お願いします

【タイトル】不明
【作者】不明
【掲載年 読んだ時期】80年頃
【掲載雑誌又は単行本】少年チャンピオン
【絵柄】割と繊細な感じ
【その他憶えてる事】主人公は離島?に住む17歳の少年でボクサーを目指す話
少年の家族は父母兄兄兄姉主人公弟妹の9人家族7人兄弟の5番目
父は大酒飲み、母は守銭奴、兄3人+姉は屑、主人公と弟妹は真面目
主人公の身体能力の高さに目を付けた、ボクシングジム相撲部屋その他(後は忘れた)の
スポーツ関係者が主人公をスカウトに来て主人公はボクシングを選ぶ

プロデビューして順調に勝ち星を積み重ねる中
ベテランボクサーの汚い泣き落し作戦にハマって判定負けしたりと
多少の挫折はあったが、トップレベルの双子ボクサーの兄(もしかしたら弟?)
と対戦して苦戦しながらも逆転KO勝ちした所までは記憶にあるが
もしかしたらそこで打ち切り?
打ち切りで無いのなら、双子ボクサーとの対戦以降のストーリーも知りたいです。