【80年代】週刊少年ジャンプ Part.19【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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1983年41号 北斗の拳連載開始
1984年37号 330万部
1984年39号 Dr.スランプ連載終了
1985年4-5号 403万部
一方一年ちょっとで67万部伸ばした北斗
「サンデーの追い上げを北斗で突き放した」という話の通りである これでスランプ読者層はそもそも本誌買ってない
だからアンケも出してないという図式が成り立つな そもそもジャンプのアンケート葉書をプレゼント目当てでも毎週出した奴が身近に居たか? 本宮ひろしのアシだった初期ラブコメ
ギャルがライバルの前川 K三
通りで絵がそのまんま本宮だったわけだ
絵に魅力がない >>83
奇面組とひばりくんはギャグ枠、ウイングマンはエロ枠かな…
ひばりくんの場合は江口が美少女も描けるギャグマンガ家だったってだけで
きまオレの超能力設定はバトル展開に移行出来ますよってアピールのためのフェイク
単なるコミカルな恋愛描写が挿入された作品全てをラブコメというなら
ドーベルマン刑事やサーキットの狼もラブコメになってしまうぞ >>86>>87
これはアホな数字だな
それと自説のDr.スランプが人気低迷で巻末になって打ち切られたのとに全く関連がない
余力十分で次作に移行したってだけ
西村はサーキットの狼で人気がとことん落ちたのに色気を出して徹底的に連載を引っ張ったせいで
作家生命を縮めたって反省してんだよ。それ以降ジャンプでも人気が落ちたらボロボロになる前に終わらせることにした。 アホな数字とかいうなんの反論にもなってない発言の頭の悪さよ
本誌の売り上げに貢献できない上に掲載順も悪いダブルコンボで打ち切りを唱えない理由がない スランプと北斗は掲載時期が一年被ってるから
300万部→330万部も北斗が伸ばしたと考えるのが妥当
最初の一年で30万部伸ばして次の二年目で70万部伸ばしたと考えるときれいに収まる 見落としてたが1984年4号が318万部だな
1984年37号、1985年4-5号、 1985年37号と
この時期発行部数の表記があるジャンプの表紙絵は全て北斗
誰が発行部数に貢献していたのか火を見るより明らか 誰が北斗の拳の話をしてるんだよ
Dr.スランプが巻末、最後の掲載になって、人気最悪で終わったって自説の証明に
北斗の拳の人気を持ってきても何の意味がない
人気が有るのに無理して終わらせて貰ったってだけだな
鳥山は飽きっぽいし別の漫画を描きたくなってたってだけだね
そういえば北斗の拳は後半ひどかったな
焼き直しの展開でラオウ以降何があったか忘れてる人が多くて だからお前が編集がスランプをどうしても切りたくなかったとかいう妄想を吐くから
そこまで本誌に貢献してないよなっていう事を客観的データを上げて説明してるわけだが
あと別に人気最悪とまでは言ってないから卑怯な真似するな
ジャンプは伸びの悪くなった作品は切るのであってそれを普通打ち切りと言うだろ
別に全作品中最後にならなくても切られた作品は珍しくない そんなこといったら
純粋なラブコメなんて
翔んだカップルとみゆきくらいしかないがな また見落としてたが1981年4・5号が316万部だな
300万部→316万部はスランプの功績でいいか
この号の表紙のメインはスランプだった
ここからしばらく停滞するということは
スランプのブームは初動だけという説をいよいよ強固にさせる 鳥嶋氏:
うん。それで堀井雄二さんをライターにして始めたのが『ファミコン神拳』(※)ね。始まってみたら、
ジャンプの読者アンケートでも大人気でさ、『ドルアーガの塔』を特集した号なんて、ついに3位になっ
ちゃった(笑)。1位:ドラゴンボール、3位:ファミコン神拳みたいな状態ですよ。
桂さんには「お前は女を描くしか取り柄がないんだ。死ぬ気でカバーを描け」と迫ったな。アンケートの人気は
デコボコで、正直に言って続けられるか怪しい漫画だったんですよ。でも、単行本の売上が無視できないレベル
であれば、編集部は絶対に切ることが出来ない。僕はそれを狙ったんですよ。
……ええと、君はもしかしたら、なぜ僕がこんなに金にこだわるのか不思議に思ってるんじゃない?
それはね、作家の才能の寿命は短いからだよ。
作品を続けてヒットさせることなんて、ほぼ不可能。そして、どんな漫画家でも10年活躍すれば、第一線で
の人気の賞味期限はやってくる。
だからこそ、僕たちは作家に1円でも多く返さなきゃいけないんです。もし作家の預金通帳にお金がちゃんと
あれば、彼らは嫌な仕事をする必要がなくなる。次の作品を練るべきときに、焦って変な仕事だってしなくていい。
僕はよく漫画家に言うんです。「お金はしっかり稼ごう、君はお金で時間を買うんだ」って。編集者はそのために
稼がせてあげることが、何よりも大事なんです。だから、僕は会社組織の連中の言うことなんて全く信用なんて
していなかった、全くね。
でも、ジャンプの方針として「友情・努力・勝利」とか言われるでしょう?
ああ、全く無意味ですね。あんなのはバカが言うことですよ。
もっと正確に言うと、「友情」と「勝利」は正しいんです。でも、「努力」は子どもは大嫌いなんです。実際、昔アンケート
をしっかりと取った結果は「友情・勝利・健康」だったんだから(笑)。
実は『Dr.スランプ』の末期に鳥山さんが苦しまぎれに運動会で話数を稼いだら、それが大好評で『北斗の拳』を
抜いて1位になったという事件があって、
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima また、国民的漫画作品とも言える「ドラゴンボール」の連載スタートの事情を尋ねられると鳥嶋氏は
「鳥山さんが『Dr.スランプ』が始まって、半年ぐらいで辞めたいって言い出した。ところが彼がやめたいっ
て言う時はもうアニメも始まって人気絶頂の時なんで編集部からするとOKしてくれるわけがない。で、
もしも『Dr.スランプ』より面白い作品ができたら辞めてもいいと」と裏事情を明かした。
鳥嶋氏は鳥山氏と二人三脚で、「Dr.スランプ」に代わる新しい企画を生み出す苦労を振り返り、「そうする
と約束しちゃったものはしょうがないんで1週間かかって描いていた「Dr.スランプ」を5日で描くようにしてそ
の2日をちょっとずつ貯金して読み切りを描いて「Dr.スランプ」に代わる人気があるものを見つけようという
作業を1年ちょっとやったんですね」と語るが、当時発表された作品はどれも人気を得られなかったそうだ。
転機となったのは、ジャッキー・チェンのカンフー映画であったらしい
で『そんなに好きだったら一回カンフーの漫画を描いてみない?』って言って。それが『ドラゴンボーイ』って
言う短い漫画なんですよね。これがものすごい人気で」と、鳥山氏の背中を押したエピソードを語った。
その単発作品「ドラゴンボーイ」を原型とした連載企画が「ドラゴンボール」へと生まれ変わったそうだが
「ドラゴンボール」はすぐさまヒットした作品でもなかったそうだ。
連載初期の「ドラゴンボール」を振り返り鳥嶋氏は、「駄目だったですね。じりじり人気アンケートの結果
が落ちて。このまま行くと、えーと…終わるなと。」と、ヒット作の意外な過去を暴露した。
鳥嶋氏は、当時少年ジャンプで人気のなかった「ドラゴンボール」と、同誌の超ヒット作「北斗の拳」を
比べ、トップの漫画を研究して、それをいかに追い抜けるかという目標設定を鳥山氏としたという。その
結果、止め絵でなくコマの連続展開で魅せる表現を追求したという。その結果、「ドラゴンボール」は
連載36週目で初めて読者アンケート1位を獲得したという。 こんな感じで鳥嶋は常に鳥山に有利なことと
堀江や西村に不利な事しか言わない
資料としての価値は皆無 もうこいつはダメだな
必死に連投しても誰も賛同してくれない 西村も自分な有利なことしか言わなかったんだから同じ
というか派閥を完全に掌握していたから反対意見なんて言えなかったし 巻末とは巻の1番最後を指す
反対が巻頭
巻末とか嘘から始まり決めつけ妄想を連投してもそりゃあ味方は現れないよな >>101-102
で、何を主張したいんだ
言わないならコピペ荒らしと見なす >>106
その理屈ならそもそも巻末漫画なんて存在しないぜ
漫画である以上本編なのであって最後の章を巻末章とか言わない
どうしても言いたいならジャンプ放送局とかのことだ >>105
その手のは雑談材料としては貼られてもソースとしては貼られない
それを堂々と貼るから鳥山厨は頭悪いって言われるんだよ 西村は本宮の初代担当というだけでなく
当時本宮の元でブラブラしていた武論尊に原作の書き方を教えて漫画原作者に仕立て上げたり
ゆでの才能をいち早く見抜いて、実家までわざわざ出向き、両親を説得したりと
編集長以外の面でも優秀だった さんざん今まで発行部数だのゲーム売り上げだの嬉々として垂れ流してた鳥オタが
何一つデータに反論できないところが笑える そりゃあ巻末の意味も知らない白痴荒らしだってみんな気がついて相手されなくなっただけですよ もはや会話することを放棄してスレの流れ自体を破壊することに目的を変えた鳥山厨 堀江、鳥嶋を飛ばし38歳で編集長就任
堀江更迭
Vジャンプ創刊で飛ばされていた鳥嶋46歳で編集長就任
一緒に行動した高橋編集長就任、マガジンから部数奪還もなくなる
茨木、46歳で編集長就任
歴史は面白い 客観的なデータで反論できないんだから鳥山信者の負け
いい加減にあきらめろ 反対意見は全員、同一人物に見えるんだね
鳥嶋が西村よりすべて上と言っているわけではないのに
西村は絶対としか認めない老人がいる データが否定できないからって
なんとか別方向から攻撃してやろうと必死すぎ
数字が正しけりゃなんでもいいよ >でも、ジャンプの方針として「友情・努力・勝利」とか言われるでしょう?
>ああ、全く無意味ですね。あんなのはバカが言うことですよ。
公式発言でバカとか言っちゃうか ttp://21mg.xyz/19679
【画像】鳥山明「Dr.スランプの連載をやめる条件が3ヶ月後にDBを描くことだった」 データって何のデータ何た
北斗だけで部数を伸ばしたというソースは >>123
ソースなら西村が自著で北斗で部数伸ばしたって言ってる
本来考察するまでもない常識 だから発行部数と時期で考察しなおしたんだろ
確かにその傾向があるという結果が見てとれる
あと北斗は西村じゃなくて堀江だし 単行本の売上が無視できないレベルであれば〜
シティーハンターがまさにそういう感じだったらしいな >>69
そのあと何回も表紙と巻頭カラーやってるから参考にならんわ 西村氏が白夜から出したマンガ編集術という本があって
歴代の連載の寸評を語ってた
その中でDr.スランプにも触れていたが、連載終了時雑誌の最後のページで人気最下位なんて言ってなかったと記憶してるな
言ってたら憶えてるからな
次の目処がたったから人気があっても終わらせたってことだよな
テレビは未だに人気絶頂なんだから本音では未だやらせたかった >>29>>31
巻末は雑誌の最後のことを指します
巻頭は雑誌の頭
Dr.スランプが巻末常連でないことはハッキリしてる
Dr.スランプが雑誌の最後を何回とったのか明らかにしてくれよ 調べたら80から83年まで掲載順はベスト3入り
84は半年ほどで終了だから入らなくて当然
86からずっとドラゴンボールがベスト3入り
ほとんどトップだったな
85年はドラゴンボールの人気が低かったから忠実だな
でもいくら調べてもアラレが巻末常連のソースが無い キングコングのやつ俺も見たけど
アラレに親でも殺されたのかってヤツが必死だなヲイw なんか巻頭カラーで最終回らしいぞ
打ち切りでそんなのないわな
どれだけ調べてもドラゴンボールりたいから
無理やり頼み込んで終わらせてもらったしか出てこないわ
そりゃそうだわな
社会現象の真っ只中人気ないわけないもん 巻頭カラーはがせみたい
最後の後書きでネタが無くなったから無理やり終わらせたとか
次回作が有るからとか言ってるみたいやね
まあ人気が無くなって雑誌の最後に掲載されるほど落ちぶれて終わってないことは確かだな >>133
巻頭カラーではないね。確かパートカラー
>>131
巻末常連というのは完全な誇張だが、確かにスランプ終了10週前くらいからは
巻末ではないにしろドベ2〜5辺りで安定してる
これは製作側の都合で終わらせる算段がついたので掲載順位を下げたと推測できるが
なんかどうしても不人気になって打ち切りになったってことにしたい人がいるみたいね
その辺の裏事情を語った鳥山のインタビューも、なんだかんだとケチをつけて認めないし
もう多分鳥山明本人が出てきても彼を説き伏せるのはムリと思われw 最終回間際の運動会回でスランプがアンケ1位だった
ドラゴンボールは新連載から36回目でアンケ1位だった
ファミコン神拳のころはドラゴンボールはずっと1位
なにげに鳥嶋は当時人気の北斗をパクっていたなだなあ >>最終回間際の運動会回でスランプがアンケ1位だった
ペンギングランプリは人気あっただろうね。レースとトーナメントものは鉄板
ちなみにこのシリーズの冒頭で作者がネタ切れで困ってる描写があるw いやでも一位になる方法はあったってことで
それをこの後使って延命しなかって証拠じゃないか ジャンプの筋肉描写は
キン肉マンから始まりドラゴンボール連載終了で終わった 本宮ひろ志は、鳥山明が嫌い。
それで良いじゃない。
俺は、本宮ひろ志の方が、好き。 >>140
好き嫌いで終わらすなよ
打ち切り、巻末って連呼したんだから説明責任はあるだろ
スレ跨いでも追求するわ 84年の「Dr.スランプ」の掲載順については、テンプレに載っているサイトで確認してくれ
思い出の週刊少年ジャンプ
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/
最下位はドベ3で3回(84年5-6号、17号、31号)でドベ2、ドベは無し
最終回は3位でカラー付き
ドベ4、ドベ5も数回で39号の最終回までほとんど中位
終了の事情は関係者によるインタビュー記事を材料にするしかないけど
掲載順まで推測でごちゃごちゃ言っているのはいい加減見苦しい >>29
調べても巻末は一回もない
>>31
巻末は古来から最後しか呼ばない
誰も上位とミスリードしてないのにこいつはすり替えてるんだよね
こいつのやり方は全部すり替えと捏造
都合が悪いと逃亡
>>143が指摘した通り見苦しい
さっさと証拠を提出したら解決するだろしろよ Drスランプ18巻のおまけページで西村編集長が
「編集長としてはまだまだDrスランプを続けてほしかったけど
鳥山先生のドラゴンボールに賭ける熱意に期待して…」
みたいなコメントを寄せてた
このコメントから考えても打ち切りって感じではないよな 414 自分:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/28(火) 03:06:39.17 ID:???
スランプが終了した1984年39号の状況
■当時のジャンプは スランプ、肉、翼、キャッツアイの4枚看板
・ 北斗と奇面組はアニメ化されてブレイクするのはもう少し後
・ こち亀は連載8年目ですでにご長寿漫画の貫禄
・ コブラはアニメは終わったものの知名度は高い
□オレンジロード、銀牙は後年アニメ化されるが当時はいつ打ち切られてもおかしくない状態
□ブラックエンジェルズ、SU乱はそれなりの人気をキープしていたが大きなブレイクには至らず
□男坂、キラーboyは言うまでもない打ち切り漫画
□の6作品には確実に勝ってるだろう
この時点でのドクタースランプの不人気打ち切りはあり得ない 荒木がMTVで答えていた80年代のダサいファッション漫画って車田正美の漫画のことだろうな
宮下あきらはギャグでやっていたんで イスラム国→北斗
森友学園→男塾
現実が漫画に追い付くとは >>146
キャッツってそんなに人気あったんだ
ドベ取りまくってた様な気がしたけど 看板といえば看板だけど人気的にはもう下降線だったね CHもそうだったし、北条司は掲載順位前の方でガンガンやり合うタイプの漫画じゃないんでしょう 1980年代前半
1980年、公称発行部数が300万部を突破。少女、女性キャラクターに重きを置いた作品が多く登場する。
「Dr.スランプ」・「3年奇面組(のちの「ハイスクール!奇面組」)」(1980年 -)、「ストップ!! ひばりくん!」・「キャッツ?アイ」(1981年 -)、
「キックオフ」(1982年 -)、「ウイングマン」(1983年 -)、「きまぐれオレンジ☆ロード」(1984年 -)など。他にも
「キャプテン翼」・「ブラック・エンジェルズ」(1981年 -)、「風魔の小次郎」・「よろしくメカドック」(1982年 -)、「北斗の拳」・
「銀牙 -流れ星 銀-」(1983年 -)などがヒット。「北斗の拳」による格闘アクション路線が発行部数を急激に伸ばす。
1980年代中期
この時期から漫画雑誌としての側面が強くなり、アイドル・スポーツ選手などのグラビアは掲載されなくなった。1984年1・2号より、創
刊以来使用されていた誌名ロゴを角ばった形に一新する。1984年12月の年末最終号(1989
年3・4合併号)で公称発行部数が400万部を突破。
「ドラゴンボール」(1984年 -)、「魁!!男塾」・「ついでにとんちんかん」・「シティーハンター」(1985年 -)、「聖闘士星矢」・「県立海空高校野
球部員山下たろーくん」(1986年 -)などがヒット。
1980年代後半
1988年13号で創刊号から1000号を達成し、この年に創刊20周年を迎える。さらには1988年12月の年末最終号(1989年3・4合併号)
で公称発行部数が500万部を突破。
この頃に発売したファミリーコンピュータのゲームソフト紹介コーナーが登場。ゲーム紹介コーナーはゲーム機の主役が変
わった現在でも続いている。
「ジョジョの奇妙な冒険」・「燃える!お兄さん」(1987年 -)、「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」・「ろくでなしBLUES」・「ジャングル
の王者ターちゃん」・「まじかる☆タルるートくん」(1988年 -)、「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」・「電影少女」(1989年 -)などがヒット。 出てくる作品名の中で銀牙と山下たろーだけひっかかるんだけどそんなに人気あったの?
山下たろーとか銀牙とか確かに長い間連載してた気はするけど周りで読んでるヤツいなかったわ
コブラとか神様はサウスポーとかなら解るんだけど ノルマン現象に似た感じだったんじゃないかな?あと野球枠一つは置いときたかったとか
そういやジャンプで野球マンガってあまりヒットした印象が無いね
山下たろーとやまだたいち、あとルーキーズくらい?
マガジンサンデーチャンピオンはそれぞれ時代を代表する野球マンガが生まれてるけど アストロ球団の時点でジャンプ編集部の野球への姿勢がわかろうってもんだろ?
でもその分サッカーとバスケで大ヒット飛ばしてるし
やっぱり他社と競合しないってのも戦略だと思うわけで 野球漫画は、ちば拓が描いた「ショーリ!」と
高橋陽一が描いた「エース!」が好きだったな
漫画喫茶で読んだ「アストロ球団」も、わりと好きだ >>156
「侍ジャイアンツ」「アストロ球団」「プレイボール」
小室孝太郎に言わせると「「侍ジャイアンツ」は人気が無かったが
梶原の力でアニメ化が決まって打ち切られずにすんだ」そうだけど アストロ球団を野球マンガとは認めたくないな…あれは野球に似た得体の知れない何かだ キン肉マン 57
(デイリー圏外まで) 136,278部 (集計45日)
キャプテン翼 ライジングサン 5
(デイリー圏外まで) 48,262部 (集計31日)
極!!男塾 7
(デイリー圏外まで) 6,594部 (集計16日)
北斗の拳 イチゴ味 6
(デイリー圏外まで) 77,633部 (集計48日)
銀牙〜THE LAST WARS〜 9
(デイリー圏外まで) 18,579部 (集計18日) >>155
たろーは須永がかっこよかったのでそれ目当てに読んでた。野球漫画としては正直さほど・・・
銀牙は仲間集めて熊軍団と戦うとこまでは面白い。狼編はバトル路線がいきすぎててつまらない
今泉の漫画は情に訴えかけてくる作風が苦手であまり読めなかった というか毎回泣きすぎ
コブラは単行本で読むにはいいが連載だといまいち腰を据えて読めないので後回しにしてたな
まあ人の感想なんて千差万別 試合中に選手が死ぬとかそれもう試合中止だろ普通w
弔い合戦とかいいから警察と消防呼べよww 銀牙はアニメ化もしたし、それなりに人気あったんじゃね?
あと高橋よしひろは80年代前半連載コケまくったのに異様に扱いよかった
(新連載の表紙率とか、終了後ほとんど間をおかずにすぐ新連載とか)
あとアストロ球団へのツッコミはスレチなんで当該スレでやってな
俺も大好きな漫画だけどwww ジャンプ編集部に野球への真っ当な思いがあったなら
平松伸二に野球マンガやらせたりしないだろうな >>164
集英社的には、銀河と男塾のアニメは黒歴史らしいぞ
二作品とも、敗因は女の子キャラが居なかったせいと言われてる
あと、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いのジャンプ誌上で、
アニメ化する弾が無くなり、とくに人気でも無かったとんちんかん迄アニメ化したり、
ジャンプ快進撃の恩恵で普通ならアニメ化されない作品迄されて居た
おそらく銀河や男塾もそうだと思う
視聴率やグッズ売り上げ等は最低最悪でも、作品がアニメ化したという箔が付いて
作家的にはあの時代に連載を持ててラッキーだったと言えるな あの頃はまさに青田買いだった
「燃えるお兄さん」「きまぐれオレンジロード」「ウィングマン」「よろしくメカドック」
みんなアニメ化したからな キャプテン、プレイボールの連載をしてた集英社に真っ当な気持ちが無いわけないだろ
アストロ球団はマガジンに群竜伝を先に描いてた本宮ひろ志に対抗して、同じ里見八犬伝的野球漫画ってことだから
先に群竜伝が人気がなかったのかおわって、その後原作者の言うことを聞かなくなって暴走しただけ
リングにかけろを掲載したからジャンプがボクシングを馬鹿にしてるとかならないだろ
>>168
今よりアニメ化のハードルは高かったからそれ相応の人気はあった
ジャンプの層が厚いから相対的に低く見えるけど>>169の作品もアニメ化が不思議だと思わんね
チャンピオンはプラレス三四郎だぜ >>166
キララは何を思って連載に踏み切ったのか理解しがたいわな
リッキー台風みたいなのを狙ってたのかもだけど、作者はもう完全に黒い天使に染まってたわけで
>>170
逆じゃね?原作者兼編集が野球のルール知らないのに話作ってムリヤリ描かせたって聞いてるけど
で、その後朝太郎伝とか極道物メインの原作を多く手がけることになるんだが
んで、80年代のガキ目線では銀牙も男塾もとんちんかんも充分人気だったけどね
逆にジョジョは気持ち悪いって人気イマイチだった 過去スレでも書いたけど
ジョジョは、いつ打ちきりになるかとドキドキしながら読んでたな
とんちんかんや銀牙やお兄さんは読んでたけど
これをアニメ化すんのか? って思ったな
ジャンプ原作ってブランド化したんだなって思ったな 実際にジョジョ第1部は人気が無さすぎて後ろの方が定位置だったからな
本来打ち切りなんだが才能があるから長い目で見てくれって頼んで続けたら2部から受けた
北斗もスラムダンクも幽遊白書も打ち切り後の大成功だからな
名探偵コナンもその前はヤイバって大した漫画じゃなかった
やっぱり何回かチャンスをあげないと花咲くかどうかわかんないもんだね YAIBAは単行本20巻以上出てかつアニメ化もしてる人気作なんだが 猿渡哲也なんて
海の戦士:打ち切り
ミスター・ホワイティ:打ち切り
ヤンジャンに移って
SOUL:打ち切り
ダムド:打ち切り
そこから開花した >>173
北斗はそれに当てはまるのかね?作画の原はともかく
武論尊はドーベルマン刑事以降ジャンプではイマイチだったけど
サンデーでファントム無頼を当ててるし ヤイバはドラゴボの、烈火の炎は幽白のパクリ作品ってよく言われてるよな 武論尊は史村翔名義でもヒット飛ばしてるし元から才能あるだろ 原哲夫は武論尊は打ち切り原作のイメージがあるから嫌だったらしいけどね >>171
何を描いても全部非常識なバイオレンス作品になる、現在の路線がすでに
始まっていたんだよな。超人の主人公が一人だけフル回転、今読んでも面白い。 >>180
その後青年誌で連載したマーダーライセンス牙の方がBAよりも
よっぽど少年マンガしてたのは皮肉 >>179
自分も突き抜け作家のくせに……と思ったが
「鉄ドン」は「6話目表紙→10週突き抜け」という今では考えられない伝説を作ったが
よっぽど堀江に発言力があったということか? 本宮は80年代はもう少年誌で活躍が不可能だったが
本宮のイズムを受け継ぐ若手を輩出した点では評価すべき 原作者と言えば寺島優は武論尊のレベルには行けなかったね >>183
本宮のところから巣立ったのって金子たつおと徳弘正也だっけか?
金子の描く女の子の可愛らしさは当時でも抜き出てたけど、生き残ったのは
総合力に優れた徳弘だったというのが何とも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています