48.tinypic.com/2mgsgb5.jpg
石燕が「駕籠から降りて遊郭に遊びに行く立派な格好したジジイ」みたいな絵描いてるから
(おそらく石燕お得意の洒落)、「なんか大物然としてるし、妖怪の親玉っぽくね?」みたいに
深く考えずに注釈書いたのかもね。
で、藤澤先生の個人所有妖怪図版がふんだんに使われてるこの本は、
石燕などの原本を参照するのが非常に困難だった当時の妖怪方面の方々の間で
非常に重宝された名著なので、当然この注釈文も参考にされてあっという間に広まる。
水木先生も、妖怪漫画家としてブレイクした後もしばらくの間、原本でなくこの本がネタ帳だったからね。
もともと絵巻物に描かれて伝わってただけで詳細不明、石燕の画集でも解説文無しの妖怪だから、
ぬらりひょんを紹介する時には藤澤先生がササッと書いた
「まだ宵の口の燈影にぬらりひよんと訪問する怪物の親玉」の文章だけが生命線。
あとはもう「家の中に入ってく妖怪」「妖怪の親玉」ってとこだけ膨らんでいくしかないわけだ。 映画「妖怪百物語」のラストの百鬼夜行も、しんがりを歩いてボスキャラ風だった へーじゃあそれなりに由緒は正しいんだ
単純戦闘能力でぬらりひょんより上の奴も従っているのだろうか?
知勇を兼ね備えた妖怪って大体組織に所属してる感じなんだろうか
フリーのパワーがある妖怪を上手く従えてるんだったら
まさしく隙間に入るのが得意な妖怪だなあ
参考になったよありがとう 水木スレはめちゃくちゃ詳しい人がいるから何かと助かるな ぬらりひょんの一番古い絵って室町時代だっけね
それ以来連綿と書き継がれ、江戸時代の書物には名だけ出てきたりする
だけどどの場合も説明はなし
これって逆に当時は説明するまでもないほど誰もが知ってる有名な存在だったってことかも
そういう意味では妖怪の親玉って話も無闇に創作と決め付けてしまうのは躊躇われる…と言ってみるw >>368
再放送やるでしょ
水木しげるでおまかせ録画予約してると勝手に録画されてて便利だよ 初めて妖怪えほんを見たけどよく出来てた
水木さんの絵を動かしているから鬼太郎のアニメより出来がいい
第3回は再放送するだろうけど第1・2回はもう見れないのが残念 >>367
擬音系の詳細不明おばけが固まってるあたりからみて
(うわん、がごぜ、おどろおどろ、わうわう、わいら、ぬらりひょん等)
今も詳細不明のこのへんの連中ってほんとに漠然とした「おばけの代名詞」的な存在なんじゃないかなあ
「こわいおばけ」ぐらいの属性しかない、深く考える余地もないおばけ、みたいな感じ
多田克己が響きの似た言葉を一生懸命並べまくって由来こじつけてんの馬鹿くさいじゃん、
このへんの妖怪 >>372
実際のとこそうなのかもしれないけどね
その辺は最初に描かれた絵の妖怪デザインにインパクトがあって踏襲されてったんかね
ただその最初に描かれた時点では何らかの伝承があった可能性はあるのでは、と望みを捨てきれない
絵だけ書き継がれていくうちに本来の話は失われ、名が変わったり絵に合わせて話が作られたりしてるけど 幼い頃(幼稚園年長頃)から水木先生が大好きで、色んな水木グッズを集めていた。
中1で鳥獣戯画の名前に似たビデオをツタヤで見つけ、当時は今みたいにYoutubeもないしダビングも違法でどうしても内容の水木先生の話を記憶したくて、一言一句丸覚え(喋り方も水木先生を真似た)した。
今でも冒頭の部分は記憶にあって「目に、見えない世界、ってのはこれはもう空気なんかもそうですけど、昔中国の殷の時代に妖怪を感ずられたのではないかと言われています」
その後、少し道を踏み外して水木先生と同い年だった祖母の影響で右翼団体に高校時代に入ってしまい、更生してから水木先生の日帝悪理論に複雑に感じながらも、やっぱり自分の中でこの水木先生が人生の中で大きな存在に変わりはなかった。
そしていつかお会いしたいと思う中で水木先生が他
界され・・有名人が亡くなって初めて号泣した。
で、先程探偵ナイトスクープの水木先生ファンである子供の回を見て再び泣いた後にこのスレにたどり着いた。 ちなみに好きな妖怪はおぼろ車、がしゃどくろ
幼い頃に怖かった妖怪は、火車 原典見ると松の精霊ってもっと可愛らしい容姿をしてるみたいなんだよね
それが目つきの悪いハゲ坊主に >>375
m9(`・ω・´) チミは魅入られている。 シャカシャカいうだけの小豆洗いとか、突っ立ってるだけの塗り壁とか。
うっ 良いわ・・・ 自分の中で鬼太郎っていうとアタマに焼き付いてるのが第三期の異次元妖怪の反乱 なんだが
小豆とぎが便器で小豆を洗ってるのがすげー印象に残ってる んでも妖怪の魅力自体は水木しげるの発想から生まれたものじゃないけどね
民間伝承、江戸の創作者によるもので、がしゃどくろなんかは昭和の作家の創作 逆だよね。
現代における多くの人々がもつ「妖怪的なモノ」への認識って、
水木しげるを介しての部分が大きすぎるから。
現代におけるエンターテイメントとしての妖怪ってのは、間違いなく水木しげるあっての賜物。
漫画に妖怪を登場させ、雑誌で妖怪を紹介し、そしてついには本格的に妖怪画を描いて本にする。
それこそ「古臭い、時代遅れ」なのがアイデンティティのおばけモノなんてジャンルを、
送り手として長年かけてここまで熱心に広めてくれた功績は絶対に無視できるもんじゃない。
一般人だろうが妖怪馬鹿だろうが、いまこの現代で味わえる「妖怪の魅力」ってのは
間違いなく水木しげるの影響化のものだよ。言いすぎでなく。 ぬらりひょんの孫とかゲゲゲの鬼太郎あっての産物っぽい あずき洗いって、といだあずきでぜんざい食わせてくれるって聞いてたけど違うのか
子供心になんていい妖怪なんだよ会いてえなって思ってたんだがw 鬼太郎で小豆洗いが作った小豆飯や小豆餅食うと
顔から蓮コラみたいに無数の小豆がブツブツ出てくるというお話があってな 俺は水木先生が一つのきっかけを与えてくれたと感じていたな
普段生活していると気にもとめないような些細な事象にも意味づけをしていただいたような
例えば家鳴りという妖怪も、科学的には経年劣化した木材の反りから音が鳴っているのだろうけどそれを妖怪にしてたり。
また水木先生をきっかけに江戸時代頃の妖怪絵を集めた少々子供としてはお高い本を買ってもらった事があったんだが、
それをきっかけに日本史に興味が出たり、万葉仮名に興味が出たりと色々と繋がったな ヤギョウさんってのもリアルに考えると不気味だったな
デュラハンのような首のない馬に跨り一つ目なんてガクブル ぬらりひょんの件ばかり語られがちだが、
夜行さんがアニメで妖怪発明家として特に意味もなく定着してるのもよっぽどだぞw >>392
他のマンガでもそんな傾向があったりする?夜行さん ここだけの話だろ
輪入道が炭素ガス吐いて人をダイヤにしたり、朧車が妖気定着装置の設定と一緒 ボンボンの「最新版ゲゲゲの鬼太郎」でわりと重要なキャラとして登場してたから
アニメでも目立つ役割で登場させたかったのかな?
4期の時は「またかよ!」ってツッコみたくなったぞ、朱の盆が出てきた時もだが >>387
水木漫画じゃなくて昭和のまんが日本昔ばなしで
廃屋で夜怖いの我慢して小豆研ぎの小豆研ぐ音と呪文聞いてたら
最後に牡丹餅をくれるので
毎夜毎夜通ってたら最後の夜はお茶が降ってきて
「そう毎夜餅は出んわい」と怒られる
みたいな話があった覚えがある 朱の盆って由緒正しい妖怪ではあるのだが有名になったのは第3期鬼太郎からだよね
それ以前の妖怪図鑑には載ってなかった
で、当時何かの本に朱の盆が登場する話が紹介されて、その直後に鬼太郎に出てきた記憶がある
あの本何だっけな 子供は自分が好きなものに対しては本物か偽物かけっこう厳しい目でみる
マンガでも兵器の描写とか動物の生態とかあからさまに間違ってると著しく評価を下げる
というわけで輪入道がダイヤモンド妖怪とか、何じゃこれって思ったもんだわ
今はもちろん大らかに見てるけど 結局、対象が妖怪じゃ「そもそも妖怪ってテキトーであやふやなつくりごとだろ」としかならんしな。
輪入道はキャラクターとしては「カタワ車のオッサン顔バージョンを石燕が勝手に独自命名した」だけで、
解説も「こいつ見ると魂とられるぞ、でも『此所勝母の里』と書いた札を戸に貼っとけばおk」
だけなんだから十分納得できる範囲内じゃないか。
魂を失う=炭素化光線でダイヤにされる、的な表現と考えれば。
水木先生は『ダイヤモンド妖怪』を描く一年ほど前にサンデーの方でちゃんと
『諸国百物語』のカタワ車の話に基づいたのも紹介してくれてるので
http://comic-sp.kodansha.co.jp/content/mizuki/images/pictorial/sec1_img5.jpg
そのへんもぬかりはないし。マンガの敵キャラとして出すから見栄えのする表現にしてみた、
程度の差異であろう。 >>400
子供の足をひきちぎんるなんてこわぃ
京都の妖怪なのね >>396
>「そう毎夜餅は出んわい」ワロタ
お茶までくれるしいい奴かよw >>396
「あずきとぎ」と「釣瓶の戒め」は似ている
「釣瓶の戒め」
怠け者の若者三人が大きな木下で「ぼた餅が食いてぇ」と言ったら
ぼた餅の入った釣瓶に降りてきたのでそれを食べた
それを何回か繰り返していると、ナス漬けの入った大きな釣瓶が若者を押しつぶして
「度々ぼたもちが当たるか!たまには汗水流して働いてナス漬け食ってお茶あがれ!」と声がした
村人がナス漬けに埋まった若者を助け出し、普段から怠けているから戒められたのだと話した
「あずきとぎ」
お化けや幽霊を怖がらない頭の弱い男が、肝試しに小豆とぎが出るという古寺に泊まった
「小豆とぎましょうか?それとも人間を取って食いましょうか?」と声がしたが男は怖がらないので
小豆とぎは降参して巨大なぼた餅を落としてきた
男はぼた餅に味をしめて毎夜古寺に行ったが、行くたびにぼた餅は小さくなった
ついにはぼた餅が来なくなったので怒ると、大量のナスの漬け物が落ちてきて声がした
「毎度毎度、ぼた餅は無いわい。たまにはナスの漬物でも食え。これが本当のモテナスじゃ」 茄子漬けと茶でモテナス小豆洗い萌え
とことんいい奴かよw 昔話ってぼた餅率高くね?
子供の頃何だか分からなくて親に聞いた気がする 小泉八雲の小豆とぎの話はちょっと毛色が違うよ
某橋には女の幽霊が橋の下で小豆を洗っているという言い伝えがあるんだけど、その橋を謡曲杜若を謡いながら渡るのはタブーだった
で、ある侍が粋がってわざとそのタブーを冒す
何も起こらないので上機嫌で家に帰ると門の前に美女が待っていて「主からの贈り物です」と箱を侍に渡して消える
箱を開けると血まみれの幼い子供の生首
驚いて家に駆け込むと、首のない我が子の身体だけが横たわっていたって話
禁忌を冒した者の子が身体の一部をもぎ取られるという展開は上の輪入道そっくりやね 自分の子どもってのがなんか酷いよな〜
自分が禁忌を犯して、自分が罰を受けるのは自業自得で、好奇心猫を殺すみたいな
因果応報の教訓譚になるけどさ
なんもしてない子どもだぜ?無垢の象徴の
親ですらないという 子供が首を取られるというので有名なのは「幽霊滝の伝説」(小泉八雲「骨董」収録)だね
元は鳥取の滝山神社竜王滝の伝説
http://www.japanmystery.com/tottori/yuureidaki.html 水木作品に小泉八雲ものって意外とないのか
狢しか分からんかった >>412
うーん、何だっけなぁ
時期的に阿部正路の「日本の妖怪たち」が怪しい気がしてるけど本が見つからなくて確認できない
ちなみに自分はこの本で初めて稲生物怪録の詳細を知った
稲生物怪録の妖怪が一般向けに紹介されるようになったのもこれ以降だったと思う このスレの住人は民俗学か文化人類学でも専攻してたのか?
他の漫画スレより知的水準が高い、というか他のスレの程度が低すぎるのか 知的水準が高い…?
最近このスレに来る様になったお客さんか
帯キチガイとかドリヤスキチガイとか
頭の悪い低能も沢山居るぞ タムシの歌の一番の歌詞が二小節分くらい足りないのが気になる >>418
水木先生が亡くなった時に書籍に追悼の帯がついたのに対して「人に死で商売するなんて許さん」と謎の怒りを見せていた奴
気に入らない意見をすべて自演扱いして大暴れしていた >>421
ありがとう
改めて読むとホントしょーもねえw ドリヤスキチガイはもっとしょーもねえぞw
ちゃんと表紙にドリヤスって記載があるのに
よく見もせずに買って、水木しげる作品と間違えた!!詐欺だ!!
とか散々暴れたんだぜ
ただの馬鹿だろw 水木先生の漫画ってネカフェにあまりないんだよね
アマゾン漁ると愛蔵版みたいな扱いでどれもクソ高いしなぁ ネカフェで読むものではない
置いてても誰も読まないだろうな >>419
宗平氏と幸夫氏が、役行者でいうところの
前鬼・後鬼に見えてくる不思議w 荒俣宏の特番を見てみたが松本明子はないだろう
一応録画してあるけど見る気なくす >>427
だね、松本明子はない
別に妖怪に造形が深い訳でもないし、やかましくて下品なだけ
同じく録画組だか、見る気があせるなぁ 前から思ってたが荒俣宏はなんでテレビに出てるんだろう
しかも堅めの教養番組じゃなくわかりやすさが求められるバラエティに出ていたりする
ニューアカの時代から知識人がテレビに出るのが流行ったがそれとも少し違うな >>429
あの人はキャラが立ってて普通に面白いからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています