【バンビ〜ノ!】せきやてつじ総合part5【ハテルマ】©2ch.net
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□バンビ〜ノ！やハテルマ等過去の作品スレッドです。
□第53回（平成19年度）小学館漫画賞一般向け部門受賞。
□単行本 バンビーノ全15巻、同secondo全12巻、火線上のハテルマ全8巻発売中。
前スレ
【バンビ〜ノ!】せきやてつじ総合part4【ハテルマ】
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単行本情報
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wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%93%E3%80%9C%E3%83%8E!
バンビ〜ノ！作者インタビュー
ttp://a.excite.co.jp/News/column_g/20121118/sum_Shueishapn_20121118_15427.html
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 群衆の中で゛親友゛の名を叫ぶ―――。
ア ア ア
「もうやめて京香ちゃん！京香ちゃん！！」
第13話:7年前の闇
◆元旦の暴動は激しさを増し…。
暴動の中泣き叫ぶ絢女
「神薙さん！！さあ早くこっちへ！！」「…………刑事さん？」「機動隊も出動してる！！後は警察に任せて！！」
ア ア ア ア ﾌｧｵ ﾌｧｵ ﾌｧｵ ﾌｧｵ ア ア ア ﾌｧｵ ア ア ア ﾌｧｵ ア ア ﾌｧｵ
刑事「とんだ元旦だな………」ﾌｧｵ ﾌｧｵ
街を見下ろす京香
覆面パトカーの中、どうして事件が起きる事をあらかじめ知る事ができるのか、そろそろ教えてもらえないか？と刑事
すべてを話す覚悟を決める絢女 女刑事「このまま送っていくわ」
ラインでばあちゃんに連絡するとすぐに返信が
【わかった。こっちもあんた達全員に見てもらいたいものがある。】
先週の女の子とじいちゃんの死の写真。日付は2010 02でじいさんの命日
ばあちゃん「この写真はじいさんが自分の死ぬ場面を念写した写真だよ」
「じいさんは胸の血管に動脈瘤ができていた。あの日血圧が急変して動脈瘤が破裂 じいさんは死んでしまったと―――そう思ってた」
「じいさんの血圧を急変させた原因がこの女の子だとしたら…」
「じ い さ ん は 殺 さ れ た っ て 事 に な る」見開き
絢女「殺………された？」
7年前――― ﾋﾞｮｳ ﾋﾞｮｳ あの日はとても風の強い日で…………じいさんの死を回想する絢女
じいさん「守れ……俺達の街だ！！」
もしかして…………あの時この女の子はまだ家の中にいたの？「一体何があったの？この女の子は誰なの？」
まさか……あの京香って女の子？と遼太
絢女「分からないわ…7年前の京香ちゃんと背格好は似てる気がするけど…」
刑事「ちょっと待ってくれ 念写？殺された？一体何の話をしてるんだ？」
絢女「後は警察署ですべてお話しします」←つかその場で話せや… 刑事「信じられん」
絢女「最初は橘京香と一緒に事件を防いできたけど…今は彼女が事件を起こしてる」
刑事によると京香の今の実家は大阪でさっき連絡を取ったがこの半年は家族も京香と半年連絡が取れないという
そして、暴動を起こした連中は一晩明けて全員正気に戻るも、暴れてる間の記憶はまったくないそうだ
暴徒を詳しく調べたところ後頭部から注射痕が見つかり、何らかの興奮剤を注入されたらしいとも
絢女「京香はそんな興奮剤をどこで？」
刑事「供述を取ってみない事には何とも言えんよ…………」ギシッ
絢女「京香を早く止めないと！このままだと10月には高幡不動駅前で35人が死ぬ事件が……」
……一瞬ん？となり資料を見返す絢女
刑事「どうした？」
資料の【35人死亡】に×が書かれ
さらに【この日はもっと死ぬ いろんな事件がこれから起こる】と書き足されている……
ドダダダダ
刑事「どうした？」「応援要請です！今度は吉祥寺で暴動が発生です」ア ア ア
テレビ「車が燃えています！暴徒が街を破壊してます！！」
「立川に続いてここ吉祥寺でも暴動が発生してます！！」
現実は悪化してゆく…。 >>560
最近はあまり相手にしてもらえてないというか
載せてくれる出版社が少なくなってるように見受けられるばい 打ち切りカウントダウン入ったっぽい展開だと感じたがどうか むかつくキャラ描かせたら相当なもんだよなてつじ
むかつくキャラしかいないし 商店街で略奪が起こっています！また暴動です！！
ここ大阪道頓堀がパニックに陥ってます！！
2018年10月18日の「高幡不動駅前事件」まであと半年……俺の命もあと半年………！！
非業の運命が迫る…！！
第14話:決裂
ボ ボ ボ ボ ｷｭｯ ｷｭｯ
元旦の立川吉祥寺暴動から3か月―――
暴動は全国各地で起こるようになった
どこに行っても警察官がいて誰もが疑い深くなりイライラしていた
京香は全国の警官が行方を追っているが、通りすがりの人に謎の「興奮剤」を注射して暴動を仕向けてるらしい
スクラップブックの事故がそのまま起こる事もほとんどなくなった
京香の興味が暴動を起こすことになったためだと思う と遼太の心の声
それでもいつものように事故を防ごうとする3人
このところ5回連続で空振りな模様
予定のトラック事故を車に乗って待機（工事員コスプレ）
「ああ もう！！やっとられんっちゃ！！起こるか起こらんかわからんのに！！」キレる九州
京香を見つけにいこうや！？アイツさえとっ捕まれえれば万事解決やないか？と提案
絢女「警察が見つけられない京香をどうやってアタシ達が見つけるのよ？これから目の前で事故が起こって人が死ぬかもしれないって時に起こってない事とどっちが大事なのよ？」
「それしゃあ………絢女さんは俺の事はどうでもいいのかよ？」
「ここに！絢女さんの目の前に！！あと半年で死ぬって言われてる奴がいるじゃないか！！怖いんだよ！！毎日毎日……あのスクラップブックを見て以来！！」
「ここでこうしてただ待ってるなんて……耐えられないんだよ！俺は！！」
とうとう遼太の不満も爆発！！
「気持ちは…分かるけど――スクラップブックを見てくれなんてアタシ頼んでないし？手伝わせて欲しいって言ったのはソッチじゃない！？」絢女もキレる
「もういい 降りて」「これからはアタシの側に近づかないで！」 ジャコーッ 出て行く遼太
「おじいちゃんが亡くなった時側にいた女の子って京香さんなのかな？絢女さんのおじいちゃんが―――――――神薙伊助さんが亡くなる前の交友関係を調べてみる！！」と九州に宣言
絢女「……………何よ…」ﾌﾞﾛﾛﾝｯ
コンッ ボボボ…パーッパパパッ ガシャン
ガランガランガラン パーーーッ
一コマで事故を防ぐ絢女「これでよし…………結局――――また一人か…」
絢女のお婆ちゃんと話す遼太と九州
おじいちゃんの友達の手がかり「独立歩兵なんとか戦友誌」をゲット
片っ端から連絡をとる 耳が遠いジジイや葬式真っ最中だったり…
大学内？すれ違う男二人と絢女 九州は目で追うが遼太と絢女は目すら合わさない…
ここで長野に手がかりとなる人が
おじいちゃんの友達「鎌田兼六に再会したって言ってたナ 確か孫娘と一緒にいたとか何とか……」
遼太「その鎌田さんって……………どんな方ですか？」
「伊助さんと同じ高幡出身の秀才 戦争中はある特殊部隊に所属してた」
遼太「特殊………部隊？
」
「日本細菌戦部隊――――――人体実験による生物兵器の開発だよ」
◆灰色の男との繋がり…。 読んだばい
ジャコｚッ でわろす（棒
もうそろそろ打ち切りばいね 黙って見てろ
毒ガス部隊、シャイターンが再臨するぜ？ そういえばトガった店とか言ってたっけ
今思えばだいぶサムいノリだな 尖った絨毯でふかふかした会議しようぜ。
議題：ピカピカに対抗する角度とは。 語ることがないんだよな
ピカピカしてなくて入っていけない
タイトルもよく覚えてないばい オーナーの特別なコネクションで新鮮な角度を大量に仕入れることができました そろそろ次回ばいね
まだコンビニにチャンポンなかったばい 絢女の祖父が亡くなる直前に再会していた不信人物…！！
非道な行為を繰り返していた男。
その男は祖父の死に関連しているのか…！？
第15話：前日
鎌田兼六は「洗脳」と「戦いの恐怖を取りのぞくこと」を研究していたそうだ
鎌田兼六が開発した「興奮剤」を孫娘の京香が受け継いだとしたら…
塚本さん（刑事）にも話して警察に協力してもらおうや！こういう時こそ国家権力ど！！
3か月後
焼け跡になっている鎌田の家
刑事「伊助さんが亡くなったのが2010年2月12日 日野市一家殺人事件が3日後の2月15日 鎌田邸が燃えたのは7日後の2月19日」
「3つの事件は関連があるんじゃないかと―――――俺は睨んでるんだ」
「伊助さんが一家殺人事件を予知してそれを殺人犯が知ったとしたら」
「その鎌田と一緒にいた女の子が誰なのかというのが鍵だな」
遼太「もう8月半ばですよ？高幡不動駅前事件まであと2か月しかない！警察から警戒を呼び掛けるとか出来ないんですか！？」
刑事「出来る限りはやってみるが―――――日本中で暴動が起こってるんだ 警察は預言に振り回されてる余力がないよ」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ 「また暴動だ すまないがここで」
遼太と九州は粘り強くまだ手がかりを探す
伊助が鎌田と再会したという高幡不動あじさい
祭りについて調べる
観光協会から手に入れた祭りの写真を見て鎌田兼六と京香と思われる孫が写っていればいいが…
写真を確認してもらうべく長野に向かおうとするが冒頭の手がかり爺さんは手術で入院、面会もできず、10月17日に試験外泊できるそうだ
遼太「よりによって1日前かよ！？」
そして2018年10月17日 高幡不動駅前事件の1日前…… 九州「なあ遼太……いっそ明日は高幡不動から離れとかんか？実家の山梨に帰っとくとか…………」
遼太「そうだね照くん……確かにな……」
「孫娘の正体が分かったところで事件が止められるわけじゃないもんな……出来る限りの事はやって……ダメだったらそうしようかな…」
絢女さん…何してるかな？明日にそなえて高幡不動にいるんだろうな――――たった一人で……
顔がやつれている遼太
「照くん――――ありかとね」「何か ソレ？」「すごい1年間だったよね」「おう」
「俺………今見てる景色忘れないと思うよ」「何ゆーとーんかっちゃ！」
高幡不動駅にて
新宿で起こった暴動で遅れている京王線特急
駅にいる絢女 公衆電話から着信
京香「絢女元気？いよいよ明日ね 2人で遊ぶの久しぶりだから楽しみにしてるね」
絢女「おじいちゃんが死んだ時の写真が出てきたわ 教えて あの時の女の子は――――京香ちゃんアナタなの？」
京香「全ては明日―――高幡不動で明らかになるわ」
そして運命の日へ…。 話聞きに行ったオヤジのとこの猫が寝そべってる部分にしか注目すべきとこがなかったばい イジるところすらなくなってきたばい
今思えばハテルマのころはまだ盛り上がってたんだばいねぇ（遠い目） 事件の手がかりがつかめないまま 遼太が死ぬと預言された日に…
完結までカウントダウン！残 り 3 回 ！ ！
そして運命の日――――「高幡不動駅前大量死亡事件」当日
第16話：ゲーム
爺の家で写真を確認してもらう男二人組
一方絢女は事件現場を偵察中
そこに京香から電話、シアンゼリア話すことに
ゲームをしようと言う京香
内容は周辺に仕掛けたいくつもの発信機を探し当て、スイッチを切ること…
街の警備員はすでに制圧済みで周辺一帯京香の庭になっているそうだ
ゲームスタート！アプリで発信機の信号を確認し必死に探し出す絢女
スーパーの商品棚に置かれている発信機を発見…
そして爺はついに京香が写った写真を確認！
「そういう事なんだな！」と爺邸を飛び出す二人
ここで九州が「実家にでもいれば事件に巻き込まれることはない」と遼太に提案
友達を見捨てる人間になれって言うのかよ？
ジタバタもがく事もなく―――ヒドい事が起こった世界で「あの時ああしていれば」なんて後悔して生きろって？
そんなのムリだよ照くん！
きっと今も絢女さんはあの街で戦ってるんだぜ？悪いことが起こるって預言を覆すために
たった一人で！
照くん…俺も預言を変えに行くよ
俺の未来を―――――新しい世界を作る！！（止め絵）
タクシーに乗り高幡不動を目指す二人
急げ…!!!!!!!!
つづく 責任転嫁はやめるどらす
小学館も囲ってくれなくなったのはてつじしゃんのせいばい 久しぶりに来た、ハテルマと伴に果ててたのかおつかればい 129 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2018/07/16(月) 09:41:06.97 ID:9ZY1+u4E0
>>128
バンビーノの奴に嫌らしい原作作らせて、それを空男の絵柄でＣＡドロドロ物語にしてあげたら面白かったかも
まだ幻想を抱いてるやつばおるばい
てつじ、がんばっぺ 実質原作担当な最初の伝説の編集者以降短期間でコロコロ担当編集変わってるしな
小学館最後の担当編集者は悪名高い打ち切り担当の冠茂だしお察し 久々にwikipediaのバンビ〜ノ！のページ見たけど、
労基法のこととか書いてあった部分が消されたんだな・・ｗ
でも桑原が脳梗塞で倒れたところとかエゴイスタのこととかは追加されてないんだな チャンピオンが置いとらんばい！あらすじ書いてくれる人も立ち読みばいねｗ多分ｗ >>607
てつじしゃんがファビョる可能性あるし仕方なかごたる やっと読めたばい
彩芽じゃなくて刑事の女が真犯人でしたーブヒャ〜
ってどんでん返し…どらすかこれ？ 街を救え！！カウントダウン！！最終回目前！
ﾊｧ ﾊｧ 次々と発信機を発見する絢女
ｷﾞｷｯ バコッ高幡不動に遼太九州、男女刑事も到着！まるで映画のようだ！
たった一人、運命に抗い戦うーーー。
完結までカウントダウン！最終回目前！
第17話：真相
体力が限界になりながら京香の元に到着する絢女
京香「絢女ーーーお疲れ！」
絢女「発信機はあといくつあるの？全部止めてやるわ！！」
京香「これがラストよ」「あの雨の日ーーアタシがうっかりしてなけりゃあの男（プリンシパル）は死なずに済んだ」「でもーーー」「誰でもいつかは死ぬんじゃん？いっそみんなで死んだ方が良くね？きっと楽だよ」ｺｯ ｺｯ
絢女「やめて……もうやめてよ京香ちゃん！！」
「あの日アタシも死んだの なのにゾンビになって生きてる」ｺｳ ｺｩ
「いい天気！」カッ
「絢女ーー一緒に死んで」ﾁｶﾁｶﾁｶ上着の下に爆弾を巻き付けていた京香…
発信機のスイッチを押そうとする京香！飛びかかる絢女！
パ ン ッ ﾊﾞﾁｭｯ
パ ン ッ ﾊﾞﾁｭｯ ドサッ ガハッ
拳銃ブパパった女刑事が！！ﾀﾞ ﾀﾞ ﾀﾞ ﾀﾞそのまま女刑事が発信機のスイッチを切りバチッ、起爆中止！！プンッ
「京香ちゃん……？」完全に死んでいる京香…
女刑事「…………神薙さん もう大丈夫」
男刑事「こちら塚本ーー本部応答願います」
事件は終わったのか……？
「絢女さん！」遼太と九州だ！！「離れて！！」
「 そ の 女 が 真 犯 人 だ ！！」 一瞬で絢女の頭に拳銃をつきつける女刑事！「全員動くな」
塚本「笹山警部補？これは一体……」
パ ン ッ ﾊﾞﾁｭｯ（本日3回目）「ぐわっ！」足を撃たれた男刑事！
笹山「どうして分かった？」
遼太曰く高幡あじさい祭りの写真で鎌田兼六の隣を歩いていた女の子は京香ではなく、一目で笹山だとわかったそうだ
鎌田に孫娘はいなかったが「データベースに侵入して工作した 他人になりすますなんて簡単よ」
京香については絢女が笹山の「仕事」を台無しにしてるのを知って引き入れたそうだ
「祖父の「解放剤」は心がクラッシュしてる人間ほどよく効くの MVP級の大活躍よ ちょっとやり過ぎたくらいね」
塚本刑事「俺はーーーーーバカだ 真犯人がすぐ隣にいたのに気づかなかった」「「日野市一家殺人事件」もキサマの仕業か！？」
「「日野」は私の初めての仕事よ いかにもな男を選んで「解放剤」を投与した」
そして「善人ヅラして接触してきたくそジジイ」京香の祖父に「本性を見せてもらおうかなって」解放剤を投与
笹山「理性と本能を引き裂かれたみたいね そのまま心不全を起こしたわ」
京香「よくも…！！」
遼太「どうして………どうしてこんな大がかりなヒドい事を？」
笹山「楽 し い か ら よ」
「獲物を前にして血が騒がない狩人がいる？」
「どいつもこいつも今日も明日も変わらないと思って歩いてる この街は特にそうーーーーー羊だらけだわ」
「どうぞ狩ってくれといってるようなものじゃない？ガマンできないわ」
九州「…………イカレとる！」
笹山「今までやった事はすべて実験よ これからは世界各地で仕事をする」
「 ア ナ タ 達 に は こ こ で 死 ん で も ら う わ 」
◆すべては真犯人の手の中…！？
次号、緊迫の最終回！！ >>611
＞拳銃ブパパった女刑事が！
わろた
ていうか、別に爆弾起動させて京香と絢女死んでくれるならそれはそれで女刑事に都合よくね？
なんで阻止したばい？ 久しぶりに来たらヤンチャンのやつ終わるのか。というかまだやってたのか
多分もうてつじの名前を見ることは一生ないだろうな
さようならてつじ。セコンド立ち読みしながらスレでボロクソにこき下ろしてた頃は楽しかったよ ヤングサンデーでも漫画サンデーでもスーパージャンプでもビジネスジャンプでも好きなところで連載するがええ てつじしゃんって銃撃戦とか裏社会とかそっち系が一番描きたいものなのかな？
バンビーノ(まともな頃に限る)みたいなののほうがむしろ珍しい作風だったのか 「ERみたいなのを描きたかった（バンビーノについて）」って言ってた辺り
その時気に入ってた、ハマってたのを描きたいってだけで
基本的に哲学がないんだよ
あと、バンビの無茶苦茶展開についてギャーギャーｸｯｾｰｸｯｾｰキッズが大量にいたけど
ER知ってれば別に全然不思議じゃないから
ありゃてつじからしたら「うまく再現できたばい」ってだけで
てつじが無茶苦茶展開を考えたわけではありません 気に入ってた、ハマってた
ってのは言いすぎかな
強い影響を受けたものをそのまま使っちゃうみたいな
それはそれでアリなんだけどてつじの場合今んとこそのパターンばっか
で、「最近のわけーやつらハー」とか「最近の世の中ハー」みたいなｸｯｾｰｸｯｾｰメッセージを入れるってのもパターン
てつじが女なら彼氏の趣味、思想にすぐに染まる簡単な女だろうどらすね まあてつじしゃんに医療物なんて描けるわけないしな
ERでスタートしても途中でマフィアだの闇の組織だの出てきてメチャクチャになるだけだし ER見たことないけど自首をかけて勝負したりするの？ ドルチェ編までは何とか面白かったのにNY編でマフィアが出てきて厨房で戦い始めた時は??でしたよ 盛り上がる内容は過去の連載
これが現実なんだ、てつじ 我が道を行く土屋を描いておけばと思ったもんだが
土屋を主人公にしたら土屋じゃなくなってしまうんだろうな 大航海時代を思い出せばクーラーなくても乗り切れるばい 最近クソゴミのような異世界ラノべが流行ってる現状に辟易してたどらすが
よく考えたらてつじの漫画も似たような感じだったばい 現代社会を舞台にしてるから異世界物とは違うと言い訳してるだけで
実際はてつじ本人を主人公に投影したなろう系その物だからな 青春フューチャーミステリークライマックス！！
「これからは世界各地で仕事をする」「アナタ達にはここで死んでもらうわ」
本性を現す…！！（アオリ
）
九州「……………クソッタレ！」男刑事「ぐ……」
笹山「そのままゆっくり上着を脱ぎなさい 脱いだらその上着を使ってお互いを拘束 変な動きを見せたら撃ち殺す」
ここで死んだと思われた京香が笹山の足を掴む！
絢女が頭を捻り笹山が誤射！パンッ
お お 男刑事の日大タックル！！
捕獲――――――――！？（アオリ
）
緊 迫 の 最 終 回 ！！
最終話：新世界
パンッ ﾎﾞｯ 男刑事の右胸をおもくそ貫通！
バタタタタ ﾊﾞﾊﾟﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ（発砲音） 首を右手で締める刑事！痙攣状態の笹山！！「かはっ…………」
死にかけ刑事「確保…！！」
京香「ムカつくんだよ……人をそそのかしておいてさ…………」
「京香ちゃん！」「絢女……」「心にポッカリ穴が開いてたからスッと入られちゃった ごめんねぇ………」
「まだ爆弾が残ってる」「バスロータリーの近くの変電器の後ろ……この辺一帯がメチャクチャになるくらい大きな爆弾よ」
「止 め て」「アナタ達ならできるでしょう！？」「早く行って！！」
男刑事「よせ…危険すぎる！！」
京香「すぐに…すぐに戻ってくるからね！！」
男刑事「こちら塚本！大至急高幡不動駅に爆弾処理班を……！！」
京香「まったく…人の心配ばっかして………」視界が暗くなる京香……
何で黙って携帯変えとーんかっちゃ！？はあ？何でアレコレ言われなきゃなんないのよ！？
罵り合いながらもバッグに入った爆弾を見つける3人！！相当なデカさだ！
ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ
九州「………どうする？」 遼太「俺……捨ててくる！！」「ちょっ………」「何言うとーんか？」
涼太「どうせ今日死ぬ予定の命だ できるだけたくさんの人を助けたいよ なるべく遠くに行ってみる！！」
ああ………チクショウ！！ナニ俺カッコつけてんだろ！？
死にたくないし！！
爆発して死ぬなんてサイアクじゃないか！？
痛くないかな？せめてアッという間に死ねるかな？
やりたい事沢山あったなあ………父さん母さんごめんね……照くん………絢女さんと仲良くな！けっこう君らお似合いだぜ
チクショウ――――――チクショウチクショウチクショウチクショウ
死 に た く ね ー な あ ！！
「ちょっ…！？」いつのまにか二人が追いついている！！
バールのようなものでマンホールをこじあける九州絢女カップル！
遼太「………そうか！！」爆弾をマンホールに投下！！
ボ ッ（きちんといくつものマンホールからも火柱w止絵）
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ… ――2019年 夏――
あの事件から10か月が経った後も予言を未然に防いでいる3人
あの日、高幡不動はアチコチで地盤沈下が起こったものの死者や怪我人は出なかった
35人殺しは未然に防ぐ事ができた
ただ一人の犠牲者を除いて―――（京香死亡→葬式）
篠山は逮捕されて数々の事件の真犯人として罪に問われてる
鎌田兼六がこの街を呪った事から始まった事件はこうして終結した
九州「一つだけ分からん 絢女のじいさんは何でフィルムを隠したんかの？ 自分が死ぬのを予知したら逃げれば良かったやないか？」
絢女「多分ね 説得するつもりでいたのよ フィルムを隠したのは万が一の保険ね」
「まだ子供の笹山を犯罪者にしたくなかったのよ」
遼太「だからさ おじいちゃんも新しい世界を作りたかったんだと思うよ 笹山が罪を犯さない世界」
「今の俺達は昔の俺達の行動が作ってるんだろう？」
「って事は今の俺達の行動が未来の俺達を作ってるって事だ 過去も現在も未来も同時に存在してて同時に進行してる」
「おじいちゃんは体を張って笹山を止めようとした それは叶わなかったかもしれないけど――――今 俺達がこうしてここにいるのはおじいちゃんの行動があったからだ」
「俺達が救おうとしてる誰かの未来も―――――今作られてる」
九州「いい事言うやないか」
絢女「この先何があるのかしらね？」
「！あれじゃない？」ﾊﾟﾁｯ「出番だね」ﾊﾟﾀｯ「行こーか！」
◆未来へと続く今を懸命に生きる―――。
◇ご愛読ありがとうございました！
コミックス2巻3巻（完結）は10/19発売です！！
僕たちの新世界/完 てつじは荼毘に付したよ
掲載も最下位で終わらせてある ぼくたちのなんたら総評
正直レベルは低かったです。思いつきだけで描くんじゃなく、推敲し練りこみ、斬新なエピソードと演出を期待します。
ひとりよがりではなく、読者を楽しませることを念頭において創作してください。 あんなどっかで見たようなストーリーじゃマジで愚弄されて仕方ないわ… 罵り合いながらもバッグに入ったてつじを見つける3誌！！相当なデカさだ！
ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ ﾊｱ
スピリッツ「………どうする？」
別冊ヤングチャンピオン「俺……捨ててくる！！」モーニング「ちょっ………」スピリッツ「何言うとーんか？」
別冊YC「どうせ月刊誌の命だ できるだけたくさんの人を助けたいよ なるべく遠くに行ってみる！！」
ああ………チクショウ！！ナニ俺カッコつけてんだろ！？
死にたくないし！！
てつじ爆死して休刊なんてサイアクじゃないか！？
痛くないかな？せめてアッという間に死ねるかな？
やりたい事沢山あったなあ………ヤングチャンピオン、ヤングチャンピオン烈ごめんね……スピリッツくん…モーニングさんと仲良くな！けっこう君らオヤジ臭いぜ
チクショウ――――――チクショウチクショウチクショウチクショウ
死 に た く ね ー な あ ！！
「ちょっ…！？」いつのまにか二誌が追いついている！！
バールのようなものでマンホールをこじあけるスピリッツとモーニング！
別冊YC「………そうか！！」てつじをマンホールに投下！！
ボ ッ（きちんといくつものマンホールからも火柱w止絵）
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ… ちゅーかハテルマはこれより酷かったばいねそういえば ハレルマは最初からアレな臭いがしてたから蒸気展開になってもまだ読めたけど、
ぼくたちはシリアスな日常がテーマですってスタートだったから、やっぱ作者がアレなんだなと痛感して
早々に読む気が失せたよ、むしろここまでよくぞ続いたものだと驚くほどだ。 月刊でもこのクオリティか
根本的にお絵描きの事しか頭に無くて
話作る気無いんだろうな 途中まで面白かったバンビーノを描けてたことが奇跡に思えるな じゃあ途中で編集変わったのか？
あまり編集の名前とかそういう裏事情まで知らんもので 無印は全巻買ったけどsecondは2巻で買うのやめたわ
普通に料理つくってる漫画が読みたかったんだよなぁ こいつは話の作りがヘタクソ過ぎるのに
やたら我が強いからたちが悪い てつじの頭の中に何もないことがわかっちゃったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
