リングにかけろ その26 [無断転載禁止]©2ch.net
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実際のボクシングでも派手に吹っ飛ぶよりその場で崩れ落ちるほうがダメージが大きいそうな >>451
そこらを計算に入れてなかったヘルガは案外おバカだなとも思った。
旦那が拳を殴るとこまでは読めなかったかも知れんけど 飛んだふりをする石松頭良過ぎだろう
やはり実戦慣れしてるケンカ屋の勘だろうか そもそも一瞬のうちに5発の急所同時攻撃してくる奴だの6mくらいジャンプするやつだのパンチくらうと一回転させられるやつだのがいるのを前提に作戦立ててるのが
なんていうか、すごいのを通り越してバカなんじゃないかと思えてくる 敵のパンチをそっくりそのままお返しするゲーリング息子のほうがスマートだしwついでにイケメン 何がすごいってあいつら「ゲーリング」とか「ヒムラー」とかいう名字なんだぜ
それ本名だったの!?って
「わがヒムラー家伝統の技…」とか言い出すのやめれwww
で、それでジャブ打っといてギリシア12神は全員ファミリーネームで世襲制でした!って本命打をかましてくるという ゲーリング息子「プッ オヤジ一回転してやんのw ダセーw」 板違い承知で
死神の息子の名が「貧乏神」
よく役所が受理したなと感心する。 敵のパンチをそっくりそのままお返しするゲーリング息子も凄いが
一目見たパンチをそっくりコピーする総帥はもっと凄い
しかし対日本Jr.戦以降は忘れてしまったようだがw コピーブローが竜からダウンこそ取ったが
オリジナルと同じ威力とは限らないからな。
(実際竜児も立ちあがってるし)
それなら雷神拳などの自分のオリジナル重視もわかる。 総帥のは即座にコピーする事で精神的ダメージを与えるのが目的だったようにも思える 男塾の紫蘭も敵の技をコピーして動揺を誘う戦法だったか それ言ったら剣崎も制極界使いまくってウイニングザレインボーでもなんでもはね返しゃいいと思うんだが、そう言う事はしないと言う美学があるのか ハーデスの制極界が本気のファントムに通じなかったように
竜児のレインボーも制極界突き抜けそう 結局制極界もカウンターパンチみたいなもんで、敵の力量の方が勝ってたら通用しないかね ゲーリング息子「プッ ヘルガ親子そろって自爆カウンターw ダセーw」 旦那のRT、SRTはいったん発動すると
ガードされようがかわされようがカウンター食らおうが
全弾打ち尽くすまで止まれないからな
燃えるお兄さんでロッキー君のGDWBが避けられて鉄棒を何十発も殴ってたパロがあったな 昔から疑問だったのは石松は他のメンバーと体重が一緒だったのだろうか? ギリシア戦での死亡時のデータ
志那虎 170cm 53kg
河井 163cm 49kg
石松 153cm 45kg
剣崎 164cm 51kg
竜児 162cm 49kg この漫画。ボクシング漫画と思えない位、階級が出てこないよね。
(竜児や剣崎と)階級が違う石松はボクシングを止める必要がなかった気がするのだが…。 終盤に至るまで、ウエイトがどうのこうのと言う話はほとんど聞いた覚えがない。どんなボクシングマンガなんだw
バンタム級と言う言葉が出て来たのは、いよいよプロになるって段階になってからだったかな チャンピオンカーニバルの時に「Jr.は階級関係ないからクソでかいやつと当たることがあってもおかしくない」って明言されてるし、世界大会の時にも「まだ階級は気にしなくていいんだからたらふく食え」って言われてる
ろくに読んでないやつの的はずれな指摘ほど見ていて愚かしいものはないなあ
で、ろく と言えば減量苦のロクさんを見かねてあんパン食わそうとした竜児が「それは優しさではない」って諭されるエピソードがある
さらに竜児と剣崎がプロになってからは試合前にちゃんと計量もしてる
初期からラストに至るまで「プロは階級制でJr.は無差別級」って描写は一貫して描かれてるんだがな 世界Jr.たちはこぞって似たような体格だったが、
もしヘビー級揃いだったとしたら
さぞや凄まじいスーパーブロー合戦になっていたんだろうな。
現実の普通のパンチでもガチで一発即死しそうな
パンチ繰り出すからな奴ら。 >>477
現実のボクシングだと中学生であっても体重別に細かく階級が分けられてるから、階級関係ないと言う前提がそもそもおかしいと言う話になってるんだと思うぞ。
いや、マンガはマンガだと言うならそれでもいいんだけどさ バカかお前は
どう見ても「ボクシングの漫画なのに体格差のある同士が闘ってておかしい!」って話をしていただろ
だからこの漫画の中では中学生ボクシングが階級制ではないって設定がちゃんとあって、作品の中でもはっきり描かれていてその設定は1度も変更されていないって言ってるのに
そこで「現実の中学生ボクシングは〜」なんてピント外れの事を口とんがらかせて言い出すとか、会話の成り立たないアホと言われても仕方ないと思うぞ まあまあ荒唐無稽な80年代の車田漫画屋だから仕方がないって事で…。
漫画の中の世界では正しい設定だが、ファンタジーだと割り切らないとね。 中学入ったばかりの竜児が剣崎と練習試合する際にはちゃんと計量してモスキート級同士の対戦になってる
でチャンピオンカーニバルの時にデカイ敵が登場してあれでもモスキート級なのかという話になったらこの大会は無差別だ
という説明がしっかり入ってるので筋は通っている
更にその後の日米戦であまりにもデカイ敵に対してウェイトが違い過ぎるという台詞も入ってるし、聞いた覚えがないなどと
言って馬鹿にしてる奴の方が節穴としか言いようがない それ行ったら世界大会以降まともにボクシングしてないし
打ち合いとかもろくにしないで必殺ブローの応酬 そうか…2が連載してたのも、リンかけのアニメ作られたのももう「昔」なのか… 大坂「てめえらのような三下ポリ公がなれなれしい口をきくんじゃねえッ!
おれは大坂正明だッ!!」
警官「ゲエッ…お お名前はかねがね…中核派の火の玉男といわれ
渋谷界隈であばれておられたのをよく存じあげてまさ」 >>485
それはそうさ。
初代の連載開始は既に40年前の大昔。
つーか40周年だったか今年は 漫画なんだから細かいこと考えないで
毎回犯人を射殺する刑事 ドーベルマン
死傷者続出する野球漫画 アストロ
こんなのもあったんだから 兄貴は本宮閥だけどなんのかんので豪ちん先生の影響も相当デカいから、漫画なんだから難しいことは置いといて、もっと単純に楽しくなきゃ!ってタイプだよな
リンかけ2あたりだと変に設定に整合性持たせようとしてて、逆にそういう破天荒な魅力がなくなってた
今描いてる星矢NDはホントに好き勝手やってるから面白い 1と同じ事やってもかなう訳ないし2はあれで良かったよ
2勝2敗で大将戦が河井とか1じゃありえない展開で凄くハラハラした。オマケに死ぬし
あと1の十二神編なんて破天荒が過ぎてアホらしくなってた辺りなので2の方が断然面白い 十二神は世襲だそうだがメデューサ息子はジュニア落ちw
代わりにポッと出のヘルメスが十二神昇格 せめて前作に登場したバルカンの息子を十二神に入れるとか バルカンは十二神でもなければ、ギリシア代表でもない。
肩書きは何なのか クラブ活動でいうところのマネージャーw要するにパシリw 補欠にしてはアポロン達より強そうなんだよなあ。
そんなら代表に入れとけばいいのにとも思ったのだが しかもイケメンだしな
総帥に「世界にはまだこんな強者がいたのか」「一瞬でも遅れていたら私がまっぷたつにされていただろう」なんて言わせたあたり、少なくともカサンドラとクレウサよりは強そうなんだが
奴ら二人は相手が悪すぎたのもあるからなあ バルカンもまた
世襲制による貧乏くじを引かされた階層なんだろうな。 単純にギリシアは層が厚いなあと思ってた
同じ顔の奴らが5人いるところなんか可哀想になる 歳を食いすぎていてジュニアにも十二神にも入れなかったりして
十二神に年齢制限があるのかわからんがジュニアは中学生までだからねえ ああ、すげえそれ正解っぽいwww
バルカンって顔はいいけどなんかオッサン臭いんだよな
負けたあと潔く総帥に協力するものわかりの良さとか、年長者ゆえの人の良さを感じるわ >>498
総帥がバルカンに勝てたのは、玄武相手にショッキング・ファイヤーを既に放っていたので、
紙一重で見切る事が出来たから、というのもあるんじゃ。
(聖闘士に一度見た技は二度は通用しないのノリ)
総帥vsバルカンは、互いのフィニッシュブローが初見同士だったら、
ショッキング・ファイヤーを喰らった総帥が辛うじて立ち上がり、影道雷神拳で逆転勝利
になってたと思う。
実際、vsクレウサやvsビーナスでは、共に相手のフィニッシュブローを簡単に喰らってたし。 年齢制限で考えると十二神は高校生でインターハイ出場メンバーとかw もし高校生ぐらいだとすると、中坊を相手にずいぶん大人気ない事だ。
しかも全員負けてるし バルカンはチョッキを着てたのがゼウス様のお気に召さなかったのではないか 【話題】使うと年寄り認定される「昭和言葉」ランキング ナウい、アベック、チャンネルを回す、チョッキ など★4
2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496017640/ そういやバルカン様は飛行機で来たんだよな
富士まではやっぱり電車とバスで来たのかな いや…なんかあいつらとボックス席でみかん食いながら電車に揺られてそうな気がして
「さっきは殴ってゴメンね(´・ω・`)」とか言いながら 素手で柱ブン殴る時点でボクサーの自覚ないよバルカン君。 そういえば
総帥は倒れたバルカンを
「この者の手当てを」と配下に指示したが
すぐ側で倒れてるであろうギリシア雑魚は
完全スルーしてたな。
「この者たちの手当てを」とは言ってないしw 「君たち、これではお金が足りないよ」
「オー、ワタシタチ、チュウガクセイデース」
「どう見ても中学生には見えないんだが」
「オー、ニホンゴ、ワカリマセーン」 ?
え、唐突になに
こんなのにも「誰が上手いこと言えと」的なこと言わなきゃいけないの? カイザーナックルに指が太過ぎて入らなかった場合…。いや…止めておこう。
最後にカイザーを投げるシーンでも遠投で…。いや…何でもない…。 カイザーナックルは装着者にフィットするように形を変えるんだろう
同じオリハルコン製の聖衣のように 出来心でカイザーにちんぽを入れてしまい、フィットして抜けなくなったのを泣きながらパンドラに外してもらうゼウス様は思春期 そもそもカイザーって何の意味があるんだっけ?
権力の象徴ってだけ? 「意味」って意味分からん
「カイザーを持ってることの利点は何?」と全く同じ質問と捉えていいのか? なんか…どーでも良い「リンチにかけろ」というエロ漫画のサブタイトルを思い出した。 どうエロに展開してくのかわかんねぇ
車田より永井ぽい絵 >>530
あ、やっぱそうなんだw
初めて知った…
出版されてるの? しかしけっこう仮面にしてもそうだが、よくもいろんな大物漫画家達を敵に回さなかったものだと思う おふくろさん騒動を思えば結構やばいところ突いてたんだよな まあ車田に怒る資格はないというか
むしろ永井豪の失礼さを見習ってるレベル 自分の方が100倍くらい人気作家なのに、ちょっと流行ってるからってわざわざ後輩の漫画を平気でパチるあたりがいかにも豪ちん先生らしいじゃないか
まあ、兄貴も先生には若い時分にカツ丼を吐くほど食わせてもらったらしいし 漫画だけの部数ならデビルマンよりリンかけのが多い
星矢はそのりんかけの3倍多い はいはいそうですね
車田先生の方がすごいですよねー 536も538もどっちも間違いでFA
具体的にどこが間違いなのかはいちいち言わないから自分で考えろ 松本御大がサルマタケ栽培中に発狂して死んだり平松先生がトルコ風呂で死んだり
男塾で「北斗の拳がなんぼのもんじゃーキャプテン翼がなんぼのもんじゃー(ry」とか
そういう漫画家をネタにしたお遊びが通用するおおらかな時代だったんだろうなと 「間違い」か「間違いじゃない」かでしか物事を捉えられないくせに判断基準が「俺が思ってるのと同じかどうか」って、なんていうかすげえよな
生きてて楽しそう 松本御大は怒るから某パロディ漫画で扱わないだろうって言われてたとこなのにw
普段のつながりや断りを入れておくと違うんだろうなぁ >>526を画像検索したらなぜか名探偵コナンが検索されたw >>543
「焼きたて!ジャパン」でメーテルをネタにした時にはそれを逆手にとって
雑誌では「次回、著作権違反で連載が終了する!」とかネタにしていたな。
しかし>>526の志那虎のダンナのパチモンの名前が「支那虎二葉」になってるんだが……
豪ちゃん、どっかでダンナの名前と妹の名前を勘違いしたんだろうなあ…… 一樹ってあの父ちゃんが付けた(?)わりにはまともな名前だよな
かえって一樹の息子の伊織のほうが古風だ 編集もうまいことネタにされてたんだなぁ
旦那が二葉なんてカワイイ名前は笑える
河井に皮は自重wしばらくちらつくわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています