【80年代】週刊少年ジャンプ Part.19【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>29
巻末って一番下だけを指す言葉じゃないだろ
あたかも上位キープしたまま終わったかのようにミスリードするなよ 最悪な時でもドベ3とかだけどそれでも人気なかったって事なの?
見てみるとラストがキャッツアイとかこち亀とかも普通にあるけど
マジで産まれて無いから解らないがそんなことあんの?アラレ もともと本誌ではそこまで人気ある漫画じゃなかったと思う
何より内容がクソつまらんし 個人の感想なら全然いい
編集は絶対終わらせたくなかったとか堂々と尾ひれ付けて回るな 単行本1巻あたり200万部以上のジャンプ漫画
Drスランプ ドラゴンボール スラムダンク 幽遊白書 ワンピース ナルト ハンターハンター デスノート >>26
ただチャンピオンとかでスマッシュヒットを飛ばしても80年代だと誰も記憶してくれなかったと思う
打ち切りの連続とはいえジャンプだからこそ憶えてもらえてる面もあるかと
黒岩の欠点はとにかくプレゼン能力が低いことに尽きる
ブログに当時のプロットとか載せてたけど中身は意味不明の一言だった Drスランプの最高初版の220万部は記録を作る為に需要より遥かに多く刷った事が今ではわかってる なんか必死にアラレをクサす奴がいるな
最高初版部数競争なんて他の漫画もやってたし
やってた同士比較しても仕方がないだろ
漫画が終わってもアニメは続いて高視聴率だったことから
原作が巻末不人気で終わったとは思えんわ
人気が落ちて終わったって印象は全くない Drスランプの220万部は全18巻のうち第6巻だけ
いかに瞬間的だったかわかる え?
その数年前は100万部ですら奇跡レベルだったのに
アホの子? >>42
それが瞬間的という言葉の意味の否定に全くなってないという馬鹿さに自分で気づかないのか
論点は最後まで人気維持できたかどうかだろ え?
時代とともに発行部数が右肩上がりに上がって行く軌道とその後の発行部数を同列に扱う杜撰さを指摘してるのに
それに気がつかない馬鹿って滑稽だな
記録を作るために多目に印刷するなんて他の漫画も普通にやってるのにあたかもアラレだけって書いてる卑怯さ
平均で二百万部弱売れたDr.スランプが瞬間的って小学生の算数から始めた方が良いぞ >>46
信用できるソースがあるなら出してみろよ
またドラゴンボールの時みたいにデマがそのまま浮遊してるだけだろ 検索したらすごいね
それまで100万部を超えたのがドラえもん二回、キャンディキャンディが一回、
それをDr.スランプの五巻が130万部で、六巻で、220万部
総発行部数が18巻で3500万部by読売新聞 3500万部は完全版とか含んでの数字だろ
スランプは3000万だよ
それも10年くらいに出た新しい数字な なんで気づかないのか不思議だが
220万部ってのは「初版発行部数」で
3000万部は「総発行部数」な
でスランプは6巻時点の発行部数が1750万部
この時点でなんと全体の発行部数の半分を消化してる
で9巻時点が2200万部だからあからさまにペースが落ちてる
で最終的に18巻で3000万部(実際は当時の時点ではもっと低い)で
10巻〜18巻までの平均は3000-2200/9=89
後半9巻の平均は89万となるわけだが
当然売り上げは右肩下がりになるわけで
最終巻は50万を切っていたのだろうと推察される
これはジャンプ的には十分打ち切り圏内の数字 最高発行部数のDr.スランプ第6巻の発売が1981年12月
またTVアニメの最高視聴率も1981年12月
で先のアラレちゃんショックが1982年後半とされるから時期的にはドンピシャ
この6巻時点がスランプのブームのピーク 何が何でも不人気で終了したことにしたい人がいるのか?
鳥山本人が、ネタ切れだから連載やめさせてって編集に頼んで、3ヶ月後に新連載するなら
やめてもいいって条件でスランプ終了の運びとなったと語ってるんだが・・・ Drスランプ末期やDB初期の頃は北斗がジャンプのトップだった 東映側もキラーコンテンツだから連載やめないでほしかったんだよね
だからアラレが終わったらそのままDBも続けてアニメ化させてもらう事が決まってた 1980年頃までは単行本20巻位で「大長編」って感じだったね
今は「はじめの一歩」とか「刃牙シリーズ」等
いいかげんに終わらせろって位にダラダラ続ける >>51
(3000-2200)/9≒89の方がいいのかな
まあ突っ込まれないように一応 ジャンプで二作続けて漫画もアニメもヒットしたのって
鳥山以外だとキャッツアイとシティハンターの北条司くらいか 鳥嶋以降はジャンプはオタク化してしまったが
やっとワンピハンターを除く長期連載漫画が一掃されるから
今度は逆ベクトルに進んで欲しい 鳥山信者は週漫板から出てくるなよ
ここは鳥嶋の洗脳にかかってない世代だから歴史改変しようとしても無駄 >>62
>>53
についてはダンマリなの?ソースもあるぞ スレざっと読んだけどさ
確かにスランプは84年には人気のピークは過ぎてたし、何が何でも続けなければいけない
漫画では無かったのかもしれないね
でもだからといって、人気が無くなったから終わったというのは違うよね
続けようと思えばまだ続けられた。でなきゃ鳥山が終わらせてくれと懇願する必要がない
他に人気作がひしめいていた当時のジャンプでこの状況なら、不人気だったとは思わないね >>63
こんなのどうでもいい編集のやりとりだろ
長期連載終了後程なく次の連載始めた作家とかいくらでもいる
さんざん数字ソースが出てそっちにはダンマリのくせによく攻める姿勢が取れるな すくなくともあんたの想像で書いた数字よりは、作者の言ってる事の方が信じられるけどね
大体お前あんの書いた数字の通りだから打ち切り確定だなんて誰も思わんのだが
掲載順位が巻末?巻末って言葉を辞書で調べなよ
スランプの掲載順位が後ろの方で安定してきたのは終了する10回くらいから前から
この頃には作者と編集との間で話がついていたという思うのが妥当だろうよ 作者じゃなくてそれ言ったのズバリ鳥嶋だろ
そりゃ自分の手持ちなんだから
いくらでもポジショントークするわ
内輪の話をまともに受けとめるとかカモすぎだろ 1983年16号で下から5番目
1983年22号で下から4番目
この時点ですでに掲載順は不安定
半分より下に来るのが当たり前になっている >>68
いや、何度も鳥山の発言だと言ってるんだが。
もしかしてろくにソースも調べずにここまでつらつらと書き連ねてきたのか?それならハタ迷惑すぎるぞ 作者の都合で終わる漫画は後ろの方の追いやられて、ほどなくして終わるパターンがある
奇面組も幽遊白書もそうだったね >>70
鳥山が言ったと鳥嶋が言ったんだろ
鳥山がその辺の件で自分から発言したことはない
なにやら状況証拠的に頼れるものがなさそうだから
そういう主観でいくらでも拡大解釈できそうなものに頼みを見出したようだが
もうそれ自体どうでもよすぎる
いつもの数字だけが客観的なものだとして
発行部数を盾に他の漫画のスレを荒らしまくった鳥山厨がいまさらそれ言うのかと 一度主力中堅級になった漫画なら
だいたいどれもある程度余力残して終わってる
その件でスランプだけを特別視する理由はない >>73
いや、掲載順位が下だから打ち切りだって言ってたんだろ?お前さん
そんな話はしてないぞ >>72
ttps://i2.wp.com/blog-imgs-97.fc2.com/g/a/g/gagcomics/IMG_20161113183403971.jpg
メンズノンノによる鳥山明のインタビュー 雑誌の画像もついてる 正真正銘鳥山明の発言
ちょっと調べりゃ出てくるはずなんだけどね >>74
スランプだけが掲載順関係なく掲載されてたというのか?
掲載順が下なら人気下がってるなんて話は今更過ぎるぞ >>75
メンズノンノって集英社の雑誌じゃんか
こんなお手盛りの記事というより広告よく信用できるな ああなるほど、じゃあこの鳥山明インタビューはウソっぱちだと・・・ 何のために?w
すまん、そのレベルまでいくと正直ついていけんわ。
何が何でもスランプ打ち切りマンなんだね、お前さんは だから数字で話すればいいだけ
鳥山厨の一番好きなことのはずだろ
確かこれと似たような時期に鳥山と鳥嶋で他誌のインタビュー受けたのあるわな
目の届かないところに行く時はしっかり監視をつけておいたわけだ スランプが打ち切りじゃないならジャンプに短期以外で打ち切り漫画とかほとんどなくなる
皆まだ単行本何十万部も売れてて終わってるわけだしな
人気が下降線になってきたところで切るのはどれも同じだ 3ヶ月後に新連載するならやめてもいいとか一編集の鳥嶋の一存で決められないはず
もしこのやり取りが真実なら
この申し出を編集部自体が既に予期していて答えを用意していたってことだな
つまりスランプ切りは想定内であったと 現実問題、80年代初頭のスランプから90年代前半のドラゴンボールまで
ジャンプで最大で貢献した漫画家は鳥山と鳥嶋だよ
北斗でもキン肉でも翼でもない 西村のラブコメ云々も嘘
ひばりくん、キックオフ、きまオレ、奇面組、ウイングマンと80年代すら甘ったるいラブコメがジャンプで流行っていた
奇面組なんてハイスクールからカップリング確定した二組を中心としてギャグマンガじゃなくなっていたからね ドラゴンボールとか西村が作り上げた資産にタダ乗りしたようなもんだけどな
突然トーナメント戦とか五重の塔の戦いとか始まった時は鼻で笑ったもんだ もしも鳥山が鳥嶋に言われるままにラブコメを描いてもニセコイクラスのヒットにしかならなかったかもしれない 1980年新年号 300万部
1980年5-6号 Dr.スランプ連載開始
1984年37号 330万部
1984年39号 Dr.スランプ連載終了
スランプの本誌への貢献はせいぜい30万部
一割伸ばしただけ 1983年41号 北斗の拳連載開始
1984年37号 330万部
1984年39号 Dr.スランプ連載終了
1985年4-5号 403万部
一方一年ちょっとで67万部伸ばした北斗
「サンデーの追い上げを北斗で突き放した」という話の通りである これでスランプ読者層はそもそも本誌買ってない
だからアンケも出してないという図式が成り立つな そもそもジャンプのアンケート葉書をプレゼント目当てでも毎週出した奴が身近に居たか? 本宮ひろしのアシだった初期ラブコメ
ギャルがライバルの前川 K三
通りで絵がそのまんま本宮だったわけだ
絵に魅力がない >>83
奇面組とひばりくんはギャグ枠、ウイングマンはエロ枠かな…
ひばりくんの場合は江口が美少女も描けるギャグマンガ家だったってだけで
きまオレの超能力設定はバトル展開に移行出来ますよってアピールのためのフェイク
単なるコミカルな恋愛描写が挿入された作品全てをラブコメというなら
ドーベルマン刑事やサーキットの狼もラブコメになってしまうぞ >>86>>87
これはアホな数字だな
それと自説のDr.スランプが人気低迷で巻末になって打ち切られたのとに全く関連がない
余力十分で次作に移行したってだけ
西村はサーキットの狼で人気がとことん落ちたのに色気を出して徹底的に連載を引っ張ったせいで
作家生命を縮めたって反省してんだよ。それ以降ジャンプでも人気が落ちたらボロボロになる前に終わらせることにした。 アホな数字とかいうなんの反論にもなってない発言の頭の悪さよ
本誌の売り上げに貢献できない上に掲載順も悪いダブルコンボで打ち切りを唱えない理由がない スランプと北斗は掲載時期が一年被ってるから
300万部→330万部も北斗が伸ばしたと考えるのが妥当
最初の一年で30万部伸ばして次の二年目で70万部伸ばしたと考えるときれいに収まる 見落としてたが1984年4号が318万部だな
1984年37号、1985年4-5号、 1985年37号と
この時期発行部数の表記があるジャンプの表紙絵は全て北斗
誰が発行部数に貢献していたのか火を見るより明らか 誰が北斗の拳の話をしてるんだよ
Dr.スランプが巻末、最後の掲載になって、人気最悪で終わったって自説の証明に
北斗の拳の人気を持ってきても何の意味がない
人気が有るのに無理して終わらせて貰ったってだけだな
鳥山は飽きっぽいし別の漫画を描きたくなってたってだけだね
そういえば北斗の拳は後半ひどかったな
焼き直しの展開でラオウ以降何があったか忘れてる人が多くて だからお前が編集がスランプをどうしても切りたくなかったとかいう妄想を吐くから
そこまで本誌に貢献してないよなっていう事を客観的データを上げて説明してるわけだが
あと別に人気最悪とまでは言ってないから卑怯な真似するな
ジャンプは伸びの悪くなった作品は切るのであってそれを普通打ち切りと言うだろ
別に全作品中最後にならなくても切られた作品は珍しくない そんなこといったら
純粋なラブコメなんて
翔んだカップルとみゆきくらいしかないがな また見落としてたが1981年4・5号が316万部だな
300万部→316万部はスランプの功績でいいか
この号の表紙のメインはスランプだった
ここからしばらく停滞するということは
スランプのブームは初動だけという説をいよいよ強固にさせる 鳥嶋氏:
うん。それで堀井雄二さんをライターにして始めたのが『ファミコン神拳』(※)ね。始まってみたら、
ジャンプの読者アンケートでも大人気でさ、『ドルアーガの塔』を特集した号なんて、ついに3位になっ
ちゃった(笑)。1位:ドラゴンボール、3位:ファミコン神拳みたいな状態ですよ。
桂さんには「お前は女を描くしか取り柄がないんだ。死ぬ気でカバーを描け」と迫ったな。アンケートの人気は
デコボコで、正直に言って続けられるか怪しい漫画だったんですよ。でも、単行本の売上が無視できないレベル
であれば、編集部は絶対に切ることが出来ない。僕はそれを狙ったんですよ。
……ええと、君はもしかしたら、なぜ僕がこんなに金にこだわるのか不思議に思ってるんじゃない?
それはね、作家の才能の寿命は短いからだよ。
作品を続けてヒットさせることなんて、ほぼ不可能。そして、どんな漫画家でも10年活躍すれば、第一線で
の人気の賞味期限はやってくる。
だからこそ、僕たちは作家に1円でも多く返さなきゃいけないんです。もし作家の預金通帳にお金がちゃんと
あれば、彼らは嫌な仕事をする必要がなくなる。次の作品を練るべきときに、焦って変な仕事だってしなくていい。
僕はよく漫画家に言うんです。「お金はしっかり稼ごう、君はお金で時間を買うんだ」って。編集者はそのために
稼がせてあげることが、何よりも大事なんです。だから、僕は会社組織の連中の言うことなんて全く信用なんて
していなかった、全くね。
でも、ジャンプの方針として「友情・努力・勝利」とか言われるでしょう?
ああ、全く無意味ですね。あんなのはバカが言うことですよ。
もっと正確に言うと、「友情」と「勝利」は正しいんです。でも、「努力」は子どもは大嫌いなんです。実際、昔アンケート
をしっかりと取った結果は「友情・勝利・健康」だったんだから(笑)。
実は『Dr.スランプ』の末期に鳥山さんが苦しまぎれに運動会で話数を稼いだら、それが大好評で『北斗の拳』を
抜いて1位になったという事件があって、
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima また、国民的漫画作品とも言える「ドラゴンボール」の連載スタートの事情を尋ねられると鳥嶋氏は
「鳥山さんが『Dr.スランプ』が始まって、半年ぐらいで辞めたいって言い出した。ところが彼がやめたいっ
て言う時はもうアニメも始まって人気絶頂の時なんで編集部からするとOKしてくれるわけがない。で、
もしも『Dr.スランプ』より面白い作品ができたら辞めてもいいと」と裏事情を明かした。
鳥嶋氏は鳥山氏と二人三脚で、「Dr.スランプ」に代わる新しい企画を生み出す苦労を振り返り、「そうする
と約束しちゃったものはしょうがないんで1週間かかって描いていた「Dr.スランプ」を5日で描くようにしてそ
の2日をちょっとずつ貯金して読み切りを描いて「Dr.スランプ」に代わる人気があるものを見つけようという
作業を1年ちょっとやったんですね」と語るが、当時発表された作品はどれも人気を得られなかったそうだ。
転機となったのは、ジャッキー・チェンのカンフー映画であったらしい
で『そんなに好きだったら一回カンフーの漫画を描いてみない?』って言って。それが『ドラゴンボーイ』って
言う短い漫画なんですよね。これがものすごい人気で」と、鳥山氏の背中を押したエピソードを語った。
その単発作品「ドラゴンボーイ」を原型とした連載企画が「ドラゴンボール」へと生まれ変わったそうだが
「ドラゴンボール」はすぐさまヒットした作品でもなかったそうだ。
連載初期の「ドラゴンボール」を振り返り鳥嶋氏は、「駄目だったですね。じりじり人気アンケートの結果
が落ちて。このまま行くと、えーと…終わるなと。」と、ヒット作の意外な過去を暴露した。
鳥嶋氏は、当時少年ジャンプで人気のなかった「ドラゴンボール」と、同誌の超ヒット作「北斗の拳」を
比べ、トップの漫画を研究して、それをいかに追い抜けるかという目標設定を鳥山氏としたという。その
結果、止め絵でなくコマの連続展開で魅せる表現を追求したという。その結果、「ドラゴンボール」は
連載36週目で初めて読者アンケート1位を獲得したという。 こんな感じで鳥嶋は常に鳥山に有利なことと
堀江や西村に不利な事しか言わない
資料としての価値は皆無 もうこいつはダメだな
必死に連投しても誰も賛同してくれない 西村も自分な有利なことしか言わなかったんだから同じ
というか派閥を完全に掌握していたから反対意見なんて言えなかったし 巻末とは巻の1番最後を指す
反対が巻頭
巻末とか嘘から始まり決めつけ妄想を連投してもそりゃあ味方は現れないよな >>101-102
で、何を主張したいんだ
言わないならコピペ荒らしと見なす >>106
その理屈ならそもそも巻末漫画なんて存在しないぜ
漫画である以上本編なのであって最後の章を巻末章とか言わない
どうしても言いたいならジャンプ放送局とかのことだ >>105
その手のは雑談材料としては貼られてもソースとしては貼られない
それを堂々と貼るから鳥山厨は頭悪いって言われるんだよ 西村は本宮の初代担当というだけでなく
当時本宮の元でブラブラしていた武論尊に原作の書き方を教えて漫画原作者に仕立て上げたり
ゆでの才能をいち早く見抜いて、実家までわざわざ出向き、両親を説得したりと
編集長以外の面でも優秀だった さんざん今まで発行部数だのゲーム売り上げだの嬉々として垂れ流してた鳥オタが
何一つデータに反論できないところが笑える そりゃあ巻末の意味も知らない白痴荒らしだってみんな気がついて相手されなくなっただけですよ もはや会話することを放棄してスレの流れ自体を破壊することに目的を変えた鳥山厨 堀江、鳥嶋を飛ばし38歳で編集長就任
堀江更迭
Vジャンプ創刊で飛ばされていた鳥嶋46歳で編集長就任
一緒に行動した高橋編集長就任、マガジンから部数奪還もなくなる
茨木、46歳で編集長就任
歴史は面白い 客観的なデータで反論できないんだから鳥山信者の負け
いい加減にあきらめろ 反対意見は全員、同一人物に見えるんだね
鳥嶋が西村よりすべて上と言っているわけではないのに
西村は絶対としか認めない老人がいる データが否定できないからって
なんとか別方向から攻撃してやろうと必死すぎ
数字が正しけりゃなんでもいいよ >でも、ジャンプの方針として「友情・努力・勝利」とか言われるでしょう?
>ああ、全く無意味ですね。あんなのはバカが言うことですよ。
公式発言でバカとか言っちゃうか ttp://21mg.xyz/19679
【画像】鳥山明「Dr.スランプの連載をやめる条件が3ヶ月後にDBを描くことだった」 データって何のデータ何た
北斗だけで部数を伸ばしたというソースは >>123
ソースなら西村が自著で北斗で部数伸ばしたって言ってる
本来考察するまでもない常識 だから発行部数と時期で考察しなおしたんだろ
確かにその傾向があるという結果が見てとれる
あと北斗は西村じゃなくて堀江だし 単行本の売上が無視できないレベルであれば〜
シティーハンターがまさにそういう感じだったらしいな >>69
そのあと何回も表紙と巻頭カラーやってるから参考にならんわ 西村氏が白夜から出したマンガ編集術という本があって
歴代の連載の寸評を語ってた
その中でDr.スランプにも触れていたが、連載終了時雑誌の最後のページで人気最下位なんて言ってなかったと記憶してるな
言ってたら憶えてるからな
次の目処がたったから人気があっても終わらせたってことだよな
テレビは未だに人気絶頂なんだから本音では未だやらせたかった >>29>>31
巻末は雑誌の最後のことを指します
巻頭は雑誌の頭
Dr.スランプが巻末常連でないことはハッキリしてる
Dr.スランプが雑誌の最後を何回とったのか明らかにしてくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています