【なまけものに】水木しげる その27【なりなさい】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
『水木作品データサイト他』
水木しげる作品不完全リスト(鬼太郎シリーズ)
ttp://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/mizuki_1.html
水木しげる作品不完全リスト(鬼太郎シリーズ以外)
ttp://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/mizuki_2.html
ゲゲゲの鬼太郎 アニメ・原作対照表
ttp://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/kitaro_anime.html
水木しげる作品案内所
ttp://kokekakiikii.blog107.fc2.com/
『水木しげる漫画大全集』ウェブ版総索引(になる予定)
ttp://mizukicomplete.wiki.fc2.com/
復刻名作漫画シリーズ 水木しげる選書
http://www.shogakukan-cr.jp/mizukiworld/
ゲゲゲの鬼太郎 TVアニメ DVDマガジン(全27巻)
http://gegegedvd.com/
水木しげる公認FC/水木伝説
http://mizuden.bake-neko.net/
調布市内のゲゲゲ情報
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1263445052439/index.html
日本海新聞 水木しげる
http://www.nnn.co.jp/sp/mizuki/ 水木しげる漫画大全集 (これからの発売予定)
2017年
4月3日発売予定
貸本版 墓場鬼太郎5
東西奇ッ怪紳士録[全]
5月2日発売予定
貸本漫画集11 猫姫様他
水木しげるの遠野物語/水木版妖怪大戦争
6月2日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎13
貸本漫画集13 不死鳥を飼う男他
7月3日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎14
貸本漫画集9 火星年代記他
8月3日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎15 鬼太郎地獄編他
貸本漫画集10 怪談かえり船他
9月1日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎12 雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎他
怪物マチコミ他
10月3日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎16 鬼太郎国盗り物語[上]
貸本戦記漫画集6 絶望の大空他 11月2日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎17 鬼太郎国盗り物語[下]
貸本戦記漫画集7 鬼軍曹他
12月1日発売予定
ボクの一生はゲゲゲの楽園だ[上]他
水木しげるの異界旅行記/水木しげるの古代出雲
2018年
1月4日発売予定
ボクの一生はゲゲゲの楽園だ[中]他
貸本版 墓場鬼太郎2
2月2日発売予定
ボクの一生はゲゲゲの楽園だ[下]他
貸本版 墓場鬼太郎3
3月2日発売予定
方丈記/水木しげるの泉鏡花伝
ゲゲゲの不思議草子/水木しげるの日本霊異記
4月3日発売予定
ゲゲゲの鬼太郎18 鬼太郎のベトナム戦記他
カランコロン漂泊記/ゲゲゲの家計簿他
5月2日発売予定
総員玉砕せよ!!他
水木しげる人生絵巻/わたしの日々他 水木しげる漫画大全集 第1期 (全33巻)
貸本漫画集1 ロケットマン 他
貸本漫画集3 怪獣ラバン 他
貸本漫画集6 地底の足音 他
貸本漫画集7 化烏 他
貸本漫画集8 花の流れ星 他
貸本戦記漫画集1 戦場の誓い 他
『忍法秘話』掲載作品
貸本版墓場鬼太郎1
『ガロ』版 鬼太郎夜話[上][下]
ゲゲゲの鬼太郎1
ゲゲゲの鬼太郎2
悪魔くん
貸本版河童の三平[上][下]
『ぼくら』版 カッパの三平 他
ぽけっとまん 他
フーシギくん 他
のんのんばあ 他
縄文少年ヨギ
戦記短編集 幽霊艦長 他
世界怪奇シリーズ/サラリーマン死神 他
コケカキイキイ 他
東海道四谷怪談/耳なし芳一
沖田総司他 付4コマ漫画
猫楠 他
不思議シリーズ
妖怪変化シリーズ
木槌の誘い
神秘家列伝[上][中][下]
神秘家水木しげる伝 水木しげる漫画大全集 第2期 (全35巻)
貸本漫画集4 恐怖の遊星魔人 他
貸本漫画集5 墓の町 他
貸本漫画集12 異形の者 他
貸本戦記漫画集2 壮絶!特攻 他
貸本戦記漫画集3、4 水木しげる作戦シリーズ[上][下]
貸本戦記漫画集5 戦艦「比叡」の悲劇 他
貸本版墓場鬼太郎4
ゲゲゲの鬼太郎3
ゲゲゲの鬼太郎4
ゲゲゲの鬼太郎5
ゲゲゲの鬼太郎7 死神大戦記 他
ゲゲゲの鬼太郎8 鬼太郎の世界お化け旅行 他
ゲゲゲの鬼太郎9 ゲゲゲの鬼太郎挑戦シリーズ 他
ゲゲゲの鬼太郎10 スポーツ狂時代 他
悪魔くん復活 千年王国[上]
悪魔くん復活 千年王国[下]/悪魔くん 世紀末大戦
悪魔くん ノストラダムス大予言
『コミックボンボン』版悪魔くん
テレビくん 他
『ガロ』掲載作品
なまけの与太郎 他
星をつかみそこねる男
20世紀の狂気 ヒットラー 他
水木氏のメルヘン 他
シリーズ日本の民話/怪奇幻想旅行
河童シリーズ
糞神島 他
霊形手術 他
現代妖怪譚 他
のんのんばあとオレ
昭和史1、2、3、4 水木先生って結構黒い、ってか卑怯だよなあ
昔、驚きものの木20世紀って番組で、「敵襲から一人だけ生き残ったら上官に怒られて殴られた」って言ってたけど
自分に都合の悪い事実は話さなかった
自分が見張りをサボってる間に敵襲に合い、仲間は全滅、先んじて気づけた自分だけは逃走
こんなもん、その場にいて聞いたら怒るに決まってるだろう まあ少なくとも、お前なんかに卑怯よばわりされるいわれはねえってのは確かだ >>12
ムカつくのは分かるけどそんなんじゃ反論になってないぞ
「お前が言うな」って言ってるだけじゃん
そんなこと誰にでも、何に対してでも言える
真実を話したとしてもテレビじゃ絶対カットされてるよ
テレビは事実を矮小化して伝えるメディアなんだから
提灯番組でわざわざ当人に非があるような描き方をするわけがない
でも本や漫画では自分でちゃんと真実を描いてるでしょ
だから読者や視聴者が批判することもできる 戦争中のことは非常時だから仕方ない。
ただ、平和な時代に他人が創作した「キメラ」をパクって「バックベアード」としてフィギィア化して
著作権料を独り占めする行為は黒いと思う。 流石は一流の漫画家と言うか巧妙に書くよなあ
戦後は叩きの対象となってる軍国主義を自分の嫌いな上官にダブらせ悪役に仕立てあげ
上官叩きっていう自分のウサ晴らしのリンチに正当性を持たせようとしてる
「生き残ったことを上官に怒られケナされたせいで、虚無感が残った」とか言ってるけど
それは自分のありえないミスで仲間を大勢死なせたからだろう、人のせいにするなと
>>13
確かに表面的な事実は描いてるけど、肝心な自分の内面は誤魔化してるよね
そりゃ間接的とはいえ大勢それも仲間を殺しちゃったわけだから
罪悪感を消すために虚無感に浸るのは分かるけど、それを他人(上官)のせいにしたのはいただけないね
もし本当に自分に非が無いと思うのならラバウルに残ろうとせず大手を振って日本に帰ってたよ >>13
>でも本や漫画では自分でちゃんと真実を描いてるでしょ
そうか?
自伝なんて100%真実であることのほうが珍しいぞ。 >>11,15
はぁ? 何言ってんの?
地形を熟知しているどころか、生えてる木の一本一本まで熟知している現地人の先導でジャングルを抜けて密かに襲撃してきたのを、海からの艦艇による侵攻の見張りがどうやって察知するわけ?
「ありえないミス」? 四方が丸見えの平原かなんかだと思ってるのか?
全く見通せるはずがないジャングルでも気配で分からないなど「ありえない」?
アタマ大丈夫? >>17
「地形を熟知しているどころか、生えてる木の一本一本まで熟知している」というのは、結局は
「途中にあった歯医者に飛び込んだら痛みが嘘のように引いた」と書いてるのに対する、
「歯医者(の医院の建物内)に飛び込んだだけで痛みが嘘のように引いた」という話だと捏造するのと変わらないぞ。
少なくとも、「ありえないミス」とは思えないし、そうは 読めないぞ。
紹介とか予約とかはなしの飛び込みで治療を受けたならそう書けば分かる。
治療を受けたら一発で痛みが引いたというだけの話なら、痛みの原因と治療に応じては当たり前にありうる。
それらも「「ありえないミス」だとでも言うつもりなのかい?
単に説明が舌足らずだっただけのことだから、牽強付会の言い訳をグダグダ並べていないで素直に書き直せば良い。
一度精神病院に行って、マラリアにかかっていないか診てもらいなさい。 >>18
「自分には物事を論理的に考察して論理的に伝達する能力が欠損している」という事実は学校で散々思い知らされているだろう。
事実を事実と素直に認めることが先決だ。
現地を熟知している現地人が手引きしたことは明白
双眼鏡か望遠鏡があるなら海上の監視
ジャングルは見通しが効かない
そういった物理的な事実を正しく認識できるなら、17の推論が正しいと分かる。
物理的な事実を正しくできないなら、考えたつもりになればなるほど間違ったほうにしか進まない。 >>18
> 治療を受けたら一発で痛みが引いたというだけの話なら、痛みの原因と治療に応じては当たり前にありうる。
そういう「珍らしくも何ともない話」なら
>途中にあった歯医者に飛び込んだら痛みが嘘のように引いた
「こう書いてあるのは間違っている」ということだ。
>途中にあった歯医者に飛び込ん「で治療を受けた」ら痛みが嘘のように引いた
と書かなければ通じない。
物事の把握が不正確で、表現が舌足らずで独善的。
しかも間違いを間違いと認めて素直に訂正するという当たり前のことが出来ない。
知能指数が低いくせに自尊心だけは一人前のタイプの典型例。 選民アンテナとか帯キチとか言われてたやつがまた来たのかな >>20
とりあえず君は推論には頼らないほうがいいよ。
孤独によって自らの精神を鍛え上げるって道もあるのに、
他人の推論と言う他力本願だよりで誤魔化していたら何も成長できないしね。
独りなら孤独をかみしめつついい本でも読んでれば。
「のんのんばあとオレ」とか君におすすめしたいな。
頑張って自分磨きしようね。そのうちいいことある・・・・君には無いかww
>>21
心理的・ネグレクト・性的・身体的虐待でもされたトラウマの持ち主かな?
まず君の馬鹿丸出しの話し方、なんだかんだ言って結局ただのメンヘラとわかる。注意 !
きちんと歯医者に飛び込んだとしても、患者の居場所がない訳を誠実に話し、福祉センターに頼ろうとしたが通報の仕方がわからなかったと例えればいいか?人とはまともに喋れない無気力な君でもケータイを自分の友達みたいなものに考えて頑張るといいです・・・
ただし、今のような精神状態で、君が一発で痛みが引けるか心配です・・・
トラウマとかもあるかもしれないけど、人にはそれぞれ相手の論理が理解できる時期というものがあるのかもしれないと思います。
普通にあいさつして、天気の話でもしてればそのうち仲良くなる人とは仲良くなるさ。
自分から話しを切り出すのが面倒で出来ない事を、人見知りのせいにしてるだけだ。
周りの会話を聞いて、気に成る話題を話をしてるようなら、そこに入っていけ。
上から行くな、下から行け。それが面倒くさいなら最初から反レス書くなよwwwww
リアル戦争兵隊生活では、水木サンの体験からは適当なアラを見出して、それを一種の口実にして話しかけるところから始めれば。
たとえばこのスレに「知能指数が低いくせに自尊心だけは一人前だけど」とか煽るとか。
このままだと本当に、大人になって後悔するよ 。
最初の一歩が重いだけだから頑張ってくれたまえ。
今までの人生で何かを必死に頑張れたってわけじゃなさそうだね。
だから、周りを説得するほどの情熱もないんだ。
今回の君の意味の無いレスでこのみんなが楽しみにしているスレを汚した苦い教訓を生かして、次を狙ったほうがいいと思う。
次は誰もが認めるぐらいレスを練習して上手になって、論理的に私に挑んできて欲しいな。
堂々と僕を論破できれば、きっと気持ちいいよ。 遊んでたせいで中間を起こすのが5分も遅れた時点で言い分けもなあ 御大自身が少々変わり者だったせいか、
ちょくちょくキチガイがわくよなこのスレ >>25
誤>中間 正>仲間
誤>言い分け 正>言い訳
こんな短い文章の中で二つも誤字を書く様な奴に批判されてもなあw 批判した奴を個人攻撃するのは批判でも反論でもない
反論出来ないから負け惜しみ言ってるみたいに聞こえるぞ
実際、水木しげるがやったことは擁護のしようがないことだよ
本人が漫画で何度も描いてるように、
前線での死が唐突で理不尽なものだとしても責任や原因はあるわけだし
気に病むタイプだったら戦後自殺してもおかしくないくらい
でも自分だって左腕切断した上にマラリアで死ぬ思いしてるわけだしね
戦争ってほんのちょっとの運不運が生死を分けるものでしょ
実際に戦争行った世代はそういうふうに割り切れてるんじゃないかな
戦後の感覚で安易に責任問題を糾弾することは出来ないよ 自分で志願して戦場に行って、見張りの仕事をさぼって味方を全滅させたのなら責められよう。
しかし、強制的に徴兵された者がイヤイヤ仕事した結果まで責任とる必要なし。 >>29
「見通しが効くわけがないジャングルで海側の見張りをやっていた」のを、あたかも「周囲が丸見えの平原とかで敵の接近を見落としたかのように間違っていた」という決定的な事実をなぜ認めて訂正せずに誤魔化そうとするのかね?
間違いを認めて訂正することをしないなら、空想で捏造した虚偽を言いふらす陰湿な悪意があることになるぞ? >>30
それはない。任務を果たしてないなら問題だよ。
しかし「海側からは何も来なくて反対側のジャングルから忍び寄って来た」という客観的な事実があるなら、任務を果たしていないと誹謗するのは筋違いの言いがかりでしかないからね。
「見張りなら全周囲を見張るのが当たり前で、見通せないジャングルも心眼で見通すのが当たり前だ」とか物理的にありえない馬鹿げたことを空想しているなら別だが、本気でそう思っているなら、知能を疑うしか無くなる。
並以下の知能しかないなら、馬鹿げた間違いを犯すのはむしろ必然ではあるし、物事を客観的に正確に把握して正確に判定するには、かなりの知能が不可欠になるから「並以下の馬鹿には無理」ではある。 >>31
例によって、性懲りもなくあなたですかwww
クズってレベルじゃありませんね。
おつむの中味は中学生か?って話なんだが、まず知能指数の低さは仕方ないとして社会適応力の欠落は応援してあげるべきでしょう。
あなたは「周囲が丸見えの平原」だと敵からも(見張りしているのが)丸見えということに思考が及んでない。
将来に希望が持てず、働けないって言うけど、医師が就労せずに療養しろと言うみたいなものですよ。
現在、漫画にして回顧しているわけだし、多少の誇張に文句言っても意味無いし。
不平をふるうレスは精神の病気で学校に行かないあなたがキチガイっていうのがあるかもね。
あなたはパニック障害だけど、頑張って治したほうがいいよ。
病気だからと言って甘えてはだめだよ。努力しないとだめ。 少しでもやれる事はやった方がいい。
このままではあなたは結婚も出来ないし、就職も出来ない。
空想で捏造した虚偽などないのに、強いて捜すから誰かに寄生するしかない。
世間ではただのガイキチとしか認識されないよ。
そんなあなたが殺人に手を染めるまで堕ちるのがまわりの同級生たちは興奮しますから。
実際、それで死刑になって死ねたら本望じゃないですか?
生まれた目的を果たしたようなものだから…
実際そうなるギリギリのところまでいくと、 あなたにとって嬉しい反面めんどくさいですよ。
そこまでバカな男というのは、他の人間からも超えてるから「死ぬのすらメンドクサイ!」ってなります。
>>32
すでにおかしくなっているからそう考えるだけ、「任務を果たしてないなら問題」
兵士たちは次々と玉砕、
「いくら守っても、米軍が攻めてくる。それなら…!」→前線の部隊は見殺しにする決意。
兵士たちを殺害した後、満足げに生き延びる天皇。
前述のようなパターンがあなたに理解できないのかもしれません。
過去に一度だけその兆候が見えたレスがある(直接的な因果関係こそ、不明だが…)。
本当の悪がわからぬあなたは、4月中に首を吊ることをお勧めして、お別れです。
じゃまた。 レスしないのが一番。
ボーダー系のかまってちゃんに近い人種?
「常に誰かを見下せるやりとりをしないと(見下した相手が自分に敗北感を
持ってくれないと=自分が優越感を持てるようにしてくれないと)
自尊心が保てません」ってスレ住人にアピールしてる事に気づかない甘ったれ。 水木しげるは厳正は地獄だと言ってたけどその地獄に子どもを産み落としたのはこれどういうわけなんだろ 負傷しないまま復員していたら、ニューギニアへの見方も、他の日本人と
変わらないものになっていたかもしれない。ニューギニア人のゲリラに襲われたので
嫌うようになったかも。
水木さんが接触した島は、まったく文明から取り残されていた場所ではなくて
数世紀前から欧米の宣教師が布教していた場所。
それも幸いした? >>35
ありふれてるよね。
事実関係を正しく把握出来る能力がないくせに自信たっぷりで、間違いを指摘されると自尊心を潰されて意地になるタイプ。 >>38
それよりも仮定の話を考えるなら、ラッパが吹けたらか、寒いの平気ですと言って満洲に送られたらか、
その上シベリアに抑留されてたら、とかを考える方が楽しいと思うよ。 前も書いたけど、なぜ貸本版鬼太郎の4と5はこういう順番なんだろう
今回出た5巻が4巻で、第2期に出た4巻が5巻であるべきでは?
5巻の月報読んで改めて悩んでしまった 読んでないけど、話の順でどうみても前後逆転してる部分があるとかいうこと? 過去の復刻本のから考えても
佐藤プロ版が5巻になるのが普通なんだよね
わざわざ入れ替えるからには理由があるはずなんだけど
適当に想像すると
「ないしょの話」が発表順的に最終作と断言できる確証があるとかかな
で、兎月版〜ないしょと、佐藤プロ版の三冊セットは
それぞれ崩したくないから佐藤プロ版が4巻とか 貸本鬼太郎2と3が後から出るのもよくわからんけどまぁいいとして
「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ」と混ざってるのは何故?
単にページ数(厚さ)調整なのかなんなのか
貸本の原稿が出てきた経緯も知りたかったな >>43>>44
まず、4巻に入っている3作と5巻に入っている3作は、バラバラにはできない
特に5巻の3作は続いている話だし、4巻も佐藤プロ作品で作風が似てるからまとめる意味がある
そこは揺るがないとして、発表順を考えても作品史を考えてもやはり全集5巻が4巻より先に来るべきなんだよな
5巻最後の「ないしょの話」が最後を飾らなければならない理由もないし
強いていえば、44さんのいう通り
>「ないしょの話」が発表順的に最終作と断言できる確証がある
ということだろうけど、そのことは特に言及なし
4巻の月報には「貸本版鬼太郎の最後を飾る作品群」と書いてあり、
5巻の月報には「貸本版鬼太郎の最終巻だが、実際には中盤の作品群」と書いてあるから、謎は深まるばかりだ >>43
あ、ごめん
発表順を考えると5巻→4巻のはず、ということね >>46
貸本版鬼太郎の2と3が後から出るのは、状態の良い原本を探したり修復作業が大変だからとかそういう理由かも
修復作業、すごく手がかかってるもの
あと刊行は新旧を混ぜて刊行しようという狙いではないかな 知らんけど、最初は没になったのが後で日の目をみるとか、一応完結させたのに注文で途中を継ぎ足すとか、業界特有のドタバタの関係とかじゃないの? まとめるとこういうこと。
1962年発表
1「怪奇一番勝負」(兎月書房)・・・全集第5巻
2「霧の中のジョニー」(兎月書房)・・・全集第5巻
1964年発表
3「ないしょの話」(兎月書房倒産のため、東考社)・・・全集第5巻
4「おかしな奴」(佐藤プロ)・・・全集第4巻
5「ボクは新入生」(佐藤プロ)・・・全集第4巻
6「−怪奇オリンピック−アホな男」(佐藤プロ)・・・全集第4巻
となっている。
1〜3は続きものの話だし、4〜6は佐藤プロでオシャレな作風なので同じ巻に入れるのは納得できる
なぜか角川文庫の貸本版鬼太郎は1→2→4→5→6→3という順番で収録されて、「ないしょの話」が最後に収録されている
貸本版は発行月が不明なので実際の出版が4→5→6→3という可能性がないではないが、
全集の月報や関連書籍では3→4→5→6の順に並んでいる
以上が、全集第4巻と第5巻の順序に俺が納得できない理由です ちなみに、水木しげる漫画大全集オールガイドではこういう記述がある
http://i.imgur.com/rGZ0Z6r.jpg
しかし、これは誤りで「ないしょの話」は1964年発表
大全集第5巻の帯にも「1962-1964」と書いてある
またeBookJapanオリジナルの「鬼太郎大全集」も1→2→3→4→5→6の収録順
うーん。。。大全集の編集者がポカやっちゃった感じかな? 直接編集部に電話して聞いてみたら?
おいらは全集鬼太郎2巻の「魔女人形」の2ページめだけがモノクロだったので問い合わせたよ
「なんで昭和45年発行のカラー版墓場の鬼太郎7巻の魔女人形は全部カラーなのに、全集は2枚目だけモノクロなのか?」
編集者「カラー原稿が紛失してた」
じゃあカラー版人気まんが傑作選から転載しろ、と思ったね 角川版の貸本鬼太郎の収録順が変なのは
平林さんが自分のミスだと年譜の中にこっそり書いてる。 もうそれしかないかもね
しかし、何かすごく単純な理由があるんじゃないかと思ってここで聞いてみた
それにしてもその「魔女人形」の件も解せないね
巻末を読むと編集部での判断で白黒にしたとも読めなくもないが、このページだけ白黒にする意味がよくわからん
考えられるのは、着彩の原稿は残ってないが白黒原稿のみのこってて、印刷物復刻だとクオリティがおちると判断されたからとか?
そんなことがあるのかはよくわからんけど >>54
ええっ、そうなんだ。。。
だっておかしいよね、ないしょの話が最後だと、話が通じなくなるもの
もしかしたらそのミスが原因で、巡り巡って今回の収録順になったとか?
ちなみにその平林さんの言はどこに書いてあるのですか? >>56
完全版水木しげる伝下巻の詳細年譜。97年の項。
文庫版でミスを継承しちゃってるのは
単行本とは別の文庫部門の編集者が担当してるから
訂正すべき箇所だと知らないで
そのまんま文庫にしちゃったからだと思う。 >>57
ありがとう!
講談社漫画文庫から上中下で出てるやつだよね?読んでみるよ まんだらけZENBUの新しい奴に水木さんが書いたとされてる
ロケットマンの本当の表紙になる予定の原画が売りに出てるんだが
全集には収録されるのか?
真作保証有らしいが誰が?水木プロ? 「群衆の中に」で新たな結婚相手になった男、身に起こった出来事を
他人に話してたけど、そっちの方は口封じに殺されたのかな? 「水木しげる直筆」に注意 水木プロ“偽サイン”に「心を痛めております」
http://www.oricon.co.jp/news/2089447/full/
2015年11月30日に93歳で亡くなった『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家・水木しげるさんの
「水木プロダクション」は19日、公式ツイッターとフェイスブックを通じて、
“直筆の偽サイン”が出回っていることに注意を促している。
ツイッターでは「ネットオークションに限らず、あちこちのオークションで
『水木しげる直筆』なるものが出回っているようです」と報告。
「『直筆保証』がついているものもあるようですが、弊社は真贋(しんがん)鑑定を行っておりません。
また弊社が出品することはありません」とし「ニセモノも多く、我々は大変心を痛めております」と訴えている。 サイボーグは後味悪いね
最初にリメイク読んで今作読んだけど
作風が違うんでピンと来なかった
ググったら同じだと分かった次第 サイボーグと天才バカボンで欲深なおっさんが体のパーツ切り売りしてってダルマになるエピソードはプロット一緒だよね。
欲を追求した結果、異形のものに成り果ててこの世に居場所を無くすストーリー。
サイボーグは名誉欲、ダルマは金銭欲だけど。 貸本漫画集11もすごく充実してるね
猫姫様の読者コーナーの回答を読むと、水木先生は本当に優秀で頭のいい人なんだということが窺いしれる 読者コーナーすごいよな。全ての質問に真摯にこたえてて物凄く好感が持てる 水木氏のメルヘンシリーズかなり好きだ その中の残暑、なんてことない内容だけど絵柄だけで魅せてる 読んでて暑くなってくる >>66
とぼけた口調だけど、創作の本質を捉えた発言が多いね
評論家は絵と文の両方を見て批評しろとか しかし「猫姫様」ってひでえ話だな
貸本漫画集11はこっちをタイトルにしないで「古墳大秘記」の方をタイトルにすればよかったのに
ところで帯に誤植があるね >>71
ありがとう
首から上はそっくりだ
皮膚の質感(柔らかく弛んだ感じ)は別の妖怪っぽい >>71
ガチャガチャでこればっか当たって嫌気がさしてた。 >>73
昔の岡田斗司夫の肌もそんな感じだった
肌の質感って妖怪っぽさを感じる一つの要素なのか 買った人が災難だな
金払って買ったのに押収されたんだろ あんなデタラメな画風で騙されるやつにも問題があると思う。
これって前から結構有名な「鬼太郎とカッパが腕組んでる絵の色紙」とは別の出品者か?アイツも早く何とかしてほしい 「タイトルにある先生の直筆のサイン色紙で、イラストとサイン部分の両方とも直筆(肉筆)となっております」
と説明されてるけど、これ「直筆のサイン色紙です」だけだったら直筆なのは嘘じゃないから罪に問われないのでは?
「先生の(描いた)」と書くと、それは嘘だから詐欺になるけどね
こういう詐欺を働く人は、そのへん周到に言い逃れできるようにやってると思っていた >>80
子供の言い訳みたいだなww
本人と勘違いさせるようなのはさすがにアウトじゃね
騙される方もどうかと思うが 真贋判定ポイント
・本物ならこんな丁寧に着色しない 最新版ゲゲゲの鬼太郎が全集に収録されないのは、著者の意向だそうだけど、
この場合の著者ってのは、水木先生なのか、森野達弥なのか。 宝島社がだいぶ前に出した「死体の本」ってムックで、水木先生へのインタビューがあって
そこで先生のスクラップブックの話題が出てるんだが、小さく載ってる死体系スクラップ帳の画像に
「サイボーグ」のラストあたりの作画の元ネタと思わしき殺人現場写真みたいなのが写ってるなぁ〜…
あのへんだけ妙に生々しい作画なのはやっぱり元写真あるからだろうね >>77
こいつかどうか知らんけど、アニメ絵風のも見たな
サインを筆致がまったく違うの >>85
著者と言ったら著者だろう。
全集なら編者。 >>86
その部分を描きたくて教授ころしたんかな? しげる作品にしては異質な展開元ネタがあるのかもしれんが 河童の三平読みたいけどいろんなとこから出てて何買ったらいいかさっぱりわからナッシング
アマで一番レビューついてる「河童の三平 (ちくま文庫)1988/6」でええんかいな >>90
安くあげたければとりあえずそれでもいいけど、やはり大判の大全集版のほうがオススメ
http://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000006345
複数のバージョンがあって、ちくま文庫版はこの「河童の三平」というやつ
しかし一番読み応えがあるのは貸本版河童の三平
できれば両方読んでほしい >>91
うほっ ありがてぇすなあ
我慢できなくて今にもポチるとこだった
今鬼太郎の読後でテンションと水木しげる愛が高まってるから
大全集のと貸本版両方手に入れて味わうことにするわ! >>92
おお。どっちもちょっと高いけど、その価値はありまくるので楽しんでください! 七つの秘宝編のサンボンだけは何しに出てきたかわからへん
数あわせにしては秘宝持ってへんかったし 一般的な意味で傑作とか完成度が高いってわけじゃないんだけど
何というか、一番水木純度が高いのが河童の三平のような気がする
特に貸本版がいいよな 屁がやたら出てくるところとか、魔女花子みたいな重要そうな役が特に活躍するでもなく急にフェードアウトする所とか水木しげるの味がすごい 貸本版河童の三平読んで、大全集を買ってつくづく良かったと感じた
>>97には激しく同感だな 鬼の有名処描いた事ないよね?
茨木童子とか大獄丸とか温羅とか
酒吞童子は昔の雑誌の特集で描いてたみたいだけど >>100
茨木童子は「羅城門の鬼」として登場してるじゃん 京極の最近の半メタ小説でも出てたけど、水木しげるは「鬼はそんなに好きじゃない」んだよ。
姿形はどいつも類型的、性質は残忍なだけ、ってのが基本だから水木しげる的にはあまり
好きになれるカテゴリじゃない。 そういや変なガメツい鬼がいて、ネズミ男だったかが賛同してたな。 河童はいくつも描いてるのにな
猿みたいなシバテンとか猫っぽいカワエロとか >>105
そりゃ「悪人」のイメージを投影するからでしょう
かっこエエ ハンサムなキャラクターを描く時に
わざわざ鬼にしたら ストーリーの中で身動き取れんでしょ? 水木サンワールドは河童とかの水棲妖怪がたくさんいて個性あってしかもかわいいよね
そもそもとして日本は水場が多いから水に関係する伝承も多いからなんだろうけど 実際に地元民に幅広く知られている妖怪って殆ど鬼や河童の類ばかりだよね
逆に独特な妖怪は昔の民俗資料に載っているだけなのが多いし 鬼らしくて印象的だったのはアニメのカッパの三平の一角鬼(声:宍戸錠)だな
鬼って言うと日本では「○○の鬼」とか不気味・怖いというより強くて毅然としてる達人という印象になるのでは >>111
ここで勧めてもらった大全集版河童の三平見て気に入ったから
アニメ版も気になってるんだけど面白い?
イメ検すると見慣れないカッコいい鬼がいるけどそいつが一角鬼かな
あぁそれにしてもタヌキTシャツ欲しい〜 三平のアニメ見たかったけど手に入らなくて残念な思いをした昔
最近リマスター出てるなんて知らなかったな見てみるか >>112
アニメ版は結構面白かったけど、サンデー版の最初の方(死神との攻防あたり)+ストトントノス七つの秘宝編を原作にしてるからそっちを読んでからの方がいい
鬼は、ストトントノス七つの秘宝編で三平たちと戦った奴 妖怪事典だと恐ろしげな姿の蛇骨婆も吹消婆も鬼太郎だとそこらの婆さんにしか見えないよね
妖怪画通りに描くと手間がかかるって理由があると思うが 絵一枚で特徴を描き切らなければならない事典だと恐ろしげに書かないと婆さん画集かよ!と言われてしまう
漫画では行動で恐ろしさを伝えることができるから〜っていう言い訳と言うか大義は成り立つね 漫画は簡略して描いてもいいと思うが、なぜ「かまいたち」はああなった? 鬼太郎の初期エピソードって「敵が普通の妖怪じゃない」「エセ科学的な理屈をつけてる」
話が割と多いからね(水虎やのびあがりは完全に別物だし)。
伝承通りの妖怪を出すっていう意識はまだ弱かったんじゃないか。
そもそも妖怪なんか誰も見た事が無いんだから自由でいいんだよ、
石燕の画図百鬼夜行などでかまいたちに「窮奇」という漢字があてられてるのも
「『怪しい風』繋がり」以外の意味はまったく無いし。
※本来の窮奇(きゅうき)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%AE%E5%A5%87
だから、「『妖しい風』を起こしてる奴」というキャラクターとしてビジュアル化するなら
あのひょっとこ口の兄ちゃんみたいな姿もアリじゃないか。
『ぬらりひょんの孫』でもムチがイケメンになってただろ、あれも同じ手法だよw >>120
ツノがあるから適当に鬼に入れておいたんじゃないの? 角があるからっていうか昔は「わけのわからないもの」は全部鬼扱いだったからな そもそも栄螺鬼は石燕が『百器徒然袋』に描いた創作妖怪だ。
「スズメは海ん中に入ってハマグリになり、ネズミはウズラになるっていうぐらいだから
(『礼記』からの引用)、サザエも鬼になるんじゃね?」ってネタでサザエのおばけを描いた。
なのでさざえ鬼という名前で言い伝えられてるような話はない。
「ぼくのかんがえたおばけ」のネーミングをそれっぽくするために
サザエに人ならざるもの、霊的なものをあらわす「鬼」をつけただけ。
水木しげるの本に載ってる、美女に化けたさざえ鬼がキンタマ盗る話は
ほんとは石燕の栄螺鬼とは無関係のサザエの怪異譚。 >>121 石燕の牛鬼って例の蜘蛛の体の奴じゃなくて毛むくじゃらなんだよね? 牛鬼については、絵巻物に描かれてる定型の絵は例の「蜘蛛の体の奴」だが(鬼太郎にも出たアレ)、
一方で各地に伝わってる伝承の牛鬼はバリエーション数あれどとにかく「牛っぽい怪獣、怪物」なので
石燕の絵の方が近いかもね 【テレビ】NHK Eテレ『てれび絵本』で「水木しげるの妖怪えほん」が放送決定 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496325775/ 鬼太郎は「人間と妖怪の絡み」がテーマだといわれてるけどパターンとしては
1、人間が話の中心で活躍する
「大海獣」、「おばけナイター」、「朧車」、「妖花」
2、かま間も登場するけど出番が少ない
「さざえ鬼」、「妖怪大裁判」、「皿小僧」、「妖怪軍団」
3、人間がほぼ登場せず殆ど妖怪同士の絡み
「妖怪ラリー」、「土ころび」、「ぬらりひょん」、「のっぺらぼう」 アマゾンで全集の表紙が一部変わってるな(鬼太郎だけ?)
雪姫ちゃんと国盗りは良い感じになったけど墓場鬼太郎の2〜3巻はあのままという…
何であの2冊だけ画面に全然入りきれてない超どアップ画像なんだろう
まだどうなるか分からんがあのデザインこそ真っ先に変更してほしい カッパの三平の猫の町で、タヌキが死神に眠り薬を飲ませようとしまが、
カラスのせいで失敗する一連のシーン
明らかにコマの配置が間違っているのに、
修正も言及もしなかったのはなぜだろう? 全集出してるの知らんかった
今から集めるのはちとツラい >>133
電子書籍版おすすめ
残念ながら別巻はつかなさそうだが、要望を出すと良い
しかしここって全集の新刊が発刊されても毎月あんまり盛り上がらないね
みんな読んだことあるからなのだろうか
俺なんかほとんどが初見だから毎回感動してるよ
今月のも鬼太郎と貸本漫画集だからオーソドックスな内容ではあるが、充実ぶりがハンパない
このクオリティで手塚全集出してほしい ところで今回の鬼太郎13巻でマガジンの新シリーズ鬼太郎に辰巳ヨシヒロが参加してると知ったが、
例えば16話の「逆さ首」の女キャラとかが彼の作画なの? 妙なサラッとしたタッチの回(新編の半分以上)は辰巳じゃないの? 時刻が入って残念だったが>>115続けて録画しよう 今回の貸本漫画集、とりあえず興味のあるやつから飛び飛びで読んだけど「鉛」と「地獄」がなかなかすごかった
寝る前の朦朧とした頭で読んだから悪夢を見てるようだった 新編は当時読んでるときは全然面白くないと思ってたんだけど今読み返すと結構面白い 牛鬼が普通に味方になってんのに噴いた
一応、初登場の『死霊軍団』だと「扱いに気をつけないと恐ろしい奴」みたいな感じがしないでもなかったが
それ以後は普通にいい奴じゃねえか! 新編の影響で油すましが好き。博学で強いし、ねずみ男とも仲いいしな。 リライトといえば聞こえが良いけど、
実際これって原稿の二重売り、三重売りじゃね、と思うときがある 子どもの頃、朝日ソノラマ版の鬼太郎を読んでいて、
当時はマガジン版とサンデー版の違いなんて意識していなかったから
5巻で強敵として登場した牛鬼が6巻ではしれっと妖怪アパートの住民になっているし、
普通に鬼太郎の味方をしていたのが、凄く不思議だったな さすがに高校生鬼太郎編はつまらなくて読んでられなかったわ
よくこれだけつまらなくできたもんだ
鬼太郎ブランドに頼りすぎたね 藤子F不二雄の全集は揃えたけど全く読んでない
水木しげる先生のもそうなりそう 死霊軍団はオチのコマが目玉おやじと牛鬼のツーショットで〆なのも変な感じで笑える
ゲッゲッゲゲゲのゲ >>146
あれって鬼太郎ブランドに頼ってるとかそういう問題ではないだろ そういえば河童の三平の木神さまの話って結局当初の目的の村長の息子は忘れ去られてるな リライトといっても、比べても分からないぐらい似てるんだよな。 >>147
自分もそう。
もう本棚にスペースがなくなって、ダンボールに入れて仕舞ってある。
藤子・F・不二雄全集は売ろうかと最近考えてる。 俺は逆だな
藤子・F・不二雄大全集はたぶんすべてのページに目を通しているが、
水木先生の大全集は8割がた読んでない
もちろんどちらも素晴らしい内容だけど、水木先生の全集は内容が濃すぎるんだよね ドストエフスキーの全集を買ったけど読んでないみたいなことか? 正直言って、80年代マガジン版の鬼太郎は、
絵柄もストーリーも古臭さがにじみ出ているよな
(逆さ首に出てくる少女はきつすぎる) 辰巳のイージー作画な回を多めに混ぜ込まないと週刊連載はきつかったんだろうなぁ
そう考えると最初のマガジン連載の時は凄かったのだね https://s.fashion-press.net/news/31461
すみだ水族館×水木しげる”お化け屋敷”空間「水の妖怪トンネル」出現、クラゲが火の玉のように遊泳 『飛だせ!ピョン助』はキャラだけでなく、当時のコミック版『バッグス・バニー』の
ストーリー、コマ割り、キャラの動きすべて丸写しの作品だったと分かったが
あの瓶から大ウサギが出るくだり、その後も『河童の三平』とかいろいろ流用されたよな
となるとかぎ何度も何度も使われた、「爪で襲いかかるUFO」も元はアメコミの丸写しだろうな
ttps://twitter.com/mitasuki
ttps://twitter.com/mitasuki >>161
最初のマガジン連載の時もすでに45歳だから、まあ体力のある人だったんだね
漫画家はみんなそうか >>163
URL貼るならこうしたほうがよくないか?
ttps://pbs.twimg.com/media/DCb54s_UIAAfCqS.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DCcVJl8VwAAnRha.jpg 「日々食うのにも必死な貸本漫画界の底辺漫画家には、著作権意識や作家性・プライドを気にする余裕はなかった」
ということで・・・特に著作権意識なんてのは当時はほんっとーに低かっただろうからね そういうことね。
「舶来」の良いものを待ってましたとばかりにホイホイ真似るのが古来の伝統で、本歌取りと称して上手いことパクるのをむしろ称揚して来てる。
著作権がどうとかは「ごく最近の舶来品」だったりして。
それが流行りとなったら伝統などあっさり捨てるのも、また伝統。 この時代の漫画のパクリに著作権ガーといま騒ぐ人は、戦前の慰安婦問題に女性の人権ガーといま騒ぐ人に似てるね。 >>166
この時代の著作権の概念とか考えると「黒歴史」とは違うと思うぞ。水木自身は復刊とかは自粛してたみたいだけど存在自体を隠してたわけではないし
貸本時代とかに海外作品を流用しまくってるのは叩くようなことでもないのでは。
ただ、80年代に入っても「アフターマン」とかの挿絵をそのまま妖怪画に使ってたのはいかがなものかとは思うが >>169
戦前はみんなが騒いでなかっただけで実は問題のある行動だった
という意味でまったくイコールですね 貸本時代は当時の状況から見て、他作品の丸写しがあったことをどうこう言ってるんじゃなくて、
著作権保護意識もある程度高まった時代の商業誌で貸本時代の丸写しの構図、展開を
そのまま何度も流用しているのは
さすがにどうかなとは思うぞ(キーコラ糾弾するつもりはないけどさ)
全集読んでいて「あぁ、またこのパターンか」って正直、思うもの
以前からそうだったことは分かってはいたが、
全集だとその頻度が余計に目につきやすくなるからさ >>165
フォローありがとう
しかし御大もこんなの後世に残るとは思わず描いてたんだろうな
ネットは怖いぜ 現在の価値観で言うとパクリ=悪
ネットで晒しあげられるトレス絵問題と一緒くたにされて
(水木しげるの場合は模写だけどね)
これから知った若い連中から散々叩かれていくのは目に見えているよ
時代性を考慮する、みたいな概念はまったく頭に存在しないだろうからね 作品の評価が時代によって変化するのは、仕方なくね? >>171
今の時代の価値観から見たら黒歴史じゃない。
「叩く」とかいう問題じゃなくて、客観的な意味で。 >>169
あれは全く関係ない。
いわゆる「朝鮮ピー」は「親に女衒に売り飛ばされた娘」だよ。
「金に目が眩んだ親に売り飛ばされた」とか、「物凄い大金を稼いだけど敗戦で紙くずにされたのを根に持ってる」なんて事実をおおっぴらに自白するわけに行かないから、拉致されたかのように捏造してるけどね。 ネットにはマスゴミが伝えない真実が溢れているよな
早速コピペして使わせてもらうわ
安倍首相がんばれ! むしろ全集で水木の初期貸本作品を見て
戦後すぐからしばらくは漫画はみんな手塚治虫の真似ばっかりだった
みたいな漫画史の見方が改まった
水木の絵にはディズニー〜手塚とは違う流れがあった >>180
>戦後すぐからしばらくは漫画はみんな手塚治虫の真似ばっかりだった
いくらなんでもこの漫画観はねーだろw 戦後のストーリーマンガは全部手塚の模倣。
(「戦後しばらく」じゃなくて)
一昔前まではそういうマンガ史がまかり通っていた。 あの白土三平だって初期には手塚のロストワールドだかを参考にしたと言ってたもんなー 戦後の漫画家で直接的間接的に手塚の影響下にないやつなんておらんだろ。
手塚の前って田河水泡とかだぞ。 のらくろはのらくろでああいう一人(匹)の主人公で描いていくストーリー性ある長編漫画は画期的だったらしいが >>175
ベアードの一件とかは擁護できないと思うけどバックスバニーとかは当時の状況を考えるに批判することではないよな バックベアードは「拝借したのが現代アート」で
「知った作者が実際に苦言を呈している」のがね… 別にいいじゃん
名も知らぬパクられ元の方のオリジナル作品より
パクリ側の方のテンテイ作品の方がクォリティ高いし凄い 俺は清濁あわせ飲んでテンテイが好きだからな
テンテイの人柄もテンテイの作品も大好きだ
パクリはそりゃ良くない事だし悪い事だけどそれでも許せてしまう
世界中の人間が水木しげるをパクリ野郎と罵っても俺だけは庇う >>192
>>191みたいな典型的な煽りに乗っちゃダメ 別に煽ってる訳じゃないんだがなあ
その作家や作品を好きかどうかでパクリを許すかどうかは変わるだろ
お前らだって、スラムダンクやジョジョのパクリは許しただろ?俺も許した
でも、ちはやふるの末次は許してないw
あいつが色んな賞を受賞して周りに認められだした今も、
俺はあいつの事をパクリ作家のくせにと見下してるわ 好きな作家のパクりはかなり凹むよ。打撃大きい
それで嫌いにはならないけどその作家に対する印象の中に消しようのない染みとしていつまでも残る
でも水木しげるはあまりにもそんなんばっかな上に自分で描いてる作品も少ないんで捉え方が変わってきた
単純な一言で言えば総合的なコラージュの天才なんだな、と とは言えバックスバニーの件は新たな衝撃だったなぁ
キャラを拝借しただけならよくあることやねってとこだけど
コマごとに構図も背景も引き写しレベルとはね
作家のプライド自体、顧みる必要などない浮き世の些末な事だったんだろか >>196は繊細なんだな
テンテイのパクリは、今の他作家達のパクリとは質や意味が違う
それほどショックを受けなくてもいいよ
水木しげるは戦争を生き抜いて来た人だぜ?貧乏も体験してる人だ
食う為、生きる為のパクリだった
著作権やパクリに対して寛容な時代でもあった
俺はテンテイや、テンテイと同じ時代に活躍した作家のパクリを責める気にはならないし、
パクリ発覚してもそれほどショックじゃない >>197
作家としてのプライドなんて、テンテイには無かったかもな
プライドじゃメシは食えないし、ある意味パクったもん勝ちみたいなさ
締め切りに終われてて仕方なくパクったのか、
おっこれいいじゃんとノリノリでパクったのかはわからないが、
テンテイにとってはパクリパクラレなんて屁ほども思わんことだったかもしれない >>195
お前が許すかじゃなくてパクられた側が許すかだと思うよ(^_^)
クソみたいなお前が「許す」とか言っても「え?お前誰?」て話だよ。わかるかな?(^_^) アレクサンドル・デュマが盗作で訴えられて
「確かに盗作したが私の方が面白い」と言ったという話思い出した しげるが人間のクズってのはファンなら周知の事実だろ
それは置いといて一部の漫画は面白いって事だから >>203
それは筒井康隆が『乱調文学辞典』という、辞典のパロディ作品で書いたネタ
にも関わらず、唐沢俊一という盗作やガセばかりのライターが、
本当にデュマが発言したと広めた >>205
俺もあやうく信じるところだった
日本人がもっと本を読んでた時代なら、それは悪ふざけの冗談ということが自明として分かったんだろうけどね 一度、盗作やガセが広まると
それを訂正するのって凄い労力がいるのよね >>208
盗作(パクリ)したにも関わらず、
それをオリジナルかのように広めるってこと >>208
例えば先の唐沢俊一の「デュマ」のガセエピソードも
筒井康隆のパロディネタ(それに派生したネットのネタ)なのに、それを検証もせずに、さも自分が文献から見つけた事実かのごとく書籍で広めたのよ >>210
それはガセの話であって盗作の話ではないのでは・・・ 昔の雑誌でバリの聖獣バロンをアドバラナにして中国の妖怪って書いてたよね?
原住民から直接聞いた妖怪なんだから出身地くらい覚えとこうよと思った
ついでに当時バロンってマイナーだったの? >>212
バロンは70年代か80年代頃に高階良子って漫画家が
造形もストーリーもきちんと原典に添った形でネタにしてた
タイトルが「死を踊るランダ」なんでランダのほうがメインだったけど
その漫画以外はメガテンの神獣くらいしか知らん 水木しげるの歴史物の『ヒトラー』とかでも写真資料の模写とかやってるから
本人としてはそういうノリのつもりだったのだろうか >>215
全く違うと思う
単にたまたま目についた資料や写真、画像が面白そうだから使っただけ 相方のランダをラングスイル(ランスブィル)の顔にテキトーに使ってるあたりからしても
残念ながらそういうことでしょうw 佐藤史生がハヌマンを探してというバリ島旅行エッセイ漫画でなんかバリの神像や演劇について描いていた
それでバリネタでなんか作品描いたのかと思ってたが別になかったよーだ
(私が知らないだけかもしれない)
高階良子の死を踊るランダは秋田書店プリンセスコミックス(か文庫)の
「ナーギの塔」という80年代伝奇ファンタジー短編集に入っている
高階は70年代から伝奇8ファンタジー描き続けて今に至ってる稀有な少女漫画家 例えば、イギリス人作家が日本の天狗面の画像を、“ケニアの悪魔「サバンナ」”と紹介する
太陽の塔を模写してアメリカ人作家が“インドの精霊「ダーキニー」”としてキャラクターにし、
しかも完全にコミックやアニメキャラのデザインとして確立した
それを日本人が見たとき、またはケニア人、インド人が見たときはどう感じるか……
水木しげる先生の功績の一つに、「姿無き怪異に姿を与えたことで、妖怪のイメージを確固たるものにした」があるが
その半面に罪過としては「姿のモデルにされたものの本来の意義を喪失させた」というところもあるのよね 昔のラヴクラフトとかでも怪奇ものってそこら中の神話民話から
いろいろ引っ張ってきて脚色するの普通だったから
どっちかつーとそんな感覚では >>222
記憶にないけど、題字だけで水木してない? 妖怪の出身地も間違って描いてるのあるよね
バシリスクがチリの妖怪って紹介されてたり
それとも南米にもバシリスクの伝承あるの? アイデアを流用なんてのは古来ありふれていて、言われてみると類似点が分かるってのは単純なパクリとは違う。
シェークスピアとかゲーテとかのパクリなんてのはありふれていて、知らないからオリジナルだと思ってるだけなんてことも珍しくもない。
まあ、マンガだとビジュアルだから「一見」して気付きやすいけどね。 >>225
伝承は知らないけど、水面を走ることができる「バシリスク」というトカゲがいる >>226
なんでそこで筒井批判になるんだよ。筒井が冗談で書いたことが唐沢に広められたって話に筒井が海外作品をパクってることは関係ないじゃん 単発で出ていたときは気にならなかったが、
全集で読むと同じ話の繰り返しで読む気がやや失せる
それと「ゲゲゲの楽園だった」はまさか「昭和史」と被る箇所も掲載するのだろうか 全集はなあ
マニアのコレクション的意味合いも強いし
初期作品以外はたいてー読んでたりするし・・・・・ まさか掲載するのだろうか、ってお前
掲載被りが嫌なら買うなよ
誰も購入強制してねーよ きちんとした全集出るだけありがたいよ。
他の作家なんか、未収録多数の「全集」がでりゃいい方で、
オンデマンドのみとか、ギネス申請目的だからかセット販売しかなくおいそれと手が出ないとか、
全集なのに全巻購入特典が「全集未収録作品」の冊子だとか、
そもそも全集なんて出ないとか。
そんなんばっか。 手塚治虫全集も、全集と言いつつ未収録あるからな
ちまちまと補完して行ってるが、未だに完全収録は出来てない 海外作品の「約束」だったかな
なんで中途みたいな終わらせ方なんだ?しかも最終コマの適当なとに「完」なんか入れてるし
結局そのあとどうなったんだよ! 赤塚不二夫全集は酷かった。未収録が異常に多いし作品データも間違いばかりだし。
藤子F全集と水木全集は編集者の愛を感じる 今年も8〜10月でkindle版出るのかな?
どっかに情報ない? >>240
赤塚作品は、赤塚プロでさえ存在を把握できていない作品がかなり多いらしいよ。主に書き下ろし系。
石森はファンのことなんかなんも考えていない刊行の仕方だった。
藤子Aも、Aランドしかないけど出ただけましかな。
ちばてつやも近作は無視されてる。
手塚も中途半端な全集しかないのが残念。
でもみんな、出てるだけマシ。
楳図や横山光輝、永井豪。全集出て欲しい。
水木しげる全集までとはいかないまでも、こだわりを持って出て欲しい。 作者が生きてる間に全集企画携わってほしいよな
亡くなってからだと何かしら問題おきた時に大変そう >>242
その人たちも、バリバリの現役だった昭和30〜40年代には、全集なんて頭の片隅にもなかっただろうね 日本は元々コンテンツの保存に対して意識が低いからねえ
昔の日本映画も日本より海外の方が残っているという だって水木しげるの場合は、昔から恐ろしく熱心なファンがいて、
貸本時代の稀少な作品も丹念に集めていて、そういう蓄積の上に立っての大全集刊行なわけでしょ。
詳しいことは『妖怪と歩く』という本に載ってるが、あそこまで熱烈なファンというのも滅多にいないし、
世に出ている「全集」のほとんどが名ばかりの全集なのも無理ないと思ったな。 そこで語られてる熱烈なファンって前週には関わってないんじゃなかったっけ? 直接は関東水木会の人たちが関わってるとのことだけど
勿論故伊藤さんはじめ様々な人が時間をかけて
調べ上げ、整理してきての今と考えれば
大いなる土壌にはなってるんでない。 まんだらけ古河なんぞも水木系だからね
古物集まりやすいんでないの(てきとー あかん
やっぱり新編ゲゲゲの鬼太郎は、人物の絵柄やデッサンの狂いが気持ち悪くてしっかりと読めない
つげ先生の美少女は水木漫画とマッチして良かったな すみだ水族館内の「クラゲ万華鏡トンネル」に、水木の描いた水の妖怪たちが登場♪
夏の暑さもふきとばす!
背筋が凍る初のコラボレーション
「水木しげるXすみだ水族館 水の妖怪トンネル」
7月15日(土)〜9月10日(日)まで >>225
昭和51年に出版された「妖怪魔神精霊の世界」に南米のバシリスコの記述がある
南米の妖怪に欧州系が多いこともちゃんと書いてある
水木しげるは刊行された書籍の妖怪関係の記述はすぐに自著に取り込むからね
そのため他人の創作妖怪まで混ざってしまったりもする ちなみに昭和48年の佐藤有文の世界妖怪図鑑ではアフリカの怪鳥として紹介してある
今では有名なバシリスクも当時はせいぜいここに記された大雑把な説明くらいしか日本語情報はなかった
もしかしたら澁澤龍彦あたりは詳細に記述してるかもしれんが >>257
ボルヘスの幻獣事典に出てるんでないの
70年代には邦訳が出てる >>258
おっと、忘れてた
昭和49年発行で世界妖怪図鑑の後だけど確かにバシリスク載ってます サンコミックス全12巻版の鬼太郎について
カバー表紙が鬼太郎作品と関係ないのが4冊(3・4・5・10巻)あり、
そのうち 5巻は悪魔くんの油絵妖怪、10巻はのんのんばあ「天かける舟」でした
3巻は眉毛と口ひげの長い目玉のギョロッとした妖怪風の人物、
4巻は初期のべとべとさんみたいですが3つ目で胴があります
3・4巻の表紙の元作品をご存知の方がおられましたら教えてください >>263
ご教示ありがとうございます
河童なんでも入門の43ページに4巻表紙の絵が載っていました
しかし、河童なんでも入門の初版は昭和58年
サンコミックス版の鬼太郎4巻の初版は昭和50年なので、この絵の初出が知りたいです。
なんの絵なのかも。
3巻の表紙に至っては、いまだ全集にも出てきてませんよね? 4巻の絵すげーきもいんだけど、河童なんでも入門には河童として出てくるわけ? >>266
河童の神通力だったかなんかのコーナーの挿し絵だったよに思う
本文の内容とはあまり関連性はなく、
単に不思議な雰囲気を出すために絵だった べとべとさんじゃないの?
濁点とったら へとへとさんwww >>268
確かに『初期妖怪画報集』にある
2代目形態のべとべとさんのデザインに似てるわ ・何か元絵がある
・サンコミ表紙のこの絵はおそらくパk・・・模写 (いつ何に使うために描いたのか不明)
・べとべとさんもおそらく同じ絵が元ネタ
かなぁ? 獅子舞みたいな面で毛虫みたいな髪型して
裃着て日の丸扇子持ったのを「天邪鬼」ですっていわれても
世間で知られてる天邪鬼の姿と全く違ってたから初見はとまどった あれは民俗辞典みたいな本に天邪鬼の扮装の挿絵として載ってる絵が元だから正しいね >>273 >>274
あの扮装は千葉の野田市や茨城県の竜ケ崎市に伝わる「つく舞い神事」の舞い人の扮装が元じゃないかと思ったんだが
柳田國男(当時は旧姓松岡)が十代前半で茨城県利根町の兄貴のところで居候してたとき
この神事を見た記録があった覚え
元々は旧暦の真夏にやる雨乞いで地元の人に聞いたら天邪鬼ではなく雨蛙だという
大学の時卒論用にいろいろ調べたが忘れてしもうた こういうことを言うと「通ぶっている」「マニアぶっている」と言われそうでなかなか言えなかったんだけど
思い切って言ってしまう。
「ゲゲゲの鬼太郎」(≠墓場の鬼太郎)は何が面白いのか全然わからない。 旧マガジン連載の「手」から「妖怪反物」では面白い。
15ページによくこれだけ詰め込んだな、というくらい濃い内容。
ちなみにオイラの選ぶ傑作ベスト10は
10位・鏡合戦
9位・だるま
8位・海座頭
7位・妖怪大戦争
6位・妖怪獣
5位・血戦小笠原
4位・朝鮮魔法
3位・妖怪城
2位・見上げ入道
1位・吸血木 >>261
妖鬼化や世界妖怪事典全部調べたけどわからんかった
こんなの平林重雄でも知らんのじゃないの? >>276
「面白くない」なら感覚は人それぞれだから分かるんだけど「何が面白いのか全然分からない」のはさすがにヤバいと思うぞ
「自分は面白いと思わないけど他の人はこういったところが面白いと感じているんだろうな」くらいの推測はできるだろう 鬼太郎はネズミの男の存在感で物語のバランスを保っている これ大事 ぶっちゃけ内容自体は特に面白くはないけど絵やコマの流れや雰囲気の魅力に惹かれる作家の一人だなぁ
他には杉浦茂とか藤子不二雄Aとかそんな作品多い
もちろん普通に面白い作品もあるけど 正義の味方鬼太郎の物語=アニメを見た後漫画読むと、なんかアレっ?と思って面白くなかった
年取ってから見ると違ったけど いつどの雑誌に掲載された鬼太郎か、で評価は天地の差があるからな しげるは鬼太郎みたいなどっちつかずな作品もあれば
きちんとした風情や情緒、風刺も描けるので問題ない アニメ第二期の文明批判鬼太郎は水木作品世界とあんま違和感なかった(個人の意見です
しかし原作読んだら好きな話だったアンコールワットも猫又も
一番インパクトのあった原始さんもなくて不思議だった
別の水木作品から引っ張ってきたと知ったのはDVDbook見たとき
原始さん原作は大全集に入ってやっと読んだ
そしたら余りに短かったのでまた吃驚 アニメ二期での霊形手術が一番印象に残ってるけど元ネタは水木別作品だったのを後年知った アニメ3期から鬼太郎にハマる。
親が単行本を買って来てくれた。
色んな鬼太郎シリーズを収録した全17巻の、黒い講談社KC。あれの2巻だった。
鬼太郎が、溶かされる「吸血鬼エリート」
テレビでおなじみの仲間が無残に散っていく「妖怪大戦争」
子供にゃきつかったなあ。 更には鬼太郎が樹にされる「吸血木」
大海獣の血を注射されて自らが大海獣に変化する「大海獣」
蛟竜に踏みつぶされてドロドロの液体になる「妖怪獣」
それら目白押しの第一期からハマった子供時代の俺って…… 3期で鬼太郎知ったけど一番好きなのは4期だなあ
夢子がウザくて無理だった… ねずみ男の声はチャールズブロンソンしか認めたくない 初めに鬼太郎を見たのが3期アニメだったから夢子ってデフォだと思ってたんだよねー
昭和のお嬢様と微妙に水木テイストが合わさってエロスを醸し出してた
あれがオリキャラだったと知ってショックだわ まあ3期アニメで鬼太郎好きになって原作読むようになった人だって少なからずいるだろうから
そういうファンを増やした功績は認めてもいいんじゃないかね
アニメじゃ一番ヒットしたシリーズらしいしね SFC版のゲゲゲの鬼太郎に出てくる夢子ちゃんがめっちゃ可愛い 映画のカロリーヌちゃんを見た後に原作を読んだら顔も性格も酷くて笑った カロリーヌちゃんの声を当時11歳の少女に当てさせたように、
夢子ちゃんの声優も現役JSにして欲しかった・・・ くしゃみの精・・・・ベアードの甥
マチコミ・・・・・・ベアードの弟
キメラ・・・・・・・ベアードの父 鬼太郎3期のEDだと、枕がえしが怖かった
夜中寝てる時に隣に立ってて、何してるんだかわからないけどなんかやってるっぽいの
んで関係ないけどたまーにEDの歌を口ずさむけどラストのカァ!!まで俺の中には歌詞になってる 当時のアニメ誌には
「戸田恵子さんの歌うカランコロンの歌が聞きたかった」という投書が載っていた
吉幾三全曲集にはオバケがいくぞ〜が入ってるのがない(´・ω・`) カランコロンの歌がなかった五期アニメでもBGMとしては用意されてたし、
3期アニメでも聞きたかったな
3期をゲーム化したSFCの「〜天魔大王」だとEDがカランコロンの歌だったけどw
(というか映像もモロに2期ED風)
時期の近い二作目アッコちゃんでは「すきすきソング」も
別のED曲になってんのにわざわざリメイクしてたな
しかも歌ってる人20年前と同じというね 人気はそこそこあったと思ったし
アニオタ層にもアピールできてた(カビの生えたオタク大賞も受賞してたし)はずだが
映画がクソこけてたので微妙だなぁ・・・ 打ち切りに抗えなかったしね
4期の時と完全に同じなんだよね、スポンサー的にこれ以上続けても旨みもない
(=オモチャなどでまったく儲からない)から打ち切られちゃうっての
ていうかあれだけ人気の3期ですらも根本的には同じような終了理由だ
鬼太郎アニメって「バカ売れするようなオモチャの新商品を出し続けられる」
ような対策しないと10年おきにアニメ化しようが毎回100話ぐらいで円満終了
(=打ち切り)にされちゃうんじゃない?どうにかせんと
ほんと5期のオモチャはガラクタみたいなのだったよね >>311
主人公がちゃんちゃんこに学生服を着た下駄履き
脇役が不潔なおっさんと爺に婆
子ども向けおもちゃには難しいよな >>310
人気も何も、打ち切りだったしねぇ
マンガ連載ならともかく、あんなあからさまな打ち切り、アニメでもよくあることなの?
水木アニメ以外知らないから事情がわからん >>313
2年目が始まるころには、3年目が確実視されていたハズ。
だから「妖怪四十七士」という長期間放送前提の仕掛けを始めた。
打ち切りの理由はドラゴンボールZの再編集版が放送するため、なんて話があったな。
アニメの打ち切りは、昔はスポンサーの倒産だとかそういう理由のものがあった。
最近は露骨な打ち切りはあまりないと思う。 スポンサーのグッズじゃなく、水木系のグッズのほうが売れるからなあ
もう少し時期がずれてたら朝ドラブームに便乗する形でもう少しヒットしたと思う そういえば、土屋慎吾の自伝漫画がまた出ていたけど。
まだ続くみたいだな…… NHKでアニメにすりゃいいのになあと思った
今子供向けアニメで一番いろいろ放送してる局だよ >>309
俺も2年以内にアニメ化して記録を打ち立ててほしい
2019年にアニメ化されたら「昭和・平成・xxの3時代にわたり別々にアニメ化された作品」にもなる 同じように時代ごとにリメイクされてたアニメは「ひみつのアッコちゃん」があったのだが
これは90年代の3作目(4期鬼太郎の後番組か)が売り上げイマイチで打ち切りくらってから
アニメ作られなくなったからなぁ 不思議少女アニメとしてはあのシンプルな構造は好きなのだが
90年代の世ではさすがに地味すぎたのか
というわけで、現在鬼太郎に次ぐのは「天才バカボン」になるのか ドラゴンボールは改題入ってるから含まない感じ?
ロングランするのはドラゴンボールな感じがするけど みんな飽きっぽくなったからなあ
52話だかあっても中だるみして見なくなるんだよなー
プリキュアシリーズ好きです!とか公言してる人でも実は最初から最後まで見たのは一作だけとか いっそのこと大人向けにしてやったら面白そう。そもそもそういうものでしょうよ もう深夜アニメの1クールだけでもいいから鬼太郎やって記録伸ばそうぜ
まあ、一番の問題は目玉おやじを誰がやるかだが >>242
藤子a→「狂人軍」「野蛮人」「毛のはえた楽器」「わが分裂の花咲ける時」など無理な作品多数
ちば→自伝しかでない
手塚→「妖怪探偵團」など二度と世に出せない
楳図→読めるのが文庫
横山→たまに復刻が出る
永井→ハレンチとか復刻した >>325
水木しげるはそう考えると「絶対に復刻不可能」っていう作品はほとんど思いつかないな
今まではそう考えられてたバックスバニーですらなんとか復刻できたし
藤子Aは「わが分裂の」とかはそこまで問題作でもないのに自粛がキツすぎる気もする >>326
あれ「精神分裂症」というのを「分裂」という言葉から勝手に解釈してるのがまずいんだよね
まあでも、医学的見地からのコメントを加えれば出版は可能だろうな 水木しげるって今育ってたら池沼疑惑あったぐらいのん気でめちゃめちゃ生命力高かったけど
よく戦争に4年も従軍して生き延びたな 生き延びないと水木作品、鬼太郎が生まれることはなかったからだ
運命論者的にいうとこうなる
さぞかし砲弾、銃弾がしげるを避けて飛び交ったことだろう
俺らみたいな役立たずなカスは瞬時に逝ってたろうな >>330
子ども時代のエピソードもかなり誇張や演出があるんじゃね
『ゲゲゲの女房』で布枝夫人が、
夫(水木先生)はメディアに対して自分のことを過剰に怠け者だとか言い過ぎるって苦言してたし >>242
楳図さんとか生きてるからその気になれば何とかなるんじゃないか?
亡くなった人で版権がややこしいと二度と再刊もないことになったりする
和田慎二とか >>333
全集が出るか出ないかは売れるかで決まるので、本人の意思は関係ないのでは? 楳図さんはパーフェクションが
最終的に全集にするつもりのシリーズなんだと思ってた
小学館系以外のはあんまり出なかったんだっけ 全集なんてそもそも売れないよ
玉石混交だし、傑作はすでに単行本買ってたりするし
よっぽどレアな全巻購入特典つけたら、マニアがそれ目当てで嫌々購入するけど 正直、楳図パーフェクションは捨てていいレベル
A5版の新しい全集出してほしい
わたしは真悟が文庫でしか読めない今の状況はおかしすぎる 義妹にイアラ文庫シリーズ(平成発売)渡したら
字が小さすぎて読めないと返してきた
さすがに楳図ファンな彼女でもどうにならん事態のようだ
あの文庫は虫眼鏡が必要なレベルだな 楳図さんは講談社でも画業55周年記念とかいろいろ作品集出てるが
(まー文庫だけど
初期はなかよしや少女フレンドで少女漫画の人だからねえ のんのん婆と俺で出てきた病気で亡くなった少女:千草が
実は悪魔君でも出ててビビったわ
十三歳で死んだ人間よとか言ってて多分これモデルのんのん婆の少女だよね >>337
14歳の書き下ろしと、
漂流教室構想ノートはよかったんだけどねえ。 >>340
千草ちゃんにモデルがいたとは知らなんだ
最新版のミコちゃんも千草のリメイクぽいな >>341
あれは確かに良かった
しかしとにかく祖父江の自己主張が強すぎてなあ
水木しげる大全集と同じ体裁で出しなおしてほしい、貸本時代のやつも含め それって「最初の恋人」の松ちゃん?
千草はそれじゃなくて、多分水木の親戚の子
東京に住んでて女学校1年(13歳)だったけど、肺病で境港に来た子
初恋の特別な子のように思えるが、自叙伝では出てこないあたりそんな特別でもないのかも それ以前に千草は漫画用の創作キャラだろ
普通に考えりゃ 漫画(ドラマ)の「のんのんばあとオレ」は言うまでもなく「水木しげるの幼少時代を舞台にしたファンタジー」だろw
千草さんはさすがに実在してないだろう、自伝でも語られてないし どこまでホントでどこまで創作なのか書いてくれないとわからんのが怖い
総員玉砕せよとかそのへんきちんと事実に沿ってほしかった >>351
いくらなんでものんのんばあの女の子二人のエピソードを創作と思わないバカはいないだろ 結核で死んだ親戚のお嬢様が居たぐらいは真実だと思ってた >>329
運転士怖いなこれw
これも乗ってみたいが、愛知県豊橋市のおでん車に乗りたい
毎年冬に運行してるんだけど、路面電車が走るおでん屋になってて
車内でおでん食いながら酒が飲めるんだよ
路面電車って珍しいから是非いつか行きたい 水木プロの著作権はねずみ男が受け継ぐことになっているというのは
ホントだよね なんでぬらりひょんって妖怪の王みたいな描き方になったんだろう >>360
藤沢衛彦が昭和4年の『『妖怪画談全集』 で鳥山石燕の「ぬらりひょん」に
「まだ宵の口にぬらりひょんと訪問する怪物の親玉」と注釈を付ける
(ただし明確な根拠は見当たらず、図像からの着想と思われる)
佐藤有文が『日本妖怪図鑑』で、「夕暮れの家に上がり込んでお茶を飲む」等の創作した説明をつける
水木しげるも両書等の「妖怪の総大将」「家に勝手に上がり込む」という解説を踏襲
フジテレビの「月曜ドラマランド」の『ゲゲゲの鬼太郎』(昭和60年8月)で、「妖怪総大将」という設定からかラスボスとして登場
アニメ3期(同年10月〜)でも鬼太郎のライバルとなり、以降のアニメもこの設定を踏襲
妖怪総大将のイメージは3期アニメの鬼太郎で決定づけられる
ただし『鬼太郎国盗り物語』(平成2年〜)では、ぬらりひょんは鬼太郎の味方として登場
そこでも、他の妖怪の指揮官的な役割なので、総大将のイメージは残っているのか? http://i1.wp.com/i48.tinypic.com/2mgsgb5.jpg
石燕が「駕籠から降りて遊郭に遊びに行く立派な格好したジジイ」みたいな絵描いてるから
(おそらく石燕お得意の洒落)、「なんか大物然としてるし、妖怪の親玉っぽくね?」みたいに
深く考えずに注釈書いたのかもね。
で、藤澤先生の個人所有妖怪図版がふんだんに使われてるこの本は、
石燕などの原本を参照するのが非常に困難だった当時の妖怪方面の方々の間で
非常に重宝された名著なので、当然この注釈文も参考にされてあっという間に広まる。
水木先生も、妖怪漫画家としてブレイクした後もしばらくの間、原本でなくこの本がネタ帳だったからね。
もともと絵巻物に描かれて伝わってただけで詳細不明、石燕の画集でも解説文無しの妖怪だから、
ぬらりひょんを紹介する時には藤澤先生がササッと書いた
「まだ宵の口の燈影にぬらりひよんと訪問する怪物の親玉」の文章だけが生命線。
あとはもう「家の中に入ってく妖怪」「妖怪の親玉」ってとこだけ膨らんでいくしかないわけだ。 映画「妖怪百物語」のラストの百鬼夜行も、しんがりを歩いてボスキャラ風だった へーじゃあそれなりに由緒は正しいんだ
単純戦闘能力でぬらりひょんより上の奴も従っているのだろうか?
知勇を兼ね備えた妖怪って大体組織に所属してる感じなんだろうか
フリーのパワーがある妖怪を上手く従えてるんだったら
まさしく隙間に入るのが得意な妖怪だなあ
参考になったよありがとう 水木スレはめちゃくちゃ詳しい人がいるから何かと助かるな ぬらりひょんの一番古い絵って室町時代だっけね
それ以来連綿と書き継がれ、江戸時代の書物には名だけ出てきたりする
だけどどの場合も説明はなし
これって逆に当時は説明するまでもないほど誰もが知ってる有名な存在だったってことかも
そういう意味では妖怪の親玉って話も無闇に創作と決め付けてしまうのは躊躇われる…と言ってみるw >>368
再放送やるでしょ
水木しげるでおまかせ録画予約してると勝手に録画されてて便利だよ 初めて妖怪えほんを見たけどよく出来てた
水木さんの絵を動かしているから鬼太郎のアニメより出来がいい
第3回は再放送するだろうけど第1・2回はもう見れないのが残念 >>367
擬音系の詳細不明おばけが固まってるあたりからみて
(うわん、がごぜ、おどろおどろ、わうわう、わいら、ぬらりひょん等)
今も詳細不明のこのへんの連中ってほんとに漠然とした「おばけの代名詞」的な存在なんじゃないかなあ
「こわいおばけ」ぐらいの属性しかない、深く考える余地もないおばけ、みたいな感じ
多田克己が響きの似た言葉を一生懸命並べまくって由来こじつけてんの馬鹿くさいじゃん、
このへんの妖怪 >>372
実際のとこそうなのかもしれないけどね
その辺は最初に描かれた絵の妖怪デザインにインパクトがあって踏襲されてったんかね
ただその最初に描かれた時点では何らかの伝承があった可能性はあるのでは、と望みを捨てきれない
絵だけ書き継がれていくうちに本来の話は失われ、名が変わったり絵に合わせて話が作られたりしてるけど 幼い頃(幼稚園年長頃)から水木先生が大好きで、色んな水木グッズを集めていた。
中1で鳥獣戯画の名前に似たビデオをツタヤで見つけ、当時は今みたいにYoutubeもないしダビングも違法でどうしても内容の水木先生の話を記憶したくて、一言一句丸覚え(喋り方も水木先生を真似た)した。
今でも冒頭の部分は記憶にあって「目に、見えない世界、ってのはこれはもう空気なんかもそうですけど、昔中国の殷の時代に妖怪を感ずられたのではないかと言われています」
その後、少し道を踏み外して水木先生と同い年だった祖母の影響で右翼団体に高校時代に入ってしまい、更生してから水木先生の日帝悪理論に複雑に感じながらも、やっぱり自分の中でこの水木先生が人生の中で大きな存在に変わりはなかった。
そしていつかお会いしたいと思う中で水木先生が他
界され・・有名人が亡くなって初めて号泣した。
で、先程探偵ナイトスクープの水木先生ファンである子供の回を見て再び泣いた後にこのスレにたどり着いた。 ちなみに好きな妖怪はおぼろ車、がしゃどくろ
幼い頃に怖かった妖怪は、火車 原典見ると松の精霊ってもっと可愛らしい容姿をしてるみたいなんだよね
それが目つきの悪いハゲ坊主に >>375
m9(`・ω・´) チミは魅入られている。 シャカシャカいうだけの小豆洗いとか、突っ立ってるだけの塗り壁とか。
うっ 良いわ・・・ 自分の中で鬼太郎っていうとアタマに焼き付いてるのが第三期の異次元妖怪の反乱 なんだが
小豆とぎが便器で小豆を洗ってるのがすげー印象に残ってる んでも妖怪の魅力自体は水木しげるの発想から生まれたものじゃないけどね
民間伝承、江戸の創作者によるもので、がしゃどくろなんかは昭和の作家の創作 逆だよね。
現代における多くの人々がもつ「妖怪的なモノ」への認識って、
水木しげるを介しての部分が大きすぎるから。
現代におけるエンターテイメントとしての妖怪ってのは、間違いなく水木しげるあっての賜物。
漫画に妖怪を登場させ、雑誌で妖怪を紹介し、そしてついには本格的に妖怪画を描いて本にする。
それこそ「古臭い、時代遅れ」なのがアイデンティティのおばけモノなんてジャンルを、
送り手として長年かけてここまで熱心に広めてくれた功績は絶対に無視できるもんじゃない。
一般人だろうが妖怪馬鹿だろうが、いまこの現代で味わえる「妖怪の魅力」ってのは
間違いなく水木しげるの影響化のものだよ。言いすぎでなく。 ぬらりひょんの孫とかゲゲゲの鬼太郎あっての産物っぽい あずき洗いって、といだあずきでぜんざい食わせてくれるって聞いてたけど違うのか
子供心になんていい妖怪なんだよ会いてえなって思ってたんだがw 鬼太郎で小豆洗いが作った小豆飯や小豆餅食うと
顔から蓮コラみたいに無数の小豆がブツブツ出てくるというお話があってな 俺は水木先生が一つのきっかけを与えてくれたと感じていたな
普段生活していると気にもとめないような些細な事象にも意味づけをしていただいたような
例えば家鳴りという妖怪も、科学的には経年劣化した木材の反りから音が鳴っているのだろうけどそれを妖怪にしてたり。
また水木先生をきっかけに江戸時代頃の妖怪絵を集めた少々子供としてはお高い本を買ってもらった事があったんだが、
それをきっかけに日本史に興味が出たり、万葉仮名に興味が出たりと色々と繋がったな ヤギョウさんってのもリアルに考えると不気味だったな
デュラハンのような首のない馬に跨り一つ目なんてガクブル ぬらりひょんの件ばかり語られがちだが、
夜行さんがアニメで妖怪発明家として特に意味もなく定着してるのもよっぽどだぞw >>392
他のマンガでもそんな傾向があったりする?夜行さん ここだけの話だろ
輪入道が炭素ガス吐いて人をダイヤにしたり、朧車が妖気定着装置の設定と一緒 ボンボンの「最新版ゲゲゲの鬼太郎」でわりと重要なキャラとして登場してたから
アニメでも目立つ役割で登場させたかったのかな?
4期の時は「またかよ!」ってツッコみたくなったぞ、朱の盆が出てきた時もだが >>387
水木漫画じゃなくて昭和のまんが日本昔ばなしで
廃屋で夜怖いの我慢して小豆研ぎの小豆研ぐ音と呪文聞いてたら
最後に牡丹餅をくれるので
毎夜毎夜通ってたら最後の夜はお茶が降ってきて
「そう毎夜餅は出んわい」と怒られる
みたいな話があった覚えがある 朱の盆って由緒正しい妖怪ではあるのだが有名になったのは第3期鬼太郎からだよね
それ以前の妖怪図鑑には載ってなかった
で、当時何かの本に朱の盆が登場する話が紹介されて、その直後に鬼太郎に出てきた記憶がある
あの本何だっけな 子供は自分が好きなものに対しては本物か偽物かけっこう厳しい目でみる
マンガでも兵器の描写とか動物の生態とかあからさまに間違ってると著しく評価を下げる
というわけで輪入道がダイヤモンド妖怪とか、何じゃこれって思ったもんだわ
今はもちろん大らかに見てるけど 結局、対象が妖怪じゃ「そもそも妖怪ってテキトーであやふやなつくりごとだろ」としかならんしな。
輪入道はキャラクターとしては「カタワ車のオッサン顔バージョンを石燕が勝手に独自命名した」だけで、
解説も「こいつ見ると魂とられるぞ、でも『此所勝母の里』と書いた札を戸に貼っとけばおk」
だけなんだから十分納得できる範囲内じゃないか。
魂を失う=炭素化光線でダイヤにされる、的な表現と考えれば。
水木先生は『ダイヤモンド妖怪』を描く一年ほど前にサンデーの方でちゃんと
『諸国百物語』のカタワ車の話に基づいたのも紹介してくれてるので
http://comic-sp.kodansha.co.jp/content/mizuki/images/pictorial/sec1_img5.jpg
そのへんもぬかりはないし。マンガの敵キャラとして出すから見栄えのする表現にしてみた、
程度の差異であろう。 >>400
子供の足をひきちぎんるなんてこわぃ
京都の妖怪なのね >>396
>「そう毎夜餅は出んわい」ワロタ
お茶までくれるしいい奴かよw >>396
「あずきとぎ」と「釣瓶の戒め」は似ている
「釣瓶の戒め」
怠け者の若者三人が大きな木下で「ぼた餅が食いてぇ」と言ったら
ぼた餅の入った釣瓶に降りてきたのでそれを食べた
それを何回か繰り返していると、ナス漬けの入った大きな釣瓶が若者を押しつぶして
「度々ぼたもちが当たるか!たまには汗水流して働いてナス漬け食ってお茶あがれ!」と声がした
村人がナス漬けに埋まった若者を助け出し、普段から怠けているから戒められたのだと話した
「あずきとぎ」
お化けや幽霊を怖がらない頭の弱い男が、肝試しに小豆とぎが出るという古寺に泊まった
「小豆とぎましょうか?それとも人間を取って食いましょうか?」と声がしたが男は怖がらないので
小豆とぎは降参して巨大なぼた餅を落としてきた
男はぼた餅に味をしめて毎夜古寺に行ったが、行くたびにぼた餅は小さくなった
ついにはぼた餅が来なくなったので怒ると、大量のナスの漬け物が落ちてきて声がした
「毎度毎度、ぼた餅は無いわい。たまにはナスの漬物でも食え。これが本当のモテナスじゃ」 茄子漬けと茶でモテナス小豆洗い萌え
とことんいい奴かよw 昔話ってぼた餅率高くね?
子供の頃何だか分からなくて親に聞いた気がする 小泉八雲の小豆とぎの話はちょっと毛色が違うよ
某橋には女の幽霊が橋の下で小豆を洗っているという言い伝えがあるんだけど、その橋を謡曲杜若を謡いながら渡るのはタブーだった
で、ある侍が粋がってわざとそのタブーを冒す
何も起こらないので上機嫌で家に帰ると門の前に美女が待っていて「主からの贈り物です」と箱を侍に渡して消える
箱を開けると血まみれの幼い子供の生首
驚いて家に駆け込むと、首のない我が子の身体だけが横たわっていたって話
禁忌を冒した者の子が身体の一部をもぎ取られるという展開は上の輪入道そっくりやね 自分の子どもってのがなんか酷いよな〜
自分が禁忌を犯して、自分が罰を受けるのは自業自得で、好奇心猫を殺すみたいな
因果応報の教訓譚になるけどさ
なんもしてない子どもだぜ?無垢の象徴の
親ですらないという 子供が首を取られるというので有名なのは「幽霊滝の伝説」(小泉八雲「骨董」収録)だね
元は鳥取の滝山神社竜王滝の伝説
http://www.japanmystery.com/tottori/yuureidaki.html 水木作品に小泉八雲ものって意外とないのか
狢しか分からんかった >>412
うーん、何だっけなぁ
時期的に阿部正路の「日本の妖怪たち」が怪しい気がしてるけど本が見つからなくて確認できない
ちなみに自分はこの本で初めて稲生物怪録の詳細を知った
稲生物怪録の妖怪が一般向けに紹介されるようになったのもこれ以降だったと思う このスレの住人は民俗学か文化人類学でも専攻してたのか?
他の漫画スレより知的水準が高い、というか他のスレの程度が低すぎるのか 知的水準が高い…?
最近このスレに来る様になったお客さんか
帯キチガイとかドリヤスキチガイとか
頭の悪い低能も沢山居るぞ タムシの歌の一番の歌詞が二小節分くらい足りないのが気になる >>418
水木先生が亡くなった時に書籍に追悼の帯がついたのに対して「人に死で商売するなんて許さん」と謎の怒りを見せていた奴
気に入らない意見をすべて自演扱いして大暴れしていた >>421
ありがとう
改めて読むとホントしょーもねえw ドリヤスキチガイはもっとしょーもねえぞw
ちゃんと表紙にドリヤスって記載があるのに
よく見もせずに買って、水木しげる作品と間違えた!!詐欺だ!!
とか散々暴れたんだぜ
ただの馬鹿だろw 水木先生の漫画ってネカフェにあまりないんだよね
アマゾン漁ると愛蔵版みたいな扱いでどれもクソ高いしなぁ ネカフェで読むものではない
置いてても誰も読まないだろうな >>419
宗平氏と幸夫氏が、役行者でいうところの
前鬼・後鬼に見えてくる不思議w 荒俣宏の特番を見てみたが松本明子はないだろう
一応録画してあるけど見る気なくす >>427
だね、松本明子はない
別に妖怪に造形が深い訳でもないし、やかましくて下品なだけ
同じく録画組だか、見る気があせるなぁ 前から思ってたが荒俣宏はなんでテレビに出てるんだろう
しかも堅めの教養番組じゃなくわかりやすさが求められるバラエティに出ていたりする
ニューアカの時代から知識人がテレビに出るのが流行ったがそれとも少し違うな >>429
あの人はキャラが立ってて普通に面白いからだろ 今の荒俣さんの奥さん兼マネージャーは
テレビに荒俣さんが出てるの見てその知性に惚れて押しかけてったとかと聞いたことがある 荒俣さんもすげーな
あの見た目でも知性と話術があればモテるんだな 美人だったらいいけどブサイクの40歳とかだったら地獄だな 妖怪の絵を探しています。
1、女の妖怪
2、蛇のような体+頭、で手とかはなかったような。
3、何か箱のようなものから体が出ている
4、口から小さな火を吐いている
5、西洋のものではなく日本か中国
こんな感じです。もし名前がわかるからおられましたらどうかお願いします。 箱状のものから身体出てるの?
鐘に巻き付いてる可能性はない? あー、それか蛇じゃなく皿の身体とか
これは「北斎 皿屋敷」で画像検索 皿屋敷のでドンピシャでした!ありがとうございます!でも思ってたのより怖めでした。。。 お役に立てて何よりです
皿屋敷ものの水木作品「皿」もどうぞ 新編鬼太郎の「皿数え」もこの絵の影響があるだろうね
身体が皿になってる、って表現は独特だから 確かに影響あるね
妖怪画では石燕の図を踏襲してるのに漫画では全然デザイン違うというw
皿かぞえと名付けたのは石燕かな
お菊の幽霊なのに皿かぞえと名付けられた途端に妖怪めいてくるのが面白いな >>443を見ても、ジャングル黒べえや漆原教授しか思い浮かばないつまらない人間の俺は
>>444みたいなレスが出来るような男になりたい テレビ番組で見た
山田五郎の解説はなかなかのもんだった 山田五郎はサブカルチャーからハイカルチャーまで幅広く批評できるから貴重な存在
サブカルチャーに興味はあるけどハイカルチャーは全然わからないって人が大半だからな 荒俣さんは元から物書きでマスコミ上の立ち位置は学者だが
山田五郎さんは元々は雑誌編集者で基本的には単なるいちオタクだから 現在釣りキチ三平のスレに、6個のウイルスが在るそうです。
アクセス数の多いスレに特別に報告しておきます。 荒俣さんの「お化けの愛し方」面白かったで
でもタイトルの付け方には一考の余地があったのではないかと
軽いエッセイ風の読み物と思っちゃう人多そう
逆に本来読むべき人が見過ごしてしまいそう
著者名に気付いてかろうじて手に取る感じ キス! キス!
この作家さんのユーモアは人を喰ってるよな〜(脱帽 この作家さん、ってお前随分と上から目線だな
なんで名指ししないんだよ 昔の学年誌の漫画で網切に切られた服を「これは網切に切られたのよ」
と虫刺されにあったような感覚でいったのがシュールだった >>456
きっと作家名をド忘れして思い出せないんだよ >>456
何でそれが上から目線ということになるのかね? あ〜ん? いうてみい。 水木しげる描く「雨月物語」復刻、初版刊行時と同じA4大判サイズ
8/25(金) 22:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000143-nataliec-ent
http://archive.is/3TFIB
http://www.peeep.us/8caee21f
http://www.webcitation.org/6tCLOmrhg
https://megalodon.jp/2017-0903-1827-28/www.webcitation.org/6tCLOmrhg
「水木しげるの雨月物語 愛蔵復刻版」のイメージ。 (c)水木プロダクション
「水木しげるの雨月物語 愛蔵復刻版」が、復刊ドットコムより刊行される。
上田秋成により江戸時代後期に執筆された小説「雨月物語」。「水木しげるの雨月物語 愛蔵復刻版」には、その文章の美しさに魅せられ、水木が自身の絵で表現した「吉備津の釜」「夢応の鯉魚」「蛇性の婬」の3編が収録されている。
【写真】「水木しげるの雨月物語 愛蔵復刻版」のイメージ。(他4枚)
このたびの「愛蔵復刻版」は、1972年に番町書房より刊行された初版の造本を活かし、A4の大判サイズで登場。水木の細密画の数々が、原画からスキャンした高精細な製版と最新の印刷技術により再現されている。
帯には哲学者・梅原猛からコメントも。なお復刊ドットコムにて同書を購入した人には、非売品のオリジナルポストカードが特典としてプレゼントされる。
(c)水木プロダクション
.
【関連記事】
水木しげる×すみだ水族館、水の妖怪が大集合
「鬼太郎」がコップのフチでゲゲゲのゲ
水木「ゲゲゲの人生展」大阪に巡回、全国にも
水木しげるの“体温感じる”展覧会、3月20日まで
ミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎」3年ぶり再演
最終更新:8/25(金) 22:17
コミックナタリー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 雨月物語って原作読んでたことないなあ
溝口健二の映画なら見たが
水木さんが評価しているなら読む価値あるんだろうな >>463
m9(`・ω・´)サッサと読みたまい! 妖怪図鑑に南米のめっちゃでかい鳥人間みたいのいなかった?
検索しても出てこないので気になってる。 http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org477738.jpg
「鳥人」だね。妖怪ボーイたちには小学館の「妖怪世界編入門」でおなじみであろう。
水木さんがラバウルで拾った『ラ・プラタの博物学者』を読んで
イマジネーションを膨らませた結果がこの恐ろしいイラストだよ! >>466
このイラスト自体はワノフスキーの『妖怪画談全集』(ロシア・ドイツ編)の85頁に掲載されている
クビン(クービン)筆の『嵐の鳥』という絵を模写したものだよ これのメスが悪魔くんに出てきた鳥女か
鳥女と子作りしてこれが生まれてきたら泣くな >>466
そう、コレコレ!
カラー版なんてあったんだ・・・
しかしでかいなあw >>469
悪いけど、この絵は水木しげるのオリジナルじゃなくて
あくまでもクービンの絵の模写なのよ 妖怪画談全集、国会図書館のインターネット公開まだなのか…
日本編は学校の図書館で見つけて一生懸命コピーしたなぁ >>472
顔がしっかり水木してね?
まあ、模写は模写だろうけど。 ttp://www.nhk.or.jp/kids/program/tv_ehon.html
「水木しげるの妖怪えほん」スーパーハイビジョン試験放送に登場
「水木しげるの妖怪えほん」全5回、一挙放送します
あと1回で終わりなのね 買ってるけど読んでない、このスレだけに、そんな人が多いと思う
基本既読作品だしね こないだ通販で買った糞神島がページ折れたまま製本されてたので
初めて出版社に交換してもらいましたが
よく考えたら不良品なので表紙カバーとかつけたまま
返しちゃったらゴミになるのかな
勿体ない気が・・・ お前日本語おかしいな
カバー付けずに返したら余計にゴミだし >>483
カバーが捨てられるとしたら絵がもったいないつー意味だよ >>485
何だか分からんけど、返品交換ならカバーも帯もまとめて返すのが当然で、カバーや帯をガメたらダメだぞ。 『魔女モンロー』は初めて読んだけど
あの「あ」の多用がさすがにくどいな
どうしてあんな表現にこだわったんだろう? 石ノ森章太郎も一時セリフの頭1文字をでっかくオノマトペ化したりしてたな あの内容であの値段なら安いと思う巻と
あの内容であの値段は高いわって思う巻が入り混じった全集だと思う 全集ってそういうものでしょ、手塚にしろ藤子にしろ、全作品集めればどうしても質の差はね。 久しぶりにドリヤスの絵を観たけど、水木先生って本当に絵が上手かったんだなあと改めて思った 映画『妖怪ウォッチ』に鬼太郎が登場 声優・野沢雅子「ワクワクしています」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13604135/
これで子供達の認知度を上げてアニメ第6期来ないかな 野沢雅子だとレジェンド感出ちゃうな
戸田恵子にしてほしかった
高山みなみもいいな なぜ松岡洋子をとばす
しかし妖怪ウォッチ自体が思いっきり下火だから、日野のすりより感さえ感じるな
観に行くけど しかしキャラデザ誰なんだろう
レベル5の人なのかな 記事読んだら、ちょい見せじゃなくて、ストーリーにがっつり入ってそうで、楽しみ半分不安半分 髪の毛グレーって初めてじゃね?猫娘も2期っぽくていい。
これは6期くるのかな? >>503
忘れてたわけではない
あのシリーズが一番好きだし
ただ一般ウケがね… パチンコかスロットの新機種が出るなら6期も夢じゃないな
6期実現したとして、夢子は要らねーからな
夢子ポジションの新キャラも要らねー
ヒロインは猫娘と砂かけ婆だけでいい 声はサトシの人も悪くはなかった
でもゴキみたいに、中の人がらみの寒々しいパロはやめて欲しいな フジじゃなくてテレ東でやるんならやれそうだけど
フジだとアニメの枠なんかなさそー ドラえもん、くれしん、サザエさんみたいな存在になってほしい >>514
まったりと長く放映するには鬼太郎より河童の三平が向いていると思う 鬼太郎は別に戦っていらんわ
下町やら農村漁村あたりをブラブラしててくれりゃいい >>515
妖怪チンポの形自体は水木さん所蔵の民芸品の像をそのまま使ってるんで、
キャラクター付けはオリジナルだが「ああいう精霊が実際にいる」としていいかと 妖怪何でも屋鬼太郎として妖怪が関係する事件を解決するだけなのが良い
バトルメインにするとスポンサーが毎回戦闘いれろとか言い出すから 闘いを通して強くなっていくみたいなジャンプ的鬼太郎はいらない じゃあLINEスタンプとかグッズが出てるゆる〜い鬼太郎のキャラで日常系かな アニメ化しても、マガジンやサンデー系の話が多いから、
思い切って雪姫ちゃんとか出して欲しい。 雪姫が妖怪画の樹木子なんかに描かれてる女の子みたいなデザインなら嬉しいんだが
水木作品から引っ張ってくるんだから有りだろ
でもあの絵誰が描いたんだろ 雪姫ちゃんや寝太郎をレギュラーにしつつ、
普段は田中ゲタ吉として町中で暮らしている設定で、
マガジン・サンデー系や他の鬼太郎のエピソードもうまいこと消化。
数ヶ月に一度、イベント編として
おばけ旅行をやったり、相撲や野球をしたり、水木しげると13人の子供たちを助けに行ってみたり、ベトナム戦争に介入したり、
悪魔くんと戦ったり、ロッキード事件を解決したりする。6期。 死神大戦記は子供がガチで死ぬ(しかもハードな死に方)シビアさが印象に残ってるわ。ただ、絵自体は最悪 >>518 アドバラナみたいに戦時中に原住民から聞かされたかもしれないじゃん 三本のチンポからションベンを噴射してホバークラフトのように空を飛び、
とてつもない屁を放つ精霊の像だ、ってか?さすがにそりゃねーだろ! まったり長くつづくならなんでもいいよ
でもつづかないだろうなぁ アニメ >>533
水木しげるの処女が今脚光が浴びる時が来たのかと思ったら
なんか全然関係のない話だもんな。 水木先生って若い頃から妖怪に興味はあっただろうが
じゃあフィールドワーク的に詳しくなったのはずっと後だし
ましてや海外の妖怪事情も比較的新しいもんな
お化け旅行でも世界を舞台という割には、まともな外国妖怪って登場してないし いつものことだが、大全集の8月9月の刊行は充実ぶりが半端無い
特に鬼太郎。こんなの初めて見たってやつばかりだ
なぜぜんぜん話題にならないのだ
マニアのみなさんはこういうのも見たことあるものばかりなのかな 全集異形の者に収録されてる魔性の剣が面白かった
このオチはいばら美喜テイスト入ってるね 60年代までの作品はまじで面白い
なにしろ生活に必死だったろうし内容が面白ければ売れるはずという執念を感じる(でも売れない)
売れてから以降は余裕もできたせいか名前で仕事してる感じ
つげ義春さんや日野日出志さんの解説読むと水木先生の大きさを感じるわ 漫画家としては唯一無二の地位を確立したけど、もし画家の道を目指し続けていたらどのくらいの評価を受けたんだろう 現代画家の名前知ってる人どれだけいる?
きちんと考えて漫画絵描けるイラストレーターってのは少なくともあの時代は需要無かったなあ
現代にいればイラストレーターとして有名になれたかもしれんが
昔は漫画が描けないとダメだったんだろうな なんか深大寺で妖怪っぽい頭蓋骨が見つかってますわ
ttps://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2017100201114/ 映画本当に鬼太郎がでるのだろうか… デマなんじゃないか 公式にも案内出てるし、あれでデマだったらびっくりする
もっとも、出来や尺を期待していいかどうかはまた別の話だけど 今月の全集は森田拳次の話とパウロの真相が面白かった すね助と楠木正成&おんぼろ小僧
こんな企画倒れの内容もあるんだとホクホク http://www.nhk.or.jp/kids/program/tv_ehon.html
「水木しげるの妖怪えほん」スーパーハイビジョン試験放送に登場
9月11日からNHKスーパーハイビジョン試験放送で、「水木しげるの妖怪えほん」4K高画質版を放送します。
全国のNHK放送局などでごらんいただけます。
くわしい放送予定や上映場所についてはNHKスーパーハイビジョンをご覧ください。
「水木しげるの妖怪えほん」全5回、一挙放送します
てれび絵本では、6月から月1回放送してきた「水木しげるの妖怪えほん」を、11月に再放送します。
11月6日(月)〜10日(金)午前8時50分〜8時55分です。 >>551
子供もすっかり妖怪ウォッチに興味なくしてる上に今回のは気持ち悪いから余計に行きたくないと言われてしまったが、独りでも鬼太郎のためだけに行ってくるわ 2010年代の鬼太郎アニメはこの妖怪ウォッチの客演で終わってしまうのかのう・・・
5期なんかつい最近と思っとったのにもう十年前じゃわい 本当は大阪生まれだっていう奴もいるけどたまたま両親が単身赴任出来ていてそこで産気づいただけだよね
これで大阪出身になるなら某ノーベル賞受賞者は釜山出身になる 鬼太郎の竹やぶの小人(不死鳥を買う男)
まさかこんな小粒なリライトになるとはw 妖怪えほん第4回と第5回しか見れなかったけど、あまりインパクトのある妖怪が選ばれてない印象
やっぱり子供に配慮してかな?OPの釣瓶落としよりも強烈な水木絵なんかごろごろあるのに 続編とか長編化とか大人向けバージョンとかのシリーズ化を目論んでるからじゃねーの 全集の鬼太郎国取り物語、ノートの表紙載せるのはいいけど、なんでほうき神の顔半分に割る配置にすんねん
編集のばか! 水木先生の奥さんと
黒柳徹子の母上は
同一人物だったのか・・・
なんちゃってw 「水木先生とぼく」とか、悦子さんのエッセイとか、妖怪画集の復刻とか色々てるみたいだね。
土屋の同人も出るのかな? 小学生が首吊り描写とかネズミ&鬼太郎の結果的に殺人とか
昔はなんでもありだったんだな〜 いやまぁ、それ描いたの少年誌や幼年誌の類ではないので…
今でも余裕であるでしょ。 全集第三期って面白くないなあ……と思ったら、
よく考えたら幼年誌連載のマンガが大人が読んで面白いわけがないんだよな。 >よく考えたら幼年誌連載のマンガが大人が読んで面白いわけがないんだよな。
そうか? どこの誰とは言わないが、実生活でも否定的意見が多そうだから
人から敬遠されてるんだろうな 要するに嫌われてるってことだよ 言うまでもないことだが良く出来た幼年漫画は大人が読んでも普通に楽しめる >>573
そりゃドラえもんだろう
鬼太郎も悪魔くんも、もともと幼年漫画みたいなもんだしな
それを更に低年齢向けにしようとするから微妙になるんじゃないか >>573
横だけど藤子・F・不二雄大全集の『初期少女・幼年作品集』は素晴らしいと思うぜ
「ライオンとこじか」とか、何度読んでも胸がジンとなる
自分の無知や感性の劣化を前提に話さない方がいいよ >>576
そうだな、ドラえもんやらオバQの幼年誌向けの作品もどれも素晴らしい
他にも手塚先生の「ジャングル大帝レオ」の幼年版もいいしなあ
さいとうたかを先生も、そういう作品群を見て「俺も幼年漫画を描きたい」と思ったそうだ
実現には至ってないらしいが 東郷くん、どうして後ろの席の人といつもケンカするの?仲良くしなさい! 三者面談で先生の話
東郷くんは約束事はきっちり守る子なんですが、みんなと手をつなごうとしないし無口すぎます 幼児の頃ジャングル大帝を見て
ライオンとカモシカが仲良しのジャングルなんておかしいと思った
ヒネたガキだった私 全集ってのは普通売れそうなのを先に出して売れそうにないのが後の方に残るもんなんじゃないの。 >>586
何いきなり言い出してんの
ある程度目玉作品を後にも残さないと継続して買ってもらえんだろう
例えば鬼太郎を1期で全部出してしまったら2期以降の売り上げは落ちるおそれがある >>586
書籍の全集じゃなくてディアゴスティーニとかアシェットのDVDシリーズなら
人気作品や売れそうなテーマのものを先に出してる気がするな
68年度版の妖怪大戦争が入った「大映特撮映画コレクション」ではガメラや大魔神が先に出ていた
妖怪大戦争も10号目
講談社のゲゲゲの鬼太郎DVDマガジンもモノクロの第一期は後で
何度も再放送されてる第二期の方が最初に出ていた アニメの「墓場鬼太郎」の一話見たんだが、
原作に忠実なのがウリらしいけど話を結構はしょってるので
展開が唐突に感じた。 今更観たのかよ
本放送時はなにやってたんだアンタ
つべに全話あるから観てこい
全話観てから語れ アニメの「:ゲゲゲの鬼太郎」の二期見たんだが、
他の原作を使用しているのがウリらしいけど無理やり鬼太郎をからませてるので
オチが予定調和に感じた。 アニメの「ゲゲゲの鬼太郎」の一期見たんだが、
カラーじゃないしワイド画面じゃないので昔のアニメっぽい印象。
人物もあまりうごかないし。 60年代のアニメなんて数十秒無音セリフ無しなんてザラだぞ
絵だって使いまわししてるし >>604
昔のアニメっぽい印象って…昔のアニメなんですけど? この流れでマジレスしちゃうとか鬼太郎並みのお人好しだな サンタなんぞを子どもに信じさせるより
鬼太郎はいるって信じさせた方がまだましな気がする。 アニメの「ゲゲゲの鬼太郎」の3期見たんだが、
夢子ちゃんで抜いた ユメコは初登場の2話でいきなり微パンチラしてたな
さすがに裸は無かったが ゆめこじゃないけど女の子がはだかで妖怪とくらして成長する話しはあった 中国妖怪との対決の劇場版で、妖怪からできた反物の着物を着てたからチーに操られたんだけどさ
チー撃破後、その着物は妖怪でできた奴だから戻してあげなきゃとか言って
何故か野外で着物を脱がせて、ネズミ男が裸が見られると期待してたら一旦木綿が張り付いててショボーンっていう
ツッコミどころが多すぎるサービスシーンがある
大人になったから見たら整合性が無さ過ぎて????ってなったわ >>600
今日号外届いたけど補完3、4、5まじか
3期終了後の方が財布に優しかった おばけナイターをアニメでやること自体、無理があるだろう。
人間の味方になった鬼太郎が子どもの命をもらうとか言うわけないからね。 鬼太郎たちが闇の住人なんだ、ってわかりやすく理解できる話でもあるから
積極的にアニメでも使われてるけどね
「どの話を1話にするか悩んだ」1期では最終的にこれが選ばれてるし
4期では劇場版エピソードになってるし
ほしの版鬼太郎でこの話を元にしたと思われる少年マジシャンの話は
ガチのバッドエンドだったな アニメの鬼太郎で、何期か忘れたけど
真っ赤な月の夜、メガネのサラリーマンが沼にずぶずぶ入ってゆく場面が
えもしれず怖かった・・・鬼太郎の中で一番不気味で忘れられないシーン。 >>626
俺も
会場広くしたみたいね
良かった良かった バオーンの夕べ当選した。一回目参加して以来なので楽しみ。
前回はどんな秘話が出たんだろう? 妖怪大百科の表紙のあまめはぎと傘化けの間にいるねずみ男みたいな服着た妖怪って何?
確かマガジンの特集の妖怪ドライブとかいうのでもカワウソと呼子の間にいたけど >>629
「笑いだるま」とかいう名前じゃなかったけ
民芸品だったか、木食五行(明満)の微笑仏を元にした創作妖怪だろうけど 「なんきだるま」じゃなかったっけ。マガジンの画報で出てたような
そいつと、死神みたいな服装と頭の形で困り顔してる奴は正体不明だけどちょいちょい出てくるよな 初出は「なんきだるま」だったけど、誤植らしく全集では「のんきだるま」に改められてる
「あまめはぎ」も初出は「あめはぎ」 >>632
よく登場する正体不明なモブ妖怪
のんきだるま、困った顔の死神風妖怪、
片目が×のミミズク、シルクハットをかぶった小鳥? シルクハットのやつは、鬼太郎ファミリー総登場のイラストとかにも混ざっているときあるし、
昔から不思議だった。 あまめはぎ ってなんか名前覚えてるなあ
誤植だったのか >>637
富山地方の方言で
火だこ(囲炉裏にあたりすぎて低温火傷になったあと)を「あまみ」と呼ぶの
家の手伝いしないで、囲炉裏の前でぬくぬくとしている子供には
その「あまみ」を剥ぐ妖怪が来るぞって脅したのね
「あまめ」だと、西日本だとゴキブリになっちゃう 「あまめ」だと、西日本だとゴキブリになっちゃう
40年西日本に住んでるけど聞いたことないなあ >>639
鹿児島・宮崎・和歌山・三重の方言だそうだ
瀬戸内でアマベ、和歌山ではアマともいうらしい >>639
三重 和歌山 宮崎 鹿児島の方言らしい なるほど、京都じゃ聞いたことないはずだわ
でも和歌山に親戚いるけどやっぱり聞いたことないな…地域によるんだろうな シルクハットの小鳥みたいのは「ゴブリン」
ソースはテレビマガジン画報の妖怪の森大パノラマ
ちなみに目が×◎のミミズクっぽい奴はあれでも「ばけだぬき」らしい
ソースは国盗り物語の画報 ゴブリンは分かるけどあれのどこが狸なんだ。困り顔死神は謎だな 調布のゲゲゲ忌はじまった
今年はバオーンの夕べ行けるからついでにスタンプラリー行ってみよう
カレンダーもらえるそうです 全集高くて買えないと駄々をこね続けるこの子は
ここ数年で復刻した本をどう考えてるんだろう 水木プロダクション@mizukipro
水木のエッセイや自伝漫画でおなじみの、水木しげるの兄宗平が、22日に亡くなりました。水木が亡くなってからすっかり元気をなくしていた宗平ですが、今はあの世で再会を喜んでいることでしょう。葬儀は近親者で済ませました。 モブキャラで、毛羽だった菅笠のような髪型で
丸めがねを懸けた面長の男(たまにハタ坊のように頭に日の丸が刺さっている)
「ドブ川に死す」で池山(池上遼一)と一緒にいるアシスタントも似たような顔立ちだし
つげ義春の「ある無名作家」に出てくるAプロダクション(水木プロがモデル)のアシスタントも
似たような顔をしていたけど、モデルになる人物がいたのかな? 鬼太郎にもねずみ男にもモデルがいると告白してるよね
実は俺は昔吸血鬼エリートそっくりの人を高田馬場辺りで見かけたことがある
たぶん彼がエリートのモデルだったのだろう @mizukipro: 宗平は家族に「自分が死んだら鬼太郎のシャツを着せてくれ」と頼んでいたそうです。黄色の鬼太郎Tシャツを着て旅立ちました。あの世で水木しげるに気がついてもらえるようにと。
泣けた 水木先生のお兄さんも天寿を全うされたのですね、兄弟仲も良さそうで・・・
ご冥福をお祈りします。
ゲゲゲの女房の中で、若き日の夫妻が熟しすぎた大量のバナナを食べている場面があったけど
あれも長生きの秘訣のひとつなのかな?と思ってました。 胃腸が強い人は長生きするって聞いたことがある
今日本屋で悦子さんと水木プロの人の新刊見かけた
同時発売かな >>667
胃腸が強いと暴飲暴食をしがちだから一概にそうだとは言えないと思うね 朝起きてすぐにステーキやラーメンとか、こってり系のメシを食える俺は胃腸が強い…のか?
朝は食欲なくて、さっぱりしたものすら食えないって言ってる奴を不憫に思うわ
朝はもりもり食わないと働けないよ、朝飯抜いたら腹へって昼までもたん…
イトツなのか俺は 水木サンが生きている間にもっと戦争時の生の声を漫画化したようなの描いて欲しかった >>671
健康体だよ、今んとこ
さすがに毎朝こってり系を食う訳じゃないw
普段は焼き魚とか普通の朝飯よ?おかずはさっぱり系でもメシを大盛り食うけどな
休日の朝は、なぜだかこってり系が食いたくなるんだよ
起きてすぐにステーキ焼いたり鶏を揚げたりしてすぐ食う
ワイルドだろぉ〜w
コーラの蓋は捨てずにきちんと閉めるw
子供の頃みたいに炭酸ジュース開封してすぐ飲みきるのは無理になった
朝半分飲んで夜残りを全部飲む生活
このへんはオサーンぽいだろ いきなりステーキに行くようになってから肉中毒になった
コーラはもう飲めないし、ジャンクフードは口にもできなくなったけど 朝ドラで、水木夫妻が売り時を過ぎた完熟バナナを食べていた場面は、
今にして思うと、体にいいものを取ってらっしゃったんだと思う。
黒バナナ健康法なるものまであるし、、、昭和の高度成長期には
効用が判ってなかったけど。 しげる著作タイトルなんかみるとあの世への準備は余裕です、みたいに思わせたけど
いつだか忘れたけど(90歳前後のころ?)本人死ぬのが怖いって漏らしてたよね
ほんと正直だなぁと感じた 人間、幾つになっても生への執着は誰にでもあるもんな 達観した芸風の坊主の一休さんも死にたくない死にたくないって言ってたみたいだし
みんな死にたくないわな 貧困人は死を望むけど金満人はいつまでも生きてたいだろうな
水木しげる貧困期は自らを慰めるため達観した言葉書いてた 今の状況、貧困だから毎日死にたいって思ってる
お金を持ったら安心するとおもう
贅沢はしないが余計な買い物はするかもしれない このスレの住人は、もっと楽観的じゃなきゃ駄目だろ
水木夫妻が貧乏すぎて、明日をも知れぬ生活を送ってた時代に、
わずかばかりの原稿料で食品じゃなくプラモデル買っちゃう豪気さを見習わないとw
常人じゃなかなかそこまで達観できないけど、どうにかなるさ的なお気楽さは見習おうぜ 俺なら南方戦線に送られた時に悲観して死んでたと思う 自分は期待し過ぎてあれ?って感じだった。
編集舞台裏の話をもっと聞きたかった。 俺もどちらかというとあれ?のほう
今回がバオーンの夕べ初参加だったけど、もっと大全集の編集にまつわるマニアックな話が聞けるのかと思っていた
調布の話も面白いけど、20-30分くらいでよかったかなあ
全集でいくつか、刷り終わった後に発覚したミスがあったと言っていたが、それって刊行後にちゃんと訂正してくれるのかしら
これだけの仕事なんだからミスがいくつかあったって気にしやしないから、ちゃんとどこでミスったのか教えて欲しいね 人格に問題がありそうだから松本零士全集なんて出る気配すらないな 本日発売の 補巻3 、買った人いる?
入門シリーズコンプしてるし、6Kもするし、迷ってるんだけど・・・・
買ったほうがいい? >>691
レイアウトが入門とまた違って、水木先生の絵を見せるようなレイアウトになってる
入門シリーズを持ってても買うべき >>692
サンクス
入門シリーズも水木先生の絵を見せるようなレイアウトだけど・・
シリーズ用に描いたけど没ったという妖怪はどんな奴?資料ページで紹介されてるらしいね
カラー版妖怪まんがだけは持ってないんで、巻末の妖怪事典を載せてほしいんだけどなぁ あの昔の水木妖怪画本によくある白黒反転させて載せてる絵はなんだ、ああいうのがオシャレだと思ったのか?
パッと見のインパクトこそあれど、あれじゃ描きこみとかが捉えづらくてあんまり好きじゃないんだが そうか、試し読みを張ればよかったね
図版を大きくしてる分字は小さいらしい
なお「さわり」とは「冒頭部分」の意味ではない 京極も指摘してるが、この「妖怪なんでも入門」冒頭で語られてる
水木的妖怪観は素晴らしいな、今読んでも色褪せてない 目が細くてチューリップハットをかぶった子どもが
どうして「ほうそう魚」になるのかがいまだに分からん クライマックスの意味なのに、「ほんのサワリ」とかいう言い回しがあったりするせいで誤解しやすいんだよね。 暗い松やクスの木に出る妖怪なのに、「ほんのサガリ」とかいう言い回しがあったりするせいで誤解しやすいんだよね。 石森章太郎は中学生のころ疱瘡にかかり、あばたづらになった
ついたあだ名が ほうそう魚 ペナンガランとかアササボンサンとかいう南方の妖怪って向こうの伝承に実在するの?
水木の創作? 実際に伝承はあるよ
当時目にすることができた書籍では吸血妖魅考にどちらも紹介されているから明らかにそれで知ったんだと思う いやその記事自体バグベアを参照した可能性もあるでしょ
イギリスの妖怪って書いてあるし 妖怪ウォッチ、大人一人で見に行くか迷うな。
すぐにDVD化されそうだけどね。 >>712
おお、なるほど
これは素晴らしい
吸血妖魅考は戦前の本だし再販は70年代だし少し引っ掛かるところはあったんだ
百目もどっからきたのかと思ってたからびっくり 一期の電子版出たのが二期終わった後だから
三期終わってすぐくらいに二期の電子が来る可能性はあるかも サイボーグという貸し本漫画読んだ
ギャグ漫画ですよね? コトリという糞の音以外何もしなかったという場面とかも爆笑したよ 東映公式で悪魔くん見てるんだが
どういう理由があって悪魔が人間の味方してるんだか。
水木作品の映像作品ってどれもこれも糞。 それを食いついた(釣られた)と言うんじゃよ エロイムエッサイム 訂正、全話というか読みごたえのあるやつを探してます
汐文社の全4冊のやつってどうですかね? >>734
どう考えても大全集以外の選択肢はないだろ >>736
河童の三平には、大きく分けて貸本版、ぼくら版、サンデー版の3つがある
どれを読みたいかにもよるが、ふつうは貸本版かサンデー版
貸本版がいちばんのオススメだが、試し読みして好きなのを選べ
http://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000006345 文庫もあるから好きなのを読めばいいさ
むしろウチに余ってる貸本版をあげたい 全然実効性のないアドバイスだな
どれを読めばいいのか聞いてるのに 質問が漠然とし過ぎて答えようがない
読み応えと云われても長ければ読み応えがあると云うもんでもなし 東映公式で妖怪大作戦見てるんだが
どういう理由があって河童が人間の味方してるんだか。
水木作品の映像作品ってどれもこれも糞。 >>740
汲み取って答えりゃいいわけで、「好きなのを読めばいいさ」が何の回答にもなってないことに変わりはないよ OHA OHA アニキ【妖怪特集第2弾!「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげる超深堀り!】
2017年12月21日(木) 26時35分〜27時05分
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201712/24295_201712212635.html (´・ω・`)
こんなのが天井から見下ろしてたりして
やっだ〜 こっわ〜い? でかい男が暴言吐きながら見くだしてくるんだろ
「君年収いくら?俺1000マンだけど?底辺乙wwwww」
「彼女いる?見せて?ブッサwwwwwwこれ俺の彼女と撮ったハメ撮り写真だけど美人だぞ、これでエロいんだぜwwwwwww」
怖すぎ 大全集の貸本・鈴の音の最後のコマ、なんで大全集のロゴ入ってるの?
オリジナルは空白のまま? ほんならそのまま空白にしといたらええのに
ほんま、編集方針がようわからんわ え、そういう空欄にはロゴマークを入れておくという編集方針じゃん
何も分かりにくいところなんてないわ なんでそういう編集方針なのかよくわからない、ってことなんじゃないの? 真っ白だと原稿抜けてると印刷所に勘違いされるとか(適当 割り込みだが、オリジナルにあったものを消して、違うものにすげ替えてるということになるじゃない。
本来はどうなっていたがどういう理由でこうしたとか一々明示すれば良い。 初出時の形を優先します、と謳い文句にしながら例外多すぎなんや
サンデー版鬼太郎のまぼろしの汽車とか、追加部分は巻末の資料ページでええやん いや概ね良い方向にポリシーの例外を設けてるから何にも文句ない
そもそも貸本版のセリフの部分の写植はやり直してるんだから奥付なんていう些細なところにケチをつけるのはおかしい
奥付や読者コーナーまで完全復刻したものが欲しいなら原本か小学館クリエイティブから出てる復刻版を買えばよい >>760
読めればええいうんか? それ暴力やど! いや間違った編集方針に文句言うのはいいと思うよ
だけど間違ってないどうでもいいことに文句つけるのはただのノイズでしかない
原本買うか、小クリの復刻版をどうぞ >>752
あーそういう意味だったんだ 初めて知ったわ
お前らあんま揉めるなよ
基本的にここの連中偏屈、気難しすぎな傾向ある マガジン版悪魔くんの「なんじゃもんじゃ」で、メフィストがエンマと対決する場面。
大全集以外の書籍ではエンマはいつのまにか「仁王」になってる。
なのに大全集の資料ページはこの件をスルー。
そーゆうところが
ダメなんだよなぁ。 そこもまぁ…
バックベアードなんかも単行本版だといきなり「ベアードの声だ…」と名前が唐突に出てくる上に
「バックベアード」とフルで呼ばれてるのが1か所だけだったりで不自然っちゃ不自然だし
(バックベアードの場合は妖怪図鑑などでも知れ渡ってるから問題ないんだろうけど) そういう漏れた解説をまとめて別巻出してくれないかな 大全集はホント、復刻なのか完全版なのか初出しなのか、最重視ポイントをはっきりさせて欲しい
ブレまくり >>770
そうは思わんなあ
その3つのバランスを考えるのでいいよ
基本初出に準拠するけど、バカみたいに初出だけに準拠するんじゃなくて、
ベタの塗り忘れやら明らかなミスは直す、これはちゃんと見識のある編集方針だと思うよ
上でも書かれてたけど、完全な初出復刻が見たいなら高い金出して原本を買えと うぶめの回の見開きうぶめアジトの絵とかは初修正だよね
こういうのは「完全版として修正して収録」でも全然文句ないよ では妖怪画は?
たとえば、かんばり入道。
入道だけ描いた初出がいいか、左に驚いてる女性を描いた追加版か、それに彩色された完全版か?
結論はひとつ
「全部載せる」
それが全集というものだ >>169
倭ヒトモドキ乙
まぁ水木が認めてるけどなw残念でした倭ヒトモドキゴキwwwwwwwww そもそも慰安婦は水木が認めてるけどなw
レイプ倭ヒトモドキざまぁwwwww日本慰安婦とかいうパクリ慰安婦でお涙頂戴するゴキブリ民族wwwww >>774
金に目が眩んで娘を女衒に売り飛ばした朝鮮人の子孫登場。 >>773
全部収録するに越したことはないが、全作品を一通り収録していれば必ずしも全部のバージョンを収録しなければならないわけではない
それが全集というものだ 火星年代記を読んだ。
これはサイボーグ以上のギャグ漫画だと思った。
・「作者が何かカン違いしてるのではないか」のセリフ
・その次に出てくる先生の格好
・その次に出てくる馬車の格好
・モゲータの手紙「前略」
もうお腹の皮がよじれるかと思ったよ。アハハハハ 参道脇の頭蓋骨どこから=頂部切断、カメラに「謎の女」−深大寺境内・東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122900509&g=soc
妖怪のパフォーマンス(ちがうかー 謎の女ってのがまた怪談っぽいな
さすがに骨格標本だろう…でなきゃ怖すぎる 妖怪ウォッチ見たが
別に鬼太郎である必然性がないな〜 >>783
互いに話題性があればいいんだろうな。
一報を聞いた時は「まじで!?」とびっくりしたっけ。
一番かわいそうなのは、ウオッチ最盛期に「妖怪ウォッチの功績は、妖怪というジャンルを水木しげるのイメージから脱却させたこと!」とか言ってたやつだな。
ザマァねえや。 ポストポケモン的なモノを「妖怪」という名前で売り出してるだけだからね。
ぶっちゃけ軌道に乗ってからの妖怪ウォッチのノリだと、もう取り扱ってるもんの名前が
「妖精」でも「ヘナモン」でも「チンポコモンスター」でも変わらないじゃんって感じ。
(一応、立ち上がりのゲーム1作目の時点だと『妖怪』を割と丁寧に現代っ子翻案した雰囲気だったけど)
妖怪はパロディだ云々っていう「大衆文化としての妖怪」の文脈に沿ったものだと擁護できるかもしれんが
この理屈だとポケモンもウルトラ怪獣もなんでも現代妖怪として無理矢理語れるカオスが発生する。 >>785
見事な分析だ
まぁ妖怪ウォッチ観たことないけど、あなたのレスでだいたいどういうものか分かった それにしても>>784の
>「妖怪ウォッチの功績は、妖怪というジャンルを水木しげるのイメージから脱却させたこと!」
ってのはひでえな 妖怪ウオッチの妖怪は、石燕や水木の系譜ではなく、
えん魔くんの系譜のような気がするな。 水木しげる全集の購入がようやく終わるかと思っていたところに、
アニメ版ゲゲゲの鬼太郎50周年イベントがあるんだな。
鬼太郎は小生からお金を巻き上げる妖怪なのかね? 【アニメ/漫画】アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』放送開始50周年で、新プロジェクト始動!? 告知サイトがオープン[18/01/03]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514951648/ アニメで水木先生主役で鬼太郎霊団(思い付き
むつかしーわな アニメは、シリーズ全作ブルーレイ化か、よくて6期確定ってところかな。 アニメ化だったら今度こそ悪魔くんと対決して欲しいね
スーパーマンとバットマンも戦ったほどだから時流にも乗ってる
映画もそういうユニバースものばっかりだしな
水木キャラ総出演で妖怪大戦争だ 新アニメ化なら嬉しいなあ
>>795が実現してほしいな 水木キャラ総出演ならサイボーグも出るんですね
コトリと糞を一個出すシーンは絶対アニメで見たかったんです! 仮に6期なら、5期の途中で終わった47都道府県巡りの続きをやるのか、それともなかったことにするのかは興味ある >>799
個人的にはあんな糞設定なしにして欲しい 「鬼太郎の商業コンテンツとしての限界」を見極められずに
チョーシこいて大風呂敷広げた結果、終盤の映画も大コケで大爆死
4期アニメの前例を踏まえていれば対策も可能であったのにだ 4期ってこないだアニマックスでやってたのを全話録画したが1本も見てない
なかなかの苦行だった 消えたねずみ男の出番
きもいねこ娘
段々強くなるジャンプ的な鬼太郎
目玉親父にとって代わろうとする販促丸出しのおもちゃ
妖怪横丁なる人間の真似事の町に押し込められる妖怪たち
他にも数えきれない糞設定なゴキ ゆるいスピンオフ
ゲゲゲの鬼太郎さんアニメ化
4期好きだけどなー 香川照之主演で「妖怪博士の朝食」をNHK夜の連続ドラマに >>804
鬼太郎とネズミ男がいちゃいちゃするのか…ウヘア
猫娘と砂かけ婆の熟女百合セクロスの方がまだましだなw 毎回モブで三平とかん平とタヌキがしれっと混ざってたりとか、
雪姫レギュラー化とか 四期はクオリティ高い回はほんとに良い
個人的に歴代シリーズでもトップクラスの出来の回がいくつかある
さら小僧も好きな回のひとつだ
でも全体的に空気回みたいなのの割合が多い
そしてひどい回はほんっとーにひどい 肉弾戦が強いのっぺらぼうとか好きだったな。
定番だけどラクシャサとか。
でも、エリートをちょっと訳ありにしたのは如何なものか。 四期の幽霊電車は歴代でも最高だと思う
あと、だるまとか三匹の用心棒のようなギャグ回もよかった 4期鬼太郎の後半からセル画→デジタルへ移行だったな(64話『激走! 妖怪ラリー』から)
レギュラー放送アニメ初のデジタル移行って事で割と重要な作品
しかし4期鬼太郎の場合、前半の「彩度抑え目で鬼太郎の雰囲気に合った」
クオリティの高い作画からの落差が目立ってしまい印象が良くなかった
移行初期ってこともあってか画面の色がどぎつくてね… 4期はちゃんちゃんこの投げ方がカッコ良かった気がする
京極夏彦の脚本回あったのって4期だったっけ? >>813
言霊使いね
京極堂シリーズの読者にはニヤリとさせられる小ネタも仕込んであった 初鬼太郎が三期だったからなんで夢子ちゃんでてこねえんだよ!とかキレてた
同じ作品同じシナリオで、ストーリーが全然違うっていうシステムになれてなかったから複雑で受け入れられなかった
貴重な体験です >>818
この夢子って辰巳ヨシヒロが描いてるんだっけ そういや竹久夢二風味というかつげ義春風味の美少女もいるな。
まんまつげさん作画なんだろうか? >>818
この子、夢子だったのかよw
>>820
夢子として話を進めるなよww >>822
?
どっちも明確に天童ユメコとして描かれてる絵だよ? >>820
カラーの方は村沢さんだろうけど
モノクロの方は確かに服の線とか
新編鬼太郎の辰巳ヨシヒロ回っぽいかも 全集に竹内版の解説載ったけど水木が早々に死亡とか嘘かいてるな
竹内版は持ってないのかな? 水木は改名後に私立探偵になるんだ。たしか。でも、結局途中で出なくなる。
早々死亡はねずみ男。 >>826
> 全集に竹内版の解説載ったけど
すみません
何巻に載っているのか教えてください 発売されたばかりの23巻ですよ
貸本版墓場鬼太郎の2
でも画像まったくないし
内容もマンガゾンビのほうが詳しい程度だったよ :結局みれいの成人式振袖姿は非公開なんだねみれい
来年りななんが淋しがらないよう、あえて封印したみれいの優しさか
代わりに、直美CD出品疑惑についての見解が聞きたかったけどスルーなんだねみれい 平和祈念資料館みたいなのの広告に使われてた
シベリア抑留者のマンガって実際にあるの?
広告のために描いただけ? シベリアは戦記物よりユカギルとかサハとか先住民伝統世界の方が水木っぽいわ >>836
ゲルマン・ハトラーエフのシベリアンエコー(声楽の一種)なんて
御大は好きと見た
にしても、台湾の木魚といい、バニソイの儀といい、御大には
是非ヘミシンクを体験して頂きたかった…合掌 大全集の縄文少年ヨギ
食べられたはずのフルトドがいきなり出てきたりするんですけど、時間軸めちゃくちゃ? 縄文少年ヨギ ですか・・・
読み返してみましたよ、ええ。
「争いのつぼ」毒のあるタイトルと内容でしたが、読んで少しすっきりしました。おそらく自分も似たような事を心の何処かで考えていたのでしょう。
部落の秩序を揺るがせるような事をせず、シャンはフルトドにやる、と言ってほしかった、と。
フルトドはどんな気持ちで聞いてたんだろう?
「シャンはおらのものだ」なんて笑顔で話してて一見すれば円満にも見えるけど、この言葉がシャンにとっては寧ろつぼに食われたほうがマシだったと?
ヨギにとっても、シャンがいなくなることへの単純な寂しさ悲しさだけでなく、少しのわだかまりも感じていたんだということに気づかされました。
それでも人食い部落で食べられたはずのフルトド。間違いなく今回の件がプラスの変化になることはないだろうけれど、そんな苦難を乗り越えた先にヨギにとっての幸せがあることを願って、応援し続けましょう。 縄文少年ヨギ
大昔に買ったはずだが全く見かけない・・・・・
こーゆーのをゴミ屋敷の怪と・・・・・ >>843
左右のシルエットが気になる
片方は猫娘だと思うが・・・ 猫娘じゃない方は何だ?
・ユメコ的なオリキャラ
・寝子
・猫子
・雪姫 6期は確定として、猫娘+夢子的キャラで鬼太郎を取り合うラブコメ的要素が追加ってとこかな
3期+5期みたいな 左が猫娘だろうけど、猫娘ってねずみ男よりデカイのか 6期あるとして鬼太郎ボイスは誰が?
俺は野沢さんがいいけど戸田さんも好きだ 猫娘がYKI48とかのアイドルユニットに所属して人気アイドルになってるんですよ 3期も好きなシリーズなんだが鬼太郎だけは苦手
あのサルみたいな不細工な面&アンパンマン声で優等生めいたことをギャーギャーまくしたてるのが苦手 あの細っこいジュニアアイドルみたいのがバックベアードや牛鬼を相手にして戦うとか考えられん
猫娘はいかにもアイドルっぽい体格になってるけど猫娘がアイドル化って不吉すぎだろ… まだ、二番目にねずみ男が出てきただけ、ゴキのようなていたらくにはならないと信じたい フジの日曜朝の某番組の後だとすると裏に某特撮ヒーロー番組があるから
視聴者層を女子向けに設定を考慮して
魔女もの風に猫娘を魔法アイドル化させるというのはありそうな気がしないでもない 砂かけ、シルエットだけなら着物の幼女に見えない?
0時とともに発表かと思ったら違った ツイッターで回っていたので、新作アニメ化知りおじゃまさせて頂きました。
当方、30台半ばの鬼太郎歴5年ほどの夢子ちゃん推しの男です。
みなさん深い水木ヲタクだからこそなのか、僕が鈍感だからなのか気付けなかったのか、鋭い視点の内容で驚きました。
このスレを読んでみて一つだけ、新作に否定的な方々にも考えてみて欲しかったことがあります。
それは、アニメーターが感じたであろう劣等感についてです。
線が弱いことや、原作と乖離してる絵柄という外見、不気味感、テレビで料理をちゃんと作れないことが多いこと、絵が下手なこと、構成力。
どうでしょう?アニメーターたちがそこを伸ばしたくなる気持ちも分かってあげたいのですが。
もちろん、各アニメーターそれぞれそういったチャレンジ魂を持ち合わせているんでしょうが。
あとは、やっぱり時代性の問題なんですかね。昭和ティストにするのか、平成ネタにするのか。
僕自信、言いたいことがよくわからない状態でコメントしてしまいました。
ごめんなさい。 小笠原で見つかった新種のカニに「ペタンココユビピンノ」って名前が付いたニュースを聞いて
憂歌団が「ぺったこぺたらこ」を歌ってたのを思い出した >>858
30代半ばにもなって、年代の代を台と書くていたらく…
うだつのあがらない駄目リーマンぽいなお前
仕事出来なさそう 水木プロがそれなりに力を入れてコミカライズをやってほしい 第6期キャスト発表
鬼太郎:沢城みゆき
目玉おやじ:野沢雅子
ねずみ男:古川登志夫
ねこ娘:庄司宇芽香
犬山まな:藤井ゆきよ
砂かけばばあ:田中真弓
子泣きじじい&ぬりかべ:島田敏
一反もめん:山口勝平
PV公開
https://t.co/eyRXBrRlXV
#4月1日放送開始
#ゲゲゲの鬼太郎
#情報解禁 https://t.co/xY8JGoRRKU
https://twitter.com/kitaroanime50th/status/954097774592630784 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 鬼太郎沢城かいw
「比較的」若めの声優ではかなり上手い人だと思うけど、少年声はどうなんだ?
新不二子とか真紅とか大人びたイメージが アニメの予告映像見たら、1話はのびあがりなのかね。原作と乖離してても個人的に3期は楽しめたけど今期はどうなるのだろうか 3期は時代がバブル期になってて絵柄が兼森絵でユメコがいたりしても基本的に
「原作の話をアニメ化してる」から鬼太郎のアニメ化としてはそれほど乖離してないよ
独自設定やオリキャラの多さからすれば5期のほうがよっぽどアレンジしてる オリキャラの犬山まなは夢子ちゃんポジションみたいだね
ニュースサイトの紹介によると彼女が妖怪ポストに手紙を出したのがきっかけで物語が始まるみたいだし
しかし目玉おやじのキャストはそうきたか!って感じ 昨晩5期の第1話を観ていたがよくできてたし面白かった
田の中勇さんはいつもの通りのオヤジっぷりだったので、今回はどうするんだろと思ってたらそうきたか
モノマネっぽいアプローチよりもいいかもしれないな
鬼太郎はどの人が演じても割と違和感ないし、あまり不安視してない
第5期の設定が捨てられてなかったことになってるのは寂しくもあるけど、
予告を見る限りホラーテイストを前面に出して新しい鬼太郎を作ろうとしてるから楽しみだ
現代っ子(死語)に楽しんでもらえるといいな 6期。まるでワンピースかドラゴンボールのようだけど、豪華すぎる声優陣だな。
野沢が目玉親父役。これは正直してやられた。ブルーベリーアイのおかげかな。
5期の時みたいにいろいろ賛否両論あるんだろうけど、鬼太郎が再び世に出るのはうれしいし、
全集完結後にも関連書籍がでるだろうからそれも楽しみだ。コミカライズもやってもらいたい。 鬼太郎が加藤清史郎君みたいだし、
ネコ娘がガリガリで河北かよ!
>>860
吉、泉谷、憂歌団に50回転ずと演歌、フォーク、ブルース、ロックと
色々なところから歌っているから....ヘビーメタルから
聖飢魔Uと予想してみるかな。
まさかの女の子のグループが歌うってこともあるか? >>872
ああ、聖飢魔IIはあるかも!
バックで流れてるのもメタルっぽいアレンジだしね 聖飢魔IIのゲゲゲとかなんなら3期の頃くらいからライブでやってるよ。むっちゃ盛り上がる >>875
そういえば聞いたことあるなあ
オフィシャル化はないのだろうか 今回ののびあがり、ちゃんと透明感のある処理がしてあってなかなかいいね
前回(5期)ののびあがり、歴代でもワーストレベルののっぺり表現だったんで…w >>878
仕事が早いww
鬼太郎を知らない世代を作らないために定期的にアニメやってる水木さんすごい的な事を京極が言ってたけど正にその通りだな
おやじ、ものまねの人くるかと思ってたけど良い意味で裏切られた
楽しみ〜 沢城のコメント見ると4期見てた世代なんだな、ってわかるし本当そう。 今度のアニメ、youtuberが調子に乗って祟りが伝えられる古い祠を荒らして、
とかありそう。 >>885
どうもユーチューバーとかブラック企業の社長とかの現代的なやつらが妖怪に懲らしめられるような内容らしい >>887
映画共演したから、トラックに跳ねられた猫たちの自縛霊が峠で事故を起こさせる話とか、
ネコを虐待して殺した奴を地獄流しにする話とかあるかな。 猫娘のデザイン良いと思うけど、他の奴との頭身の違いがやばすぎたわ
こいつだけ180CMぐらいありそうだな >>889
原作の「化け猫」がまさにそういう話では… 寝子は鬼太郎よりも長身だったから
今回の猫娘だってある意味では原点回帰だわな >>880
歴代ワーストは3期ののびあがりやで
のびあがりは、しゃべっちゃあイカンのよ 妖怪だけ引っ張ってきて完全オリジナルよりは
原作を現代風に解釈してアレンジしたようなやり方のがいいなあ 今日本的な風景をリアルにいい感じに描いてるアニメ多いからそういう方向の作画だといいなぁ >>894
あくまで「作画表現」で見た場合は3期版もかなり力が入ってるよ
ムックに載ってる設定画見るとかなり指定が細かいし
色ついたセル画で表現するにあたっての気合が感じられる
でも、仰るとおり3期版って「普通に喋る」のよね…w わかったわかった、フックスの「ベツヘレムの星」だろ?
それ言い出すと一番きわどいのに五期でも大活躍だったバックベアードはじめ
水木大センセイの妖怪の多くがパクリダカラナー、ってのわかってて語ってるから >>899
ベツレヘムなのを分かって語ってる訳じゃないじゃんw
片仮名弱い奴って頭も弱く見えるし何もいいことないぜ
お前が素でベツヘレムと思ってんならただの馬鹿だろw 石燕のパクリ
美術品のパクリ
どっかの写真のパクリ
パクリでもってる水木しげる
知らずに凄い凄い騒いでるのはアホだけ このスレ、アニヲタ多すぎろ まともなヤツはいないのか? ベツレヘムの星とは?
お答えしよう!
クリスマスの星とも言う。
この☆は、東方の三博士(別名「東方の三賢者」「東方の三賢王」)にイエス・キリストの誕生を知らせ、ベツレヘムに導いた、キリスト教徒にとって宗教的な星である。
マタイによる福音書によれば、博士たちは星の出現に霊感を受けて「東方」からエルサレムまで旅をした。
水木ファンでなくとも、最低限このくらいの教養は身につけておいて欲しい。 そういや大全集の鬼太郎1巻に「のびあがりのデザインが秀逸」て書いてあったな
京極のアホに>>898見せてやりたいな
どんな顔するやらww 「石燕のパクリ」「美術品のパクリ」「どっかの写真のパクリ」
この流れが雑すぎて笑うw
水木ファンの研究で発見された元絵を
勝手に引用しといて「水木ファンはアホ」だとよw >>909
クリスマスはイエス・キリストの誕生日である
と同レベルのことドヤられてもw ベツレヘムは知ってるけどベツヘレムは知らねーな
ただの馬鹿じゃね? 実際には、キリストの誕生日はいつか不明なんだけどな 水木しげるの才能ってベツレヘムの星を妖怪のデザインに流用してしまうセンスだろ
それをそれ以上のものとして讃える信者がいるから反感を買う 新作アニメでのびあがり出すけど、フックスさんとやらの関係者に著作料は払うんかのう? 水木ファンの研究で発見された元絵wwwwwwwwwwwww
そんなもん昭和35年〜42年の美術雑誌や写真雑誌めくっとったら嫌でも目に入ってくるわ
研究てwwwwwwww 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FT6EY >>917
じゃあその昭和35年〜42年の美術雑誌や写真雑誌とやらをめくって
新しい元ネタ見つけこいよ〜w
アホでも簡単に見つかるんでしょ〜w >>919
鬼太郎「妖怪獣」でコウリュウが奇声を発した後、もぐった穴の絵は「アサヒカメラ」1964年5月号189ページ
白木義信という人が投稿した「雪に被われた浅間」の写真のパクリだよ
アサヒカメラの他の号からは「大海獣」上陸の風景や「けうけげん」の静かな山村の写真の元ネタもいっぱい
数え切れん
「朝鮮魔法」の長老の元ネタは角川世界美術全集18朝鮮の図版68・河回仮面だよ
図書館ででも調べてこいよ 研究家wwさん 昔の日本はパクリに対して緩かったんだよ
誰もパクリだって騒がない、海外からも訴えられない、で
その時代はパクリだって騒ぐよりパクリ返してより優れたものを作ろう的な思想があった
手塚が出てきた黎明期の連載漫画とかほとんど手塚のパクリみたいな絵柄してた
今は時代が変わって、原典はこれなんじゃないか?って気軽にイメージを共有できる時代になったから
厳しくなったし、モラルに悖る行為だと社会的に考えられるようになった
時代の変化ですね >>922
昔の漫画家は海外の映画や小説からネタ使いまくってるしねぇ・・・ちょうど今の中国韓国な感じ。 昔見た東映特撮ドラマ原作石森章太郎の超神ビビューンにバックベアードが出てきて
これ水木先生の創作妖怪じゃなかったのかしらんいいのかこんなとこに出して
と思ったのもいい思い出 変身忍者嵐にはモズマとか出てくるしマンガでもそういうケースよく見かけた
その辺は創作を伝承妖怪のように紹介した妖怪作家達の罪だなぁ サガ3や邪聖剣ネクロマンサーにもモズマが出てくるが、
名前はともかく設定と見た目の元ネタはクトゥルー神話のグールだという 元々の元はケルト神話の海の妖怪ナックラヴィ―ちゃうか モズマとクトゥルフのグールの共通点がよく分かんないな
ナックラヴィーは皮膚がないからってことだろうけど、
内臓を吐き出して変身するモズマとはずいぶん違う気がするし
むしろペナンガランあたりがイメージの元になってるように思わないでもない ベツレヘムの野郎、このスレ早くdat落ちしねーかなって思ってそうワロタ モズマって初期には内臓魔って漢字当てられてるけど
これって「もつ魔」のもじりかなぁ なーにが「重い病で命を落とした」だよ。
ハンセン病の名前を出すのがそんなに怖いのか。 ドリヤス叩いてる小鉄とかいう菊地成孔かぶれのバカ、自分もクソつまらん&下手すぎ水木パロディで
ドヤ顔してたくせにな
哀れですわ ああいうパロディはパロディでやってくれればいいんだけど、
手塚プロみたいに公式のお墨付きを与えて、公式続編みたいなのを描かせるのはやめてほしい。 >>939
そんなのしてないし、するはずもないんだから、数ある末端の同人だと放置しておけばいいさ 田中圭一をまさか手塚プロ公認とでも思ってるのか?
御大の娘であるルミ子がコミックスの帯で「訴えます!!」って息巻いてただろw >>941
その帯をマジで受け取っているのか、お前…… >>941
その田中圭一が、手塚プロ公認で未完の手塚作品の続編を描いたことがあるから心配してんだよ。 >>941
帯書いてる時点で公認も同然だと思うけど? ベツヘレムの言い訳まだー?ww
片仮名弱い奴って本当に馬鹿っぽいよなーゲラゲラゲラ >>950
こないだ映画の妖怪ウォッチで目玉やった島田敏 ★教えてください
水木さんのホームページのTシャツ販売のロゴ絵で、
「もーっ」という音と一つ目で三角の岩みたいなのが3つ描かれている絵があるんですけど、
これは何に載っているんですか?
出典作品名を教えてください
(河童の三平かと思って読み返したけど見当たりませんでした) ★953だけど、自己解決しました!
やっぱり三平でした
七つの秘宝かと思ってたら、不思議な甕のシーンでしたね 妖怪千物語はいらないから最新版鬼太郎を全話出してほしい お前らビッグコミック創刊号パック買ったか?
俺は買ったぞ 妖怪画集はいっぱい出ているが
悪魔くん画集とか作品毎のカラー画集も出してほしい
それとも私が知らないだけで出ているのか? プレミアムカフェ 鬼太郎 幸せ探しの旅〜100年後の遠野物語〜(2010年)
2018年3月5日(月) 9時00分〜10時40分
ハイビジョン特集 鬼太郎 幸せ探しの旅〜100年後の遠野物語〜(初回放送:2010年) 誰か媒体別妖怪画報集(4) 買った人いる?
東京堂の事典シリーズコンプしてるんで迷ってるんだけど、時々白黒反転で載ってる絵があるのよね
もし全部原稿通りに載ってるんだったら買おうと思うんだけど、乞う情報 媒体別妖怪画報集は白黒反転や一部色付き等の表現は無し
基本、白地に黒でフルカラーのものはフルカラーで載ってる
それと4巻はおもしろ大図解の未収録図解(21体)あり 猫娘は右利きなので、騎士の剣、マスターソードを持つとしたら当然右手に持つ。
シーカーストーンを取って、回生の祠を出る際、何も着ないで外に出ると、
スクール水着の格好で外に出る羽目になる。
案の定、スクール水着姿でハイラルの大地に駆け出した猫娘さん。
しばらくはスク水姿で居ようと思い、そのままウロウロし始めたのですが、
直後、崖から落ちて初ゲームオーバーに…。
妖怪のくせに高所から落ちると死ぬのか?と…。
第6期の猫娘は高所から落ちると落下ダメージを受ける。
あまりにも高い場所から転落すると即死してしまいゲームオーバーになる。
やっぱり、ノーマルの通常服を装備した猫娘さん。 猫娘
「鬼太郎の伝説!ブレス オブ ザ・ワイルドの冒険開始だ!」
スクール水着姿で始まりの台地を駆けずり回る猫娘。
その後、回生の祠付近の崖から落っこちて…。
ヒューン!! ドガッ!
猫娘
「きゃっ!きゃぁ〜!」←崖から落ちて、地面に叩きつけられた時に叫ぶ断末魔。
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪←ゼルダの伝説 BotWのゲームオーバーの音。
回生の祠を出た後、調子こいて走っていくと、崖から転落して落下死する。
落下死する様子が面白いので、飽きるまで何度も落下死をやったな…。 >>969
テラサンクス!
それなら4巻買います! 図は、スクール水着の格好でマスターソードを抜く猫娘。
マスターソードを抜くのには、ハートの器は最低でも13個必要。
※ハートの器自体が13個以上あっても、己の体力が13個未満でやっても猫娘は力尽きてゲームオーバー。
そのセーブデータで1回しか実行できないので、どんな服装で抜くのか悩むところだ。 氷川きよしがゲゲゲのゲ♪「鬼太郎」主題歌を担当、EDテーマはまねきケチャ
https://natalie.mu/comic/news/272138
>氷川は「鬼太郎は幼い頃の僕の“人生の師匠”的存在」とコメントを発表。
>大きくなったら妖怪になりたいと思っていたそうだが
>「妖怪にならずに歌手になって本当によかった」と喜びを語った
将来の希望:妖怪(いや確かにワシも思ってたなこれ(´・ω・`) >>979
亡くなった方のお誕生日は、生誕日っていうの? 妖怪本舗から水木先生生誕記念イベント開催中ってメールが来ただよ 妖怪本舗いいよなあ
目玉の親父まんじゅうとか、店舗前で心霊写真撮れたりとか最高だろ 来月で全集鬼太郎もラストだね
先生が生きてる間に大百怪100体達成して欲しかったけど続きは絶望的で残念 別冊コロコロで鬼太郎の新連載が始まるみたいね
講談社じゃなくて小学舘? と一瞬思ったが
考えてみればサンデーで連載してたもんね なんで全集の鬼太郎ラストがベトナムなんだろうね
掲載時系列じゃないの? 総員玉砕せよが大トリなんだよな、全集。これは納得。
講談社は、千物語の再販くらいしかしないのかな。
水木直系の人たちに何かしら描いてもらいたいな。 >>986
鬼太郎といえば、ボンボンやマガジンのイメージ強いもんな
コロコロかあ、買ってみるかな
小学生の頃は、月刊も別冊も、増刊も、コロコロと名の付くものは全て買って貰ってたわ 小学館になったのは妖怪ウォッチコラボ絡みもあるのかもね 何かしらコミカライズするにしろ、水木関係者でもなんでもない「イタコ作家」の起用とかはやめてほしい。 具体的にはドリヤス工場ですかw
あれはアニメ化以前の水木スタイルだからヒーロー鬼太郎はやらんだろう。 ドリヤスなんかに描かせたら、ドリヤスきちがいがまた暴れるからやめろ 描くとしたら普通に村澤昌夫なんだろうけど
森野達弥って今なにしてんだろう? >>996
まぁ村澤さんだろうね
森野はクセが古くさくて嫌いだ >>996
少し前まで「最強ジャンプ」に連載があったな。
最近はどうだろう。時代劇やか怪奇系の漫画雑誌にたまに読み切りが載ってるイメージ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 356日 18時間 19分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。