【80年代】週刊少年ジャンプ Part.19【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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鳥山はドラゴンボールの引き延ばしでボロボロになったからなあ
途中でゆでみたいに過労か腰痛で長期休載してもおかしくなかったのに 全盛期は週刊連載2本に隔週連載1本以上をこなして
70歳を過ぎても週刊連載をしてその合間に草野球をこなしている
水島新司は鉄人 >>518
前川たけしは月刊マガジンのチンミの人ってイメージだが
週刊マガジンでブレイクショットも描いてる
ビリヤードブームの時期に乗った感じ
集英社系でそれ一本で飯食ってるなら
バスタードの萩原とか
タフの猿渡(今はプレイボーイだっけか)とか
のイメージかな 森川ジョージや板垣恵介も一本だけ漫画家だね
森川ジョージにいたっては「はじめの一歩」以外に描いてるのかって位に
他の作品の印象が無い >>520
1977年頃は「ドカベン」「野球狂の詩」「一球さん」の三本が週刊連載、「あぶさん」「球道くん」が月2回刊だったはず
それプラス自身が主催の野球雑誌創刊もこの頃で、ドカベンなどは連載の増ページに加え雑誌表紙や巻頭のカラーも多く
(カラー化はスケジュールが早くなってしまう)、なおかつ草野球もやりながらだったので、正直週刊連載5本の経験も有る
永井豪のピーク時よりもある意味忙しかったんじゃないかと思う
でも水島新司はジャンプとはもっとも縁がなかった大物の一人だったけど・・ >>523
口頭で創刊号の読み切りをOKしてもらえたのに
後になってマネージャーから断りの連絡が来て揉めたことが尾を引いたらしい
もっとも描いてもらえたとしてもジャンプは新人育成主義と
専属契約制にシフトしたのでどっちにしろ縁は無くなったと思うが >>522
板垣は餓狼伝の方が面白いのに。
これからってところで連載ブチ切り。
象山対グレート巽を見せてくれ! 一つの作品で週十数ページ以上の週刊連載が一番長かった漫画家は秋本治なんだろうけど
一つに限らず週十数ページ以上の週刊連載自体が途切れたことがないのは誰なんだろう?
やっぱり水島新司になるのかな
毎週に限らなかったらさいとうたかをが一番だと思うが
>>523、>>524
検索したらジャンプと水島新司の関わりは1970年に連載された「ケッパレ!太田投手」というのと
ヤングジャンプコミックスの「くそ暑い夏」というのしかなかった 鳥山は元々漫画に執着してないだけだから
ジャンプに潰されたって信じてる人がまだいるんだな
>>511
多分花の慶次をやると権利問題が出るから、他のキャラを使って花の慶次みたいなものを作ったんだろう
エンジェルハートもわざわざ続編ではないって最初から念押ししてるし
蒼天の拳も北斗の続編ではないからな
バンチは打倒ジャンプで始めたのに結局二番煎じと居酒屋漫画だけだったな あの義風堂々って、漫画自体は本家(原哲夫)と別の人が描いてるのに(原作としては原哲夫も絡んでる)、
コミックスや雑誌の表紙絵はいつも原哲夫に描かせてるのはなんなんだろうね。
原哲夫の後継みたいな扱いをしていながら画力に表紙を飾れるほどの自信がないってことなのか。
実際、月語り編の武村勇治も花語り編の出口真人も、原哲夫に比べたらろくなもんじゃないけど。 >>528
お前の頭の悪さにビックリだよ
原哲夫本人作と思わせて買わせるインチキ商法だろ
絵があいつの絵柄なら、作画名が違う奴の名前でも、
よく見ずに表紙買いする馬鹿が一定数居るんだよ >>529
アンソロジーでも、一番上手い人が表紙描いて、中身は・・・なことが多いよな。 チンミと孫六はずっとやってるけど面白さが解らないわ
北条司はエンジェルハート始めるために無理矢理終わらせたファミリーコンボが一番面白かった 肉の新刊買ったらジャンプフェスのチラシ入ってたけど北斗もシティハンターもグッズあるんだな 中国拳法の知識は
チンミと拳児とセイバーキャッツでしかありません >>533
烈海王が使った中国拳法はどこまで本当なんだろう。
寸勁はありそうだけど、空気弾、へその穴をえぐる、水面を走るとか分からん。 >>511
バンチで一時期描いてた長谷川哲也は
漫画が変わるたびに絵柄も変える人だが
原哲夫のアシスタントやってからは
原哲夫風味で定まった感じがする
ナポレオンの漫画は絵どころか作風も
花の慶次に似すぎなほど影響受けてる
アシやってたのは花慶より後みたいだけど
この人はナポレオンもアラビアンナイト(士郎正宗に影響された絵柄)も面白かったから
ジャンプでも描いて欲しかったな バンチでは週刊連載やってたし
割り箸にインク付けて描いてたそうだけどよく量を描けるな 長谷川哲也って人の漫画調べたら確かに絵がコロコロ変わりすぎww
アシスタントとしては優秀なんだろうが作家として追おうとは思えないなw 竜崎 遼児は2004年から週刊パーゴルフでインパクトを長期連載中
生き残れているんだね >>521
> タフの猿渡(今はプレイボーイだっけか)とか
サーフィンもの、医療刑事もので二連続突き抜け→バイバイジャンプを経ての現在
そもそも少年誌は合ってなかったんだろうけど当時を知るものとしては感慨深い
本人は黒歴史にしているかも知れないが…… バンチで 次原のジャンプ漫画連載時に当時のことを振り返る動画インタビューに答えていたが
担当の鳥嶋にバカにされ続けて殺意を抱いていたと言っていたよ メカドックの後5回か6回連続で短期打ち切りだったでしょ ジャンプでそんな作家他にいないでしょ
読むほうもうんざりしてたしね なんでこいつにこんなに枠やるんだって >>540
単にアニメ化のご褒美&二匹目期待じゃないのゆでと同様
メカドックのアニメ化は子供にも無理矢理に感じて見たことないけど
実在車種が勝ったり負けたりするのは当時のテレビではアリだったの?
それともヤルサー・HEXAとか適当に改変されてたとか? >>540
ゆで キン肉マン後 ゆうれ小僧→三太夫→マモル
北条 CH後 こもれ陽の下で→RASH
宮下 男塾後 バラモン→BAKUDAN
車田 星矢後 翔
原 北斗後 サイバーブルー→(慶次で再ブレイク)→影武者→龍星
桂 ウィングマン後 ヴァンダーレモン→(電影で再ブレイク)→シャドウ→DNA2(小ヒット?)→(Isで再ブレイク)
高橋(玉蹴り) 翼後 翔→エース→CHIBI→(翼ワールドユース編)→FW陣
高橋(犬) 銀牙後 雅武
えんど 抜作後 不可思議堂
佐藤 ケンイチ後 タータベア→ミリンダ
平松 ブラエン後 ラブ&ファイアー→キララ
徳弘 ターちゃん後 カッパーマン→もも子
今泉 神様後 チェンジアップ→暗闇をぶっとばせ
ちば キックオフ後 ショーリ→ノーサイド→虹のランナー
次原 メカドック後 ロードランナー→スーパーパトロール→隼人→ボルカン→菩薩と不動→元気やで
(元気やでっは企画ものなので打ち切り枠からは除外か)
ゆでやYO1ほど雑誌に貢献した漫画家でも3回やっちまったらオサラバなのに、次原だけ謎の連打だった
個人的には今泉とちばも微妙だった。3人とも絵は手堅い上手さがあるのに漫画が超絶つまらんという共通点がある キン肉マン
最新巻がオリコン売り上げ上位とか
すごす 肉は今回評判良かったけど、最後も変にグダグダせず終わらせたしな 野球に頼って爆死するパターン多いな
にわのとかも野球漫画で突き抜けてたな >>544
連載のラストバトルやるのがスグルじゃないって、昔のゆでではありえんと思ったな。 ジャンプと野球漫画はあまり相性が良くない
ヒット作って侍ジャイアンツとアストロ球団位じゃね
侍ジャイアンツも小室孝太郎の話だと
たいして人気が無かったのに梶原一騎の力でアニメ化が決まって
打ち切りを逃れたそうだ >>547
プレイボールはメインはる作品ではなかったが
人気はあるほうでしょ
今コージィが続編描くぐらいなんだし
チャンピオンの水島御大
マガジンの巨人の星
サンデーのあだち充(野球マンガとはちと違うけど)
みたいに野球マンガがメインをはるってのは
週刊ジャンプではほぼなく
打ちきりと言えば野球マンガみたいな感じは確かにあるけど >>547
アニメ化こそしなかったが「すすめ!パイレーツ」はヒット作に入れていいと思う 「悪たれ巨人」も全22巻までいったのにマイナー感がぬぐえない
ジャンプコミックスの絶版が早くそれ以後コミックス化されることもなかったし
個人的に1983〜84年頃全巻古本でバラバラに集めたが後半の巻はなかなか見つけられなかった記憶がある
読んでみると結構面白い漫画なのに 高橋陽一の「エース!」はそこそこ続いたがほとんど忘却されているな >>548
「史上最低の野球漫画」山下たろ〜君は20巻くらい続いた。
ルーキーズがヒットするまで近年のジャンプで一番有名だったんじゃないかな。
短命だったけど、エース!とかキララが面白かった。 ジャンプは巨人と独占契約結んだ割に生かし切れなかったな
ドラフトによる戦力均衡化で巨人の黄金期が完全に終わった時期なのが主要因だろうけど 覚えている人は少ないと思うけど「フォーエバー神児くん」って野球漫画が好きだった 独占契約を結んだわりに巨人漫画が侍ジャイアンツと悪たれ巨人位しかないという >>543
最終回がツイッターのトレンドにのるぐらいだからな
あのタッグ編からよくここまで立て直した >>556
やたらかわいらしい絵柄でパンチパーマ全盛のパリーグを活写した佳作だったな
特殊道具使って小学生がプロで活躍というのは今思えばアレだけど
むしろ生身の子供が活躍するよりはガキにとっては入りやすかった
せいぜい3,4巻で終わりだったっけか >>554
キララはもはや野球漫画じゃないwwww
ある意味、ジャンプの「トンデモ野球漫画」の系譜上にあるけど
>>559
「フォーエバー神児くん」は全3巻だね
開幕に連載開始、同年優勝決定で連載終了とキレイにまとまっているけど
やっぱり打ち切りだった模様
後に少年キングで続編に当たる「じゃりガキ9」が連載されるけど
こっちは道具も使わないガチの超人小学生がパリーグのレジェンドを
噛ませ犬に(泣) >>555
江川事件の影響で巨人のイメージが大きく下がったのも大きかったはず
当時の巨人、読売本社、江川へのバッシングはかなり凄かった印象があったし
>>557
竜崎遼児「炎の巨人」もあったけど、一年くらいで終わった
コミックスでまとめて読んだ記憶があるけど、正直面白くなかった記憶しかない
月刊ジャンプの「どぐされ球団」はそこそこ面白かったのに
ちなみに「炎の巨人」の原作者・三枝四郎は牛次郎の別名だったみたい みやたけしの「ブンの青シュン」も野球漫画だったね
これも1年位しか続かなかった
みやはこれを最期にジャンプを離れてサンデーに移籍 ジャンプは1970年代は多いときは同時に三つの野球漫画の連載があり少ないときでも
一つや二つはあったけれども、1982年頃からガクッと減ってきた印象がある
いろんなパターンの野球漫画をやりつくしてしまったのが原因なのかな >>563
80年代の野球漫画というと、あだち充の一人勝ち状態って感じだったからなあ
ああいうのはジャンプでは難しかったんだろう フォーエバー神児くんは10週打ち切りが決まりかけてたそうだが
ホームランになりかけたボールをイケメン外野手がもぎとるシーンが好評で連載継続が決まり
どうにかシーズン完走することができたとか あだちもそうだけど
リアル路線はドカベン(大甲子園)があり
差別化して人気をとるのが難しかったのはあるだろうね
と思ったけど、月刊じゃわたるとか孫六とか後の超長期連載作品があったな >>566
お前ドカベン読んだ事ないだろww
ドカベンなんてトンデモギミック漫画だよww 幼少時に、わたるも孫六もリアルタイムで新連載から読んでたなあ
やるっきゃ騎士や、Oh!透明人間とか懐かしいな >>567
当時から読んでたから
あれがリアル路線と評価されてたと知ってるんだけど そういえばこち亀でも大阪の刑事と江川がどうだかやり合ってたな
でも野球知らんから何がなんなのかさっぱりだった
キン肉マンは、本名がスグルなのは江川から取ったようだがこれも意味分からんかった 2017年5/29-6/4 漫画ランキング コミック売上BEST500【黒執事25】
1 黒執事 25 スクウェア 枢やな 2017.5.27
2 僕のヒーローアカデミア 14 集英社 堀越耕平 2017.6.2
3 orange−未来− 6 双葉社 高野苺 2017.5.31
4 ドラゴンボール超 3 集英社 とよたろう 2017.6.2
5 終末のハーレム 3 集英社 宵野コタロー 2017.6.2
7 プラチナエンド 6 集英社 小畑健 2017.6.2
8 キン肉マン 59 集英社 ゆでたまご 2017.6.2
10 ONE PIECE 85 集英社 尾田栄一郎 2017.5.2
20 火ノ丸相撲 15 集英社 川田 2017.6.2
22 ハイキュー!! 26 集英社 古舘春一 2017.5.2
24 ファイアパンチ 5 集英社 藤本タツキ 2017.6.2
26 ぼくたちは勉強ができない 1 集英社 筒井大志 2017.6.2
30 キャプテン翼 ライジングサン 6 集英社 高橋陽一 2017.6.2 神児くんとかリトル巨人くんとか
(こんなガキの遊びに一軍枠使うなよ…こっちは生活かかってんだぞ)
といった一軍半のリアルな反応はなし? >>572
リトル巨人くんはスレチだからさておき、神児くんについては球団内からのネガ反応はなかったね
むしろ、体力がないのに大人の練習に必死についていって大人が感化されていくという描写がある
基本的に現実、架空含めて「嫌なキャラがいない」というのはポイントかも >>569
それまで主流だった三振かホームランかの「巨人の星」路線アンチで、
バッテリーの配球の概念などを取り入れたんだよな。
一方で悪球打ちや秘打などファンタジーな部分も残して上手いこと盛り上げていた。 >>567
野球漫画は
巨人の星以前以降で区切られて
ドカベンが魔球ありきの荒唐無稽路線からリアルに舵を切った
さらにキャプテンの登場でドカベンよりリアルな野球漫画が誕生した
ドカベンはリアルな野球漫画って捉えられてたよ >>542
こもれ陽の下で 暗闇をぶっ飛ばせ 菩薩と不動
この辺りは当時のジャンプでどういう勝算があって連載を企画したのか全く謎w >>577
確かに、バトルの要素も弱いし、ヒットする雰囲気じゃ無かったよな。
ドラゴンボールとかの看板が堅かったし、試しに初めて当たればラッキーくらいかな。 >>572
神児くんでは、もともと投手不足に悩んでいた球団だったんで
「上がつかえてるせいで一軍にあがれない」みたいな投手は出てこなかったような
あと、年棒や契約金、プレイを通じて得られたデータは全て
身障者救済のためのおじいちゃんの研究に使われるという設定だったから
ガキの遊びというわけでもなかったんじゃないかと >>571
ヒロアカは嫌いだ アメコミ大好きだから、むしろ中途半端にしか見えない絵も内容も
>>577
何か実写のドラマや映画に影響を受けたような内容が目立つな
暗闇〜とかはドラマの逃亡者だし
今泉伸二って「ドラマ化されたいのか?」って作風が多かった気がするが
実際には甲斐谷忍みたいには映像化されなかったし
甲斐谷の話題が出ないのは90年代の寵児だからだな ファンだから残念だ
太平天国演義の続きは待ってるぞ(((´∀`)) 神児くんとどくされはこないだ全巻108円で買ったけどつまんなかったな
ガキの頃ちば拓の野球漫画やってたような気がする >>581
>今泉伸二って「ドラマ化されたいのか?」って作風が多かった気がするが
確かに実写化されそうでされないな。
神様はサウスポーを窪田正孝主演でやってほしい。 キン肉マンの名前が江川卓にちなんでスグル
キン肉マンソルジャーがスグルの兄ということで江川兄弟にちなんでアタル
アタルの名は江川の実弟から来ていて漢字で書くと江川中になる
ちなみにドカベンに出てくる山田太郎を五打席敬遠した江川学院の中(あたる)二美夫も当時
江川一家と親しかった水島新司が江川関係からちなんだ名前(二美夫は江川の父の名前) >>586
うる星やつらの諸星あたるも江川あたるからだったはず >>585
今泉は黄金期の連載二つでそこそこ長期活動したわりにアニメにもドラマにも
縁がなかったな。 ジャンプしか読んでない奴ならそう思うんだろうが今泉の漫画はあだち充パクリ杉だからな
読み切りで描いたのなんかコマ割りからストーリーまであだち充の初期の短編のモロパクリだった 色々な厄介事→諸星 に見舞われる
江川の兄弟があたるだからピッタリだ
だから諸星あたる
これ良く訴訟になんなかったな >>589
俺が昔から色んなスレで言及してるわ
今泉が投稿作だかデビュー作だかで描いた新体操物の読みきり
あだち充の同モチーフ読みきりの丸パクリ
内容も絵の構図も何もかもだ
俺はたまたま古書店であだちの古い作品集で立ち読みした
今泉はその漫画を手に丸写ししたんだろうな
掲載雑誌の方も収録コミックスの方も古すぎてパクリがばれないだろうと踏んだんだきっと
パクリだと解るのは、あだちオリジナルも今泉パクリ版も両方読んだ読者と、
描いたあだちとパクった今泉本人だけだな
古い作品過ぎて、編集に携わった編集部員はとっくに定年か故人だろうし あの「暗闇をぶっとばせ!」ってダサいタイトルはもう少しどうにかならなかったのか。 諸星あたるの諸星は諸星大二郎からとったという話も読んだことがある 初期のあだち充は少女漫画家だったから
普通の読者だとタッチなどで興味を持っても
少女漫画を買うのは恥ずかしくて無理だったんだろうな
今だとそういう短編も文庫本で気軽に手に入るけど >>580
あーそんな設定だったのか
当時本誌で半分ぐらいつまみ読みだからそれすら知らなかったw
しかしどうであれペナントレースや他の選手の生活には思い切り影響あるわけで
チャリティ目的という正面切って異を唱えづらいやり方はよけいタチが悪くないか?
ってここでする話じゃないか ひらまつつとむの「飛ぶ教室」が好きだったが、あっという間に打ち切られてがっかりした。 まああれは漂流教室やサバイバルの劣化パクリすきだからな
何でも都合良く話が進むいかにも子供向け漫画みたいな感じ 飛ぶ教室は復刊.comで高額復刊するも即完売で
気をよくした作者が続編描くくらいには隠れた人気作だろ
ぬるいコーラで乾杯とか未だに覚えてるわ マッドドッグ(鷹沢圭名義)→打ち切り
飛ぶ教室→打ち切り
ハッスル拳法つよし→打ち切り
ひらまつつとむは三作連続打ち切りでフェイドアウト 飛ぶ教室だけは、打ちきりと言えども密かな人気があったんだよ
他二作は全く記憶に無くても、飛ぶ教室だけは覚えてるって奴が多い
リアルタイムで読んでた当時に自分も子供だった世代には、
女教師亡きあと大人の居ない世界で子供達だけで生き抜くとか
厨二ゴコロを刺激する魅力があったのは確かだ タイトルの付け方はセンスがいい。暗闇をぶっ飛ばせとかに比べれば・・・
後年のジャンプならもっと続いたかもしれないが当時はとにかくレギュラー連載陣のスキが殆ど無かった ttp://ryokutya2089.com/archives/907
旧週刊少年ジャンプが復刻 セットで発売へ。有名作家が登場するラジオ番組も開始
創刊号(1968年1号)+最大部数号(1995年3・4合併号)が2冊パックで7月15日833円で発売
第3弾まである模様
また7月1日よりサンドウィッチマンの週刊少年ジャンプの有名作家を迎えるラジオ番組がスタートします 創刊号
ttp://www.mandarake.co.jp/information/2016/03/22/21nkn02/p1.jpg
@くじら大吾:梅本さちお
A大あばれアパッチ君:赤塚不二夫
B地獄剣:高橋よしてる
C父の魂:貝塚ひろし
Dハレンチ学園:永井豪
Eドル野郎:望月三起也
Fフラッシュゴードン:ダンバリー
G手:楳図かずお
(1995年3・4合併号)
http://att.3dmgame.com/att/forum/201305/02/184250hge2xd8oxzrxrmq2.jpg 95年の方はどうでもいいけど、創刊号は読んでみたかったから嬉しいな >>600
あの先生、微笑みながら綺麗に亡くなってたけど
吐き下したり吐血したり髪が抜けたりとかだったらトラウマになってそう 記憶に残る打ち切り漫画
海人ゴンズイ
メタルK
飛ぶ教室 創刊号の表紙はよく見るけど、すごく迷いのある表紙だね
どれか一つに絞れよと >>607
目玉がないんだから仕方がない
貝塚ひろしが描いてくれて有難がってたからな >>603
改めてスゴイ面子だと思う。
ドラゴンボールとるろうに剣心って重なった時期があったんだな 本当の全盛期は1985年頃だと思う
あの頃のラインナップはマジで凄かった
学園情報部HIPとか十分面白かったのに長く続けられなかったし 学園情報部HIPは元々桂正和の入院の穴埋めで車田正美のアシスタントが書いてただけだからなw サンデーやマガジンの創刊号は、長嶋茂雄や大豊だろ
後発のジャンプは表紙にかける金も無かったんだな いまでこそ集英社といえば漫画王国という感じだけどジャンプ創刊の頃は漫画は日陰者で
主力は100万部を売っていた週刊明星や明星といった芸能雑誌だったはず
当時の集英社の直接のライバル会社は平凡出版(今のマガジンハウス)で、新入社員もこれらの
部署への希望者が多かった時代だったし >>606
メタルKは元々短期予定だったらしいけどな
すぐゴッドサイダー始まって人気出たし >>615
突然どうした
小学館も講談社も創刊当時は漫画は落ちこぼれの嫌われ部署扱いだったよ
ジャンプは漫画を表紙ってポリシーがあった
サンデーマガジンは漫画に拘らなかった
マスカラスが表紙の時もあったしな メタルKは人気あるなし無関係に最初から打ち切り確定漫画だった
なぜなら作者が3社くらい担当ついたまま渡り歩いてて信用が無くて
最後にたどり着いた集英社でも最初から嫌われてたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています