【タイトル】ジンギかJINGIかZINGIだと思ってたけど検索しても出てこない
【作者名】吉田聡だと思ってたけど調べても出てこない
【掲載年または読んだ時期】1995年くらいにブックオフで立ち読み
【掲載雑誌または単行本】単行本1巻か2巻で完結
         たぶんアフタヌーンKCとかと同じサイズの本
【絵柄】吉田聡のスローニンに似ていた 青年漫画
【その他覚えている事】
主人公がなんでもありのデタラメな人物で
昔のコンピュータで使う穴あき紙テープを
両耳から脳に通して読み取って、そこから格闘技を習得したりする

未来が舞台 人類が減って荒廃した世界だけど明るいコメディ
荒野にポツンとあるビルに主人公が住んでいて、そこにヒロインが迷い込んできて物語が始まった気がする
主人公とヒロインは最終的にくっつくけど恋愛描写はほとんどない
物語の舞台はほとんどそのビルと周辺だけど、最後のほうでヘリで移動してたかも
最後のほうで金持ちか権力者っぽい奴がヘリでやってきて主人公に何かを強要して話が動く
それまでは日常のドタバタ青春劇が続く

よろしくお願いします