トラウマになった漫画・アニメを語る [無断転載禁止]©2ch.net
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トラウマになった漫画アニメについて語りましょう 僕ははだしのゲンと劇場版北斗の拳です その場面実写映画のCMでギャグみたいに流してて理解に苦しんだ
ヒロインと思わしき女性がいの一番に死んじゃうっていう衝撃的な場面なのに 松本洋子の読み切り漫画だったと思うんだけど、主人公の女の子が地蔵の首と取り替えられて乗っ取られる話が怖かった
ラストで切られた首が地蔵の胴体に乗せられてて血が生々しくてトラウマ 萩尾望都の少しだけ異なる一年を永遠と繰り返す話
自分たちが大人になれないと知り、夢が叶う日がくることはないと悟る
いつの日か次の日がやってくるときには
僕たちは天使のラッパを聴くんだと終わる 同じ1日を繰り返す話は読んだことがあるな。誰の作品かも忘れたけど 浦安鉄筋家族でプロレス技で地面に叩きつけられた際、下に落ちてた鉛筆が頭に突き刺さる場面
小学生の女の子がジャイアント馬場がモデルの大男にドライバー系の技を食らって
目玉ひん剥いてビクンビクンと身体を痙攣させ、悶絶する場面。耳から血が出てんぞー、救急車ー!って台詞がエグさを際立たせる >>320
佐伯かよの「永遠の夜に向かって…」が1日ループでちょっと怖かったな >>322
それだったかな。SF漫画集みたいな本に入ってた。だいぶ前の話。 >>305
たとえ作者が女性でも編集が男なら男の価値観で描かされてる場合もあるだろ >>305
他は知らないけどいちごの作者はいちご描く前の作品は比較的まともな主人公だったのにすぐに打ち切り
優柔不断な主人公にしたら長く続いたって事は結局男にウケてるって事じゃん かなりうろ覚えだけど小学生の頃に親戚宅で読んだ漫画
厳しい家で育った主人公(女子高生?)がいて、自分の家はどうして
他の家みたいに自由じゃないんだと不満を感じていたんだけど
主人公が高校を卒業したその日、家に帰るとなぜか誰もいない
とりあえずリビングに向かうとテーブルの上に手紙が置いてあることに気付く
中を見てみると「レンタル家族のご利用ありがとうございました」と書いてある
どうも主人公の両親は主人公が生まれてすぐに亡くなってしまったらしく
主人公が高校を卒業するまでという約束でレンタル家族を契約してた事が判明
ショックでその場に立ち尽くす主人公 みたいな話だった
この漫画を読んだ後うちの両親もレンタルだったらどうしようと怯えまくった VS騎士ラムネ&40炎のラスト
カイゼルファイアーが破壊
ドラムとミトが死ぬ場面 70年代の末の読み切り作品で、賭けゴルフの握りが指ってのがあったんだが
ちょっとちば風の画風で
最初は少額の賭けだったのがエスカレートして自分の体を賭けることに
負けてしまう主人公に敵役がラストで見せるのがホルマリン漬けにした複数の指っていうヤツ
どなたかご存じないかな 小さいころ、ちょっとヘンなネコ漫画だと思って買った、ねこぢるの漫画
その時からねこぢるが腹の底から嫌い
金返せと思った ダンナの山野はねこぢるが
X-JAPANのヒデが自殺した方法を再現していて誤って死んだのではないと書いていた
直前までテレビを見てゲラゲラ笑ってたらしいし・・・
部屋に見に行ったらドアノブに結んだタオルで首吊り状態になったいたんだとか
でもこの男、速攻で再婚してよろしくやってるから信用できない インド旅行記みたいな単行本もあったけど
夫婦で大麻やら何やらキメてたし
薬でやられてたのかも ダイナー
神父と不倫してたシングルマザーが硫酸ぶっかけられて顔半分爛れるシーン 昔読んだ霊能戦隊プラズマン
女子高生二人が下校中に目の前にいきなり変な沼が
現れて、沼の中から出てきた怪物達に女子高生A子が
引きずり込まれてしまう。女子高生B子は慌てて村の人達に助けを求めて
みんなで駆けつけたところ、A子が沼から上半身を出した状態で
うつ伏せで倒れ込んだ状態で発見される。
村の男性がA子を沼から引っ張りあげると下半身が食いちぎられてて
顔も判別付かないような状態になっている
しかもその怪物は食べた人間と同化する習性があるために
A子の遺体が完全に腐敗するまで放置しておけば怪物も同じように腐敗して
死んでしまうらしく、怪物退治のために汚い小屋にA子の遺体を放置。
A子は体が朽ちかけた状態で怪物と同化したものの人間の心が残っていて
「B子逃げて」と叫んだ瞬間に村人に頭を潰されて完全に死亡
あまりに悲惨すぎてトラウマになった トラウマならねこぢるよりも旦那の山野の方が最初から
最もトラウマを与える漫画、をテーマに描いている感がある
4丁目の夕日はそのテーマの代表作 くらもちふさこの漫画。
事故のシーンがいちいち生々しいんだよな…
「糸のきらめき」で主人公が車に轢かれて手がグシャってなって血まみれの顔で泣いてるとか。
「いつもポケットにショパン」でキシンちゃんが列車事故に遭うところとかも。 今は無き少年キングって雑誌のレディナイツって漫画で、1ページどアップ女の幽霊
湘南爆走族読みたくて買ってたが、それ以来2度と買わなくなった
トラウマ過ぎて何十年たった今でもたまに夢に出てくる…頭から消したい… >>290
恐怖新聞ってスポーツ欄あるんだろうか?w >>329
タイトルは忘れたけど自分も読んだ記憶がある。
「自分が失った親指の十倍の(他人の)親指を集める。
これが今の私の生きがいなんですよ」みたいな金持ちジジィ(敵役)の台詞があったような。
このパットを沈めたら主人公の勝ちというシーンで
ボールが穴に入りかけて「やった」と主人公が叫ぶ。
しかしその直後に無情にもボールが穴から弾かれる。
最後はゴルフクラブが置かれた棺桶のシーンで終了。
なんとも後味の悪い漫画だった。 >>24
気になって調べたが情報なし
もっと情報希ボンヌ ドラゴンボールのクリリンがタンバリンに殺されたシーン
るろ剣の神谷薫が雪代縁に殺されたシーン るろうに剣心なら
病と記憶喪失で痴呆症みたいになった剣心(星霜編)
志々雄の脳天が真っ二つに割れる(新京都編) 6歳か7歳のときに当時30過ぎの親父が買ってきてた漫画をぱらぱらめくったらちんちんおっきした
今思えばそれは中西やすひろの「OH透明人間」載ってた月刊マガジンだったんだろうw >>340
恐怖新聞に株式欄ってあるんだろうか?ww セーラームーンのOPのゴーンゴーンってイントロ部分が怖かった
FULLバージョンにはないTVアニメだけの部分ね
他にもOPの妙にシリアスな演出が怖くて小さいころホラー系だと思ってた
内容は王道少女向けアニメだって知らなくて友達に勧められるまで再放送見なかった うろ覚えなんですが、80年代〜90年前半頃作られたアニメで
確かそこそこ有名な人が、学生時代に作って何かのコンクールだか卒業制作で出した作品?のようで、
内容的に、テレビでは放送できない作品だと思われます
フリークス的な容姿の醜い少年主人公が、いじめられたり、ひたすら酷い目に遭う胸糞アニメです
最後は世界に絶望した主人公が、爆弾で街ごと滅ぼす、という流れだったような…
セーラー服のおねえさんが出てきたような記憶があります
監督が一人で作ったか、少人数で作ったか覚えてませんが、作画のクオリティは低かったです
チャージマン研とか、少女椿のようなグロい系について調べてるうちに偶然辿り着いた
どこかのサイトで見たのですが、タイトル忘れてしまいました
詳細わかる方いますか? お菓子とレトルトばかりのクォーターの子の話
綺麗だけど不気味な子
山岸凉子の短編 ちくま文庫「トラウマ文学館」で読んだ直野祥子「はじめての家族旅行」
こんなもん子供に読ますなや >>357救いがないで思い出したのがジョジョ第一部だった
だがジョジョで一番面白いのは第二部だと思ってる ゲゲゲの鬼太郎で、銭ゲバの父親が妖怪から価値のある光る球を盗んだところ、怒った妖怪に息子を代わりに光る珠にさせられた
その息子は進んで珠になったみたいな話があったんだけどそれを今でもふとした瞬間思い出す ゲゲゲの鬼太郎の「やかんづる」は猛烈に怖かった
漫画・アニメではないが、バロム1のクチビルゲも怖かった あさりちゃんの作者、室谷まゆみの初期作「深海魚」
マッドサイエンティストな博士が、助手を本人に無断で人魚に改造する話
ギャグ漫画なのですが、何故かホラー漫画よりも気味悪く思えてずっと印象に残っている Twitterで見た、日野日出志さんが書いたドラえもんのパロディ漫画、
めっちゃ怖かった。 赤ん坊少女のたまみちゃんは何であんなに牙だらけなんだよ
小学生の頃は押入れ開けるのが怖かった
>>362
改造の動機はおかずの焼き魚食われた恨みだっけ
オチは日本沈没で助手だけ助かって悠々と泳いでる姿で終わり
ノリも軽いが人間の尊厳もめっちゃ軽い ワンピースのルフィが怖くて。
初見は目が、ひんむきで引いたが
手足が急に伸びたのを観たらぎゃー!!だった
