がきデカ〜山上たつひこ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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ううっ。「がきデカ」をこの世に放ち、のちのギャグ漫画に多大な影響を及ぼした
偉大なる漫画家・山上たつひこを語り継ぐスレッドなのじゃ。
「がきデカ」に限らず、「喜劇新思想体系」や「JUDOして！」など、
山上作品全般について引き続き語り合うところがまたいいのじゃ。ううっ
長さ二尺四寸五分 反り深く 先大きく 皮強し
鍛えは玉二つ金まじり 地熱く強く匂う
帽子は深くたれ先とがり強く返る
その切れること 切れること ﾋﾞｼｭッビシュッ
前スレ
がきデカ〜山上たつひこ12
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1462018978/ 腕力だけはこまわりも恐れるほどだったから、あの兄がいたらモモちゃん一家に対しこまわりが手出しをしにくくなりネタ的に制約が入る。
それを取っ払う意味で「なかったこと」にされたんじゃないかな。
もっとも後年はモモちゃんやモモ母自身で十分こまわりに反撃できるようになってはいたが。 モモちゃん、モモ母が反撃できるのならなおさら兄の存在は不要だな >>803
むしろこまわりと被るスケベ、下品さが災いしたんじゃないかな。 こまわりととーちゃんが全裸で木ノ内家に侵入
こまわりが直立猿人になっておばさんの布団で寝てる
あの場面クソ笑えた。確かに兄さんがいたらあんなこと出来ないな >>807
「失礼な 私は立派な現代人でございます」 粟津ト○コて単語でてくるけど、もう粟津にはそういうのないんだよなあ。デリならあるけど。
昔あったの？ おのれらあ~
おのれら おのれら おのれらぁ~ッ！ にぎってから時間のたった寿司がまずいのは そりゃその寿司をにぎった職人の腕が悪いんだ！！
本当にいい寿司ってのは時間がたってから食っても うまいもんよ！！ メバチなどという二級品を使わないのはさすが
とこぶしが絶品
いい鮨を握る職人はのみっぷりまで見事だね 赤酢を使い、砂糖を入れないシャリだと時間が経って冷えるとパサつくんじゃないか？ こまわり一家は１食で米１升食べるんだっけ？
大食い大会出れそうだな うるさいわね、まさかみんなの前で納豆を買い足しにきた
なんて言えないじゃない 西城「くさいのは これじゃっ」
は今思い返しても腹痛いｗ のぼりべつのクマ牧場より規模は小さいが
上川の大雪クマ牧場のほうがよかったと思います ああ化石のありかが分からん ﾄﾞｯｼﾝﾄﾞｯｼﾝ ｸﾞｯｼｬ ｸﾞｯｼｬ あっはっはっは はっはっはっは 緊張のあまりタマキンが巨大化してきました 太ももの付け根がじゅくじゅくしている
もっと乾かしたほうがいい いやいや違うね
部品代と現場組み立てシステムのアンバランス どんぶり勘定 見積もりとの矛盾
これらの問題を解決しないでいくらシステムの良否を問うたところでだね 生えとらんし皮も被ってるのに成人式もあったもんじゃない こまわりがバイク乗ってマッドマックスターンをやったら、オ〇コマークになるんだろうかｗ >>74
これってさ、脱衣所じゃなくてキッチンかどっかで脱いでるよな。このママやっぱりおかしいわ こまわり父子はキッチンの流しで入浴するんだから
まだマシな方だろう。 お元気な間に小説「コメツキバッタの垣根越し」を書いてほしい >>このママやっぱりおかしいわ
そりゃあ、何しろこまわりのかーちゃんだしな
このシーンは「よく考えると変だな」程度でしょ
もっとあからさまに異常な言動もあったよね >>847
むしろ漫画で描いてほしい
無理なら原案でもエエから。 山上たつひこが赤塚不二夫を潰すためにがきデカを描いてた謎が解けた
山上たつひこが仲のいいジョージ秋山にした話によると
赤塚不二夫は山上たつひこを呼びつけこっ酷く批判したそうだ
だから山上は編集を通じて赤塚不二夫ががきデカをどう思ってるか探りを入れて
赤塚不二夫が俺にはこんな漫画は描けないと言ったのを聞いて喜んだんだな 本人に対しては批判して第三者の前では褒めるってのは偉いな。普通は逆だろう ガキでかの前と後だもの
ガキでかを描く前、赤塚不二夫が全盛期の頃なら
新しい才能を早めに潰しとこうかと思って批判し
ガキでかを描かれた頃は赤塚不二夫自身落ち目だった
赤塚不二夫は俺は漫画なんかを描くために生まれたんじゃ無いこれからは
タレントになるって言い出して漫画熱が冷めてたからか
そしてガキでかを描かれた赤塚不二夫は白旗を上げたと
そう推測してるんだけど
実際に赤塚不二夫は永井豪に対してもデビューした頃こんなギャグ漫画なんか描くなって注意している >>844
うちのかみさんは俺からのリクで裸エプとかしてくれるが？
子供がママとお風呂に入りたがるのはちっともおかしくないので、
おかしいとしたら、そこに腹を立てるところだと思う >>856
うん どさくさ紛れに素晴らしいお人が現れてたな。 猫の極道、あのまま済ましたんかいのう？
栃の嵐を連れていわしたれや。 中春じゃ人間語を話し人間と結婚したり店持って独立したりと犬猫が人間と同等の存在になってる
栃の嵐と犬猫学習塾の功績はすごい 西城やジュンちゃんが解けない犬猫学習塾のテストを、こまわり君は何問か解けるからな。 >>859
昔は、あべ先生は犬と人間の結婚は反対してたのにな。 西城「幼なじみのジュンって女が…」
おい、そこは「義妹が」だろ >>863
まったくどうでもエエ突っ込みでスマンが
それ「いもうと」と発音してエエの？
なんか違う言い方が有るのかなと？ >>865
ホンマに参考になりました ありがとう
お礼に
ぺぽかぼちゃー! お詫びの言葉もございません
しかしおわびのタマキンぐらいなら >>802
ようやく読了
既に読んだ部分もあったが面白い
昔は大阪でも漫画雑誌が出てたんか
「そこに奴が‥」は好きでしたわ。 というわけで2018年がやってきたのだ
ごめんくさい
おもちくさい こまわり君もそろそろ定年迎えるころかね(´・ω・`) >>873
連載が始まった1973年に小学生やから
最上級生としても４５年前に１２才
５７才なら定年にはちと早い。 確か、2009年に43歳だから今年52歳かな
記憶で書いてるが 猫又刑事は全国転勤ありの警官だからキャリア組採用なんだな。警官続けてたら天皇陛下に拝謁してるはず。警視昇進の時くらいに ガキ使の方正お色直し、こまわり君だったｗ
小さいパンツでケツ出てたから、直で叩かれて真っ赤になってたｗ こまわりくんのおとうさん、保険会社の係長くらいのポジションなんだな。
結構給与もらってるんじゃ >>879
四国から出てきて一戸建て持ってるくらいだからね >>879
別に貧乏な家では無かったわな
でも
他人の家のごはんは美味しいんだよー >>881
夕飯のおかずを納豆にして摂生してるんでしょうな こまわり「イワシの煮たのなんかいやだよぅ〜〜〜〜」 ももちゃんの親父 一流商社マン
こまわりくんの親父 保険会社の課長争いするポジション
西城の親父 一流小説家
今だったら私立小学校の話になってそうだ。 >>878
こまわりはあんな中途半端な格好しなかったので違和感があった。
普段はズボンはいているし、脱ぐときは全部脱ぐ。
勿論全部脱いだら放送できないがｗ、お笑いウルトラクイズのダチョウ上島みたく
脱いだ上で編集で「禁」とか「金」とかかぶせた方がリアリティがあった。 >>885
そんな事いいだしたら
漫画の方こそ「金」とか「禁」なんて被せてへんよ
アンタも真面目やなあ。 >>876
結構偉くなっているような気がする
中春の続編を描いてほしいな
島耕作みたいだが 俺が小学生のとき、同級生が自転車を買ったたびに必ず「どこで盗んで来た」と言ってたので嫌われ者になった。 >>890
その場合 友達に殴られる突っ込みを受けんと
笑えんわな。 友達が乗っていた車のデザインをからかったら
「えいっ、不幸になれ」
といいながら側溝に突き落としてきた
まあ反対側に飛び移れば済むような力加減だったから
「あぶねえだろ」と言いながらも笑いが止まらんかった
反撃に使えばいいのだ >>889
てか中春のこまわりは作品の中で極めて常識的な存在だからな
あれは出世するタイプ 学校の勉強は出来なくても世渡りは上手そうだからな。 世渡りっていうか、大人のこまわりは気遣いができるタイプ こまわりは、接待やらせたら多分会社を10倍はでかくして平取締役くらいはゲットしそう
西城くんは意外と器用貧乏で万年課長でおさまるタイプか？
実際、二十歳過ぎればただの人ってよくあることで 清濁併呑できるこまわり
西城君はそういうタイプではない 不細工で不潔でクズなのに友達が多く人からあまり嫌われないこまわり
カリスマが高いんだろうな。今ならこういう大人になりたかったと思えるわ >>901
色っぽいゆうか
あべ先生の瞳の描きかたは評価されるべきに思う
しかし ええじゃない課でオッサンの瞳にしたのは
スベってた 何じゃそりゃ？ 西城君の子供たちにも好かれていたし、人を惹き付ける雰囲気があるんだろうな。カツオもこのタイプか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