チャッキーかよ‥‥ 25年~30年前小学生の頃に母親が借りてきたレンタルビデオのアニメ映画が怖かった思い出があってそれが何だったか突き止めたいんだけど如何せん詳細を思い出せない
まずリビングで家族がテレビ見てるところからスタートするんだけど、異常気象のせいで飛行機が落ちたり大変なことが続いているというニュースやってて大変ねえとか言ってる
ほんで色々あって世界が滅びて草に覆われた世界を主人公のふたり(兄妹?)が歩いてるの
そんぐらい朧気な記憶しかないけど当時はものすごく怖くて吐きそうになりながら見てた
こんなんじゃ検討つく人居ませんよね?ww >>371
うっわまさにこれだと思います凄い
飛行機は自分たちが乗ってるのが落ちたんですね記憶がごっちゃになってた
落ち着いて見てみます
本当にありがとうございます 三条友美のスカ漫画
ヒロインが自分のンコをホームレスに食わせる心温まる場面を
高3のときに同級生の堀口と一緒に読んだ。
というかそのエ●本は堀口の物だったんだが
当時好きなクラスメート女子がいたんだが、もしその子が俺に対して
「アタシのンコ召し上がれ❤」
と言ったら食わなきゃいけないんだなぁ~
と真剣に悩んだものだ。
屁は嗅いだけどな。 日野日出志の代表作はほぼ読んだと思うが、個人的には水色の部屋が気持ち悪くてダメ
大して怖くもないしショック描写もそれ程ではないのだが、テーマが水子というのがもう… ここまで『ブラック・ジャック』第12話の『ピノコ誕生』上げるヤツなし。
幼少時に町の図書館で読んでいらい、思い出すと食欲無くすぐらいのトラウマを植え付けられた。
流石、漫画家であり医学博士でもある手塚治虫大先生! >>368
そういう表現を初期からずっと描いてるから
ギア5でいくらふざけた戦い方しても
今更?感半端なかったな バラバラになっているピノコの臓器類や眼球、脳ミソをBJがまるでピノコのプラモデルを
組み立てるようにピノコを完成させていく12話は最初観た時は滅茶苦茶気持ち悪かったけど
今はそれ見て抜いてるw 奇形嚢腫なのはアレだけど、切除しようとしたブラックジャックに、超能力かなんかで攻撃してなかったっけ?
記憶違い? >>373
そのマンガは『淫虐の快感』という作品。
ついでに過去スレで発見したが、☟も三条友美の作品。
タイトルは『肉吊りに花芯が光る』
消防の時オヤジの部屋のゴミ箱にあったエロ劇画雑誌の一本
若い女が婚約者である男の家に一緒にあいさつにいくんだけど、そこの醜い婆が
「xxさん、当家の嫁になるにはそれにふさわしい身体かどうか調べねば
なりません」
などといい下男や女中をつかってSM三昧。一番トラウマになったのが
それらが済んだあと縛られて吊られてアソコにホースつっこまれてお腹は
水でパンパン
「最近の女は骨盤が小さくなってます。だから流産が増えるのです」
「だ、だめ!でるう」
「許しません!まだ妊娠7ケ月程度です!」
とポンプをガボガボ。男は助けてくれず隣の部屋でオナニー。
今度、彼の家にあいさつにいかなきゃならないんだけど、このマンガを思い
出して怯えてる日々なのです。
いえもちろんそんなことはおきないでしょうけど「結婚のあいさつ」
というと真っ先にあの宙吊り姿が浮かんでしまう私・・・
オヤジ〜!結婚できなかったらあんたのせいだぞ! >>377-382
ピノコの宿主のやんごとなき婦人が誰なのか気になる。
モデルは実在するのだろうか? 北斗の拳でバットがボルゲにドリルで拷問されるシーン 感染症的にピノコなんて生きていけねえし
頭悪い作者だなと当時から思ってた
偽医学部なんざそんなもん ブラックジャックって作り話なんですよ
知ってました? 当時という事は現在還暦越えて久しいという事ですね。 老害を褒めなきゃいけないという風潮はどうにかしたいね
天野喜孝とか絵柄が気持ち悪いってーの
息子や娘までド下手クソなアートを垂れ流している
こりゃあ由々しき問題ですよ >>392-394
ちなみに当時の俺は、何故その類のネタがイヤらしいと言われるのか皆目わからなかった。 恐怖新聞ってベタすぎて出ないね。
取りついてる悪霊払いでお堂に籠るんだが、そのお堂を悪霊が手にかけてるシーンが強烈すぎる。
今でも見たくない。 黒酢して
コロナがーて
自分用のリンクがトップページにあったからなぁ深夜のフォーマット崩さずに続いてるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています